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元教諭の痴漢冤罪…辛くて可愛そうで…涙が止まらない…。私、感情移入し過ぎる様で…ダメです。ドラマとしては、とっても素晴らしいとは思うけど、視聴するには、苦し過ぎる感じ…、。来週、女子アナ採用案件で、可愛い娘さんが、被害に……。耐えられない…。
土曜スタジオパーク、高橋克実さんと瀬戸康史さん!今から!楽しみ過ぎ〜!!
『きのう何食べた?』第8話 #きのう何食べた #何食べ ケンジくんの店チョイスと、注目浴びるほど明らかなゲイカップル然食事会にイラつくシロさん。
イラつくのは腹を立てている自分に。その詫びのように用意する桃。そしてシロさんの「普通の御馳走」
鮭と卵のちらし寿司と筑前煮、最高ですよ。高い高いオーガニック食材よりも、確かな舌が作っためんつゆ料理。目にも鮮やかでした。以前やってみたけれども今度また作ろう!
ヨシくんとテツさんカップルはただWデートしに来たのではなくて、弁護士・シロさんの話を聞きたかった。
ヨシくんに全財産を譲る話。細かいことは何も語られなくても、「僕が歯を食いしばって貯めた金」「田舎の両親にビタ一文も渡したくないんです」それだけで、どんな思いで生きて来たか、両親と対峙して来たか分る。
ケンジのおかげでシロさんも色々と学ぶし。 人間としても弁護士としても経験値が増えるのでした。
手放せない彼氏。
来週はお休みだそうで、寂しいですね~~。
『家政夫のミタゾノ』第6話 #家政夫のミタゾノ 今期、ミタゾノさん、本格的に妖怪化してますよね(爆)
家族、3億ならともかく3千万じゃそんなに夢見れないと思うの。お父さんが死んでしまったら収入はなくなるわけで、保険金は贅沢する臨時収入では無くて今後の生活費でしょ(笑)
とりあえず、「お父さんなんて家族のために何もしてなくて空気だった」という壮大な間違いと失礼が、きちんと解決されて良かったです。
大事にしてねーー!
『インハンド』第7話 #インハンド 他局でSPドラマがやっていようが映画がやっていようが、金曜はこのドラマを見るのだと譲れないほどの存在になっています。それって素晴らしいこと。
音楽からキャストの声の抑揚からセリフの間まで気持ちいい。ストーリー的には決して甘くありませんが癒される。
『デザイナーベイビー』の時にも救世主兄弟の賛否が騒がれた記憶がありますが、やはり、もし自分の子どもがと考えたら迷う事もないと思います。
「俺は救世主兄弟が嫌い」と言いながらも牧野に対しては一言も否定することなく、最終的には自分の専門分野でキッチリ治療法を提案する紐倉先生。この思いやり深さは本当に冷たさの欠片もない。「天才」
友達認定を出すほどの仲間になった高家くんと牧野。まだトラブルはあるようですが、ここにだけは揺るぎない信頼を求めたいです。
「アイツは危険な男に惚れちまうんだよ!」
それは「姫川が惚れているのは俺だ」と言う意味に解釈してよろしいのでしょうか? 江口さんのパワハラの方が好きな子を苛めたくなる小学生男子的に見えてくるのですが。
「一つ屋根の下」や「東京ラブストーリー」等に出演していた若い頃よりカッコいいし、 CMとのギャップも凄くてキャラ立てが弱い部下達より存在感があるのは確か(笑。 ネタで観ればよいのか真面目に観ればよいのか…。
病院外で急病になった患者に対応したり、夏美のお見合い相手だった里見さんが再登場。 1話の展開に被せながら、今度は二人で迅速に対処したり 看護婦の仕事を見直してくれた里見さんのプロポーズも断ってしまったり ちょっとずつ前に進んでいる事は描かれた今回はマシかな?
里見さんはブシムスと同じ大腸憩室炎症、 足を赤く張らせて担ぎ込まれたオジサンは蜂窩織炎で 安田先生の病状説明も正しいと毎度、基本描写は出来ているのですが 病状が悪化しない限り外科処置は必要が無いのに 内科病棟をすっ飛ばして、しかも病室一部屋を二人で占領のリッチな扱いは…。
何で、こんな患者まで外科医が診なければ、ならないのか。 安田先生はオーバーワークだから朝ドラで酔っぱらっていたのかな?
『デジタル・タトゥー』第1話 #デジタルタトゥー ネットトラブルや、テレビに映るSNS画面、もういい加減見飽きた~~…と思わずに済む多角的視点のストーリーで良かったです。
プライバシー侵害される動画のUP、特定される個人情報、匿名マウンテン、スラング、中傷……。ネット上に残り続けるから永遠に消えないデジタル上のタトゥー。大きな傷跡ですね。社会的に抹殺される人もいる。
ブロガーや動画作成者がこんな感じで特定されるのはちょっとショックだったけれども、だからこそ気を付けようという気持ちにはなるかな。
ネットが犯罪に繋がる現代社会の闇、親子・家族の問題、事件ものドラマとしても興味深い。
ドロッとした映像からスタイリッシュなEDまで、社会派土曜ドラマが帰って来たなと思うと感慨深いです。(やっしーとカッツミーの並びは別の方向で懐かしい(笑))
先が期待できそう。
『向かいのバズる家族』第8話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ はぁ、本当によく出来た脚本だなぁと思います。「ご飯を作っても「おいしい」のひと言もない」「あかりの最後の一言が一番つらい」、この母の気持ちが丸っと分り過ぎる。
あんなに小さな頃からの写真を指差して「この時もこの時もこの時も」「私は無理して笑ってた」と言われちゃったら、もう家族は崩壊です。だって家族なんて思い出の歴史で支えられているものだもの。
自分で崩壊させたのに、解散だと言われてショック受けている あかりが勝手すぎて痛い。
もっとも、ドラマは初めから あかりが正義だという描き方は全くしていないわけで。
やっちゃった あかりの、そして家族全員の成長物語ですよね。
親だって人間だし。家族の間にも礼儀は必要だし。人間はみんな未熟。ますます応援したくなります。
『ストロベリーナイト・サーガ』7話 前作ドラマでは事件だけではなくてジックリと姫に寄せる菊田の気持ちを匂わせて来て、時間を置いてからの「インビジブルレイン」(劇場版)だったから、視聴者も切なかったわけで……
まだそんなに見て来ていないような気がする今作でもうココに来られてもーーいつ好きになったのーー ??という戸惑いでいっぱいです。
けれども、原作の運びから考えたら決して早くは無いのかも知れず、とにかく前作の演出が良かったんだなぁと(どうしても前作を思い出す見方になってしまう(笑))
とりあえず貼っておく劇場版の感想。
https://www.cinemarev.net/entry/317110961.html
安田さんの演技で引っ張る。こちらも(調理場で)「白衣の戦士」か…
なつが休憩の合間にスケッチをしていますが そういうのを北海道で照男の巻き割りに対しては、やっていなかったので 最近の展開は去年の「半青」同様に後出しの言い訳的に見られる訳です。 右手で昼食取りながら左手でスケッチするぐらいなら 観察に専念して仕事の後に絵を描く方が真っ当だろうに。
お兄さんは「とと姉」の叔父さんタイプになりそうだし、妹も アニメーターの夢>兄妹探しを立脚点にしてしまった以上、 ①突然、表れて万歳、②会話で連絡が取れた事で済ます、③丸投げで忘却 のいずれかになりそうな気がしてきました。
説教臭い婆さんキャラが居なくなると途端に面白くなってきました(笑。
縁談を蹴り加賀屋から戻ってきてしまった田中おしんですが 丁度、製糸工場で働いていた姉も結核を患い戻ってきていました。 貧乏の辛さは互いに身に染みていながら赤いベベ着て、 どこか垢抜けている、おしんに対して家族の服装のみずぼらしさ。
一方では長男の「自分達も感染したら元も子もない」は正論ながら 家族の主力は、あくまで男という当時の価値観も垣間見える。 これに、おしんが反発する訳ですが、この場にピン子がいたら、どうなっていたかな?
よくある分かりやすい嘘で別れを告げるのではなく、本当の気持ちをさらけ出してるからこそ、観てるこちらも魂を揺さぶられます。あのタイミングで流れてくる菅田将暉もズルい。
『わたし、定時で帰ります。』第6話 #わたし定時で帰ります 来栖くんがしっかり謝って成長した姿が見られたのは良かったです。が、種田さんばかりが我慢したり注意されたりするこの現状は仕方ないのでしょうか。
「上から」と言いますが、上です。そういう存在はあってはいけないのかな。種田は新人に気を使わねばならず「上から」叱ってはならず、部下やクライアントから直に相談を受けることも我慢しなくてはならず、部下を育てることと部下を変に立てることは別だと思うんだけどな。
来栖が最初の打ち合わせの帰り道、クライアントの悪口をベラベラ喋っていたのに閉口しました。ああいう所は止めるようにきつく注意する必要があるのでは。
とはいえ、結衣がしっかりとベテランと新人の間に入れる存在なのは相変わらず頼もしいです。
恋愛のゴタゴタは要らないので、そこ削って仕事中心でお願いします(笑)(稼いで自分を育てて来てくれたお父さんに向かって「あんたみたいな仕事人間にはならない」的発言もやめてほしい~~←予告)
ゲゲゲが鼻タレのはなに駄目だしされる日が来ようとは…。
空気が読める調整型ヒロインというのは最近、ホント珍しい。
珍しい、そのままに現彼とゴールインしてくれればいいのに、
後半に向けて公私に渡り色々と導火線がついてしまいました。
去年のドラマで咬ませ犬の元カレが沢山、出ていたので、それはもう勘弁して欲しい。
元教諭の痴漢冤罪…辛くて可愛そうで…涙が止まらない…。私、感情移入し過ぎる様で…ダメです。ドラマとしては、とっても素晴らしいとは思うけど、視聴するには、苦し過ぎる感じ…、。来週、女子アナ採用案件で、可愛い娘さんが、被害に……。耐えられない…。
土曜スタジオパーク、高橋克実さんと瀬戸康史さん!今から!楽しみ過ぎ〜!!
『きのう何食べた?』第8話 #きのう何食べた #何食べ
ケンジくんの店チョイスと、注目浴びるほど明らかなゲイカップル然食事会にイラつくシロさん。
イラつくのは腹を立てている自分に。その詫びのように用意する桃。そしてシロさんの「普通の御馳走」
鮭と卵のちらし寿司と筑前煮、最高ですよ。高い高いオーガニック食材よりも、確かな舌が作っためんつゆ料理。目にも鮮やかでした。以前やってみたけれども今度また作ろう!
ヨシくんとテツさんカップルはただWデートしに来たのではなくて、弁護士・シロさんの話を聞きたかった。
ヨシくんに全財産を譲る話。細かいことは何も語られなくても、「僕が歯を食いしばって貯めた金」「田舎の両親にビタ一文も渡したくないんです」それだけで、どんな思いで生きて来たか、両親と対峙して来たか分る。
ケンジのおかげでシロさんも色々と学ぶし。
人間としても弁護士としても経験値が増えるのでした。
手放せない彼氏。
来週はお休みだそうで、寂しいですね~~。
『家政夫のミタゾノ』第6話 #家政夫のミタゾノ
今期、ミタゾノさん、本格的に妖怪化してますよね(爆)
家族、3億ならともかく3千万じゃそんなに夢見れないと思うの。お父さんが死んでしまったら収入はなくなるわけで、保険金は贅沢する臨時収入では無くて今後の生活費でしょ(笑)
とりあえず、「お父さんなんて家族のために何もしてなくて空気だった」という壮大な間違いと失礼が、きちんと解決されて良かったです。
大事にしてねーー!
『インハンド』第7話 #インハンド
他局でSPドラマがやっていようが映画がやっていようが、金曜はこのドラマを見るのだと譲れないほどの存在になっています。それって素晴らしいこと。
音楽からキャストの声の抑揚からセリフの間まで気持ちいい。ストーリー的には決して甘くありませんが癒される。
『デザイナーベイビー』の時にも救世主兄弟の賛否が騒がれた記憶がありますが、やはり、もし自分の子どもがと考えたら迷う事もないと思います。
「俺は救世主兄弟が嫌い」と言いながらも牧野に対しては一言も否定することなく、最終的には自分の専門分野でキッチリ治療法を提案する紐倉先生。この思いやり深さは本当に冷たさの欠片もない。「天才」
友達認定を出すほどの仲間になった高家くんと牧野。まだトラブルはあるようですが、ここにだけは揺るぎない信頼を求めたいです。
「アイツは危険な男に惚れちまうんだよ!」
それは「姫川が惚れているのは俺だ」と言う意味に解釈してよろしいのでしょうか?
江口さんのパワハラの方が好きな子を苛めたくなる小学生男子的に見えてくるのですが。
「一つ屋根の下」や「東京ラブストーリー」等に出演していた若い頃よりカッコいいし、
CMとのギャップも凄くてキャラ立てが弱い部下達より存在感があるのは確か(笑。
ネタで観ればよいのか真面目に観ればよいのか…。
病院外で急病になった患者に対応したり、夏美のお見合い相手だった里見さんが再登場。
1話の展開に被せながら、今度は二人で迅速に対処したり
看護婦の仕事を見直してくれた里見さんのプロポーズも断ってしまったり
ちょっとずつ前に進んでいる事は描かれた今回はマシかな?
里見さんはブシムスと同じ大腸憩室炎症、
足を赤く張らせて担ぎ込まれたオジサンは蜂窩織炎で
安田先生の病状説明も正しいと毎度、基本描写は出来ているのですが
病状が悪化しない限り外科処置は必要が無いのに
内科病棟をすっ飛ばして、しかも病室一部屋を二人で占領のリッチな扱いは…。
何で、こんな患者まで外科医が診なければ、ならないのか。
安田先生はオーバーワークだから朝ドラで酔っぱらっていたのかな?
『デジタル・タトゥー』第1話 #デジタルタトゥー
ネットトラブルや、テレビに映るSNS画面、もういい加減見飽きた~~…と思わずに済む多角的視点のストーリーで良かったです。
プライバシー侵害される動画のUP、特定される個人情報、匿名マウンテン、スラング、中傷……。ネット上に残り続けるから永遠に消えないデジタル上のタトゥー。大きな傷跡ですね。社会的に抹殺される人もいる。
ブロガーや動画作成者がこんな感じで特定されるのはちょっとショックだったけれども、だからこそ気を付けようという気持ちにはなるかな。
ネットが犯罪に繋がる現代社会の闇、親子・家族の問題、事件ものドラマとしても興味深い。
ドロッとした映像からスタイリッシュなEDまで、社会派土曜ドラマが帰って来たなと思うと感慨深いです。(やっしーとカッツミーの並びは別の方向で懐かしい(笑))
先が期待できそう。
『向かいのバズる家族』第8話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ
はぁ、本当によく出来た脚本だなぁと思います。「ご飯を作っても「おいしい」のひと言もない」「あかりの最後の一言が一番つらい」、この母の気持ちが丸っと分り過ぎる。
あんなに小さな頃からの写真を指差して「この時もこの時もこの時も」「私は無理して笑ってた」と言われちゃったら、もう家族は崩壊です。だって家族なんて思い出の歴史で支えられているものだもの。
自分で崩壊させたのに、解散だと言われてショック受けている あかりが勝手すぎて痛い。
もっとも、ドラマは初めから あかりが正義だという描き方は全くしていないわけで。
やっちゃった あかりの、そして家族全員の成長物語ですよね。
親だって人間だし。家族の間にも礼儀は必要だし。人間はみんな未熟。ますます応援したくなります。
『ストロベリーナイト・サーガ』7話
前作ドラマでは事件だけではなくてジックリと姫に寄せる菊田の気持ちを匂わせて来て、時間を置いてからの「インビジブルレイン」(劇場版)だったから、視聴者も切なかったわけで……
まだそんなに見て来ていないような気がする今作でもうココに来られてもーーいつ好きになったのーー
??という戸惑いでいっぱいです。
けれども、原作の運びから考えたら決して早くは無いのかも知れず、とにかく前作の演出が良かったんだなぁと(どうしても前作を思い出す見方になってしまう(笑))
とりあえず貼っておく劇場版の感想。
https://www.cinemarev.net/entry/317110961.html
安田さんの演技で引っ張る。こちらも(調理場で)「白衣の戦士」か…
なつが休憩の合間にスケッチをしていますが
そういうのを北海道で照男の巻き割りに対しては、やっていなかったので
最近の展開は去年の「半青」同様に後出しの言い訳的に見られる訳です。
右手で昼食取りながら左手でスケッチするぐらいなら
観察に専念して仕事の後に絵を描く方が真っ当だろうに。
お兄さんは「とと姉」の叔父さんタイプになりそうだし、妹も
アニメーターの夢>兄妹探しを立脚点にしてしまった以上、
①突然、表れて万歳、②会話で連絡が取れた事で済ます、③丸投げで忘却
のいずれかになりそうな気がしてきました。
説教臭い婆さんキャラが居なくなると途端に面白くなってきました(笑。
縁談を蹴り加賀屋から戻ってきてしまった田中おしんですが
丁度、製糸工場で働いていた姉も結核を患い戻ってきていました。
貧乏の辛さは互いに身に染みていながら赤いベベ着て、
どこか垢抜けている、おしんに対して家族の服装のみずぼらしさ。
一方では長男の「自分達も感染したら元も子もない」は正論ながら
家族の主力は、あくまで男という当時の価値観も垣間見える。
これに、おしんが反発する訳ですが、この場にピン子がいたら、どうなっていたかな?
よくある分かりやすい嘘で別れを告げるのではなく、本当の気持ちをさらけ出してるからこそ、観てるこちらも魂を揺さぶられます。あのタイミングで流れてくる菅田将暉もズルい。
『わたし、定時で帰ります。』第6話 #わたし定時で帰ります
来栖くんがしっかり謝って成長した姿が見られたのは良かったです。が、種田さんばかりが我慢したり注意されたりするこの現状は仕方ないのでしょうか。
「上から」と言いますが、上です。そういう存在はあってはいけないのかな。種田は新人に気を使わねばならず「上から」叱ってはならず、部下やクライアントから直に相談を受けることも我慢しなくてはならず、部下を育てることと部下を変に立てることは別だと思うんだけどな。
来栖が最初の打ち合わせの帰り道、クライアントの悪口をベラベラ喋っていたのに閉口しました。ああいう所は止めるようにきつく注意する必要があるのでは。
とはいえ、結衣がしっかりとベテランと新人の間に入れる存在なのは相変わらず頼もしいです。
恋愛のゴタゴタは要らないので、そこ削って仕事中心でお願いします(笑)(稼いで自分を育てて来てくれたお父さんに向かって「あんたみたいな仕事人間にはならない」的発言もやめてほしい~~←予告)
ゲゲゲが鼻タレのはなに駄目だしされる日が来ようとは…。
空気が読める調整型ヒロインというのは最近、ホント珍しい。
珍しい、そのままに現彼とゴールインしてくれればいいのに、
後半に向けて公私に渡り色々と導火線がついてしまいました。
去年のドラマで咬ませ犬の元カレが沢山、出ていたので、それはもう勘弁して欲しい。