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その仕組みはいまだによく分からないものの、CODEに願望を伝えるとなぜかすぐに叶えられ、その代償として犯罪に巻き込まれるという展開はハッキリしているので理解しやすい。
主人公も妙な正義感に逸っているいるわけではなく、真実を知って復讐したいという目的が明快なので、これも理解しやすい。
そんな中、田波課長が本当に真実を知れば知るほど存在すると思えないほど善人だったので、とても悲しい。
後輩の八重樫くんも怪しい怪しいと思っていたのに、ただの良い人っぽいので来週あたり命が危ないかも(泣)
CODEの開発に関わったという、怪しすぎる伊藤歩さんも短命そうだし、結局、誰が生き残るのか(主人公以外)というゲームになりそう。
面白く見ている。
乃木さんがどう見ても2人居る感じなので、初めから「乃木の別班?」とは思っているわけだけれど、思ったよりも早く判明してしまったよね。
桃李がやっとCM以外で出て来たのは良いけれど、今度は乃木はこちらと活動することになるのだろうか。
野崎さんやドラムとわちゃわちゃ活動していた可愛い乃木さんは偽物で、もう二度と見れないのか、あっちはあっちで今後もわちゃわちゃし、こっちはこっちで別班ジョーカー活動になるのか、白乃木は黒乃木の行動を知っているのか、知らない演技だったのか……ちょっと分からなくなってきた。
そんなことを言っている間に迫田くんの出番が終わってしまった。暗証番号を伝える相手には気を付けて。
役所さんとニノはいつからちゃんと出てくるの……
毎回、結構な「気づき」がセリフに込められているのね、と知った第4話。
先生の「何でもします」は相変わらず突飛だけれど、「自分が居る場所が居場所」には勇気もらえた人が多いのでは。
人と横並びでいたいのは、やはり閉鎖された空間だからですよね。
それでも令和は昭和に比べればずいぶん自由になったよな、と思うのだった。
このメッセージを伝わって欲しい年代が見ていてくれると良いのだけれど。
どういう話なのか、よく分からないけれど、不気味な演出がホラーらしくて良き(ホラー?)
ヒロインに相手にもされていないのに初回で消えてしまいそうな吉村界人くんのその後が心配です。
七夕はちょっと時季外れだけれど、赤い短冊には何の意味が?不穏すぎる七夕の歌が、やっぱりホラー。
BSで、見逃し地上波で、観てます。心が温かくなるとても素敵なドラマです。終わった直後また観たくなるほど
第3話TVerで。 ついに言った……2周目です。そろそろ加藤の「粉雪」が聞きたい。
今回はかなり建設的な良い内容だなぁと思いながら見ていた。
閉鎖された学生時代にはなかなかそこまで思い切る事が出来ないものだけれど、実際、「自分のことが好きでもない、自分もそいつのことを好きでもない、友達でもない」相手に「ハブられ」たからといって、何を気に病む必要があるのだろう。
むしろ「二度と関わらなくて済むほど完全にハブってほしい」。2人の言い分は正しい。
世の中には本当に囲いを作るのが上手い人がいて、狭い砦の王様にならなければ気が済まない。 しかし大人になると次第にそういう人間は淘汰されていく。存在する世界が広くなると「ただの偉そうな人」として分類されるようになるから。
学校で人間関係に悩んでいる人にとっては、この回で語られている内容は力になるのでは。
自分の人生を苦しめる人間とはつき合うのは止めよう。
で……、ドラマ的には離婚理由など全く納得いかないのですが(笑)犯人は奥平くんかなぁ……。
なんで、草長屋に、落語家がいるのかなあ?ってずっと思うでもなく思っていた。今迄、大したエピソードも与えられてなかったし…で、やっと分かった!寿限無だ!子どもの名付け時に、縁起の良いと知った名前を数珠繋ぎにして、長〜〜い名前を付けた。親は、子の幸せを願って…。ちりとてちんでは、小草若が、草若も見ている時に寿限無をやって、大泣きして、話をちょん切っておりちゃった場面があったなあ…。種々の花々がいっぱいの園…。今日は、15分間、泣きっぱなしだった。あ!分家ズのセリフ、沁みた……
賢作さんが無事で本当に良かったよ……しかし。賢作さんは誰を見たのだろう。太郎くんが罪を擦り付けられるような展開になったら嫌だな。
にわかに怪しくなってきた山本耕史!予想通り。(そんなことはない)
先週(先々週)めっちゃ怪しかった「ルミナスソーラー」。今週はちらっと出。
結局は、たぶん妾であることで村八分に遭っていた女性の子孫が復讐しているのだということでOKだろうか。
ハヤブサのドラマは、それを実写化して世の中に晒したいんだよね。
巻き込まれる太郎くんが気の毒……。
でも、面白い!
原作を読み始めたら、向井くんという人が本当に青年期と中堅期、そして古き良き日本の家族像と令和のZ世代、の狭間で女性に翻弄されながら生きていることがよく分って好感持てた。
向井くんという人はごくごく普通の、褒められたら調子に乗っちゃうし、けなされたら落ち込んじゃうし、妄想もすれば絶望もする人間なのよね。
ドラマだと個人的には面倒くさいとしか思えなかった女性陣が、原作でも面倒くさい(笑)
「とにかく子どもが欲しい」だけで子どもを育てられるならば、なんだかそれって尊敬に値する。結婚も子育ても、大事にしたいと思える相手と行うものだから幸せなのではなかろうか、と昭和な自分は考える。たぶん向井思考。
たくさんのバス停の話は原作では「ほおぉぉ」と思ったところ。ドラマではサラッとだったな。
もちろん実写化は原作と同じ視線で作る必要はないと思うけれど、もう少しみんな魅力的だといいな。
大学での研究経験があればアルアル感満載の本作。 傷ついた感情を引きずってしまう点で教授に多少は共感の余地もあるが、 基本的に上から目線でなければ気が済まない性格にはやはり相容れない。
鈴愛タイプの人の研究の手伝いから外させてくれと頼んだら、 (直属の上司でもないのに)相談役顔で勝手に首を突っ込んできた挙句、 「名誉ある研究に参加させてやっているのだから、それぐらい我慢しろ」と 言われ生涯、この人を尊敬しないと心に誓った事がある。
「おしん」のくにと同じで尻尾を振ってくる忠犬はよしよしと頭をなでてやるが、 それ以外の犬は無自覚に虐待しているタイプ。 万太郎は大学の権威とは無縁のルートを探るがさて…。
90万以上もの借金を踏み倒して、差し押さえられた家具を持って夜逃げし、逃亡先で借金してまた執行されるとか……。
名前を変えているわけでもないのに同じことをする人。こんな人が実際にいる(らしいから)ビックリ。それがまかり通るとは、世の中意外と甘いんだなって……。
しかし幼子抱えて、何度も執行官が家に来るなんて、全く教育に良くないけれど。こういうのは児相案件にはならないのだろうか。
借金しては踏み倒すその原因を結婚だの子育てだののせいにしたのは最高に良くない。あの人は今後きちんと生活を立て直すことができるのだろうか。
吉野ちゃんが正式に補佐になったのは嬉しい。このまま執行官にチャレンジしたりするのかな。
女性の執行官は過去1人もいない。危険な仕事だからなり手がいないのかと思っていたけれど、志願者はいるのに採用されなかったのだとか。
今まで女性が採用されなかった理由と、今年に入ってから初めて1人採用されたというその決め手はぜひ知りたい。
冒頭、いきなり野球の試合から始まって、何が起きているのかと思った。前回の流れと違うところから始めちゃうんだ(笑)
深キョンの恋愛ものが見たくないわけではないけれど、有栖サイドの話をぶった切って瞳子の話が入って来るので、欲求不満が溜まっていく。この演出で最後まで行くんですよね……。
たぶん、テーマは「出産する女性が夢も追える社会」なのだろうけれど、有栖が勝手すぎて共感に至らない。
出産もいい。シングルマザーになりたければウソで迷惑かけずに堂々となればいい。夢も追えばいい。
でも、子どもを育てるんですよね。
産んだらそれで達成だと思っているようなあの予定表にもっと大人がツッコんで欲しかった。子どももお父さんも可哀想。
で、来週もう出産へ……。
デスラー閣下、別居のカウントダウン。お互いサバサバしつつも、 娘の結婚前だから、仲睦まじい演技をする打ち合わせが何とも生生しい…。 姉妹の両方が賛成だと返って子供に気を使われているみたいなので、 肯定派と否定派に別れるのは丁度いいとも言えますが…。 結局、実家を出る出る詐欺で男の間をフラフラしてきたみのり姉さん、 アンタは言うな!自分の縁談の為に反対しているように見えてくる。 初期なら反対派だったであろう、ひらりはすみれさんと梅響の関係も 見てきた為か、夫婦の機微をそれなりに客観視出来るようになっています。 最終的には、どういう形に落ち着くか。来週から、高校野球でまたお休み。 今年は地区予選の波乱が多いなぁ。
なーーんにも悪いことなく、ただただホンワカとして、時々人の笑顔にウルっとできる作品って割と好きなのだけれど、これは本当にそれ。
原作はさらにただただホンワカなので、原作に比べるとドラマティックな動きは大きいけれど、まぁ、ドラマなので。
先生、どんどん成長しているし、島を楽しんでいる。このままあまり問題を作らずにゆったりと海を楽しめるドラマでいてほしい。好き。
毒舌っつーよりも悪口としか言えない修の酷い暴言の数々に怒ってる間に30分以上過ぎた(笑)萩原利久くんが気の毒すぎる(役者として立派すぎる!!)
こんな修と何とか付き合っているこの男子たち、本当に心が広い善人集団だと思う。太鼓判押せる。
とりあえず……匠にズバッと「お前こそ去れ」と言ってくれた健人に、うわーー……っとなっている間にEDが終わった。そんな4話目……
その仕組みはいまだによく分からないものの、CODEに願望を伝えるとなぜかすぐに叶えられ、その代償として犯罪に巻き込まれるという展開はハッキリしているので理解しやすい。
主人公も妙な正義感に逸っているいるわけではなく、真実を知って復讐したいという目的が明快なので、これも理解しやすい。
そんな中、田波課長が本当に真実を知れば知るほど存在すると思えないほど善人だったので、とても悲しい。
後輩の八重樫くんも怪しい怪しいと思っていたのに、ただの良い人っぽいので来週あたり命が危ないかも(泣)
CODEの開発に関わったという、怪しすぎる伊藤歩さんも短命そうだし、結局、誰が生き残るのか(主人公以外)というゲームになりそう。
面白く見ている。
乃木さんがどう見ても2人居る感じなので、初めから「乃木の別班?」とは思っているわけだけれど、思ったよりも早く判明してしまったよね。
桃李がやっとCM以外で出て来たのは良いけれど、今度は乃木はこちらと活動することになるのだろうか。
野崎さんやドラムとわちゃわちゃ活動していた可愛い乃木さんは偽物で、もう二度と見れないのか、あっちはあっちで今後もわちゃわちゃし、こっちはこっちで別班ジョーカー活動になるのか、白乃木は黒乃木の行動を知っているのか、知らない演技だったのか……ちょっと分からなくなってきた。
そんなことを言っている間に迫田くんの出番が終わってしまった。暗証番号を伝える相手には気を付けて。
役所さんとニノはいつからちゃんと出てくるの……
毎回、結構な「気づき」がセリフに込められているのね、と知った第4話。
先生の「何でもします」は相変わらず突飛だけれど、「自分が居る場所が居場所」には勇気もらえた人が多いのでは。
人と横並びでいたいのは、やはり閉鎖された空間だからですよね。
それでも令和は昭和に比べればずいぶん自由になったよな、と思うのだった。
このメッセージを伝わって欲しい年代が見ていてくれると良いのだけれど。
どういう話なのか、よく分からないけれど、不気味な演出がホラーらしくて良き(ホラー?)
ヒロインに相手にもされていないのに初回で消えてしまいそうな吉村界人くんのその後が心配です。
七夕はちょっと時季外れだけれど、赤い短冊には何の意味が?不穏すぎる七夕の歌が、やっぱりホラー。
BSで、見逃し地上波で、観てます。心が温かくなるとても素敵なドラマです。終わった直後また観たくなるほど
第3話TVerで。
ついに言った……2周目です。そろそろ加藤の「粉雪」が聞きたい。
今回はかなり建設的な良い内容だなぁと思いながら見ていた。
閉鎖された学生時代にはなかなかそこまで思い切る事が出来ないものだけれど、実際、「自分のことが好きでもない、自分もそいつのことを好きでもない、友達でもない」相手に「ハブられ」たからといって、何を気に病む必要があるのだろう。
むしろ「二度と関わらなくて済むほど完全にハブってほしい」。2人の言い分は正しい。
世の中には本当に囲いを作るのが上手い人がいて、狭い砦の王様にならなければ気が済まない。
しかし大人になると次第にそういう人間は淘汰されていく。存在する世界が広くなると「ただの偉そうな人」として分類されるようになるから。
学校で人間関係に悩んでいる人にとっては、この回で語られている内容は力になるのでは。
自分の人生を苦しめる人間とはつき合うのは止めよう。
で……、ドラマ的には離婚理由など全く納得いかないのですが(笑)犯人は奥平くんかなぁ……。
なんで、草長屋に、落語家がいるのかなあ?ってずっと思うでもなく思っていた。今迄、大したエピソードも与えられてなかったし…で、やっと分かった!寿限無だ!子どもの名付け時に、縁起の良いと知った名前を数珠繋ぎにして、長〜〜い名前を付けた。親は、子の幸せを願って…。ちりとてちんでは、小草若が、草若も見ている時に寿限無をやって、大泣きして、話をちょん切っておりちゃった場面があったなあ…。種々の花々がいっぱいの園…。今日は、15分間、泣きっぱなしだった。あ!分家ズのセリフ、沁みた……
賢作さんが無事で本当に良かったよ……しかし。賢作さんは誰を見たのだろう。太郎くんが罪を擦り付けられるような展開になったら嫌だな。
にわかに怪しくなってきた山本耕史!予想通り。(そんなことはない)
先週(先々週)めっちゃ怪しかった「ルミナスソーラー」。今週はちらっと出。
結局は、たぶん妾であることで村八分に遭っていた女性の子孫が復讐しているのだということでOKだろうか。
ハヤブサのドラマは、それを実写化して世の中に晒したいんだよね。
巻き込まれる太郎くんが気の毒……。
でも、面白い!
原作を読み始めたら、向井くんという人が本当に青年期と中堅期、そして古き良き日本の家族像と令和のZ世代、の狭間で女性に翻弄されながら生きていることがよく分って好感持てた。
向井くんという人はごくごく普通の、褒められたら調子に乗っちゃうし、けなされたら落ち込んじゃうし、妄想もすれば絶望もする人間なのよね。
ドラマだと個人的には面倒くさいとしか思えなかった女性陣が、原作でも面倒くさい(笑)
「とにかく子どもが欲しい」だけで子どもを育てられるならば、なんだかそれって尊敬に値する。結婚も子育ても、大事にしたいと思える相手と行うものだから幸せなのではなかろうか、と昭和な自分は考える。たぶん向井思考。
たくさんのバス停の話は原作では「ほおぉぉ」と思ったところ。ドラマではサラッとだったな。
もちろん実写化は原作と同じ視線で作る必要はないと思うけれど、もう少しみんな魅力的だといいな。
大学での研究経験があればアルアル感満載の本作。
傷ついた感情を引きずってしまう点で教授に多少は共感の余地もあるが、
基本的に上から目線でなければ気が済まない性格にはやはり相容れない。
鈴愛タイプの人の研究の手伝いから外させてくれと頼んだら、
(直属の上司でもないのに)相談役顔で勝手に首を突っ込んできた挙句、
「名誉ある研究に参加させてやっているのだから、それぐらい我慢しろ」と
言われ生涯、この人を尊敬しないと心に誓った事がある。
「おしん」のくにと同じで尻尾を振ってくる忠犬はよしよしと頭をなでてやるが、
それ以外の犬は無自覚に虐待しているタイプ。
万太郎は大学の権威とは無縁のルートを探るがさて…。
90万以上もの借金を踏み倒して、差し押さえられた家具を持って夜逃げし、逃亡先で借金してまた執行されるとか……。
名前を変えているわけでもないのに同じことをする人。こんな人が実際にいる(らしいから)ビックリ。それがまかり通るとは、世の中意外と甘いんだなって……。
しかし幼子抱えて、何度も執行官が家に来るなんて、全く教育に良くないけれど。こういうのは児相案件にはならないのだろうか。
借金しては踏み倒すその原因を結婚だの子育てだののせいにしたのは最高に良くない。あの人は今後きちんと生活を立て直すことができるのだろうか。
吉野ちゃんが正式に補佐になったのは嬉しい。このまま執行官にチャレンジしたりするのかな。
女性の執行官は過去1人もいない。危険な仕事だからなり手がいないのかと思っていたけれど、志願者はいるのに採用されなかったのだとか。
今まで女性が採用されなかった理由と、今年に入ってから初めて1人採用されたというその決め手はぜひ知りたい。
冒頭、いきなり野球の試合から始まって、何が起きているのかと思った。前回の流れと違うところから始めちゃうんだ(笑)
深キョンの恋愛ものが見たくないわけではないけれど、有栖サイドの話をぶった切って瞳子の話が入って来るので、欲求不満が溜まっていく。この演出で最後まで行くんですよね……。
たぶん、テーマは「出産する女性が夢も追える社会」なのだろうけれど、有栖が勝手すぎて共感に至らない。
出産もいい。シングルマザーになりたければウソで迷惑かけずに堂々となればいい。夢も追えばいい。
でも、子どもを育てるんですよね。
産んだらそれで達成だと思っているようなあの予定表にもっと大人がツッコんで欲しかった。子どももお父さんも可哀想。
で、来週もう出産へ……。
デスラー閣下、別居のカウントダウン。お互いサバサバしつつも、
娘の結婚前だから、仲睦まじい演技をする打ち合わせが何とも生生しい…。
姉妹の両方が賛成だと返って子供に気を使われているみたいなので、
肯定派と否定派に別れるのは丁度いいとも言えますが…。
結局、実家を出る出る詐欺で男の間をフラフラしてきたみのり姉さん、
アンタは言うな!自分の縁談の為に反対しているように見えてくる。
初期なら反対派だったであろう、ひらりはすみれさんと梅響の関係も
見てきた為か、夫婦の機微をそれなりに客観視出来るようになっています。
最終的には、どういう形に落ち着くか。来週から、高校野球でまたお休み。
今年は地区予選の波乱が多いなぁ。
なーーんにも悪いことなく、ただただホンワカとして、時々人の笑顔にウルっとできる作品って割と好きなのだけれど、これは本当にそれ。
原作はさらにただただホンワカなので、原作に比べるとドラマティックな動きは大きいけれど、まぁ、ドラマなので。
先生、どんどん成長しているし、島を楽しんでいる。このままあまり問題を作らずにゆったりと海を楽しめるドラマでいてほしい。好き。
毒舌っつーよりも悪口としか言えない修の酷い暴言の数々に怒ってる間に30分以上過ぎた(笑)萩原利久くんが気の毒すぎる(役者として立派すぎる!!)
こんな修と何とか付き合っているこの男子たち、本当に心が広い善人集団だと思う。太鼓判押せる。
とりあえず……匠にズバッと「お前こそ去れ」と言ってくれた健人に、うわーー……っとなっている間にEDが終わった。そんな4話目……