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この作品自体が、もう多発性腫瘍疾患みたいなものでは? 感謝するどころか逆恨み、訴えようものなら自分がバッシングと考えない毒母、 猿田は、どこまでも仕事はしないで他人の足を引っ張るばかり、 序盤の一件で出入り禁止にもなっていないイエロージャーナリストと、 しょーもない腫瘍キャラばかりが投入されている。
「院内警察」のようにシリアス路線の医療+サスペンスでしっかり纏めていれば…、 でも医療方面も結構、ツッコミ所が多いからな。 心臓の腫瘍疾患はごく稀なのに短期間で臓器全体に広がるとか。
一番、問題なのはナースエイドの職業に制作側が全くリスペクトが無い所。 次週、最終回。毒食わば皿までか。
先週は山田が切なくて、このドラマで泣かされるとは~~と思っていたけれど、今週も何だかんだ九本親子にほのぼのする。
毎回毎回、とにかく台詞の応酬と役者さんたちのキャラ作りが面白くて、競作ですかってくらい脚本家さんの数が多いのに、バラつき無く楽しい。
斬新な三途の川やありえないプロポーズ劇団など映像でも笑う。良いドラマなのに『婚活』というテーマで最初の視聴者を掴みそこなったかな……今からでも最終回に向けて全話一気放送やってみればいいのにな。(そういいつつ、私自身もついついオンタイ視聴は裏の方なんだけど……)
どんなに恋しても山田クソ男は生き返らないわけで、結末はどうなるのだろうという興味もある。成仏して欲しいし、南さんには幸せになって欲しいね。
シムネスもオームスもヒガミ細胞もよくわからないまま、もう9話。
医師免許を持った看護助手のお仕事&ラブコメドラマだとばかり思っていたのに、結局、サスペンスの方に持っていかれ、ほとんど看護助手のお仕事してない(笑)
ラブコメ方面もやけにシリアスになっちゃって、やっぱりラブコメとサスペンスって相性悪い。
コメディ要員なのか何なのかよく分らないままこんな終盤まで不快な私怨キャラだった猿田が予告でまで不快で、救いようがない。
真相はハッキリし、教授は亡くなっちゃって、この先、一体何をする……
とりあえず……大河先生は今日もカッコいい
タップで泣く日が来るとは思わなかった!神木の過去が想像以上に辛くて、さすがに気の毒……。
しかし、だからといって犯罪すれすれ(いや、アウトでしょ)の仕事っぷりはやめないと。妻子が泣くよ。
永瀬はSeason1よりも「町のための人」に成長し、もはや神風が吹かなくても正直に生きていけそう。
榎本さんは気は強いけれど明るくて優しいパートナーとして支えてくれそう……と思った矢先の転勤……。
最終回に向けて十影くんも心配。
まだまだ不安の種は尽きなそう。
黒ディーン神木は白ディーンから転生してしまったのか…。 永瀬と対峙した場面で黒の中に白が微妙に混じる辺りが上手い。 諸刃の剣のサイコパスを敢えて使うミネルヴァ社長の狙いも明らかになりそうな 次回は最終回。 花澤さんと月下の女同士の関係は2シーズンかけて良い距離感になったが、 永瀬が観念したと思った矢先に榎本さんが栄転~?昔の刑事ドラマかよ!
苦しみながら仕事する雅さんに「無理しないでぇ」と言いたい気持ちもあるけれど、これが最期の、人生最後の仕事で、人生の集大成で、誇りなんだものね。
だから「がんばれ」「がんばれ」と応援してしまう。
ウエディングプランナーの黒沢くんまで見に来てくれて、お父さんのための参観日。
素敵なステージ上の退社式までやってもらう実績と人徳。みんなが雅さんを好き。何て素敵な仕事人生。
会社に数々の功績を残した「グラッチェ椎名」は1位の写真を自ら外して去っていく。もう殿堂入りだね。
退職して「一つ一つ終わっていくなぁ」と、つぶやく雅さん。
本当は誰の人生も全て、1つ1つの繰り返しなのだけれど、人生の終わりが見えないと丁寧にそれをこなすことはできない。
ちょっと反省しつつ、この丁寧なドラマを生きる優しい人たちに毎週泣かされる。
最期まで見守りたい。
袖の下に、そんな事情を読み取るのかあ…。単に、賄賂貰ったくせに、違う事したじゃん…裏切りおって!くらいの推測しか、私には出来なかった…。今、くうさんの解説拝読して、改めて昨夜の内容を反芻しては、静かに涙するのであった…
段田父と、ユースケサンタマリア…怖い……。うまく周りが騙されて、踊らされるのも、面白怖い…。賄賂が横行している割には、裏切られもする世の中…恐ろしい…。ドラマとしては、非常に惹きつけられ、前のめりで画面に対峙しておりぬ。さて、私事で恐縮な補足ですが、諸々に不満ばかりを言いまくって生きている我が夫が、珍しく、黙って視聴していて、ごちゃごちゃごちゃごちゃ文句つけたりしないので、有り難い。
『さよならマエストロ』現在のマエストロと面影が全く一致しない坊主頭の高校球児がたくさん出て来る回(爆)こんなに側にいるコムちゃんですら一致してないじゃん(笑)
若者を「親に心配かけるな」と諭しておきながら全く説得力のないマエストロの過去だった……あの流れじゃ、野球命の父親から勘当食らっても仕方ないし、子どもたちに「俺たちのじいちゃんばあちゃんって生きてるの?」とか言われるほど放置しているとは。
じいちゃんと孫たちをもっと触れ合わせてあげたかったねぇ。
しかし、全く音楽をやらずに高2まで来て突然目覚めて、そのまま独学で世界的な指揮者になるの、本当に天才でしかない。響、こんな親には誰も追いつけないわ。
天音の家出には賛同しないけれどあの市長は本当に何とかしたい。落選運動するなら手は貸すわ(笑)
「リバーサルオーケストラ」は演出パワー主体で、 あまり癖のあるキャラはいなかったのに対して差別化を図っているな。 主人公は才能という神から賜ったギフトを持ち自分の夢をかなえるが、 その陰で他人の夢を踏みにじってしまうものなのだろう。 ただ、そのケジメのつけ方はしっかりしていた。 でもお爺ちゃんは孫達に対しては敷居を下げて欲しいね。 お年玉も貰った事はないマエストロの子供達。
市長の現実主義っぷりも、ここまでくると清々しい…かな? どういう決着をつけるかは不明ですがメインタイトルの「父」というのは案外…。
「何故、私の為にそこまで…」 そりゃ、アンタが娘婿だから。 奥田さん、本作でもエライ人役でゲスト出演してたのね。 やっぱり「らんまん」並行の再放送枠だったんじゃ…。
しかし、発明オタクだった萬平さんが段々と偉くなってきて 福ちゃんの主役としての存在意義に無理やり感が出てくるんだよな…。 「ゲゲゲ」は布美枝の女性としての成長に対して茂は売れようが売れまいが、 あんまり変わらなかったから。
榊原先生に留まらない単純な善人悪人で割り切れない医師達の描写。 意外な一面は、お医者さんだけじゃないけどね。 さすが市村氏、たんなる飄々とした爺さんでは無かった!強~ぇ!! 院内警察のチームワーク向上も見所でしたが妹の仇討ちがしたかった武良の 気持ちは、どこへ行く。プラセボ効果とは服用による自己暗示の事なので 榊原先生曰く「病は気から」は全く正しかったりする。
そりゃ白石聖ちゃんはキャスティングの時点で怪しいけれど、まさか駿河と同じポジにいる人がまた?とは思わないじゃん。警察、そこまで迂闊じゃないよね?って思うじゃん。ただの迂闊か!
もうKSBC自体、疑ってかかった方がいいのでは。
これじゃ怪しい怪しいと思っていた瀧内公美さんがただの瀧内公美で終わってしまうーー!
で、妻はけだものに連れまわされ、姉は縛り付けられ、自分は耳に爆弾仕掛けられるという、結局、武蔵家滅亡計画だった。
えみりちゃん、今回は本当に大丈夫?今頃捕まってるんじゃないだろうね……うそだろ
車にはねられても死ななかった鵜木くんの最期が悲しすぎる…いや、まだ最後かどうか分からないけれど(生きてて!)
今だかつてないほどの大きな案件を引き受けている最中にサンジが消されたらどうなるの。
息子を探しているという話が真実かどうかは分からないけれど、真実だとしたらサンジも「家族」を求める人。
最終回にはみんな無事なままで解散して欲しいんだよ。シャオ家がどんだけヤバいかまだ分からないけれど、誰も死なないでくれ。
尾美としのり、名前だけ出て来たけど、クドカン組だからな!出て!
「どっかの駅前にカラーギャングが集うやつ書いてた人」らしいエモケン……『17歳』も良いですが、高校生が三島で青春するドラマも書いてください。
時を超えて、死すらも越えて、再会する母子と夫婦。
「純子ちゃん、子どもは好き?」「うん。大好き。」これだけでもう泣けて泣けて仕方ない。隣にいる、その子が純子ちゃんの娘だよ……。
市郎もよくよく考えたら、死を超えて令和にいるわけで、純子も令和で26歳以降の人生を送ることが出来ればいいのに。
そうじゃなくとも、すでに昭和に無いものがたくさん令和から持ち込まれているのだから、少しずつ少しずつ未来は変わっているのではないかな。
2人を助けて欲しい。
この作品自体が、もう多発性腫瘍疾患みたいなものでは?
感謝するどころか逆恨み、訴えようものなら自分がバッシングと考えない毒母、
猿田は、どこまでも仕事はしないで他人の足を引っ張るばかり、
序盤の一件で出入り禁止にもなっていないイエロージャーナリストと、
しょーもない腫瘍キャラばかりが投入されている。
「院内警察」のようにシリアス路線の医療+サスペンスでしっかり纏めていれば…、
でも医療方面も結構、ツッコミ所が多いからな。
心臓の腫瘍疾患はごく稀なのに短期間で臓器全体に広がるとか。
一番、問題なのはナースエイドの職業に制作側が全くリスペクトが無い所。
次週、最終回。毒食わば皿までか。
先週は山田が切なくて、このドラマで泣かされるとは~~と思っていたけれど、今週も何だかんだ九本親子にほのぼのする。
毎回毎回、とにかく台詞の応酬と役者さんたちのキャラ作りが面白くて、競作ですかってくらい脚本家さんの数が多いのに、バラつき無く楽しい。
斬新な三途の川やありえないプロポーズ劇団など映像でも笑う。良いドラマなのに『婚活』というテーマで最初の視聴者を掴みそこなったかな……今からでも最終回に向けて全話一気放送やってみればいいのにな。(そういいつつ、私自身もついついオンタイ視聴は裏の方なんだけど……)
どんなに恋しても山田クソ男は生き返らないわけで、結末はどうなるのだろうという興味もある。成仏して欲しいし、南さんには幸せになって欲しいね。
シムネスもオームスもヒガミ細胞もよくわからないまま、もう9話。
医師免許を持った看護助手のお仕事&ラブコメドラマだとばかり思っていたのに、結局、サスペンスの方に持っていかれ、ほとんど看護助手のお仕事してない(笑)
ラブコメ方面もやけにシリアスになっちゃって、やっぱりラブコメとサスペンスって相性悪い。
コメディ要員なのか何なのかよく分らないままこんな終盤まで不快な私怨キャラだった猿田が予告でまで不快で、救いようがない。
真相はハッキリし、教授は亡くなっちゃって、この先、一体何をする……
とりあえず……大河先生は今日もカッコいい
タップで泣く日が来るとは思わなかった!神木の過去が想像以上に辛くて、さすがに気の毒……。
しかし、だからといって犯罪すれすれ(いや、アウトでしょ)の仕事っぷりはやめないと。妻子が泣くよ。
永瀬はSeason1よりも「町のための人」に成長し、もはや神風が吹かなくても正直に生きていけそう。
榎本さんは気は強いけれど明るくて優しいパートナーとして支えてくれそう……と思った矢先の転勤……。
最終回に向けて十影くんも心配。
まだまだ不安の種は尽きなそう。
黒ディーン神木は白ディーンから転生してしまったのか…。
永瀬と対峙した場面で黒の中に白が微妙に混じる辺りが上手い。
諸刃の剣のサイコパスを敢えて使うミネルヴァ社長の狙いも明らかになりそうな
次回は最終回。
花澤さんと月下の女同士の関係は2シーズンかけて良い距離感になったが、
永瀬が観念したと思った矢先に榎本さんが栄転~?昔の刑事ドラマかよ!
苦しみながら仕事する雅さんに「無理しないでぇ」と言いたい気持ちもあるけれど、これが最期の、人生最後の仕事で、人生の集大成で、誇りなんだものね。
だから「がんばれ」「がんばれ」と応援してしまう。
ウエディングプランナーの黒沢くんまで見に来てくれて、お父さんのための参観日。
素敵なステージ上の退社式までやってもらう実績と人徳。みんなが雅さんを好き。何て素敵な仕事人生。
会社に数々の功績を残した「グラッチェ椎名」は1位の写真を自ら外して去っていく。もう殿堂入りだね。
退職して「一つ一つ終わっていくなぁ」と、つぶやく雅さん。
本当は誰の人生も全て、1つ1つの繰り返しなのだけれど、人生の終わりが見えないと丁寧にそれをこなすことはできない。
ちょっと反省しつつ、この丁寧なドラマを生きる優しい人たちに毎週泣かされる。
最期まで見守りたい。
袖の下に、そんな事情を読み取るのかあ…。単に、賄賂貰ったくせに、違う事したじゃん…裏切りおって!くらいの推測しか、私には出来なかった…。今、くうさんの解説拝読して、改めて昨夜の内容を反芻しては、静かに涙するのであった…
段田父と、ユースケサンタマリア…怖い……。うまく周りが騙されて、踊らされるのも、面白怖い…。賄賂が横行している割には、裏切られもする世の中…恐ろしい…。ドラマとしては、非常に惹きつけられ、前のめりで画面に対峙しておりぬ。さて、私事で恐縮な補足ですが、諸々に不満ばかりを言いまくって生きている我が夫が、珍しく、黙って視聴していて、ごちゃごちゃごちゃごちゃ文句つけたりしないので、有り難い。
『さよならマエストロ』現在のマエストロと面影が全く一致しない坊主頭の高校球児がたくさん出て来る回(爆)こんなに側にいるコムちゃんですら一致してないじゃん(笑)
若者を「親に心配かけるな」と諭しておきながら全く説得力のないマエストロの過去だった……あの流れじゃ、野球命の父親から勘当食らっても仕方ないし、子どもたちに「俺たちのじいちゃんばあちゃんって生きてるの?」とか言われるほど放置しているとは。
じいちゃんと孫たちをもっと触れ合わせてあげたかったねぇ。
しかし、全く音楽をやらずに高2まで来て突然目覚めて、そのまま独学で世界的な指揮者になるの、本当に天才でしかない。響、こんな親には誰も追いつけないわ。
天音の家出には賛同しないけれどあの市長は本当に何とかしたい。落選運動するなら手は貸すわ(笑)
「リバーサルオーケストラ」は演出パワー主体で、
あまり癖のあるキャラはいなかったのに対して差別化を図っているな。
主人公は才能という神から賜ったギフトを持ち自分の夢をかなえるが、
その陰で他人の夢を踏みにじってしまうものなのだろう。
ただ、そのケジメのつけ方はしっかりしていた。
でもお爺ちゃんは孫達に対しては敷居を下げて欲しいね。
お年玉も貰った事はないマエストロの子供達。
市長の現実主義っぷりも、ここまでくると清々しい…かな?
どういう決着をつけるかは不明ですがメインタイトルの「父」というのは案外…。
「何故、私の為にそこまで…」 そりゃ、アンタが娘婿だから。
奥田さん、本作でもエライ人役でゲスト出演してたのね。
やっぱり「らんまん」並行の再放送枠だったんじゃ…。
しかし、発明オタクだった萬平さんが段々と偉くなってきて
福ちゃんの主役としての存在意義に無理やり感が出てくるんだよな…。
「ゲゲゲ」は布美枝の女性としての成長に対して茂は売れようが売れまいが、
あんまり変わらなかったから。
榊原先生に留まらない単純な善人悪人で割り切れない医師達の描写。
意外な一面は、お医者さんだけじゃないけどね。
さすが市村氏、たんなる飄々とした爺さんでは無かった!強~ぇ!!
院内警察のチームワーク向上も見所でしたが妹の仇討ちがしたかった武良の
気持ちは、どこへ行く。プラセボ効果とは服用による自己暗示の事なので
榊原先生曰く「病は気から」は全く正しかったりする。
そりゃ白石聖ちゃんはキャスティングの時点で怪しいけれど、まさか駿河と同じポジにいる人がまた?とは思わないじゃん。警察、そこまで迂闊じゃないよね?って思うじゃん。ただの迂闊か!
もうKSBC自体、疑ってかかった方がいいのでは。
これじゃ怪しい怪しいと思っていた瀧内公美さんがただの瀧内公美で終わってしまうーー!
で、妻はけだものに連れまわされ、姉は縛り付けられ、自分は耳に爆弾仕掛けられるという、結局、武蔵家滅亡計画だった。
えみりちゃん、今回は本当に大丈夫?今頃捕まってるんじゃないだろうね……うそだろ
車にはねられても死ななかった鵜木くんの最期が悲しすぎる…いや、まだ最後かどうか分からないけれど(生きてて!)
今だかつてないほどの大きな案件を引き受けている最中にサンジが消されたらどうなるの。
息子を探しているという話が真実かどうかは分からないけれど、真実だとしたらサンジも「家族」を求める人。
最終回にはみんな無事なままで解散して欲しいんだよ。シャオ家がどんだけヤバいかまだ分からないけれど、誰も死なないでくれ。
尾美としのり、名前だけ出て来たけど、クドカン組だからな!出て!
「どっかの駅前にカラーギャングが集うやつ書いてた人」らしいエモケン……『17歳』も良いですが、高校生が三島で青春するドラマも書いてください。
時を超えて、死すらも越えて、再会する母子と夫婦。
「純子ちゃん、子どもは好き?」「うん。大好き。」これだけでもう泣けて泣けて仕方ない。隣にいる、その子が純子ちゃんの娘だよ……。
市郎もよくよく考えたら、死を超えて令和にいるわけで、純子も令和で26歳以降の人生を送ることが出来ればいいのに。
そうじゃなくとも、すでに昭和に無いものがたくさん令和から持ち込まれているのだから、少しずつ少しずつ未来は変わっているのではないかな。
2人を助けて欲しい。