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『執事 西園寺の名推理』第1話 #執事西園寺の名推理
視聴者には特にヒントが与えられるわけではなく、上川さんがちょっと3分以上推理を披露するドラマだった(笑)
そして九条摂子感満載な #やすらぎの郷 の八千草さん。安定の二朗さん、こき使われる浅利くん(笑)
なんか黒い裏もあるみたいで……まぁ、異世界観とキャストを楽しむドラマでございます。ゆったりと。
#カーネーション 5話、6話
洋服と出会い、手にし、自分の手で乗れるだんじりだと確信した子供時代の終了。
わずかこれだけの子供時代になんてたくさんの情報が入り込んでいることか。
もっと長い長い間、子供時代を見てきた気がしたけれども、あっという間。とのかく15分があっという間の充実感。
人の長い一生を半年に密に密に凝縮した作品だったなぁ、と思い出しました。
昨日は泣けなかった登場人物たちが、時間を置いて今日は感情を表に出し始める。
泣きたい時に黙って傍にいてくれる存在のありがたさを噛みしめる。
以心伝心できる人がいる強さを感じることができる、温かいエピソードでした。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6058.html
『カーネーション』3話、4話。
「女」が馬鹿にされることに反感を覚える男勝りの糸子が「美」の象徴、ドレスに出会う。糸子の生涯の切っ掛けを与えられる大切な2話。
美しさはキラキラ。 生活描写は生き生き。
生涯の超えるべき壁となる父とのやりとりはシビアに。
金を上手く貰って来れば機嫌よく、金を水に流されれば機嫌悪く、なによりも自分自身の不甲斐なさを押し隠しているこの時期のお父ちゃん。
クズなんだよねぇ。愛すべきクズだわ(笑)
12日木曜日の最後のナレーション。語りがおばあちゃんであることが効いていて、心が締め付けられました。
『半分、青い。 10話 』 親の気持ち子供の気持ち医師の気持ち、リアルに伝わってきました。とても辛い回 #半分青い http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6057.html
成長物語なんだってのはよく解ったけれども限度があるよね それに理理子の思い道理に進んじゃったからこれじゃ成長しないよね こんな話がずっと続くのかな
こんな私情検事に仕事させないでほしいなあ。脚本家はお仕事ドラマをなめてるんでしょうな。
これは、ちょっとヤバさの範ちゅうですよね……。2018年のゴールデンタイムのドラマとして、既視感ありすぎるし、主人公にプロのお仕事人間としての力量も性質もなさすぎるし。
今回は上手く「悪者が犯人でした」で済みましたが、あんなに被害者の話に肩入れしすぎて動き回っていたら、冤罪作りますよ、この人。
ああ、こういう人が検事だから冤罪がなくならないんだな、と思われないように、まず研修からやり直した方がいいかも~~(汗)
また、「悪者」がいかにも「悪者」すぎてミステリアスの欠片もないし(笑)
初回はキャストの皆さま以外の魅力皆無……という感じでした。
一応、次回も見ます^^;
面白く見ましたがトリックが壮大過ぎて初回からこんなにお金使うんだってわかっちゃったら来週からは何をやっても視聴者にバレちゃいますよね。心配です。
久しぶりに見て、今でも頭の中で変わらずに存在する思い出の新鮮さに震えました。
こんな素晴らしいものを半年見ていたんだなぁと。
一番幸せな頃のアルバムを見るように涙が溢れました。本当に名作。
この再放送で初見の方は、ぜひぜひ、楽しくゆったりとご覧ください。
「ハードル上げすぎ」は、確かにあったかも知れませんが(笑)
でも、面白かったです。キャラとテンポが馴染むだろう次回以降にもっと期待。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6055.html
面白くない。。。。。早く子供時代が終わればいいのに
楽しんで見ています。子供たちが伸び伸びとしていてとてもいいですね。
これは面白かったですね。ちょっと恐い所もありましたがドキドキしながら見ました。続きも楽しみです。
『執事 西園寺の名推理』第1話 #執事西園寺の名推理
視聴者には特にヒントが与えられるわけではなく、上川さんがちょっと3分以上推理を披露するドラマだった(笑)
そして九条摂子感満載な #やすらぎの郷 の八千草さん。安定の二朗さん、こき使われる浅利くん(笑)
なんか黒い裏もあるみたいで……まぁ、異世界観とキャストを楽しむドラマでございます。ゆったりと。
#カーネーション 5話、6話
洋服と出会い、手にし、自分の手で乗れるだんじりだと確信した子供時代の終了。
わずかこれだけの子供時代になんてたくさんの情報が入り込んでいることか。
もっと長い長い間、子供時代を見てきた気がしたけれども、あっという間。とのかく15分があっという間の充実感。
人の長い一生を半年に密に密に凝縮した作品だったなぁ、と思い出しました。
昨日は泣けなかった登場人物たちが、時間を置いて今日は感情を表に出し始める。
泣きたい時に黙って傍にいてくれる存在のありがたさを噛みしめる。
以心伝心できる人がいる強さを感じることができる、温かいエピソードでした。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6058.html
『カーネーション』3話、4話。
「女」が馬鹿にされることに反感を覚える男勝りの糸子が「美」の象徴、ドレスに出会う。糸子の生涯の切っ掛けを与えられる大切な2話。
美しさはキラキラ。
生活描写は生き生き。
生涯の超えるべき壁となる父とのやりとりはシビアに。
金を上手く貰って来れば機嫌よく、金を水に流されれば機嫌悪く、なによりも自分自身の不甲斐なさを押し隠しているこの時期のお父ちゃん。
クズなんだよねぇ。愛すべきクズだわ(笑)
12日木曜日の最後のナレーション。語りがおばあちゃんであることが効いていて、心が締め付けられました。
『半分、青い。 10話 』
親の気持ち子供の気持ち医師の気持ち、リアルに伝わってきました。とても辛い回 #半分青い
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6057.html
成長物語なんだってのはよく解ったけれども限度があるよね それに理理子の思い道理に進んじゃったからこれじゃ成長しないよね こんな話がずっと続くのかな
こんな私情検事に仕事させないでほしいなあ。脚本家はお仕事ドラマをなめてるんでしょうな。
これは、ちょっとヤバさの範ちゅうですよね……。2018年のゴールデンタイムのドラマとして、既視感ありすぎるし、主人公にプロのお仕事人間としての力量も性質もなさすぎるし。
今回は上手く「悪者が犯人でした」で済みましたが、あんなに被害者の話に肩入れしすぎて動き回っていたら、冤罪作りますよ、この人。
ああ、こういう人が検事だから冤罪がなくならないんだな、と思われないように、まず研修からやり直した方がいいかも~~(汗)
また、「悪者」がいかにも「悪者」すぎてミステリアスの欠片もないし(笑)
初回はキャストの皆さま以外の魅力皆無……という感じでした。
一応、次回も見ます^^;
面白く見ましたがトリックが壮大過ぎて初回からこんなにお金使うんだってわかっちゃったら来週からは何をやっても視聴者にバレちゃいますよね。心配です。
久しぶりに見て、今でも頭の中で変わらずに存在する思い出の新鮮さに震えました。
こんな素晴らしいものを半年見ていたんだなぁと。
一番幸せな頃のアルバムを見るように涙が溢れました。本当に名作。
この再放送で初見の方は、ぜひぜひ、楽しくゆったりとご覧ください。
「ハードル上げすぎ」は、確かにあったかも知れませんが(笑)
でも、面白かったです。キャラとテンポが馴染むだろう次回以降にもっと期待。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6055.html
面白くない。。。。。早く子供時代が終わればいいのに
楽しんで見ています。子供たちが伸び伸びとしていてとてもいいですね。
これは面白かったですね。ちょっと恐い所もありましたがドキドキしながら見ました。続きも楽しみです。