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なーーんにも悪いことなく、ただただホンワカとして、時々人の笑顔にウルっとできる作品って割と好きなのだけれど、これは本当にそれ。
原作はさらにただただホンワカなので、原作に比べるとドラマティックな動きは大きいけれど、まぁ、ドラマなので。
先生、どんどん成長しているし、島を楽しんでいる。このままあまり問題を作らずにゆったりと海を楽しめるドラマでいてほしい。好き。
毒舌っつーよりも悪口としか言えない修の酷い暴言の数々に怒ってる間に30分以上過ぎた(笑)萩原利久くんが気の毒すぎる(役者として立派すぎる!!)
こんな修と何とか付き合っているこの男子たち、本当に心が広い善人集団だと思う。太鼓判押せる。
とりあえず……匠にズバッと「お前こそ去れ」と言ってくれた健人に、うわーー……っとなっている間にEDが終わった。そんな4話目……
笹川くんは、今いる会社を辞めずにあの上司の方を追い出して会社の空気自体を良くする……という手もあった気がするけれど、よくよく考えればそんな大事業を自らやって疲れる必要はないものね。
自分らしく居られる会社で仮面をつけずに働ければそれが一番。
こういう生真面目な人が、あんな上司の下で圧迫され続けて、いずれ上司とそっくりなことを部下にやってしまうという負の連鎖はありがちなので、笹川くんは気づけて良かった。
3年間で何も築けなかったわけではない。みんな知っていた。笹川くんがクズ上司の下で押さえつけられながら頑張っていたこと。
正直、「仮面のない自分」は、よく分らない。誰だって何かしら自分そのものじゃない顔をして社会に出ている。
彼にはこれからも、上手く仮面をつけながら頑張ってほしいな。処世術もその会社の3年間で得た大事な技の一つだから、きっと。
渡邊圭祐くんの演技が一皮むけた気がして、見応えあるゲスト回。
田波課長ーー!!疑いが晴れて味方になったと思ったらあっという間に……(最後まで疑ってゴメンなさいーー!)
二宮の周りの人がどんどん死んでいってしまう。そしてみんながCODEをやっている。
ターゲットが死んだ場合は、そのスマホの連絡先から次のターゲットを選んで勝手に声をかけるとか。もうスパムそのもの。
「欲深さ」はスマホ内のやりとりから判断されるのかな。
こんなすごく残酷なもの、一体どんな天才が作っているのだろう。(前時間帯のTBSドラマならカチャカチャしてるだけで簡単に作りそう(笑))
毎週面白くなっていくけれど、誰も信用できなくてコワい。
「映画みたいだな!」 まあ映画並みロケーションを毎週やるのは、さすがに無理か。 帰国した途端、商社の入り口は最近、他のドラマでもよく見る撮影御用達場所。
堺雅人、今回は平凡な振り回され主人公…なのか?二重人格の。 「Dr.倫太郎」というドラマでは心療内科医だったんだよな。 何故か翌年の「真田丸」キャストが多数、出演していて、 小日向さんも悪徳院長役として会合の酒宴の場に幾度も座っていたので、 そりゃ、「コイツに騙されるな~!!」と睨みつけたくなるよね。
官兵衛と清盛がローテーションを組んでいるのだろうか? しかし、「ワシは信長を殺す」と呟いた瞬間をピークに唐突にお市様と出くわして ほだされたりして、いつもの「どうする家康」に戻ってきてない~?
いよいよ前面に出てきたムロツヨシと復活の二代目松ケンで今後は引っ張るのか…?
不思議なSEから始まる冒頭シーンやカット割りの独特さ(と多さ(笑))、落ち着いた画面色と衝撃の赤の対比など堤幸彦監督色満載な初回。
「不可能」担当と「不可解」担当というキャラクターの棲み分け、同窓の女性刑事と犯罪者、など膨らませる通し設定も興味深い。
初回は「お試し」のようなミステリー。意外性はないけれど高畑淳子さんの凄みのある演技を楽しんだ。
次回からは通常の30分。時間足りるの?と思うけれど、深夜の短時間枠をどう生かすのか興味がある。
楽しみ。
毎週、ざらりじゃ済まないほどザラザラするんだけれど。
隠しておきたい障がいのこと。なのに周りからバレていく。
言えと言う母親。言うなと言う友達。
ドラマを見ている限りでは障害があるとは思えないほどなので、どう問題があるのか分かりづらい。
周りから分かりづらいほどのものなのだから、本人にとっても「なぜ私だけ」と思う余地が生まれても仕方ないよね。
ついに自ら岡村さんに言ってしまって、態度が変わるのか変わらないのか……
あるある。ほんの僅かな、すれ違いやボタンの掛け違いから破綻を招いてしまう。 教授が何かをしたという事も無いし徳永先生が留学していなければ…。 教授と万太郎の平行したドラマと交互に描かれたホワイト&ブラック回想。 互いの性格が良くでいるな。(自分は教授よりの回想をしてしまうクチ) 明治という時代&現代でもアルアル感満載の大学研究室人間関係。 思えば学者が主役の朝ドラって意外と今まで無かったかような。
身重の妻を、ワンオペ育児させるなんて…寿恵ちゃあ〜ん!聡子に会いに行ってみた時は、よしっ!良い考えって…思ったのに…。聡子が、寿恵子を捜しに出た時、思わず、追っかけてみてよ!早く歩けないよ、今。身重で幼児をおぶってるから!って、画面に向かって叫ぶ私。ただ、大切な来客があって、そうそう捜索していられないのであった。書けばキリがないけど、唸らされる脚本であり続ける朝ドラ。教授も悪い人では、ない!と視聴者にもちゃんと伝えてくれているからねえ…。寿恵子と聡子とで、なんか良い方向へ導いて欲しいが…来週も楽しみっ!
正直、初回、あまり入り込めなかったのだけど、2話、凛々ちゃんが本格参加してから物凄く楽しい。
本人の悩みでもあった「生真面目」が、こんな会社できちんと機能しているのもいい。人間、自分に自信を持ててナンボですよね。盛り上げる劇伴も好き。
でも、ちょっと危うい子だなって思っちゃった(笑)あんなアパートが会社ですと言われ、女一人でドンドン入り込んできちゃって、もう少し警戒心持たないと犯罪に巻き込まれそう(笑)
凛々ちゃんを引き上げていくハルとガク。無鉄砲さと慎重さ。どういう風に成り上がっていくのか楽しみになってきた。
うーん、やっぱりドラマの半田先生はあんまり駄目人間じゃないな。 神崎君の方が駄目人間=昔の自分の自己投影という形でしっかり向き合う。 美和も人並みの気遣いはする程度の良識&常識はあるし、 現実味がある分、珠子のBLネタ勘違いシーンのギャグが際立った。
浩志は魚料理とか母親に習ったんだろうか…? 万事、オール3の男はどこいった。凄く美味そうで懐かしい味的。
日テレ水10って本来は「働く女性枠」なのにイレギュラー……と、以前つぶやいたけれど、「パートナーの立ち位置」「令和の結婚観」「姓名問題」など麻美の拘りなど見ていると、やはり女性のドラマだったのだと気づく。
「向井くん」という人の女性への対応を眺めつつ、女性の生き方について考える話なんだなと。
でも、毎週、相手の女性の方に「この子無理ーー」を感じてしまう自分が居ます(笑)
お母さんが面倒くさい時代、と言っていたけれど、確かにそう感じてしまう。世代だから?(笑)
旧姓なんて大嫌いだったので結婚して姓が変わって嬉しかったし、現代から見ると結婚という制度に対する問題意識が低かったかも。
実際に問題を抱えている人にとっては、このドラマの女の子たちの考えも刺さる所があるのかも知れない。
……と、毎週、向井くんに同情しながら見ている
待って、ターゲットに秘密裏に近づいて処分したり、国から認められてないけど国を守ってたり、別班って実はニシジのことでは……(出てない)
しかし、これだけ意味深な子ども時代の映像が出てきているのに、乃木の過去には一点も怪しい所がないって、嘘でしょ。
子ども時代のトラウマで二重人格になっているのか、芝居しているのか、よく分らなくなってきた。
とりあえず、V → B はちょっと無理かも。タイトルは BIBAN が良かったかも。
倉木さん!倉木さんっ!ちょっと来てっっ!倉木さあ〜んっっっ!!!…嬉しそうに、ご主人様のところへ、千切れんばかりにシッポを振って駆け付ける、倉木兄貴…愛犬かよ?!って感じ。こんな仲になるなんて……ジ〜ンッ!教授も、万太郎と仲良くなれば良いのに…妻同士も、めっちゃ仲良しさんになれるき。いや、まてよ!教授への野宮画工の進言、槙野家の家計事情…からの、急転直下、タッグを組むってのも、ありそうじゃき。
なーーんにも悪いことなく、ただただホンワカとして、時々人の笑顔にウルっとできる作品って割と好きなのだけれど、これは本当にそれ。
原作はさらにただただホンワカなので、原作に比べるとドラマティックな動きは大きいけれど、まぁ、ドラマなので。
先生、どんどん成長しているし、島を楽しんでいる。このままあまり問題を作らずにゆったりと海を楽しめるドラマでいてほしい。好き。
毒舌っつーよりも悪口としか言えない修の酷い暴言の数々に怒ってる間に30分以上過ぎた(笑)萩原利久くんが気の毒すぎる(役者として立派すぎる!!)
こんな修と何とか付き合っているこの男子たち、本当に心が広い善人集団だと思う。太鼓判押せる。
とりあえず……匠にズバッと「お前こそ去れ」と言ってくれた健人に、うわーー……っとなっている間にEDが終わった。そんな4話目……
笹川くんは、今いる会社を辞めずにあの上司の方を追い出して会社の空気自体を良くする……という手もあった気がするけれど、よくよく考えればそんな大事業を自らやって疲れる必要はないものね。
自分らしく居られる会社で仮面をつけずに働ければそれが一番。
こういう生真面目な人が、あんな上司の下で圧迫され続けて、いずれ上司とそっくりなことを部下にやってしまうという負の連鎖はありがちなので、笹川くんは気づけて良かった。
3年間で何も築けなかったわけではない。みんな知っていた。笹川くんがクズ上司の下で押さえつけられながら頑張っていたこと。
正直、「仮面のない自分」は、よく分らない。誰だって何かしら自分そのものじゃない顔をして社会に出ている。
彼にはこれからも、上手く仮面をつけながら頑張ってほしいな。処世術もその会社の3年間で得た大事な技の一つだから、きっと。
渡邊圭祐くんの演技が一皮むけた気がして、見応えあるゲスト回。
田波課長ーー!!疑いが晴れて味方になったと思ったらあっという間に……(最後まで疑ってゴメンなさいーー!)
二宮の周りの人がどんどん死んでいってしまう。そしてみんながCODEをやっている。
ターゲットが死んだ場合は、そのスマホの連絡先から次のターゲットを選んで勝手に声をかけるとか。もうスパムそのもの。
「欲深さ」はスマホ内のやりとりから判断されるのかな。
こんなすごく残酷なもの、一体どんな天才が作っているのだろう。(前時間帯のTBSドラマならカチャカチャしてるだけで簡単に作りそう(笑))
毎週面白くなっていくけれど、誰も信用できなくてコワい。
「映画みたいだな!」
まあ映画並みロケーションを毎週やるのは、さすがに無理か。
帰国した途端、商社の入り口は最近、他のドラマでもよく見る撮影御用達場所。
堺雅人、今回は平凡な振り回され主人公…なのか?二重人格の。
「Dr.倫太郎」というドラマでは心療内科医だったんだよな。
何故か翌年の「真田丸」キャストが多数、出演していて、
小日向さんも悪徳院長役として会合の酒宴の場に幾度も座っていたので、
そりゃ、「コイツに騙されるな~!!」と睨みつけたくなるよね。
官兵衛と清盛がローテーションを組んでいるのだろうか?
しかし、「ワシは信長を殺す」と呟いた瞬間をピークに唐突にお市様と出くわして
ほだされたりして、いつもの「どうする家康」に戻ってきてない~?
いよいよ前面に出てきたムロツヨシと復活の二代目松ケンで今後は引っ張るのか…?
不思議なSEから始まる冒頭シーンやカット割りの独特さ(と多さ(笑))、落ち着いた画面色と衝撃の赤の対比など堤幸彦監督色満載な初回。
「不可能」担当と「不可解」担当というキャラクターの棲み分け、同窓の女性刑事と犯罪者、など膨らませる通し設定も興味深い。
初回は「お試し」のようなミステリー。意外性はないけれど高畑淳子さんの凄みのある演技を楽しんだ。
次回からは通常の30分。時間足りるの?と思うけれど、深夜の短時間枠をどう生かすのか興味がある。
楽しみ。
毎週、ざらりじゃ済まないほどザラザラするんだけれど。
隠しておきたい障がいのこと。なのに周りからバレていく。
言えと言う母親。言うなと言う友達。
ドラマを見ている限りでは障害があるとは思えないほどなので、どう問題があるのか分かりづらい。
周りから分かりづらいほどのものなのだから、本人にとっても「なぜ私だけ」と思う余地が生まれても仕方ないよね。
ついに自ら岡村さんに言ってしまって、態度が変わるのか変わらないのか……
あるある。ほんの僅かな、すれ違いやボタンの掛け違いから破綻を招いてしまう。
教授が何かをしたという事も無いし徳永先生が留学していなければ…。
教授と万太郎の平行したドラマと交互に描かれたホワイト&ブラック回想。
互いの性格が良くでいるな。(自分は教授よりの回想をしてしまうクチ)
明治という時代&現代でもアルアル感満載の大学研究室人間関係。
思えば学者が主役の朝ドラって意外と今まで無かったかような。
身重の妻を、ワンオペ育児させるなんて…寿恵ちゃあ〜ん!聡子に会いに行ってみた時は、よしっ!良い考えって…思ったのに…。聡子が、寿恵子を捜しに出た時、思わず、追っかけてみてよ!早く歩けないよ、今。身重で幼児をおぶってるから!って、画面に向かって叫ぶ私。ただ、大切な来客があって、そうそう捜索していられないのであった。書けばキリがないけど、唸らされる脚本であり続ける朝ドラ。教授も悪い人では、ない!と視聴者にもちゃんと伝えてくれているからねえ…。寿恵子と聡子とで、なんか良い方向へ導いて欲しいが…来週も楽しみっ!
正直、初回、あまり入り込めなかったのだけど、2話、凛々ちゃんが本格参加してから物凄く楽しい。
本人の悩みでもあった「生真面目」が、こんな会社できちんと機能しているのもいい。人間、自分に自信を持ててナンボですよね。盛り上げる劇伴も好き。
でも、ちょっと危うい子だなって思っちゃった(笑)あんなアパートが会社ですと言われ、女一人でドンドン入り込んできちゃって、もう少し警戒心持たないと犯罪に巻き込まれそう(笑)
凛々ちゃんを引き上げていくハルとガク。無鉄砲さと慎重さ。どういう風に成り上がっていくのか楽しみになってきた。
うーん、やっぱりドラマの半田先生はあんまり駄目人間じゃないな。
神崎君の方が駄目人間=昔の自分の自己投影という形でしっかり向き合う。
美和も人並みの気遣いはする程度の良識&常識はあるし、
現実味がある分、珠子のBLネタ勘違いシーンのギャグが際立った。
浩志は魚料理とか母親に習ったんだろうか…?
万事、オール3の男はどこいった。凄く美味そうで懐かしい味的。
日テレ水10って本来は「働く女性枠」なのにイレギュラー……と、以前つぶやいたけれど、「パートナーの立ち位置」「令和の結婚観」「姓名問題」など麻美の拘りなど見ていると、やはり女性のドラマだったのだと気づく。
「向井くん」という人の女性への対応を眺めつつ、女性の生き方について考える話なんだなと。
でも、毎週、相手の女性の方に「この子無理ーー」を感じてしまう自分が居ます(笑)
お母さんが面倒くさい時代、と言っていたけれど、確かにそう感じてしまう。世代だから?(笑)
旧姓なんて大嫌いだったので結婚して姓が変わって嬉しかったし、現代から見ると結婚という制度に対する問題意識が低かったかも。
実際に問題を抱えている人にとっては、このドラマの女の子たちの考えも刺さる所があるのかも知れない。
……と、毎週、向井くんに同情しながら見ている
待って、ターゲットに秘密裏に近づいて処分したり、国から認められてないけど国を守ってたり、別班って実はニシジのことでは……(出てない)
しかし、これだけ意味深な子ども時代の映像が出てきているのに、乃木の過去には一点も怪しい所がないって、嘘でしょ。
子ども時代のトラウマで二重人格になっているのか、芝居しているのか、よく分らなくなってきた。
とりあえず、V → B はちょっと無理かも。タイトルは BIBAN が良かったかも。
倉木さん!倉木さんっ!ちょっと来てっっ!倉木さあ〜んっっっ!!!…嬉しそうに、ご主人様のところへ、千切れんばかりにシッポを振って駆け付ける、倉木兄貴…愛犬かよ?!って感じ。こんな仲になるなんて……ジ〜ンッ!教授も、万太郎と仲良くなれば良いのに…妻同士も、めっちゃ仲良しさんになれるき。いや、まてよ!教授への野宮画工の進言、槙野家の家計事情…からの、急転直下、タッグを組むってのも、ありそうじゃき。