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子役ちゃんの頑張りと洗濯機で母と目が合うシーンの恐ろしさは秀逸でした! 後はもう警察おそっ、というイライラも単独行動も、毒麦茶の件りも韓国臭がプンプンして笑えますw チコちゃんはヤクザにしか見えないけれど大丈夫? 何もかも超高速で雑な落ちだったので、これだけ二時間ドラマでホラーとして放送されたなら評判良かったんじゃね?ボイス
『ボイス 110緊急指令室』第5話 #ボイス110 #ボイス え!死にそうな子どもが知恵と勇気を振り絞って逃げて隠れてるっつーのに、なに、サイレンとか鳴らして来てんの?辿り着いてるのに、なに違う家に入ってんの。なんでそんなにノロノロしてんの。犯人はどうして勝手に自白してくれてんの……と、ツッコミが止まらない展開(笑)
とにかく、助かってよかったね。来週も危機がいっぱい。
『それぞれの断崖』第2話 #それぞれの断崖 弁護士が本当にやり手なのですね。いつの間にか世間の被害者と加害者の印象が逆転。こうなると、マスコミは被害者の方に押しかけ、被害者なのに遺族にも被害が及び、家族で泣きながら納骨するはずだったのにお互いを支えるために笑顔で励まし合ったりしなきゃならなくなる……。
報道にしろ、ネットにしろ、印象操作は本当に恐い。
こっちも勝手に動かないで弁護士を付けよう!(そういう展開、来てほしいーー!!)
『だから私は推しました』第3話 #だから私は推しました 友達に対して「生意気」とか言っちゃうジャイアン属性、ホント最悪だし。こんな人の口から出る「共依存」なんて認めたくない。とは思うけれども、冒頭から繰り返される愛の「現在」を見てしまうと確かにきっと共依存なんですよね。
もっと、本当に心から愛を心配してくれる人が周りに居れば……。
ライブの後に楽しく飲み会するオタ活仲間は、あれだけ夢中なようでもしっかりとアイドルとの距離が取れていて。
愛だけがいつの間にか瓜田のようになってるんでしょうね。
愛が押したのは瓜田なのかハナちゃんなのか。
愛の孤独だけは汲み取れるので、ジクジクします。
『サ道』第4話 #サ道 ただおっさんがサウナに入ってダベっているだけなのに、こんなに気持ち良さが伝染するのって、やはり凄い(笑)
凄腕仕事人のインタビューみたいなコーナーも好き。それだけなんですけど、幸せになれます。
銀行員の知り合いが、絶対面白いから見てって言われて見たけど、笑いどころ満載で、超気に入りました!多部未華子さんって、ちょっと苦手だったけど、好きになっちまったぜい!太陽君って男の子も、好き!
『凪のお暇』第4話 #凪のお暇 凄いですなぁ…今まで慎二のワンマン王様っぷりを見せてゴンを天使のように映しつつ、4話にしてゴンのクズさをたっぷり描く。
いや、クズさ描写はこれでは終わらないですよね。だって見ている方としてもまだ「シェアしなきゃ」に「う、うん…」って思っちゃってるもんね(笑)
慎二も泣いてないでここでガッッと優しさ見せれば良いのにさ、それが出来ない不器用さ。
結局、この世に天使なんて居らず、悪魔か天使かは表面だけでは分からない…という話。
でも、どんなに愛してくれていても天邪鬼だと分かっていても、慎二の横柄さは駄目だ。
二択じゃなくて、他に救いはないのかい。
「誰がドロンジョだっていいじゃない」 深キョン、元祖の余裕?テントウムシメカって考えてみればタイムボカン的。
義母さんが陥落、商売敵も底の浅さをどんどん露呈していく (男二人がワザと捕まった事に全く気づかない)中でカズ君、やってくれました。 一つ疑念が湧けば目を逸らしていた事実がどんどん繋がってくる。 やはり刑事の血でしょうか。アリバイ画像の解析とかやりますねー。
瀬戸康史は頑張っても、なかなか報われない恋愛というキャラが多いですね。 チート設定貼りつけたイケメンより俄然、応援したい(笑。
怪盗ドラマは折り返しで嘘をばらしたのに、こちらはどこまで引っ張る。 嘘といえば、まだ響きがいいが要は見栄。
人妻を名乗ってしまったのは婚活失敗してきた劣等感の裏返し、憧れでまだ解る。 友達とソーメンをバカ食いしたり、 二十歳そこそこの恋人達がイチャイチャしている傍でビールをがぶ飲みと 独身三十オンナの現実を描いた上で 「お姉ちゃんみたいに嘘をつくのは止める!」と現実に向き合おうとする展開、 鐘子には、まだ感情移入の余地はある。
ただ丈の都合のよいキャラを使って都合の悪い事は、また先延ばし。 医者や病院から逃げ回ってブラブラした挙句、 正直に話そうとした瞬間、病魔に倒れるチョーお約束展開。 ホント、緊急手術で頭部切開のために頭にバリカン入れたれよ…。
「三十過ぎて少女漫画みたいな…」と言いつつ 幾つになっても少女漫画を読んでいたい本音が垣間見える。
『わたし旦那をシェアしてた』第6話 #わたし旦那をシェアしてた #旦シェア 3人と恭平との過去シーンは、もう恭平はヒーローを気取った厨二病、3人は自分の身を自ら差し出す「都合のいい女」。これじゃ、自分だけが愛されていると思い込む方がおかしい。
余命を使って父を含めた未解決事件の敵討ち。これ、3人の妻を使って事件を解決させようとしたってこと?本当に3人を愛していたならば、こんな危険なことさせる?
何だかひどい男だなぁ。という感想しか出て来ませんが、「いい話」で終わるのかなぁ。
テロに近い犯人だというのに警察の警備も手薄だし。ツッコみ所がありすぎて、ちょっと引き気味です。
『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』第4話 #サイン ラストの展開、ちょー鬼畜……と思いつつ、日本には自殺してまで守りたいほどの組織っていう概念がもう無いんですよね。戦前戦中の空気感。
「日本法医学研究院」に、昨日観て来た『工作』の朴正煕時代のKCIAを見た気がします。
兵頭や伊達に昔、何があったんでしょうね。興味深くはあります。
『ルパンの娘』第5話 #ルパンの娘 カズくん、仮面取っちゃダメェェェェぇ!!!!まだ5話なのにぃ。円城寺くんの水鉄砲よけがあんな伏線だったとは(笑)いや、今週も笑ったわ――。
きっとカズくんもLの一族になるか、見逃しつつ助けられつつ刑事を続けるか…だと思っているので、そんなに切ない気持ちにはならなかったけれど、面白い展開でしたね。全体的に舞台っぽくて好き。
『だから私は推しました』第2話 #だから私は推しました 瓜田さんが気持ち悪くて気持ち悪くて、さすが笠原秀幸さん(笑)地下アイドルって大変なんですね…。ステージのギャラが入らないというお金の問題だけでは無く、守られない。あんなものにいつ危険な目に遭わされるか分からないのに守られない。
弁護士や正義感のある人がファンの中に居ないと大変だ。愛も、ただ応援するだけではなくて守ってやらなきゃならないと学んだ。
たぶん、その「私が守ってやらなきゃ」がエスカレートするんだろうなぁ、多くの人は。
「オレの洗濯機!」と叫び続ける瓜田をキモいひどい、と思いつつ、愛もやがてはああなるんだろうなぁと。そして押すんだろうなと。いつかこの姿に愛が重なることを思うと、恐い。
のめり込み方の描写の凄さよ。
『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』第5話 #Heaven #ご苦楽レストラン #Heavenご苦楽レストラン 原作を知っているから違和感があるだけで、原作を読んでいなければもっと面白く感じるのかなぁ、とか思ったりしている。川合くんのアホっぽさはやり過ぎな気がするけれど、あれで世渡りできるなら羨ましい性格。
何だかんだ言っても、福士蒼汰くんの伊賀くんは好感度高い。(原作イメージとはちょっと違うけど。)
変な恋愛ドラマに引っ張られるよりも、良い役が来たんじゃないかなと思っている。
竹中直人のツッコミはさすがに面白かったですが、後がね…。
五流の店でお客がちゃんと来ているだけで喜ぶべきかもしれませんが、 私が伊賀なら「自分が辞める」という選択肢も入れると思う。 (次回には店長がそれをやるらしいが)
別方向のベクトルで自分の都合でしか物事を考えない 上司と部下に挟まれたらグラスの2、3本は叩き割ってやりたくなるから。
子役ちゃんの頑張りと洗濯機で母と目が合うシーンの恐ろしさは秀逸でした!
後はもう警察おそっ、というイライラも単独行動も、毒麦茶の件りも韓国臭がプンプンして笑えますw チコちゃんはヤクザにしか見えないけれど大丈夫? 何もかも超高速で雑な落ちだったので、これだけ二時間ドラマでホラーとして放送されたなら評判良かったんじゃね?ボイス
『ボイス 110緊急指令室』第5話 #ボイス110 #ボイス
え!死にそうな子どもが知恵と勇気を振り絞って逃げて隠れてるっつーのに、なに、サイレンとか鳴らして来てんの?辿り着いてるのに、なに違う家に入ってんの。なんでそんなにノロノロしてんの。犯人はどうして勝手に自白してくれてんの……と、ツッコミが止まらない展開(笑)
とにかく、助かってよかったね。来週も危機がいっぱい。
『それぞれの断崖』第2話 #それぞれの断崖
弁護士が本当にやり手なのですね。いつの間にか世間の被害者と加害者の印象が逆転。こうなると、マスコミは被害者の方に押しかけ、被害者なのに遺族にも被害が及び、家族で泣きながら納骨するはずだったのにお互いを支えるために笑顔で励まし合ったりしなきゃならなくなる……。
報道にしろ、ネットにしろ、印象操作は本当に恐い。
こっちも勝手に動かないで弁護士を付けよう!(そういう展開、来てほしいーー!!)
『だから私は推しました』第3話 #だから私は推しました
友達に対して「生意気」とか言っちゃうジャイアン属性、ホント最悪だし。こんな人の口から出る「共依存」なんて認めたくない。とは思うけれども、冒頭から繰り返される愛の「現在」を見てしまうと確かにきっと共依存なんですよね。
もっと、本当に心から愛を心配してくれる人が周りに居れば……。
ライブの後に楽しく飲み会するオタ活仲間は、あれだけ夢中なようでもしっかりとアイドルとの距離が取れていて。
愛だけがいつの間にか瓜田のようになってるんでしょうね。
愛が押したのは瓜田なのかハナちゃんなのか。
愛の孤独だけは汲み取れるので、ジクジクします。
『サ道』第4話 #サ道
ただおっさんがサウナに入ってダベっているだけなのに、こんなに気持ち良さが伝染するのって、やはり凄い(笑)
凄腕仕事人のインタビューみたいなコーナーも好き。それだけなんですけど、幸せになれます。
銀行員の知り合いが、絶対面白いから見てって言われて見たけど、笑いどころ満載で、超気に入りました!多部未華子さんって、ちょっと苦手だったけど、好きになっちまったぜい!太陽君って男の子も、好き!
『凪のお暇』第4話 #凪のお暇
凄いですなぁ…今まで慎二のワンマン王様っぷりを見せてゴンを天使のように映しつつ、4話にしてゴンのクズさをたっぷり描く。
いや、クズさ描写はこれでは終わらないですよね。だって見ている方としてもまだ「シェアしなきゃ」に「う、うん…」って思っちゃってるもんね(笑)
慎二も泣いてないでここでガッッと優しさ見せれば良いのにさ、それが出来ない不器用さ。
結局、この世に天使なんて居らず、悪魔か天使かは表面だけでは分からない…という話。
でも、どんなに愛してくれていても天邪鬼だと分かっていても、慎二の横柄さは駄目だ。
二択じゃなくて、他に救いはないのかい。
「誰がドロンジョだっていいじゃない」
深キョン、元祖の余裕?テントウムシメカって考えてみればタイムボカン的。
義母さんが陥落、商売敵も底の浅さをどんどん露呈していく
(男二人がワザと捕まった事に全く気づかない)中でカズ君、やってくれました。
一つ疑念が湧けば目を逸らしていた事実がどんどん繋がってくる。
やはり刑事の血でしょうか。アリバイ画像の解析とかやりますねー。
瀬戸康史は頑張っても、なかなか報われない恋愛というキャラが多いですね。
チート設定貼りつけたイケメンより俄然、応援したい(笑。
怪盗ドラマは折り返しで嘘をばらしたのに、こちらはどこまで引っ張る。
嘘といえば、まだ響きがいいが要は見栄。
人妻を名乗ってしまったのは婚活失敗してきた劣等感の裏返し、憧れでまだ解る。
友達とソーメンをバカ食いしたり、
二十歳そこそこの恋人達がイチャイチャしている傍でビールをがぶ飲みと
独身三十オンナの現実を描いた上で
「お姉ちゃんみたいに嘘をつくのは止める!」と現実に向き合おうとする展開、
鐘子には、まだ感情移入の余地はある。
ただ丈の都合のよいキャラを使って都合の悪い事は、また先延ばし。
医者や病院から逃げ回ってブラブラした挙句、
正直に話そうとした瞬間、病魔に倒れるチョーお約束展開。
ホント、緊急手術で頭部切開のために頭にバリカン入れたれよ…。
「三十過ぎて少女漫画みたいな…」と言いつつ
幾つになっても少女漫画を読んでいたい本音が垣間見える。
『わたし旦那をシェアしてた』第6話 #わたし旦那をシェアしてた #旦シェア
3人と恭平との過去シーンは、もう恭平はヒーローを気取った厨二病、3人は自分の身を自ら差し出す「都合のいい女」。これじゃ、自分だけが愛されていると思い込む方がおかしい。
余命を使って父を含めた未解決事件の敵討ち。これ、3人の妻を使って事件を解決させようとしたってこと?本当に3人を愛していたならば、こんな危険なことさせる?
何だかひどい男だなぁ。という感想しか出て来ませんが、「いい話」で終わるのかなぁ。
テロに近い犯人だというのに警察の警備も手薄だし。ツッコみ所がありすぎて、ちょっと引き気味です。
『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』第4話 #サイン
ラストの展開、ちょー鬼畜……と思いつつ、日本には自殺してまで守りたいほどの組織っていう概念がもう無いんですよね。戦前戦中の空気感。
「日本法医学研究院」に、昨日観て来た『工作』の朴正煕時代のKCIAを見た気がします。
兵頭や伊達に昔、何があったんでしょうね。興味深くはあります。
『ルパンの娘』第5話 #ルパンの娘
カズくん、仮面取っちゃダメェェェェぇ!!!!まだ5話なのにぃ。円城寺くんの水鉄砲よけがあんな伏線だったとは(笑)いや、今週も笑ったわ――。
きっとカズくんもLの一族になるか、見逃しつつ助けられつつ刑事を続けるか…だと思っているので、そんなに切ない気持ちにはならなかったけれど、面白い展開でしたね。全体的に舞台っぽくて好き。
『だから私は推しました』第2話 #だから私は推しました
瓜田さんが気持ち悪くて気持ち悪くて、さすが笠原秀幸さん(笑)地下アイドルって大変なんですね…。ステージのギャラが入らないというお金の問題だけでは無く、守られない。あんなものにいつ危険な目に遭わされるか分からないのに守られない。
弁護士や正義感のある人がファンの中に居ないと大変だ。愛も、ただ応援するだけではなくて守ってやらなきゃならないと学んだ。
たぶん、その「私が守ってやらなきゃ」がエスカレートするんだろうなぁ、多くの人は。
「オレの洗濯機!」と叫び続ける瓜田をキモいひどい、と思いつつ、愛もやがてはああなるんだろうなぁと。そして押すんだろうなと。いつかこの姿に愛が重なることを思うと、恐い。
のめり込み方の描写の凄さよ。
『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』第5話 #Heaven #ご苦楽レストラン #Heavenご苦楽レストラン
原作を知っているから違和感があるだけで、原作を読んでいなければもっと面白く感じるのかなぁ、とか思ったりしている。川合くんのアホっぽさはやり過ぎな気がするけれど、あれで世渡りできるなら羨ましい性格。
何だかんだ言っても、福士蒼汰くんの伊賀くんは好感度高い。(原作イメージとはちょっと違うけど。)
変な恋愛ドラマに引っ張られるよりも、良い役が来たんじゃないかなと思っている。
竹中直人のツッコミはさすがに面白かったですが、後がね…。
五流の店でお客がちゃんと来ているだけで喜ぶべきかもしれませんが、
私が伊賀なら「自分が辞める」という選択肢も入れると思う。
(次回には店長がそれをやるらしいが)
別方向のベクトルで自分の都合でしか物事を考えない
上司と部下に挟まれたらグラスの2、3本は叩き割ってやりたくなるから。