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「これが、おしんが夫の竜三を見た最後の姿になったのでした…」
戦時編終了。「カーネーション」では真綿で首を絞めるように重苦しさが増していき 最後は「生き残ったぞ、コノヤロー!」という感じだったのですが、 「おしん」は九州編の方が余程、辛い感じ(結局、人間関係が一番重要)で 当時の標準的な考えと見られる夫と意見に食い違いがありながら、 戦時の家族を守ろうとする展開は、まだ普通に観れている。
おしんが空襲で燃える我が家に消火活動を行うのは少し噓くさく、 逆に終戦後に背広姿で出ていった竜三が自分の価値観にけじめをつけようと 自殺してしまう方にリアルな衝撃を覚えたり。
加代に続き、竜三も退場。田中おしんもいよいよ見納めが近い。 後はもう、どうでも良いかな…。
『歪んだ波紋』第6回 「たからもの」 #歪んだ波紋 元カノの子どもを奥さんに突然に預けるなんて政彦…って話ではあるけれど、これは「家庭をガッチリ守ってくれて落ち着いた妻」という圧倒的な存在を元カノに見せる結果にもなるわけで、何だか凄い信頼感だよね。
自分の夫が隠蔽に加担していた結果を見るシーンは衝撃的過ぎた。サブタイの「たからもの」は子はかすがいという話だけれども、本当にそれ。子どもが小さい内に夫婦の膿は全て出しておくべき。
かすがいは夫婦の間のことだけではなく、子育ての助けになってくれる存在として敦子と実母との和解は望ましい。あっちに反省の気持ちがあるなら和解するのは今。
子どもは本当に生まれてくれるだけで天使のような存在だね。
盗撮犯の罪のない息子・リクくんが健やかに育ちますように……。
『赤ひげ2』第6回 #赤ひげ2 #赤ひげ 田山くんというキャラが今までサッパリ分からなくて、心がないサイコパスのように見えていた。ラストで保本が「私は少しホッとしました」と言っていたけれども、同様。私も、この子に人間らしい部分があった事、ちょっとホッとした(笑)
人に救ってもらったから運命に恩返しするためにアカの他人の悪行を庇ってやる……あ、「人間らし」くもないか(笑)やっぱり変わった子。
赤ひげ先生が言う通り。「お前は医者」。自分の力で返して行きましょう。
新米医師の田山にスポットを当てた話なのだが 新シリーズの新キャラはおよねばかり重点的に描いてきたので 「いつもと様子が違う」と言われてもなぁ…(登に顔立ちが似ているのも難点か)。
新米社会人の心理としてはアルアル感満載ではあったので、 これまでの話の脇で保元や津川に比べても未熟な様が描かれて 悶々としていた事を想起させる伏線になっていれば良かったのだが。 古畑の部下だった西園寺が侍になった事の方が見所だった気もするし、 そして次回はまた、およねに話が戻るらしい。しかもラスト2話。
揚げ立てトンカツを食べ損ねた満。やはり日頃の行いが悪いのか…。 ラジオパーソナリティーとか満の方が向いていそうな気がしますが 米国では毒舌DJが路上で殺害された事件が映画化されたりしています(笑。
ただ弁舌にせよ家事にせよ持ち味は、それなりにあるけど それで身を立てていく覚悟が無い。そしてアマチュアレベルで 生きていこうとする自分をその場凌ぎの理屈で正当化。 口にばかりエネルギーが向かっていると、どんどん腰が重くなっていく。
ニートブラザーズと言ってもこちらは黄色い煉瓦は作らないのか光司さんは 仕事を斡旋してくれる周囲の人への感謝と、それに応えようとする気持ちがまだ見られ それが自分のプライド優先の満と差になってきたように見える。
『8050問題』には光司よりも年少の満の方が近づいているよ。 「寄生する親が死んだら自分も死ぬ」「働くぐらいなら野垂死にを選ぶ」とか ン十年もニート状態だと、そういう思考しか無くなってしまうのだろうし そこまできた人の自立を助けようとする事の意味や意義はあるのかとも考えてしまう。
『俺の話は長い』第9話 #俺の話は長い 「しなきゃなんて、ない」というCMを今見ているけれども、やはりお金は自力で稼がないとね。親の家で永遠に親の力で食べていく事は出来ない。
満は働く気がないわけではない。けれどもプライドは高すぎる。「自分への適性」に拘り、とりあえず何かひと言、長い話をしないと気が済まない。駄目だなぁと思いつつ、自分にもそういう部分があるのでちょっと痛い(笑)
「小学校の初恋を引きずっている」は言い得て妙。高すぎる理想は生きづらい。
最終回はつらいわ。いつまでもこの人を、この家族を見ていたかったな。どう落としどころをつけるのか、楽しみ。
寅さんのようにフラフラと何処か行ってしまいそうな気もするけどな~~。
顎で『むこうに行け』と指示する仕草とか結局、直子が一番に父親に似てる気がする。 それを踏まえると直子の初恋は喜美子のそれにリンクさせるよりも 今週のラストシーンに帰結させるニュアンスの方が強いのかな?
娘の逢瀬を目撃してしまった父の衝撃というより なかなか子離れ出来ない駄目父を絡めた疑似三角関係の修羅場に見えますが…。 「カーネ」で周防が糸子を抱きしめる様を北村が目撃したシーンを思い出しますが 『八郎さんは周防さん以来の人』というレビューにおける指摘や ジョージの北村氏キャスティング等、当たらずとも遠からずといった感じ。
元夫婦が同じ職場って刑事ドラマに昔、あったなぁ…。 そして、あれも人情の押しつけ感が強過ぎてストーリー的には苦手な回が多かった。 (キャラは割と好きだったが)
しかし元旦那が藤木直人だと、やはりイイ人っぽい。 これが上川隆也ならワカラナイ所ですが(笑。
ゲストキャラの国仲涼子は再放送中の「大岡越前」前半で主人公の妻役でしたが 実生活においてゲゲゲの女房になった事から産休&育休で後半、降板。 なかなか全てを手に入れる訳にはいかない。
『時効警察はじめました』第8話 最終回 #時効警察はじめました #時効警察 ラストは #熱海の捜査官 被せ。ああ~~楽しかったなぁ。オダジョを毎週見ることができて、それが『時効警察』だなんて、こんな贅沢めったにないよね!
おまけに最終回はあの南熱海メンバーを見ることまでできた。四十万くんはスッカリすれてしまっていたけれども(笑)、演技があの頃よりも格段上がりまくってお仕事もチョー多忙な賢人くんと ふみちゃんと染谷くん。制服共演ありがとう。
ラインを越えて「未来でまた会おう」と言ってくれた霧山くん。こっちも抱きしめられた気分だ。最高だ。また会わせてほしい!絶対。
三日月くんも相変わらずの美しさと可愛さ。変わらぬメンバーとまた会いたい!12年も経たないうちに。
『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』第8回 #ミスジコチョー 呪いを消すのは愛……マンション「キウンクエ蔵前」の人たちにも聞かせてあげたい……。 #あなたの番です と何かと被る設定、ありがとうございました(なにが(笑))
老朽化したマンションの老朽化したエレベーターを替えるお金が老朽化した住民に無い。という、老朽化した国の問題。シビアすぎる。
お金は出せないから呪いで済ませとけみたいな事をやっていたら、どんどん廃れていくだけなのにね。金はあるところにはあり、無いところには無い。無い所に補填してくれる「愛」はこの国のどこにあるのかしら。
つらい話でした。解決策はあるのかな。
結局、二年以上に渡り引篭もったのか。 昏睡状態が一年ぐらい続くのかと思ったので少し意外ですが 希望を持って上京した社会人の挫折としては、こちらの方がリアル。
むしろ百合がシングルマザーの道を選ぶ事の方が驚きかも。 女性の自立もここまでくると(男視点では)ちょっと可愛げがない? 一方、夢も希望も失い心に闇を抱えてしまったサクラは(不謹慎ながら)美しい。 高畑充希は本作で女優としてワンステップアップしましたね~。 「敵を作らない男」黒川の更なる出世もさすがだ。
しかし元から1話に一年のパターンが今回は二年。 家庭や会社での重責が増す中でサクラの事を気にかける様がサラッと流される形なのは 主人公はサクラだからといってしまえば、それまでなものの少し残念。 主役が腫物に触るような同情だけして何もしない作品よりは、ずっとマシな訳ですが。
辛い辛い内容でした。 でも、ドラマを消しても現実で起こっているんです。
死は誰でも平等に訪れる。 けど、死ななくていい命が沢山ある。
絵本の読み終わって拍手をもらった笑顔にまた涙。 最後にイシ間さんと一緒で良かった。
死役所、本当にあることを願う回でした。
『死役所』第8話 #死役所 子どもの話はつらい。まだ親に絶対的な信頼を寄せている年齢だから余計につらい。珍しく現世談が付いていたけれども、母親に反省が全くないのがまたつらい……こんなクズのために。
こんな親だってどんな親だって幼い子供は親が好きなのだから、子どもが嫌いならば優しい顔なんて少しでも見せないでほしい。
朗読しては母親から叩かれていた本。読み終わってみんなで拍手してくれる。死役所で初めてのホッコリシーン。
さて
シ村さんは「任期満了」があることを知らなかったご様子。恐らく真犯人に会うために案内係をやっているのだろうけれど、満了までに出会う事ができるのかな。
『同期のサクラ』第8話 #同期のサクラ ストーリーが現代に追いついた。サクラが意識不明になった原因がハッキリわかった。……でも、何だかスッキリしない。いや、展開から自殺未遂も予想していたのだけれど、そうじゃなくて良かった。……でも何だかスッキリしない……。
サクラの負のオーラが仲間もみんなも壊していく回……と思ったけれども、みんなそれぞれはよろしくやっているのよね。結果的には時間を経てまさにサクラがサクラ自身でお尻を叩いて立ち直った形になり、同期って意外と冷たいなって感じに見えてしまった。
Huluで何かスピンオフをやっているらしいので、そっちを見れば補填できるのかも知れないけれども、それは連続ドラマとしてどうなのだろう。
とりあえず、夫婦はすぐに救急車を呼んでほしかったよね。
さあ……目覚めたところで、これからどうなるのか。新章だなぁ。
「ゲゲゲの鬼太郎」誕生。…と言っても作品のバックボーンは さんざん描いてきたので主題歌やタイトルで茂は少し悩んでいる程度。 妹いずみの青春とそこに関わる布美枝の話に比重が置かれる。
姉よりも早く運転免許を取得していて、村井家の中に居場所を確保。 若いアシスタントや編集者にもモテモテと『私って東京でも上手くやれてるじゃん』。 上京ウキウキなんて半日だけだった布美枝は 東京の眩しい所しか見えていない妹にどう接したらいいか解らない。 こういう時にプレブシムスが居たら…と思ってしまうけど 結局は自身の経験を元にして自分がそのポジションに来るしか無い。
いずみは改修前の幽霊屋敷のようだった村井家を知らない。 布美枝が不器用で要領が悪く自分が要領よくこなせてしまう事もなかなか出来ず、 自分からは年が離れすぎた姉達にコンプレックスを抱いてきた事も知らない。 でも悶々とした想いを抱きながら腐らず地道にきた中で培われた粘り強さがある。
「私なら逃げ帰っとるよ」「他に道がなかったけん」
そういう考え方が出来る事自体が強さだろう。 布美枝は悩んだり涙を流すことはあっても「帰りたい」と嘆いた事は一回も無い。 布美枝が上京した源さんにタンカを切ったのに対して いずみは初恋や一時の夢に別れを告げて源さんの所に戻るのであった。
「これが、おしんが夫の竜三を見た最後の姿になったのでした…」
戦時編終了。「カーネーション」では真綿で首を絞めるように重苦しさが増していき
最後は「生き残ったぞ、コノヤロー!」という感じだったのですが、
「おしん」は九州編の方が余程、辛い感じ(結局、人間関係が一番重要)で
当時の標準的な考えと見られる夫と意見に食い違いがありながら、
戦時の家族を守ろうとする展開は、まだ普通に観れている。
おしんが空襲で燃える我が家に消火活動を行うのは少し噓くさく、
逆に終戦後に背広姿で出ていった竜三が自分の価値観にけじめをつけようと
自殺してしまう方にリアルな衝撃を覚えたり。
加代に続き、竜三も退場。田中おしんもいよいよ見納めが近い。
後はもう、どうでも良いかな…。
『歪んだ波紋』第6回 「たからもの」 #歪んだ波紋
元カノの子どもを奥さんに突然に預けるなんて政彦…って話ではあるけれど、これは「家庭をガッチリ守ってくれて落ち着いた妻」という圧倒的な存在を元カノに見せる結果にもなるわけで、何だか凄い信頼感だよね。
自分の夫が隠蔽に加担していた結果を見るシーンは衝撃的過ぎた。サブタイの「たからもの」は子はかすがいという話だけれども、本当にそれ。子どもが小さい内に夫婦の膿は全て出しておくべき。
かすがいは夫婦の間のことだけではなく、子育ての助けになってくれる存在として敦子と実母との和解は望ましい。あっちに反省の気持ちがあるなら和解するのは今。
子どもは本当に生まれてくれるだけで天使のような存在だね。
盗撮犯の罪のない息子・リクくんが健やかに育ちますように……。
『赤ひげ2』第6回 #赤ひげ2 #赤ひげ
田山くんというキャラが今までサッパリ分からなくて、心がないサイコパスのように見えていた。ラストで保本が「私は少しホッとしました」と言っていたけれども、同様。私も、この子に人間らしい部分があった事、ちょっとホッとした(笑)
人に救ってもらったから運命に恩返しするためにアカの他人の悪行を庇ってやる……あ、「人間らし」くもないか(笑)やっぱり変わった子。
赤ひげ先生が言う通り。「お前は医者」。自分の力で返して行きましょう。
新米医師の田山にスポットを当てた話なのだが
新シリーズの新キャラはおよねばかり重点的に描いてきたので
「いつもと様子が違う」と言われてもなぁ…(登に顔立ちが似ているのも難点か)。
新米社会人の心理としてはアルアル感満載ではあったので、
これまでの話の脇で保元や津川に比べても未熟な様が描かれて
悶々としていた事を想起させる伏線になっていれば良かったのだが。
古畑の部下だった西園寺が侍になった事の方が見所だった気もするし、そして次回はまた、およねに話が戻るらしい。しかもラスト2話。
揚げ立てトンカツを食べ損ねた満。やはり日頃の行いが悪いのか…。
ラジオパーソナリティーとか満の方が向いていそうな気がしますが
米国では毒舌DJが路上で殺害された事件が映画化されたりしています(笑。
ただ弁舌にせよ家事にせよ持ち味は、それなりにあるけど
それで身を立てていく覚悟が無い。そしてアマチュアレベルで
生きていこうとする自分をその場凌ぎの理屈で正当化。
口にばかりエネルギーが向かっていると、どんどん腰が重くなっていく。
ニートブラザーズと言っても
こちらは黄色い煉瓦は作らないのか光司さんは仕事を斡旋してくれる周囲の人への感謝と、それに応えようとする気持ちがまだ見られ
それが自分のプライド優先の満と差になってきたように見える。
『8050問題』には光司よりも年少の満の方が近づいているよ。
「寄生する親が死んだら自分も死ぬ」「働くぐらいなら野垂死にを選ぶ」とか
ン十年もニート状態だと、そういう思考しか無くなってしまうのだろうし
そこまできた人の自立を助けようとする事の意味や意義はあるのかとも考えてしまう。
『俺の話は長い』第9話 #俺の話は長い
「しなきゃなんて、ない」というCMを今見ているけれども、やはりお金は自力で稼がないとね。親の家で永遠に親の力で食べていく事は出来ない。
満は働く気がないわけではない。けれどもプライドは高すぎる。「自分への適性」に拘り、とりあえず何かひと言、長い話をしないと気が済まない。駄目だなぁと思いつつ、自分にもそういう部分があるのでちょっと痛い(笑)
「小学校の初恋を引きずっている」は言い得て妙。高すぎる理想は生きづらい。
最終回はつらいわ。いつまでもこの人を、この家族を見ていたかったな。どう落としどころをつけるのか、楽しみ。
寅さんのようにフラフラと何処か行ってしまいそうな気もするけどな~~。
顎で『むこうに行け』と指示する仕草とか結局、直子が一番に父親に似てる気がする。
それを踏まえると直子の初恋は喜美子のそれにリンクさせるよりも
今週のラストシーンに帰結させるニュアンスの方が強いのかな?
娘の逢瀬を目撃してしまった父の衝撃というより
なかなか子離れ出来ない駄目父を絡めた疑似三角関係の修羅場に見えますが…。
「カーネ」で周防が糸子を抱きしめる様を北村が目撃したシーンを思い出しますが
『八郎さんは周防さん以来の人』というレビューにおける指摘や
ジョージの北村氏キャスティング等、当たらずとも遠からずといった感じ。
元夫婦が同じ職場って刑事ドラマに昔、あったなぁ…。
そして、あれも人情の押しつけ感が強過ぎてストーリー的には苦手な回が多かった。
(キャラは割と好きだったが)
しかし元旦那が藤木直人だと、やはりイイ人っぽい。
これが上川隆也ならワカラナイ所ですが(笑。
ゲストキャラの国仲涼子は再放送中の「大岡越前」前半で主人公の妻役でしたが
実生活においてゲゲゲの女房になった事から産休&育休で後半、降板。
なかなか全てを手に入れる訳にはいかない。
『時効警察はじめました』第8話 最終回 #時効警察はじめました #時効警察 ラストは #熱海の捜査官 被せ。ああ~~楽しかったなぁ。オダジョを毎週見ることができて、それが『時効警察』だなんて、こんな贅沢めったにないよね!
おまけに最終回はあの南熱海メンバーを見ることまでできた。四十万くんはスッカリすれてしまっていたけれども(笑)、演技があの頃よりも格段上がりまくってお仕事もチョー多忙な賢人くんと ふみちゃんと染谷くん。制服共演ありがとう。
ラインを越えて「未来でまた会おう」と言ってくれた霧山くん。こっちも抱きしめられた気分だ。最高だ。また会わせてほしい!絶対。
三日月くんも相変わらずの美しさと可愛さ。変わらぬメンバーとまた会いたい!12年も経たないうちに。
『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』第8回 #ミスジコチョー
呪いを消すのは愛……マンション「キウンクエ蔵前」の人たちにも聞かせてあげたい……。 #あなたの番です と何かと被る設定、ありがとうございました(なにが(笑))
老朽化したマンションの老朽化したエレベーターを替えるお金が老朽化した住民に無い。という、老朽化した国の問題。シビアすぎる。
お金は出せないから呪いで済ませとけみたいな事をやっていたら、どんどん廃れていくだけなのにね。金はあるところにはあり、無いところには無い。無い所に補填してくれる「愛」はこの国のどこにあるのかしら。
つらい話でした。解決策はあるのかな。
結局、二年以上に渡り引篭もったのか。
昏睡状態が一年ぐらい続くのかと思ったので少し意外ですが
希望を持って上京した社会人の挫折としては、こちらの方がリアル。
むしろ百合がシングルマザーの道を選ぶ事の方が驚きかも。
女性の自立もここまでくると(男視点では)ちょっと可愛げがない?
一方、夢も希望も失い心に闇を抱えてしまったサクラは(不謹慎ながら)美しい。
高畑充希は本作で女優としてワンステップアップしましたね~。
「敵を作らない男」黒川の更なる出世もさすがだ。しかし元から1話に一年のパターンが今回は二年。
家庭や会社での重責が増す中でサクラの事を気にかける様がサラッと流される形なのは
主人公はサクラだからといってしまえば、それまでなものの少し残念。
主役が腫物に触るような同情だけして何もしない作品よりは、ずっとマシな訳ですが。
辛い辛い内容でした。
でも、ドラマを消しても現実で起こっているんです。
死は誰でも平等に訪れる。
けど、死ななくていい命が沢山ある。
絵本の読み終わって拍手をもらった笑顔にまた涙。
最後にイシ間さんと一緒で良かった。
死役所、本当にあることを願う回でした。
『死役所』第8話 #死役所
子どもの話はつらい。まだ親に絶対的な信頼を寄せている年齢だから余計につらい。珍しく現世談が付いていたけれども、母親に反省が全くないのがまたつらい……こんなクズのために。
こんな親だってどんな親だって幼い子供は親が好きなのだから、子どもが嫌いならば優しい顔なんて少しでも見せないでほしい。
朗読しては母親から叩かれていた本。読み終わってみんなで拍手してくれる。死役所で初めてのホッコリシーン。
さて
シ村さんは「任期満了」があることを知らなかったご様子。恐らく真犯人に会うために案内係をやっているのだろうけれど、満了までに出会う事ができるのかな。
『同期のサクラ』第8話 #同期のサクラ
ストーリーが現代に追いついた。サクラが意識不明になった原因がハッキリわかった。……でも、何だかスッキリしない。いや、展開から自殺未遂も予想していたのだけれど、そうじゃなくて良かった。……でも何だかスッキリしない……。
サクラの負のオーラが仲間もみんなも壊していく回……と思ったけれども、みんなそれぞれはよろしくやっているのよね。結果的には時間を経てまさにサクラがサクラ自身でお尻を叩いて立ち直った形になり、同期って意外と冷たいなって感じに見えてしまった。
Huluで何かスピンオフをやっているらしいので、そっちを見れば補填できるのかも知れないけれども、それは連続ドラマとしてどうなのだろう。
とりあえず、夫婦はすぐに救急車を呼んでほしかったよね。
さあ……目覚めたところで、これからどうなるのか。新章だなぁ。
「ゲゲゲの鬼太郎」誕生。…と言っても作品のバックボーンは
さんざん描いてきたので主題歌やタイトルで茂は少し悩んでいる程度。
妹いずみの青春とそこに関わる布美枝の話に比重が置かれる。
姉よりも早く運転免許を取得していて、村井家の中に居場所を確保。
若いアシスタントや編集者にもモテモテと『私って東京でも上手くやれてるじゃん』。
上京ウキウキなんて半日だけだった布美枝は
東京の眩しい所しか見えていない妹にどう接したらいいか解らない。
こういう時にプレブシムスが居たら…と思ってしまうけど
結局は自身の経験を元にして自分がそのポジションに来るしか無い。
いずみは改修前の幽霊屋敷のようだった村井家を知らない。
布美枝が不器用で要領が悪く自分が要領よくこなせてしまう事もなかなか出来ず、
自分からは年が離れすぎた姉達にコンプレックスを抱いてきた事も知らない。
でも悶々とした想いを抱きながら腐らず地道にきた中で培われた粘り強さがある。
「私なら逃げ帰っとるよ」「他に道がなかったけん」
そういう考え方が出来る事自体が強さだろう。
布美枝は悩んだり涙を流すことはあっても「帰りたい」と嘆いた事は一回も無い。
布美枝が上京した源さんにタンカを切ったのに対して
いずみは初恋や一時の夢に別れを告げて源さんの所に戻るのであった。