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『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』第5話 #リーガルV キャラクターの面白さと勢いで楽しめちゃうドラマなのでアレなんですが、今回はちょっとお涙に走り過ぎていたような。
ラストの「ネットに個人情報を曝す奴らに対する罰」の方を本編で見たかったです。そのテーマでぜひ1本。
再放送、ピンチです。
私はNHKに、こう要望致しました。
大相撲故に、夕方の『あさが来た』再放送が中断しています。 その間、福太郎役の北原雅樹氏が。酒気帯び違反で逮捕。 以前『カーネーション』でも岡村役の河野智弘氏がワイセツで逮捕され。 再放送が中止されました。 比べると。 断然ワイセツの方が悪質です。 今度は中止にしないように、お願い致します。
ではっ!
『獣になれない私たち』第6話 #獣になれない私たち #けもなれ 朱里の不快さは自分の中にも存在する部分があって、共感できなくてムカムカしつつも物語として面白く見ていたのだけれど、呉羽の方はもう物語における存在意義がよく分らなくて(爆)
いや、病気だからと言われても、晶の彼氏だと知っていて京谷といきなり寝たことに関して全く許したい気持ちになれない。というよりも、こっちの恋愛パートがつまらなくてつまらなくて。
イライラする職場で死にそうなヒロイン晶、優柔不断と優しさをはき違えた彼氏に悩む晶、よく分らないけど実家に悩む晶……これだけで充分な気がしますが呉羽まで必要ですかね……
どういう方向に行くのか全く分かりません~~
原作はレディコミらしいし年下イケメン漁り願望の具現化といえば、それまで。 クズ駄目男女のエロドラマを「純愛」と謳う作品なんぞ今更といえば、それまで。
過去と向き合おうとか吹っ切ろうとかしてるけど人間、そうそう変われるものではなく イケメンに言い寄られると流されてしまう聖先生も 同窓会からの流れでラブホテル直行の黒岩も本質的な所では進歩無し。
学歴身に着けて18歳になれば法的に大人でも、それで務まるのはホストや 最近、流行り(?)のママ活ぐらいで姉さん女房を受け止めるには全然、足りない。 そんなのなら有名大学の学生がレ〇プ事件を起こしたりはしませんね。
黒岩のお母さんが自分は嫌われてもいいから 一歩ずつ、ちゃんとした大人になって欲しいと思う気持ちだけは解る。
小林薫が「喚くな!男の離婚の一つや二つ!!」と叫ばないかと少し期待しました(笑。 (眼前に玄覺悠子もいる訳だし)
しかし樫野木先生はずっと女性陣の前から席を外さない訳で これは育美先生のように仮面を被ってきた故の習性なのか? (席を外した育美先生にアプローチを仕掛けたりはしない)
一輝先生、発想は面白いのだから論文にしようよ…。 育美先生が自信溢れる『デキる女』になりたくて積み重ねてきた努力は それだけ頑張れたら大したもんだと思えるだけに 社会に還元する意識ゼロの一輝先生は、さすがにちょっとどうなんだろう。
『僕らは奇跡でできている』第6話 #僕らは奇跡でできている #僕キセ ドラマ的には、みんなが一輝先生に巻かれる形で自由になってきたけれども、事務長や育実先生のようにキチッと仕事を遂行する人も必要なのですよね。
適当な事務仕事をされたら団体は潰れるし、適当に治療されたら病気は治らない。そしてキチッとした仕事をする人の中には普段から細かく物事を量りながら見ている人も多いと思う。
上を目指して頑張って雑誌に載った自分を嫌いにならないでほしい。
このドラマの中では「ウザい」「うるさい」に分類されてしまう育実せんせいと事務長の個性を切り捨てるのはちょっと悲しくなってしまうのでした。
一輝さんの自由さは憧れですよ。それで生きていける職業があることも憧れだ。(遅刻が肯定される世界は個人的にはちょっと肯定し難いですが)
ただ、自由になれなかった過去から今へ変わる話は興味深いのでぜひ知りたいです。
とことん自由になんて生きられない。でも、社会的に不自由だと「感じる」感覚から自由になる事は素晴らしいです。
『ハラスメントゲーム』第5話 #ハラスメントゲーム 会社の飲み回くらいで泣くか~~?泣きハラやで!!から、え、週2飲みとバーベキューは多すぎじゃない?から、なんと、課長~~……まで、状況が変わっていく展開。面白かった。
社内恋愛はロマンティックなことで、決して悪では無い……無いはずだけれども、こんな世の中、特に上司側からの「押して押して」が危険なゾーンだなぁ。
「今にプロポーズにも弁護士の立ち合いが要る世の中になるのかなぁ」が、とっても悲しい。情緒はハラに負ける。
真剣な気持ちを伝え、相手が分った所で「それほど真剣なわけじゃない」と気持ちを軽くしてあげ、仕事には絶対に影響させないと約束してくれた課長。男らしかった。今にイイ人が見つかるといいね。
課長の切ない男らしさに引きかえ、上層部のネチネチさ。人間的に負けてる。切るなら、あんたらを全員切りたい……
秋津さんには、ぜひ膿を出していただきたいです!
『下町ロケット』第5話 #下町ロケット 役者のせいなのか、いつものシリーズ(別にシリーズではない(笑)同スタッフドラマ群)よりも闇落ち感がすごいような。憑りつかれたような菊之助さんが凄かったですよ。
まぁ、佃さんのこと、あれだけ助けてやったのによ!とは言わないだろうから、伊丹さんが勝手に自滅してそれをまた救うんだろうな。過去の悔しさはなかなか消えないといったところ。
トノさんが居なくなって、財前さんも居なくなってしまって、佃もドラマも今後が心配。
無理に第2章にしなくてもいいのに(笑)
締めくくりに泣ける土曜日。 今週はブシムス鈴さんがストーリーを引っ張りヒロイン福ちゃんで締めるという、これぞ朝ドラ! お塩メンのスチール哲平さん、もしかして元野球選手?って思ったけど、プロフィールに載ってないから違うのかな? あ、野呂缶さん。ご結婚おめでとう❤
この「4」が放映直前、90年代に制作された「雲霧」がBSフジで再放送していました。 「1」「2」の脚本はこの90年代と同じで 仁左衛門役が山崎努(四角面)⇒中井貴一(細面) 安倍式部役が中村敦夫(細面)⇒國村隼(四角面) は多分、狙っています。そちらの内容は「3」で既に完結しており 完全オリジナルストーリーが独り歩きし始めたのは…、 中井貴一がNHKと仲良しなんだからではなかろうかと(笑。 宮崎美子も似たような所があるし。
というのも中井初主演でヒロイン役が宮崎美子だった「立花登青春手控え」も 「3」が先日、始まりました。「雲霧」でさえ「鬼平」に比べたらマイナーなのに 何で、そこまで超ドマイナーな作品のリメイクに拘るのやら。
http://i.imgur.com/SBHkQFS.jpg
宮崎美子は新作でヒロインの母親役ですが一作目が丁度、 草刈正雄が真田のパパンを演じて注目を集めたのと被った時期で 全然、話題にならなかった。
『僕とシッポと神楽坂』第5話 #僕とシッポと神楽坂 2つの親子とインコの話。話せる鳥に親子関係を助けられる。
人の話を最後まで聞かず、思いは口にせずにあきらめる……人間あるある。
しかし、大地くんがトキワさんの実子ではなかったとは~~。
最初は「お前らに子どもを奪う資格はないだろーー」と思っていたジジババの言い分も、ある程度は仕方ないかも。
けれども、養子縁組されていれば血が繋がっていようがいまいが大地くんはトキワさんの子どもだから。
結局は大地くん自身が正しく親を選んだから良かった。トキワさんなら、きちんとあのジジババに時々大地を会わせてあげることでしょう。
しかし、ダンナが眞島さんということだと……「そんなのもう別れて先へ進め」とは言えず……ぜひ待っていてあげてください。お願いします。の気分。
すずめさんは、お母さんと和解出来て良かったです。こっちはピーちゃんのおかげ。
今日もダイキチに癒されて終わる。いい話。
『このマンガがすごい!』第6回平岩紙の『マチキネマ』 #このマンガがすごい あ、凄い。このドラマが始まって以来、一番好きかも知れない今回。紙ちゃんの演技も漫画との融合もスッキリハマったし、紹介された漫画自体も、初めて「これ読みたい」と思った。
離婚経験のない人に離婚いかけた夫婦の気持ちなんて分らないだろうなぁ、役者って大変な職業だなぁ、と思っていたけれども、紙ちゃんの演技からそれはシッカリ沁みてきた、
表現者として素晴らしい。 「離婚式」参加企画も面白かった。
『大恋愛~僕を忘れる君と』第5話 #大恋愛 今日、結婚式だということは先週の予告で知ってしまっていたので、心穏やかに見守るしかない第5話(爆)
意外性といえば、あんたらがなぜ式に!!?
個人的にはせんせーのお見合いが気になる。(そしてムラサキのわずかな出番の意味は一体)
来週からどうなるんでしょうか。ここまでスムーズちょースピードすぎたので、ますます先が分りません(本も出ちゃったし!!)
第5話 獣になるとは自分の意思で動けるか。他人評価じゃない自分を生きれるか。やたらと長かった千春エピソード。介護生活でも自分で選んだ道だから辛くない。 対して昌や朱里は? 悲しい背景はあるものの、二人とも自分の意思で動いていない。昌は他人に映るいい子ちゃんの自分から抜け出せない。朱里は失った自分を取り戻せない。 京谷は遅すぎたけど最初の一歩を踏み出した(そのやり方は???だけど) 恒星も小さいけれど踏み出した。そして朱里は踏み出さざると得ない状況になった。 昌はせっかく朱里に会いに行けたのに(踏み出しそうになったのに)、朱里から予想通りの答えを得られなかっただけでまた逃げてしまった。仕事に逃げ、京谷からも逃げた。 自分の意思で踏み出す昌が見たかったけど、周りが動くから踏み出さざるを得ない状況になるのかな。朱里と同じように。 それでも踏み出した先で昌が本当の自分になっていく姿を見たいし、とても楽しみです。
あれ、美咲は結婚前から不倫?ファザコンの裏返しかも。 春輝はマザコン気質で熟女好みっぽいし 『世間体』だけで結婚しようとしている若者達の方がイカれてる? (熟年不倫とバランスを取るためかもしれないけど)
それでも火10の「中学」よりマシに見えるのは 当事者の全員が自分の事に責任を取れるし、取る事を求められる大人だから。(中坊を 一人前の大人に扱う社会なら婚約者のいる女性にセクハラ&ストーカーは警察沙汰) 完治なんて離婚⇒再婚ルートでいいいじゃね?と思ってしまいます。
『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』第5話 #リーガルV
キャラクターの面白さと勢いで楽しめちゃうドラマなのでアレなんですが、今回はちょっとお涙に走り過ぎていたような。
ラストの「ネットに個人情報を曝す奴らに対する罰」の方を本編で見たかったです。そのテーマでぜひ1本。
再放送、ピンチです。
私はNHKに、こう要望致しました。
大相撲故に、夕方の『あさが来た』再放送が中断しています。
その間、福太郎役の北原雅樹氏が。酒気帯び違反で逮捕。
以前『カーネーション』でも岡村役の河野智弘氏がワイセツで逮捕され。
再放送が中止されました。
比べると。
断然ワイセツの方が悪質です。
今度は中止にしないように、お願い致します。
ではっ!
『獣になれない私たち』第6話 #獣になれない私たち #けもなれ
朱里の不快さは自分の中にも存在する部分があって、共感できなくてムカムカしつつも物語として面白く見ていたのだけれど、呉羽の方はもう物語における存在意義がよく分らなくて(爆)
いや、病気だからと言われても、晶の彼氏だと知っていて京谷といきなり寝たことに関して全く許したい気持ちになれない。というよりも、こっちの恋愛パートがつまらなくてつまらなくて。
イライラする職場で死にそうなヒロイン晶、優柔不断と優しさをはき違えた彼氏に悩む晶、よく分らないけど実家に悩む晶……これだけで充分な気がしますが呉羽まで必要ですかね……
どういう方向に行くのか全く分かりません~~
原作はレディコミらしいし年下イケメン漁り願望の具現化といえば、それまで。
クズ駄目男女のエロドラマを「純愛」と謳う作品なんぞ今更といえば、それまで。
過去と向き合おうとか吹っ切ろうとかしてるけど人間、そうそう変われるものではなく
イケメンに言い寄られると流されてしまう聖先生も
同窓会からの流れでラブホテル直行の黒岩も本質的な所では進歩無し。
学歴身に着けて18歳になれば法的に大人でも、それで務まるのはホストや
最近、流行り(?)のママ活ぐらいで姉さん女房を受け止めるには全然、足りない。
そんなのなら有名大学の学生がレ〇プ事件を起こしたりはしませんね。
黒岩のお母さんが自分は嫌われてもいいから
一歩ずつ、ちゃんとした大人になって欲しいと思う気持ちだけは解る。
小林薫が「喚くな!男の離婚の一つや二つ!!」と叫ばないかと少し期待しました(笑。
(眼前に玄覺悠子もいる訳だし)
しかし樫野木先生はずっと女性陣の前から席を外さない訳で
これは育美先生のように仮面を被ってきた故の習性なのか?
(席を外した育美先生にアプローチを仕掛けたりはしない)
一輝先生、発想は面白いのだから論文にしようよ…。
育美先生が自信溢れる『デキる女』になりたくて積み重ねてきた努力は
それだけ頑張れたら大したもんだと思えるだけに
社会に還元する意識ゼロの一輝先生は、さすがにちょっとどうなんだろう。
『僕らは奇跡でできている』第6話 #僕らは奇跡でできている #僕キセ
ドラマ的には、みんなが一輝先生に巻かれる形で自由になってきたけれども、事務長や育実先生のようにキチッと仕事を遂行する人も必要なのですよね。
適当な事務仕事をされたら団体は潰れるし、適当に治療されたら病気は治らない。そしてキチッとした仕事をする人の中には普段から細かく物事を量りながら見ている人も多いと思う。
上を目指して頑張って雑誌に載った自分を嫌いにならないでほしい。
このドラマの中では「ウザい」「うるさい」に分類されてしまう育実せんせいと事務長の個性を切り捨てるのはちょっと悲しくなってしまうのでした。
一輝さんの自由さは憧れですよ。それで生きていける職業があることも憧れだ。(遅刻が肯定される世界は個人的にはちょっと肯定し難いですが)
ただ、自由になれなかった過去から今へ変わる話は興味深いのでぜひ知りたいです。
とことん自由になんて生きられない。でも、社会的に不自由だと「感じる」感覚から自由になる事は素晴らしいです。
『ハラスメントゲーム』第5話 #ハラスメントゲーム
会社の飲み回くらいで泣くか~~?泣きハラやで!!から、え、週2飲みとバーベキューは多すぎじゃない?から、なんと、課長~~……まで、状況が変わっていく展開。面白かった。
社内恋愛はロマンティックなことで、決して悪では無い……無いはずだけれども、こんな世の中、特に上司側からの「押して押して」が危険なゾーンだなぁ。
「今にプロポーズにも弁護士の立ち合いが要る世の中になるのかなぁ」が、とっても悲しい。情緒はハラに負ける。
真剣な気持ちを伝え、相手が分った所で「それほど真剣なわけじゃない」と気持ちを軽くしてあげ、仕事には絶対に影響させないと約束してくれた課長。男らしかった。今にイイ人が見つかるといいね。
課長の切ない男らしさに引きかえ、上層部のネチネチさ。人間的に負けてる。切るなら、あんたらを全員切りたい……
秋津さんには、ぜひ膿を出していただきたいです!
『下町ロケット』第5話 #下町ロケット
役者のせいなのか、いつものシリーズ(別にシリーズではない(笑)同スタッフドラマ群)よりも闇落ち感がすごいような。憑りつかれたような菊之助さんが凄かったですよ。
まぁ、佃さんのこと、あれだけ助けてやったのによ!とは言わないだろうから、伊丹さんが勝手に自滅してそれをまた救うんだろうな。過去の悔しさはなかなか消えないといったところ。
トノさんが居なくなって、財前さんも居なくなってしまって、佃もドラマも今後が心配。
無理に第2章にしなくてもいいのに(笑)
締めくくりに泣ける土曜日。
今週はブシムス鈴さんがストーリーを引っ張りヒロイン福ちゃんで締めるという、これぞ朝ドラ!
お塩メンのスチール哲平さん、もしかして元野球選手?って思ったけど、プロフィールに載ってないから違うのかな?
あ、野呂缶さん。ご結婚おめでとう❤
この「4」が放映直前、90年代に制作された「雲霧」がBSフジで再放送していました。
「1」「2」の脚本はこの90年代と同じで
仁左衛門役が山崎努(四角面)⇒中井貴一(細面)
安倍式部役が中村敦夫(細面)⇒國村隼(四角面)
は多分、狙っています。そちらの内容は「3」で既に完結しており
完全オリジナルストーリーが独り歩きし始めたのは…、
中井貴一がNHKと仲良しなんだからではなかろうかと(笑。
宮崎美子も似たような所があるし。
というのも中井初主演でヒロイン役が宮崎美子だった「立花登青春手控え」も
「3」が先日、始まりました。「雲霧」でさえ「鬼平」に比べたらマイナーなのに
何で、そこまで超ドマイナーな作品のリメイクに拘るのやら。
http://i.imgur.com/SBHkQFS.jpg
宮崎美子は新作でヒロインの母親役ですが一作目が丁度、
草刈正雄が真田のパパンを演じて注目を集めたのと被った時期で
全然、話題にならなかった。
『僕とシッポと神楽坂』第5話 #僕とシッポと神楽坂
2つの親子とインコの話。話せる鳥に親子関係を助けられる。
人の話を最後まで聞かず、思いは口にせずにあきらめる……人間あるある。
しかし、大地くんがトキワさんの実子ではなかったとは~~。
最初は「お前らに子どもを奪う資格はないだろーー」と思っていたジジババの言い分も、ある程度は仕方ないかも。
けれども、養子縁組されていれば血が繋がっていようがいまいが大地くんはトキワさんの子どもだから。
結局は大地くん自身が正しく親を選んだから良かった。トキワさんなら、きちんとあのジジババに時々大地を会わせてあげることでしょう。
しかし、ダンナが眞島さんということだと……「そんなのもう別れて先へ進め」とは言えず……ぜひ待っていてあげてください。お願いします。の気分。
すずめさんは、お母さんと和解出来て良かったです。こっちはピーちゃんのおかげ。
今日もダイキチに癒されて終わる。いい話。
『このマンガがすごい!』第6回平岩紙の『マチキネマ』 #このマンガがすごい
あ、凄い。このドラマが始まって以来、一番好きかも知れない今回。紙ちゃんの演技も漫画との融合もスッキリハマったし、紹介された漫画自体も、初めて「これ読みたい」と思った。
離婚経験のない人に離婚いかけた夫婦の気持ちなんて分らないだろうなぁ、役者って大変な職業だなぁ、と思っていたけれども、紙ちゃんの演技からそれはシッカリ沁みてきた、
表現者として素晴らしい。
「離婚式」参加企画も面白かった。
『大恋愛~僕を忘れる君と』第5話 #大恋愛
今日、結婚式だということは先週の予告で知ってしまっていたので、心穏やかに見守るしかない第5話(爆)
意外性といえば、あんたらがなぜ式に!!?
個人的にはせんせーのお見合いが気になる。(そしてムラサキのわずかな出番の意味は一体)
来週からどうなるんでしょうか。ここまでスムーズちょースピードすぎたので、ますます先が分りません(本も出ちゃったし!!)
第5話
獣になるとは自分の意思で動けるか。他人評価じゃない自分を生きれるか。やたらと長かった千春エピソード。介護生活でも自分で選んだ道だから辛くない。
対して昌や朱里は? 悲しい背景はあるものの、二人とも自分の意思で動いていない。昌は他人に映るいい子ちゃんの自分から抜け出せない。朱里は失った自分を取り戻せない。
京谷は遅すぎたけど最初の一歩を踏み出した(そのやり方は???だけど) 恒星も小さいけれど踏み出した。そして朱里は踏み出さざると得ない状況になった。
昌はせっかく朱里に会いに行けたのに(踏み出しそうになったのに)、朱里から予想通りの答えを得られなかっただけでまた逃げてしまった。仕事に逃げ、京谷からも逃げた。
自分の意思で踏み出す昌が見たかったけど、周りが動くから踏み出さざるを得ない状況になるのかな。朱里と同じように。
それでも踏み出した先で昌が本当の自分になっていく姿を見たいし、とても楽しみです。
あれ、美咲は結婚前から不倫?ファザコンの裏返しかも。
春輝はマザコン気質で熟女好みっぽいし
『世間体』だけで結婚しようとしている若者達の方がイカれてる?
(熟年不倫とバランスを取るためかもしれないけど)
それでも火10の「中学」よりマシに見えるのは
当事者の全員が自分の事に責任を取れるし、取る事を求められる大人だから。(中坊を
一人前の大人に扱う社会なら婚約者のいる女性にセクハラ&ストーカーは警察沙汰)
完治なんて離婚⇒再婚ルートでいいいじゃね?と思ってしまいます。