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『下町ロケット』第9話 #下町ロケット 自社の手柄だけを頭に、きちんとした検証を繰り返さず、慢心だらけの殿さまで、間違いは隠蔽し、失敗を繰り返してまた隠蔽……帝国重工のやり方が、そこら辺の殿様大企業と被ります。
実験で大惨事になったのは案山子でも、実際にそうなるのは人間なのにねぇ。こういうあり得ないような体質、実際にあるから困ったもんだ。
帝国重工は社長さえきちんと見張っていればみんな真面目にやるらしいので、社長の影武者ロボットからまず製造するべきかと。
引き換え、どこまでも「使う人間のため」を思って高みを目指す佃。
こっちもブレない。
しかし、ブレない魂になかなか好機は訪れず。
まぁ……訪れるんですけどね。
今期は、馬鹿な帝国重工に加えて、帝国への復讐心だけで突っ走るもっと馬鹿な集団とか、意地悪農協とか、片づけるべき問題がまだテンコ盛りなので……
残り2話?
何だかナレーションが多くなってきて心配だけれども、ナレだらけで紙芝居みたいにならないようにしていただきたいなと思いつつ(笑)見届けます。
どこが面白いのかぜんぜん解らない。
『さくらの親子丼2』 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼 Season1の時から「なぜこれが深夜帯?」「なぜこれが「オトナの土ドラ」?」と思っていたわけですが、当然同じテイストのSeason2(笑)
親という存在に恵まれず、やっと生きている子どもたちを救うシェルターの厨房係になっているSeason2のさくらさん。
ストーリーは面白いし、子どもたちの身の上と、立ち直っていく姿には色々と思う所があります。
「家庭で囲んだことがないから鍋の食べ方が分からない」「何が食べたいか聞かれた事がないから答えられない」
信頼する大人がいなかったから、感情が欠けたまま育つ。
食は人間の生活の根本だと思い知らされる。良いドラマです。
でも、やっぱりもう一度言いたいです。
昼間じゃダメなの?放送時間(笑)
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第9話 #ドロ刑 先週の感想と同じになってしまうのですが……何だか悲壮感が漂っている深刻な雰囲気をポーーっと眺めました(爆)
「何をやろうとしてるんだ!!」というセリフがありましたが、今いち何やろうとしているのかよく分らないのは視聴者も同じで、興味もあまり持てないので、ちょっと眠い……。
明るく楽しく終わってくれるといいなぁ。(もう無理っぽい)
『大恋愛~僕を忘れる君と』第9話 #大恋愛 物語の進行スピードが飛ぶようだよね……というのは始めから思っていましたが、大石せんせーだし、きっと何か考えはあるのだろうと思って見ていたんですが……
小池徹平に掛ける2話はやけに丁寧だったし、ちょっとバランスがよく分りません(笑)
個人的には、子どもを作ったらこんな事になるんだろうなぁというのも予想できていた気がするし、ここまで進行してから引っ越しか……など、せっかくママと先生が結婚したのに割と、やりたいままなんだなぁと。
思い出づくりは生きる糧になるだろうけれども、そこに「子ども」という道具にしてはならない存在がいるので、あまり良い選択には思えなくて。
そして、出て行ってもすでに1人で暮らせる状態ではなさそうだし、うーーん……最後まで読めません。次回最終回。
先週放映時、裏番NHKで退職代行サービスなる代物が紹介されていたのが皮肉でした。 晶向けで、あのパワハラ社長なら「営業妨害!」と大騒ぎしそう。
ただ朱里は、やっぱりねぇ…。 真っ当な事業主なら真っ当な人を雇いたいもの。 (上記のサービスはそういう会社にも類が及ぶ危険性がある) 四年間引篭もっていたツケは大きいし、 そんな人を大抜擢するような所はやっぱり真っ当な企業じゃないよ。 『ブラック会社に務めているんだが~』も、そんな感じだった。
『僕らは奇跡でできている』第9話 #僕らは奇跡でできている #僕キセ ほんわか恋愛ベースになっていくのかと思われたら、キチッとやってきた樫野木先生の怒り暴発するラストの展開……。
ずっと抱えてきたことだったから、爆発してしまうのも分るし、私には一輝先生よりも樫野木先生の気持ちの方が分る。
自分の身として考えると、「いつも遅刻して来て、組織の決まりを守らず、カリキュラムも考えず」自由にやっている人が愛され誉められ頼られ、秩序ただしく生きている方が「つまらない」と言われるのでは、理不尽を感じるのも当然かなと。
一輝先生を人前で持ち上げ、樫野木先生を「つまらない」と落とす鮫島教授に「真意」のようなものがあるのならば来週ぜひ聞きたいわ。
もちろん、教授だって人間として完ぺきである必要はないわけで。
樫野木先生がその犠牲だとしたら気の毒だなと心から思う。
一輝先生はこんなことがあると、翌日無連絡で休んでしまう。
樫野木先生はこんなことがあっても来てしまう。
「責任感」は「つまらない」ことではないはずで。
樫野木先生に自信を持たせてあげられるのも救ってあげられるのも鮫島先生だけだし、上司としてそれは必要な事だと思いますけれど。
「山田さんは母」よりも重たいことがここで来るとはなぁ。
異なる価値観を受け入れる事は成長に繋がる。 異なる価値観の否定は自己の価値観の肯定と表裏一体。 しかし一輝先生は周囲に受け入れてもらってばかりだったので 最後は受け入れる側に立てるのか?
どうでもいいですが要潤は朝ドラとのギャップ(奥さんとの関係込み)が凄い。 本作が去年(この時は高橋一生が朝ドラ準レギュラー)に 放映されていたら、どうなっていたでしょう?
きゃー、加藤雅也❤悪役なのぉ?悲しい…けどやっぱカッコいい❤ 途中「スカッとジャパン」みたくなってたけど、それはそれで面白いです(^^) 今回はカスハラ。「女じゃ話にならん!責任者出せ!」「私が責任者です」「?!」っていうやり取りは経験アリ。最後のシーンは畏敬業務妨害で即警察ですよ!今期、警察呼ばなアカンドラマ多いわぁ season2、私も希望しますー
『SUITS/スーツ』第8話 #ドラマスーツ #スーツ 無資格の会計士を解雇する話が、いつのまにか会社の方の不当解雇の話になってたの、ちょっと本質が違う気もしますが、解決して……良かったですね。
ダイちゃんがやったことは本来ならばそれこそ解雇案件で、結果オーライのような解決はちょっと……。
そして、「資格がなくても人に寄り添い真面目に仕事していれば十分だ」のような流れも何だかな(笑)
余計な恋愛話は、まさかの兄まで絡んでますます面倒なことに(爆)
うーーん、どう落とすのか、最終2話。
まぁ、「無資格でも立派な弁護士よ」みたいな結果にはならないだろうけれども、これ、原作ドラマはまだ続いているんですよね?(経歴詐称がバレないままで?)そっちの方が気になっています(笑)
『ハラスメントゲーム』第8話 #ハラスメントゲーム もっと身近なハラを追求する話であって欲しかったんだけれども、社内派閥とか買収とか大きな話になって来ちゃったなぁ……というのは若干感じますが、それでも、面白い!
派閥で疲弊している会社はロクなことになっていないのが常だけれども、みんな会社愛はあるってところがいいなぁ。
「自信を持ってください。みなさんはいつも一生懸命お仕事しています」「いざとなったら私たちを頼って下さい」堂々と笑顔でそう言えるようになった高村さん。さすが、秋津さんの弟子。
秋津さんには最後まであの会社で頑張ってほしいし、コンプライアンス室はずっとそのままでいて欲しいし、Season2もやってほしいので!!Season2にに行けるような終り方を希望。
とりあえず……
あのクレーマー集団には警察呼ぼう。
『下町ロケット』第8話 #下町ロケット 今期の佃製作所は本当に「人のため」という感じですよね。ギアゴーストのため、財前さんのため、野木先生のため……嫌味でもお世辞でもなく、本当に立派だ。
私怨のためにそんな佃社長にまで後ろ足で泥を掛けるギアゴーストと伊丹。
どちらかというと、こっちの案山子が倒れちゃえば良かった(笑)
まぁ……あっちは野木先生が気の毒ですが、的場はザマミ……(略
あっちにもこっちにも悪代官のようなキャラがいて、どうすればスッキリするのか(笑)
早くもっとスカッとしたいですね。シマちゃん、佃に来ちゃえばいいのに。
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第8話 #ドロ刑 私、こういうね……せっかく明るく楽しく可愛く軽快に始まって、キャラの微笑ましさを育てて来たのに、妙に深刻な展開にしちゃうの……辛いんですよね。
なぜ、この世界のドラマは、明るく楽しいだけじゃダメなのでしょうか(いや、ダメじゃない)。
昔、誰かの身内が死んだとか酷い目に遭ったとか、そういうの。そろそろコメディに徹してくれてもいいんじゃないかなぁ。
まぁ、こうなってしまったので。
楽しい最終回に向かってくれるのを期待するしかないです。
『僕とシッポと神楽坂』第8話 #僕とシッポと神楽坂 「幸せは心の内にある」
毎回ベタだなぁと思いつつも泣かされて来て、最終回で改めて思う。
「ベタ」だと言ってもベタベタなエピソードで感動を呼んでただ泣かせてハッピーエンドにするわけではなくて、幸せもあるけれども、苦味もある。
みんな去ってしまっても思い出は心の内にある。何もかも失くしたわけでは無くて、これから作れるものもある。
人生ってこういうものですよね。
いいドラマだった。優しい世界をありがとう。
そして、ダイキチとのお別れが本当に寂しい!
『大恋愛~僕を忘れる君と』第8話 #大恋愛 いちゃこらから始まって、徹平に引っ掻き回されて、いちゃこらで終わるという……
目的は「自分と同じような人と、今この時、を美しく生きるために標本のように心中する」ですか(驚)
「医者は患者を選べない」ということはないと思いますよ。「医者は患者を選ばない」(理想)であって。
とりあえず、病院には患者を選ぶ権利があると思います。他の患者に危害を加える患者なんて患者じゃないでしょ。
ナオちゃんがしっかりしていて良かったです。
「どうせ忘れてしまうんだから憎まない」にはハッとさせられました。ですよねぇ。永遠に生きる人なんていないのだから。「公平」というキャラはそういう気づきの意味があるキャラだったんですね。
木南ちゃんも変な感じだし、まだおかしなエピソードがたくさん残っていそうですが……どこに帰着するのかよく分らず、来週は赤ちゃんが……。
『下町ロケット』第9話 #下町ロケット
自社の手柄だけを頭に、きちんとした検証を繰り返さず、慢心だらけの殿さまで、間違いは隠蔽し、失敗を繰り返してまた隠蔽……帝国重工のやり方が、そこら辺の殿様大企業と被ります。
実験で大惨事になったのは案山子でも、実際にそうなるのは人間なのにねぇ。こういうあり得ないような体質、実際にあるから困ったもんだ。
帝国重工は社長さえきちんと見張っていればみんな真面目にやるらしいので、社長の影武者ロボットからまず製造するべきかと。
引き換え、どこまでも「使う人間のため」を思って高みを目指す佃。
こっちもブレない。
しかし、ブレない魂になかなか好機は訪れず。
まぁ……訪れるんですけどね。
今期は、馬鹿な帝国重工に加えて、帝国への復讐心だけで突っ走るもっと馬鹿な集団とか、意地悪農協とか、片づけるべき問題がまだテンコ盛りなので……
残り2話?
何だかナレーションが多くなってきて心配だけれども、ナレだらけで紙芝居みたいにならないようにしていただきたいなと思いつつ(笑)見届けます。
どこが面白いのかぜんぜん解らない。
『さくらの親子丼2』 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼
Season1の時から「なぜこれが深夜帯?」「なぜこれが「オトナの土ドラ」?」と思っていたわけですが、当然同じテイストのSeason2(笑)
親という存在に恵まれず、やっと生きている子どもたちを救うシェルターの厨房係になっているSeason2のさくらさん。
ストーリーは面白いし、子どもたちの身の上と、立ち直っていく姿には色々と思う所があります。
「家庭で囲んだことがないから鍋の食べ方が分からない」「何が食べたいか聞かれた事がないから答えられない」
信頼する大人がいなかったから、感情が欠けたまま育つ。
食は人間の生活の根本だと思い知らされる。良いドラマです。
でも、やっぱりもう一度言いたいです。
昼間じゃダメなの?放送時間(笑)
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第9話 #ドロ刑
先週の感想と同じになってしまうのですが……何だか悲壮感が漂っている深刻な雰囲気をポーーっと眺めました(爆)
「何をやろうとしてるんだ!!」というセリフがありましたが、今いち何やろうとしているのかよく分らないのは視聴者も同じで、興味もあまり持てないので、ちょっと眠い……。
明るく楽しく終わってくれるといいなぁ。(もう無理っぽい)
『大恋愛~僕を忘れる君と』第9話 #大恋愛
物語の進行スピードが飛ぶようだよね……というのは始めから思っていましたが、大石せんせーだし、きっと何か考えはあるのだろうと思って見ていたんですが……
小池徹平に掛ける2話はやけに丁寧だったし、ちょっとバランスがよく分りません(笑)
個人的には、子どもを作ったらこんな事になるんだろうなぁというのも予想できていた気がするし、ここまで進行してから引っ越しか……など、せっかくママと先生が結婚したのに割と、やりたいままなんだなぁと。
思い出づくりは生きる糧になるだろうけれども、そこに「子ども」という道具にしてはならない存在がいるので、あまり良い選択には思えなくて。
そして、出て行ってもすでに1人で暮らせる状態ではなさそうだし、うーーん……最後まで読めません。次回最終回。
先週放映時、裏番NHKで退職代行サービスなる代物が紹介されていたのが皮肉でした。
晶向けで、あのパワハラ社長なら「営業妨害!」と大騒ぎしそう。
ただ朱里は、やっぱりねぇ…。
真っ当な事業主なら真っ当な人を雇いたいもの。
(上記のサービスはそういう会社にも類が及ぶ危険性がある)
四年間引篭もっていたツケは大きいし、
そんな人を大抜擢するような所はやっぱり真っ当な企業じゃないよ。
『ブラック会社に務めているんだが~』も、そんな感じだった。
『僕らは奇跡でできている』第9話 #僕らは奇跡でできている #僕キセ
ほんわか恋愛ベースになっていくのかと思われたら、キチッとやってきた樫野木先生の怒り暴発するラストの展開……。
ずっと抱えてきたことだったから、爆発してしまうのも分るし、私には一輝先生よりも樫野木先生の気持ちの方が分る。
自分の身として考えると、「いつも遅刻して来て、組織の決まりを守らず、カリキュラムも考えず」自由にやっている人が愛され誉められ頼られ、秩序ただしく生きている方が「つまらない」と言われるのでは、理不尽を感じるのも当然かなと。
一輝先生を人前で持ち上げ、樫野木先生を「つまらない」と落とす鮫島教授に「真意」のようなものがあるのならば来週ぜひ聞きたいわ。
もちろん、教授だって人間として完ぺきである必要はないわけで。
樫野木先生がその犠牲だとしたら気の毒だなと心から思う。
一輝先生はこんなことがあると、翌日無連絡で休んでしまう。
樫野木先生はこんなことがあっても来てしまう。
「責任感」は「つまらない」ことではないはずで。
樫野木先生に自信を持たせてあげられるのも救ってあげられるのも鮫島先生だけだし、上司としてそれは必要な事だと思いますけれど。
「山田さんは母」よりも重たいことがここで来るとはなぁ。
異なる価値観を受け入れる事は成長に繋がる。
異なる価値観の否定は自己の価値観の肯定と表裏一体。
しかし一輝先生は周囲に受け入れてもらってばかりだったので
最後は受け入れる側に立てるのか?
どうでもいいですが要潤は朝ドラとのギャップ(奥さんとの関係込み)が凄い。
本作が去年(この時は高橋一生が朝ドラ準レギュラー)に
放映されていたら、どうなっていたでしょう?
きゃー、加藤雅也❤悪役なのぉ?悲しい…けどやっぱカッコいい❤
途中「スカッとジャパン」みたくなってたけど、それはそれで面白いです(^^)
今回はカスハラ。「女じゃ話にならん!責任者出せ!」「私が責任者です」「?!」っていうやり取りは経験アリ。最後のシーンは畏敬業務妨害で即警察ですよ!今期、警察呼ばなアカンドラマ多いわぁ
season2、私も希望しますー
『SUITS/スーツ』第8話 #ドラマスーツ #スーツ
無資格の会計士を解雇する話が、いつのまにか会社の方の不当解雇の話になってたの、ちょっと本質が違う気もしますが、解決して……良かったですね。
ダイちゃんがやったことは本来ならばそれこそ解雇案件で、結果オーライのような解決はちょっと……。
そして、「資格がなくても人に寄り添い真面目に仕事していれば十分だ」のような流れも何だかな(笑)
余計な恋愛話は、まさかの兄まで絡んでますます面倒なことに(爆)
うーーん、どう落とすのか、最終2話。
まぁ、「無資格でも立派な弁護士よ」みたいな結果にはならないだろうけれども、これ、原作ドラマはまだ続いているんですよね?(経歴詐称がバレないままで?)そっちの方が気になっています(笑)
『ハラスメントゲーム』第8話 #ハラスメントゲーム
もっと身近なハラを追求する話であって欲しかったんだけれども、社内派閥とか買収とか大きな話になって来ちゃったなぁ……というのは若干感じますが、それでも、面白い!
派閥で疲弊している会社はロクなことになっていないのが常だけれども、みんな会社愛はあるってところがいいなぁ。
「自信を持ってください。みなさんはいつも一生懸命お仕事しています」「いざとなったら私たちを頼って下さい」堂々と笑顔でそう言えるようになった高村さん。さすが、秋津さんの弟子。
秋津さんには最後まであの会社で頑張ってほしいし、コンプライアンス室はずっとそのままでいて欲しいし、Season2もやってほしいので!!Season2にに行けるような終り方を希望。
とりあえず……
あのクレーマー集団には警察呼ぼう。
『下町ロケット』第8話 #下町ロケット
今期の佃製作所は本当に「人のため」という感じですよね。ギアゴーストのため、財前さんのため、野木先生のため……嫌味でもお世辞でもなく、本当に立派だ。
私怨のためにそんな佃社長にまで後ろ足で泥を掛けるギアゴーストと伊丹。
どちらかというと、こっちの案山子が倒れちゃえば良かった(笑)
まぁ……あっちは野木先生が気の毒ですが、的場はザマミ……(略
あっちにもこっちにも悪代官のようなキャラがいて、どうすればスッキリするのか(笑)
早くもっとスカッとしたいですね。シマちゃん、佃に来ちゃえばいいのに。
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第8話 #ドロ刑
私、こういうね……せっかく明るく楽しく可愛く軽快に始まって、キャラの微笑ましさを育てて来たのに、妙に深刻な展開にしちゃうの……辛いんですよね。
なぜ、この世界のドラマは、明るく楽しいだけじゃダメなのでしょうか(いや、ダメじゃない)。
昔、誰かの身内が死んだとか酷い目に遭ったとか、そういうの。そろそろコメディに徹してくれてもいいんじゃないかなぁ。
まぁ、こうなってしまったので。
楽しい最終回に向かってくれるのを期待するしかないです。
『僕とシッポと神楽坂』第8話 #僕とシッポと神楽坂
「幸せは心の内にある」
毎回ベタだなぁと思いつつも泣かされて来て、最終回で改めて思う。
「ベタ」だと言ってもベタベタなエピソードで感動を呼んでただ泣かせてハッピーエンドにするわけではなくて、幸せもあるけれども、苦味もある。
みんな去ってしまっても思い出は心の内にある。何もかも失くしたわけでは無くて、これから作れるものもある。
人生ってこういうものですよね。
いいドラマだった。優しい世界をありがとう。
そして、ダイキチとのお別れが本当に寂しい!
『大恋愛~僕を忘れる君と』第8話 #大恋愛
いちゃこらから始まって、徹平に引っ掻き回されて、いちゃこらで終わるという……
目的は「自分と同じような人と、今この時、を美しく生きるために標本のように心中する」ですか(驚)
「医者は患者を選べない」ということはないと思いますよ。「医者は患者を選ばない」(理想)であって。
とりあえず、病院には患者を選ぶ権利があると思います。他の患者に危害を加える患者なんて患者じゃないでしょ。
ナオちゃんがしっかりしていて良かったです。
「どうせ忘れてしまうんだから憎まない」にはハッとさせられました。ですよねぇ。永遠に生きる人なんていないのだから。「公平」というキャラはそういう気づきの意味があるキャラだったんですね。
木南ちゃんも変な感じだし、まだおかしなエピソードがたくさん残っていそうですが……どこに帰着するのかよく分らず、来週は赤ちゃんが……。