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『わたし、定時で帰ります。』第3話 #わたし定時で帰ります 平成から元号が替わる今日、根性論で昭和的クライアントを相手に頑張る「今時」コンビ。
今時の若者からの「昔は良かった」提案が、古参の幹部に気に入られるという、企業の原点回帰の話でした。
担当を言い渡されて「頑張ります!」と笑顔になる来栖くんにちょっと感動してしまった。
そう、すぐ逃げるのではなくて、支えてくれる人がいる環境で頑張らないとね。良い話でした。
二度目の奉公先である加賀屋編に突入。 衣食住満ち足りて心に余裕が生まれるという事か本作には珍しく皆、真っ当。 当主は石田太郎で朝ドラでは人格者である事が多いですね。
小池朝雄がまだ健在なのでコロンボ二代目も襲名しておらず この時期、声優としては悪役のイメージが強いでしょうか。 (同年の「ヤマト完結編」も悪役。しかも脚本が酷くて小悪党的にデスラーにやられる) おしんが、また居なくなりますが「ジョドーを呼べ!」と言わんかな?
『スパイラル~町工場の奇跡~』第3話 #スパイラル #ハゲタカ マジテックの救世主になりそうなADキャピタルの2人が葉山伯爵と北村で全然信頼感がない(笑)あっちからこっちからハゲタカに狙われているようなマジテック。芝野さんが居なかったら簡単なオレオレ詐欺にすら引っかかりそう。
そんな中、あきらめない事を教えてくれたキミちゃん。誕生日の本人なのに一番良いものをみんなにくれちゃいました。
シャボン玉のシーンはファンタジックで温かい絵作り。希望があるドラマは良いな。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第4話 #ラジエーションハウス この病院にカンファレンスがあってビックリしました(笑)それでもなお起こるらしい連絡不足な勝手な検査。この病院に入ったらめちゃめちゃ検査代がかかりそうです。
今週も何となくいい音楽が流れて何となくイイことした風に終わりました。とりあえず、窪田くんは最高です。
『あなたの番です』第3話 #あなたの番です 先週は、マンション外部の人間も対象であることが分り、今週はますます進む。
やられている人間は、見ていると自業自得のような人が多くて、まぁ……おかげさまで「なんて酷い事を」とは思わなくて済んでいたり^^;
主人公夫婦は相変わらず、仲良いのかそうじゃないのか分らない状態。
やはり、ななさんはわざと籍を入れないようにしているっぽいし、ニコニコしたショウは籍を入れたくて仕方ない模様。
本当に今のところ面白いのですが、半年もこれを続けたらどうなるのか……。見られる所まで見ます。
『集団左遷!!』第2話 #集団左遷 悔しい事や納得できない事はたくさん起きるのですが、やはり前向きで明るい感じが半沢班よりも個人的には見やすいです。
倍返しのために頑張るのではなく、自分のために、とか誰かのために頑張るという考え方は善良じゃないですか(笑)ドラマくらいはそうあってほしい。
「がんばる」を押し付けるのではなく、自分も頑張ろうと思える上司の背中は清々しいです。
試行錯誤しつつもついて行きたくなる背中を見せてくれるところ、福山さんは合っていると思います。
スパイは誰だ!!気になります(笑)
『俺のスカート、どこ行った?』第2話 #俺のスカートどこ行った #俺スカ やはり、ネタはベタになり勝ちながら、キャラが面白い。というか役者力。それ以上の個性はあまり見つからないです。これはこれで突っ走っていただきたいですね~。
生徒目的で見ている方にとっては、また違う見応えがあるんでしょうね。それもいいと思います。個人的には『母になる』のコウの成長っぷりを見守るドラマ。
引き込まれて1時間があっという間に感じました。紐倉博士の哀愁とユーモア、心を救ってくれる言葉、大好きです。
『きのう何食べた?』第4話 #きのう何食べた #何食べ 個人的な話ですが、原作を読んだときはまだ父は生きていて手術もしていなかったのでお母さん大袈裟だなと思っている部分もあって、今からこうして実写で見ると、あまりにもリアルすぎてゾッとするほどです。
そう。母はこんな風に嘆いていたし、手術後の医者の説明はこんな感じに無神経でした(笑)
人の気持ちがよく分っている作品だから、「特別な日の特別なメニュー」に込められた思いも理解できすぎて心に沁みる。
もちろん、シロさんのラザニアはただでも美味しいけれども、その思い出が光り輝いているから余計に「特別」なのであって。
全身でその思いを表現するウッチーが本当に本当に凄いし。
「好みじゃないけどちょうどいい」なんて考えちゃうシロさんだってケンジの喜ぶ顔を思い浮かべて料理している。ニシジの満足げな表情がまた凄い。
メシテロの上に心の芯まで眼福。
『家政夫のミタゾノ』第2話 #家政夫のミタゾノ シーズンが進むほどホラー化してますよね、ミタゾノさん(笑)
家事も教えれば闘い方も生き方も教えてくれるミタゾノさん。今回も面白かった。ラストの「ふんっっっ!!!!」ドア閉めが最高でした(爆)
台所洗剤、重曹、焼酎、試します。
『インハンド』第3話 #インハンド 前2話も不法侵入していたけれども、今回はド派手すぎた(笑)しかし、何故かあまり悪い事しているように見えないから不思議だ(いや、犯罪です(笑))
自分の血小板を使った再生医療というのは聞いたことがあります。が、なるほど安く買った血液でそんなことをするとは。まさに現代のヴァンパイヤ。
老いを受け入れない事は科学ではない。
女性にとってはなかなか痛いお話でした。
突っ込み所は多かれど、掛け合いの楽しさや上手さ、ストーリーの濃密さで今週も充実の1時間。
『向かいのバズる家族』第4話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ モモちゃんの悪魔のような行動は「やりそう」な事ではあるけれども、好意から出ているとはビックリだ。あんな無邪気な笑顔で「店長のため」と言われたら怒れませんな、これ……。
涼太さんの思い込みの激しさはドン引きするレベルですが、思い込みをいつも否定せず、そのまま誤解に乗っちゃう あかり。どうしてこうなるのかな。
思い込みの激しい人は、騙されたと知った時の怒りも激しいでしょうね。
顔も居場所も明かしたネット活動。本当に危険だと思うけれども、来週からそろそろ母子共に理解して行きそう。
いやぁ……「人の不幸は」や「人のフリ見て」的に面白いです。
『ストロベリーナイト・サーガ』第3話 #ストロベリーナイトサーガ 責任を負うためなどではなく、疑似親子の愛ゆえにそこまで……という切ない話です。
前作の記憶を追いながら見るという変わった見方にも慣れてきました(笑)初めに会ったホームレスを思い出し、茶色い草むらの中を走る切ない風景も前作で見たものと違わない作り……原作がしっかりしているので感情を揺さぶられるシーンは同じです。(同じということは、今期の演出も上手くいっているということかと…)
夜の病院&病棟で怪談ネタ。うーん、本当にギャグのセンスが昭和だ。 最新設備が整った総合病院で消灯後も廊下に微灯が設置されているのに 今時、小学生でも怖がりますかね…。しかも本編に全く関係が無い。
「正義のセ」同様、安田さん目当てだけで、まだ観ている。 夜勤に差し入れは朝ドラネタっぽい。研修医っぽい他の医師が 病状説明のシーンに同伴していましたが顔は映らず完全に空気キャラ。 この場面が本作のスタンスを象徴しとりますな。
作劇的に医者を無能&無責任にしている月9よりマシだけどマシ以上の何かは無い。
『ミストレス~女たちの秘密~』第1話 #ミストレス どうせキラキラした30代とかそういうよくあるネタなんでしょ……と思って見るのを迷っていたのだけれども、これは面白い。
夜ドラ的キワドイ恋愛描写はあるものの、そこだけが中心ではなく、愛、性、尊厳死にまで関わる幅広いテーマ。
細田善彦の最近あまり見なかったキャラの可愛さ。杉野遥亮の初々しさなど脇キャストの魅力も抜群。佐藤直紀さんの劇伴が物語に深みをもたらす。
ちょっと目が離せず、先が楽しみな初回。
『わたし、定時で帰ります。』第3話 #わたし定時で帰ります
平成から元号が替わる今日、根性論で昭和的クライアントを相手に頑張る「今時」コンビ。
今時の若者からの「昔は良かった」提案が、古参の幹部に気に入られるという、企業の原点回帰の話でした。
担当を言い渡されて「頑張ります!」と笑顔になる来栖くんにちょっと感動してしまった。
そう、すぐ逃げるのではなくて、支えてくれる人がいる環境で頑張らないとね。良い話でした。
二度目の奉公先である加賀屋編に突入。
衣食住満ち足りて心に余裕が生まれるという事か本作には珍しく皆、真っ当。
当主は石田太郎で朝ドラでは人格者である事が多いですね。
小池朝雄がまだ健在なのでコロンボ二代目も襲名しておらず
この時期、声優としては悪役のイメージが強いでしょうか。
(同年の「ヤマト完結編」も悪役。しかも脚本が酷くて小悪党的にデスラーにやられる) おしんが、また居なくなりますが「ジョドーを呼べ!」と言わんかな?
『スパイラル~町工場の奇跡~』第3話 #スパイラル #ハゲタカ
マジテックの救世主になりそうなADキャピタルの2人が葉山伯爵と北村で全然信頼感がない(笑)あっちからこっちからハゲタカに狙われているようなマジテック。芝野さんが居なかったら簡単なオレオレ詐欺にすら引っかかりそう。
そんな中、あきらめない事を教えてくれたキミちゃん。誕生日の本人なのに一番良いものをみんなにくれちゃいました。
シャボン玉のシーンはファンタジックで温かい絵作り。希望があるドラマは良いな。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第4話 #ラジエーションハウス
この病院にカンファレンスがあってビックリしました(笑)それでもなお起こるらしい連絡不足な勝手な検査。この病院に入ったらめちゃめちゃ検査代がかかりそうです。
今週も何となくいい音楽が流れて何となくイイことした風に終わりました。とりあえず、窪田くんは最高です。
『あなたの番です』第3話 #あなたの番です
先週は、マンション外部の人間も対象であることが分り、今週はますます進む。
やられている人間は、見ていると自業自得のような人が多くて、まぁ……おかげさまで「なんて酷い事を」とは思わなくて済んでいたり^^;
主人公夫婦は相変わらず、仲良いのかそうじゃないのか分らない状態。
やはり、ななさんはわざと籍を入れないようにしているっぽいし、ニコニコしたショウは籍を入れたくて仕方ない模様。
本当に今のところ面白いのですが、半年もこれを続けたらどうなるのか……。見られる所まで見ます。
『集団左遷!!』第2話 #集団左遷
悔しい事や納得できない事はたくさん起きるのですが、やはり前向きで明るい感じが半沢班よりも個人的には見やすいです。
倍返しのために頑張るのではなく、自分のために、とか誰かのために頑張るという考え方は善良じゃないですか(笑)ドラマくらいはそうあってほしい。
「がんばる」を押し付けるのではなく、自分も頑張ろうと思える上司の背中は清々しいです。
試行錯誤しつつもついて行きたくなる背中を見せてくれるところ、福山さんは合っていると思います。
スパイは誰だ!!気になります(笑)
『俺のスカート、どこ行った?』第2話 #俺のスカートどこ行った #俺スカ
やはり、ネタはベタになり勝ちながら、キャラが面白い。というか役者力。それ以上の個性はあまり見つからないです。これはこれで突っ走っていただきたいですね~。
生徒目的で見ている方にとっては、また違う見応えがあるんでしょうね。それもいいと思います。個人的には『母になる』のコウの成長っぷりを見守るドラマ。
引き込まれて1時間があっという間に感じました。紐倉博士の哀愁とユーモア、心を救ってくれる言葉、大好きです。
『きのう何食べた?』第4話 #きのう何食べた #何食べ
個人的な話ですが、原作を読んだときはまだ父は生きていて手術もしていなかったのでお母さん大袈裟だなと思っている部分もあって、今からこうして実写で見ると、あまりにもリアルすぎてゾッとするほどです。
そう。母はこんな風に嘆いていたし、手術後の医者の説明はこんな感じに無神経でした(笑)
人の気持ちがよく分っている作品だから、「特別な日の特別なメニュー」に込められた思いも理解できすぎて心に沁みる。
もちろん、シロさんのラザニアはただでも美味しいけれども、その思い出が光り輝いているから余計に「特別」なのであって。
全身でその思いを表現するウッチーが本当に本当に凄いし。
「好みじゃないけどちょうどいい」なんて考えちゃうシロさんだってケンジの喜ぶ顔を思い浮かべて料理している。ニシジの満足げな表情がまた凄い。
メシテロの上に心の芯まで眼福。
『家政夫のミタゾノ』第2話 #家政夫のミタゾノ
シーズンが進むほどホラー化してますよね、ミタゾノさん(笑)
家事も教えれば闘い方も生き方も教えてくれるミタゾノさん。今回も面白かった。ラストの「ふんっっっ!!!!」ドア閉めが最高でした(爆)
台所洗剤、重曹、焼酎、試します。
『インハンド』第3話 #インハンド
前2話も不法侵入していたけれども、今回はド派手すぎた(笑)しかし、何故かあまり悪い事しているように見えないから不思議だ(いや、犯罪です(笑))
自分の血小板を使った再生医療というのは聞いたことがあります。が、なるほど安く買った血液でそんなことをするとは。まさに現代のヴァンパイヤ。
老いを受け入れない事は科学ではない。
女性にとってはなかなか痛いお話でした。
突っ込み所は多かれど、掛け合いの楽しさや上手さ、ストーリーの濃密さで今週も充実の1時間。
『向かいのバズる家族』第4話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ
モモちゃんの悪魔のような行動は「やりそう」な事ではあるけれども、好意から出ているとはビックリだ。あんな無邪気な笑顔で「店長のため」と言われたら怒れませんな、これ……。
涼太さんの思い込みの激しさはドン引きするレベルですが、思い込みをいつも否定せず、そのまま誤解に乗っちゃう あかり。どうしてこうなるのかな。
思い込みの激しい人は、騙されたと知った時の怒りも激しいでしょうね。
顔も居場所も明かしたネット活動。本当に危険だと思うけれども、来週からそろそろ母子共に理解して行きそう。
いやぁ……「人の不幸は」や「人のフリ見て」的に面白いです。
『ストロベリーナイト・サーガ』第3話 #ストロベリーナイトサーガ
責任を負うためなどではなく、疑似親子の愛ゆえにそこまで……という切ない話です。
前作の記憶を追いながら見るという変わった見方にも慣れてきました(笑)初めに会ったホームレスを思い出し、茶色い草むらの中を走る切ない風景も前作で見たものと違わない作り……原作がしっかりしているので感情を揺さぶられるシーンは同じです。(同じということは、今期の演出も上手くいっているということかと…)
夜の病院&病棟で怪談ネタ。うーん、本当にギャグのセンスが昭和だ。
最新設備が整った総合病院で消灯後も廊下に微灯が設置されているのに
今時、小学生でも怖がりますかね…。しかも本編に全く関係が無い。
「正義のセ」同様、安田さん目当てだけで、まだ観ている。
夜勤に差し入れは朝ドラネタっぽい。研修医っぽい他の医師が
病状説明のシーンに同伴していましたが顔は映らず完全に空気キャラ。
この場面が本作のスタンスを象徴しとりますな。
作劇的に医者を無能&無責任にしている月9よりマシだけどマシ以上の何かは無い。
『ミストレス~女たちの秘密~』第1話 #ミストレス
どうせキラキラした30代とかそういうよくあるネタなんでしょ……と思って見るのを迷っていたのだけれども、これは面白い。
夜ドラ的キワドイ恋愛描写はあるものの、そこだけが中心ではなく、愛、性、尊厳死にまで関わる幅広いテーマ。
細田善彦の最近あまり見なかったキャラの可愛さ。杉野遥亮の初々しさなど脇キャストの魅力も抜群。佐藤直紀さんの劇伴が物語に深みをもたらす。
ちょっと目が離せず、先が楽しみな初回。