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再放送の炭鉱編。
問題の福太郎出演場面も、カットされないまま放送されてます。
危機を脱出できたみたいで、ホッ!
ではっ!
『下町ロケット』第11話 最終回(??) #下町ロケット 佃さんや島ちゃんの「恨みや復讐心では前へ進めない」を、うんうんと頷いて聞きながら、あいつらをどうにかしてやりたいとついつい思ってしまう視聴矛盾したドラマ(笑)
やはり思った通り、「最終回」という名の「一個前」(爆)これなら「最終回は年明けっ!」と言ってくれても良かった(笑)
とりあえず、帝国重工の方はちょっとだけスッキリしたと言えばしたのかな。(でも、もっと思い知らせたかった(笑))
社の重鎮を「老いぼれ」と呼びながら、自分自身の頭と会社の技術が老害になっていることに気づかない取締役。こんなのが次期社長候補だという時点で帝国重工って終わってますよね。
財前さんが居なければ、佃もこんな会社とはさっさと縁を切りたいものです。
殿さん方面のトゥビコン農協やギアゴースト悪代官カルテットもさっさと何とかしてほしい……
新年2日はスカッと佃!!
『さくらの親子丼2』第4話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼 シェルターの「子どもたち」と、その対応が、ちょっと年齢不相応に子供っぽい気がするのだけれども、まぁ、それも教育方針ってやつなんでしょうか。
現代ではあまり体験することがないかも知れない「老人との同居」というのは、実際は優しい人格を作り出すためには良いのかも知れないと常々思ってはいます。
とりあえず、香の気持ちはちょっと救われたようで良かったですよ。
でも、鍋島先生が戻ってこなかった事は、気になります……来週、何の前触れもなくシレっと出て来たらそれはそれで(笑)大人の心も救ってあげてください。
『忘却のサチコ』第11話 #忘却のサチコ 小林くんがもう、可愛くて可愛くて。 誰よりもすでにサチコさんを理解しているように見えるし、何よりもご飯の好みが合う。食事を一緒に楽しめるって、サチコさんにとっては絶対条件のように思えるんだけどなぁ。
せっかく、手を握る所まで行ったのに……。
俊吾さんが「クソ野郎」に見えてきた(笑)どうしてこのタイミングで現れるのか。
こうなったら、もう断然小林くん派なんですけれど。
来週は最終回。思い、報われてほしいな。
福ちゃんの涙で始まり涙で終わる回。 観てるこちらまで辛くなります(涙) 明日(土)には解決出来ひんのやろなぁ(涙) だったらせめて年内には明るく締めくくっていただきたい! 浦ちゃんと鬼ちゃんの活躍を期待してます! 塩軍団には何らかの形で継続キボンヌ~
素晴らしかったです。アニメ未試聴、原作はドラマを見てから某アプリで無料第3巻まで既読。 菊さんと助六のキャラクターの対比、みよ吉の美しさ、落語とストーリーとのバランス、回想シーンの入れ方、真相のひっぱり具合、映画のような映像の美しさ…、すべてに引き込まれました。後半は毎回泣かされました。最初はゆずの曲は合わないように思えましたが、八雲の想いだったんですね。 最終話は原作とは異なるようですが、私は満足感がありました。「また捨てられた」と言っていた八雲が、安らかに眠り、あの頃の姿で助六とみよ吉と再会する…またまた涙してしまいました。助六の手をパシっと叩いて払うところも2人らしい。 岡田くん、存在感のある良い役者になりましたね。 小夏の落語とか岡田くんの老けメイクとかちょっと気になるところはありつつも、本当に素晴らしい作品でした。それにしても、松田さんはおいくつだったんでしょうね。
土壇場で不倫ドラマよりは評価が上がった…。 延々、自己中言動を繰り返した馬鹿ップルが後日談で成長しました系と 「禁じられた恋」のハッピーエンドは海外逃亡が定番系のハイブリット的ですが 黒岩がお母さんに「ありがとう」と言って受験に専念したのは大きな進歩でした。
でも少年法を調べ直してみると15歳でも刑罰の対象になる所まで改正しているんですね。 君の人生、もっと早い段階で自分の方が訴えられてドロップアウトもありえたんだよ。
脱税やら冤罪やらの横行。 今の時代でも皆無ではないがレベルが違いますな。 「私は貝になりたい」は創作ですが帝銀事件の真相など、どうだったか。
やはり「マッサン」との対照性を常に感じます。 庶民併せには苦労しているけど戦時は日本軍、戦後は進駐軍相手の商売と 世良のような世渡り上手で無い割に、うまくやっている。
2年間ボストンへ行くというのはハーバードへ行くということでしょうね。弁護士資格を取るということでしょう。弁護士ドラマが多くなりそうなのが、ちょっと食傷気味です。
『SUITS/スーツ』第11話 最終回 #ドラマスーツ #スーツ えっ、ボストンへ行くとどうなるの?行くと資格が取れるの?ボストンへ行ったらどうなるのかは正月SPへ続く?(ドラマが違います)
続きがあると思い込んで、終わってからしばらくボーーッとテレビを見続けちゃいました。
案件的には面白かった気もしますが(気が)、弁護士資格ないのにこんなことやあんなことして、いつかバレたらどうしようってことばかりが気になって毎回フワフワと見ていた気がします。
「弁護士を続けたら?」「弁護士を続けるように言って。」って、そもそもこのドラマが始まってからここまで、大輔は一度も弁護士じゃないし!
結局、資格のない弁護士に仕事をさせていたとバレたらファームとしてヤバいので、今後も隠し続けて働いて行くと?
ずっと嘘ついて生きていく人生を心配しちゃいます。
ここは日本じゃないんだということで納得……できるかな(
甲斐先生と大輔のスーツ並びはカッコ良かったです。
……で、ボストンとは……(戻る)
第1話は最高に面白かったです。10年…て最初から言っていたから展開が早いのはある程度覚悟していましたが、時間の流れが早過ぎて、途中で気持ちが冷めてしまいました。 最終回の海岸でのシーンを見て、大石先生が書きたかったのはコレだったんだなと分かった気がしました。だからこその、あの海岸のオープニングで、相手が小説家で、二人のプライベートを描きすぎるんだと…。さらに言えば、薫ママと主治医がくっつくことで、尚の行き場をなくしたんだろうなと。大恋愛というドラマタイトルもちょいださにプラスしてハードル上げすぎだし、2時間前後編くらいのスペシャルドラマで良かったんじゃないかと思ってしまいました。 子どものいる身としては、ケイくんが可哀想で仕方なく、見ていられませんでした。子どもを作ることを「思い出づくり」って言葉では語弊があって、シンジと家族になる、自分の生きた証…、きっといろんなことを考えての決断だと思うのですが、その辺があっさり端的な言葉になっていたのがとても残念でした。 いろいろツッコミどころはあるものの、シンジと尚の掛け合いはどこまでが演技がなのか分からないくらい仲睦まじく、見ていてほっこりしたし、ビールフェスタでの笑顔で泣く尚の表情はとても切なかったです。 それと、3~4歳のケイくんと小学生のケイくんが同一人物に見えなくて、気になってしまいました。
『下町ロケット』第10話 #下町ロケット 最終回が年明けというわけではなくて、一応来週が最終回という体らしくて良かった良かった。(でも何かが来年持ち越しになるんですよね(笑))
今回はトノさんの危機からの、農業全体の未来に繋がるトラクター試験地への変換。
トゥビコンたち組合が憎らしすぎて、思わず被害に遭ってしまえと思ってしまいましたが、まだ最終回じゃないのでますます憎らしくなっただけだった(笑)
そして、株だだ上がりの軽部くん改めカルちゃん。
ちょっと島ちゃんに対して頭がおかしい伊丹。
の3本でした。
一応最終回の次回にどこまで解決するのか楽しみです。スカッとしたいーー!!
『さくらの親子丼2』第3話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼 詩が「気になる男子」にあからさますぎに打ち明ける今までの人生が壮絶すぎて……本当に先生が言う通り、たった18歳の子が味わう地獄じゃないですね。
抱きしめられた思い出は幼い日に1度だけ。その思い出の絵本もすでに部屋ごと処分され、実家には居場所も無い。
上が死んだら下の子はどうでもいいのかという話だけれども、長男は可愛かったんでしょうね。
「母親?そんなの上の子が首吊った時にやめたわよ!」
ヒドイ夫に次々と我が子が痛めつけられて、長男は首を吊り、娘は出て行った。元凶の夫は外に子どもを作っている。捨てられた自分たち……。この母親の人生も壮絶すぎる。
詩のことを考えてやれという、さくらさんの説教が綺麗ごとのようにスルスルと流れていく。
この、綺麗ごと加減の強いセリフにSeason1も付いて行けなかったんだよなぁと思い出す。
けれども。
さくらさんがみんなに最高の食事を提供し、みんなが笑顔でそれを食べる絵図は綺麗ごとのセリフよりも強い強い説得力があります。
愛情はまさに「食」から感じ得ることができるものだと納得できます。
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第10話最終回 #ドロ刑 ケムさんの真相。皇子山先輩の妹、係長とケムさんの奥さんの関係……全部セリフ説明で長くていかん……。
本当に林宏司さんが書いてるんだろうか?と確認してしまった。何か大人の事情があったのでしょうか。
初回はどんでん返しの展開が面白かったな……と、懐かしく思い出します。
最後までとんちきなバディとチームでいてほしかった。
キャストとキャラは最後まで魅力的でした。主題歌も合っていた。
撮り溜め一気観、やっと終了! 連投ごめんなさい
看板モデルに鈴さんが「私、やりたい」って言ってた間、軟膏とかレトルトカレーとかの看板を思い出して笑ってしまった私は昭和の人間です。
再放送の炭鉱編。
問題の福太郎出演場面も、カットされないまま放送されてます。
危機を脱出できたみたいで、ホッ!
ではっ!
『下町ロケット』第11話 最終回(??) #下町ロケット
佃さんや島ちゃんの「恨みや復讐心では前へ進めない」を、うんうんと頷いて聞きながら、あいつらをどうにかしてやりたいとついつい思ってしまう視聴矛盾したドラマ(笑)
やはり思った通り、「最終回」という名の「一個前」(爆)これなら「最終回は年明けっ!」と言ってくれても良かった(笑)
とりあえず、帝国重工の方はちょっとだけスッキリしたと言えばしたのかな。(でも、もっと思い知らせたかった(笑))
社の重鎮を「老いぼれ」と呼びながら、自分自身の頭と会社の技術が老害になっていることに気づかない取締役。こんなのが次期社長候補だという時点で帝国重工って終わってますよね。
財前さんが居なければ、佃もこんな会社とはさっさと縁を切りたいものです。
殿さん方面のトゥビコン農協やギアゴースト悪代官カルテットもさっさと何とかしてほしい……
新年2日はスカッと佃!!
『さくらの親子丼2』第4話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼
シェルターの「子どもたち」と、その対応が、ちょっと年齢不相応に子供っぽい気がするのだけれども、まぁ、それも教育方針ってやつなんでしょうか。
現代ではあまり体験することがないかも知れない「老人との同居」というのは、実際は優しい人格を作り出すためには良いのかも知れないと常々思ってはいます。
とりあえず、香の気持ちはちょっと救われたようで良かったですよ。
でも、鍋島先生が戻ってこなかった事は、気になります……来週、何の前触れもなくシレっと出て来たらそれはそれで(笑)大人の心も救ってあげてください。
『忘却のサチコ』第11話 #忘却のサチコ
小林くんがもう、可愛くて可愛くて。
誰よりもすでにサチコさんを理解しているように見えるし、何よりもご飯の好みが合う。食事を一緒に楽しめるって、サチコさんにとっては絶対条件のように思えるんだけどなぁ。
せっかく、手を握る所まで行ったのに……。
俊吾さんが「クソ野郎」に見えてきた(笑)どうしてこのタイミングで現れるのか。
こうなったら、もう断然小林くん派なんですけれど。
来週は最終回。思い、報われてほしいな。
福ちゃんの涙で始まり涙で終わる回。
観てるこちらまで辛くなります(涙)
明日(土)には解決出来ひんのやろなぁ(涙)
だったらせめて年内には明るく締めくくっていただきたい!
浦ちゃんと鬼ちゃんの活躍を期待してます!
塩軍団には何らかの形で継続キボンヌ~
素晴らしかったです。アニメ未試聴、原作はドラマを見てから某アプリで無料第3巻まで既読。
菊さんと助六のキャラクターの対比、みよ吉の美しさ、落語とストーリーとのバランス、回想シーンの入れ方、真相のひっぱり具合、映画のような映像の美しさ…、すべてに引き込まれました。後半は毎回泣かされました。最初はゆずの曲は合わないように思えましたが、八雲の想いだったんですね。
最終話は原作とは異なるようですが、私は満足感がありました。「また捨てられた」と言っていた八雲が、安らかに眠り、あの頃の姿で助六とみよ吉と再会する…またまた涙してしまいました。助六の手をパシっと叩いて払うところも2人らしい。
岡田くん、存在感のある良い役者になりましたね。
小夏の落語とか岡田くんの老けメイクとかちょっと気になるところはありつつも、本当に素晴らしい作品でした。それにしても、松田さんはおいくつだったんでしょうね。
土壇場で不倫ドラマよりは評価が上がった…。
延々、自己中言動を繰り返した馬鹿ップルが後日談で成長しました系と
「禁じられた恋」のハッピーエンドは海外逃亡が定番系のハイブリット的ですが
黒岩がお母さんに「ありがとう」と言って受験に専念したのは大きな進歩でした。
でも少年法を調べ直してみると15歳でも刑罰の対象になる所まで改正しているんですね。
君の人生、もっと早い段階で自分の方が訴えられてドロップアウトもありえたんだよ。
脱税やら冤罪やらの横行。
今の時代でも皆無ではないがレベルが違いますな。
「私は貝になりたい」は創作ですが帝銀事件の真相など、どうだったか。
やはり「マッサン」との対照性を常に感じます。
庶民併せには苦労しているけど戦時は日本軍、戦後は進駐軍相手の商売と
世良のような世渡り上手で無い割に、うまくやっている。
2年間ボストンへ行くというのはハーバードへ行くということでしょうね。弁護士資格を取るということでしょう。弁護士ドラマが多くなりそうなのが、ちょっと食傷気味です。
『SUITS/スーツ』第11話 最終回 #ドラマスーツ #スーツ
えっ、ボストンへ行くとどうなるの?行くと資格が取れるの?ボストンへ行ったらどうなるのかは正月SPへ続く?(ドラマが違います)
続きがあると思い込んで、終わってからしばらくボーーッとテレビを見続けちゃいました。
案件的には面白かった気もしますが(気が)、弁護士資格ないのにこんなことやあんなことして、いつかバレたらどうしようってことばかりが気になって毎回フワフワと見ていた気がします。
「弁護士を続けたら?」「弁護士を続けるように言って。」って、そもそもこのドラマが始まってからここまで、大輔は一度も弁護士じゃないし!
結局、資格のない弁護士に仕事をさせていたとバレたらファームとしてヤバいので、今後も隠し続けて働いて行くと?
ずっと嘘ついて生きていく人生を心配しちゃいます。
ここは日本じゃないんだということで納得……できるかな(
甲斐先生と大輔のスーツ並びはカッコ良かったです。
……で、ボストンとは……(戻る)
第1話は最高に面白かったです。10年…て最初から言っていたから展開が早いのはある程度覚悟していましたが、時間の流れが早過ぎて、途中で気持ちが冷めてしまいました。
最終回の海岸でのシーンを見て、大石先生が書きたかったのはコレだったんだなと分かった気がしました。だからこその、あの海岸のオープニングで、相手が小説家で、二人のプライベートを描きすぎるんだと…。さらに言えば、薫ママと主治医がくっつくことで、尚の行き場をなくしたんだろうなと。大恋愛というドラマタイトルもちょいださにプラスしてハードル上げすぎだし、2時間前後編くらいのスペシャルドラマで良かったんじゃないかと思ってしまいました。
子どものいる身としては、ケイくんが可哀想で仕方なく、見ていられませんでした。子どもを作ることを「思い出づくり」って言葉では語弊があって、シンジと家族になる、自分の生きた証…、きっといろんなことを考えての決断だと思うのですが、その辺があっさり端的な言葉になっていたのがとても残念でした。
いろいろツッコミどころはあるものの、シンジと尚の掛け合いはどこまでが演技がなのか分からないくらい仲睦まじく、見ていてほっこりしたし、ビールフェスタでの笑顔で泣く尚の表情はとても切なかったです。
それと、3~4歳のケイくんと小学生のケイくんが同一人物に見えなくて、気になってしまいました。
『下町ロケット』第10話 #下町ロケット
最終回が年明けというわけではなくて、一応来週が最終回という体らしくて良かった良かった。(でも何かが来年持ち越しになるんですよね(笑))
今回はトノさんの危機からの、農業全体の未来に繋がるトラクター試験地への変換。
トゥビコンたち組合が憎らしすぎて、思わず被害に遭ってしまえと思ってしまいましたが、まだ最終回じゃないのでますます憎らしくなっただけだった(笑)
そして、株だだ上がりの軽部くん改めカルちゃん。
ちょっと島ちゃんに対して頭がおかしい伊丹。
の3本でした。
一応最終回の次回にどこまで解決するのか楽しみです。スカッとしたいーー!!
『さくらの親子丼2』第3話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼
詩が「気になる男子」にあからさますぎに打ち明ける今までの人生が壮絶すぎて……本当に先生が言う通り、たった18歳の子が味わう地獄じゃないですね。
抱きしめられた思い出は幼い日に1度だけ。その思い出の絵本もすでに部屋ごと処分され、実家には居場所も無い。
上が死んだら下の子はどうでもいいのかという話だけれども、長男は可愛かったんでしょうね。
「母親?そんなの上の子が首吊った時にやめたわよ!」
ヒドイ夫に次々と我が子が痛めつけられて、長男は首を吊り、娘は出て行った。元凶の夫は外に子どもを作っている。捨てられた自分たち……。この母親の人生も壮絶すぎる。
詩のことを考えてやれという、さくらさんの説教が綺麗ごとのようにスルスルと流れていく。
この、綺麗ごと加減の強いセリフにSeason1も付いて行けなかったんだよなぁと思い出す。
けれども。
さくらさんがみんなに最高の食事を提供し、みんなが笑顔でそれを食べる絵図は綺麗ごとのセリフよりも強い強い説得力があります。
愛情はまさに「食」から感じ得ることができるものだと納得できます。
『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』第10話最終回 #ドロ刑
ケムさんの真相。皇子山先輩の妹、係長とケムさんの奥さんの関係……全部セリフ説明で長くていかん……。
本当に林宏司さんが書いてるんだろうか?と確認してしまった。何か大人の事情があったのでしょうか。
初回はどんでん返しの展開が面白かったな……と、懐かしく思い出します。
最後までとんちきなバディとチームでいてほしかった。
キャストとキャラは最後まで魅力的でした。主題歌も合っていた。
撮り溜め一気観、やっと終了!
連投ごめんなさい
看板モデルに鈴さんが「私、やりたい」って言ってた間、軟膏とかレトルトカレーとかの看板を思い出して笑ってしまった私は昭和の人間です。