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「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)」第1回「夜明け前」 とりあえずの初回評。視聴率15.5%
https://dramablog.cinemarev.net/idaten-1.html
個人的には、クドカン感は薄く、大河らしく仕上がった回だと思いました。クドカン班と大河班キャストがわさわさ溢れていて祭り洪水のような初回。
うわぁ!なんか…なんて言って良いやら…私、永野芽郁ちゃんと菅田将暉君推しで、見てみたけど…自殺に刺殺に…内容の深刻さ。ただ、それにしては、軽い調子の音楽に…ちょっと、意味不明…理解不能…私の許容範囲越え…でも、SNSの現代の暗部に斬り込んでくれる、秀作のドラマの予感がするので、来週も楽しみです!
『無職』×3のツッコミで後半もブシムスが飛ばす! まあ、自分探しなんぞ家長の責務を果たしてからやれと言うの。 前半は三田村会長らに助けられてきた訳だし助ける側を経験しておくのは凄く重要。
ここで『無色』画家の忠彦さんが「萬平君が何を作るのか傍で見ていたい」等と 言い始めたら、それこそ異常。実際、仲の良い親戚だといっても 余所の一家がずっと居座っていたら下宿料ぐらいは払わないと互いに気まずくなる。
しかし香田家は現在、かなり裕福そう。 昭和24年に娘を大学に通わせ、朝食に目玉焼き(分け合うにしても最低4個)。 終戦直後にハンコ作りをしていたのが少し懐かしい。
『さくらの親子丼2』第5話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼 貞子に関するエピソードがホラーから2サスへ移行(爆)この人に関する話が一番ドラマティックなのでは。
しかし、相手の男は刺されても仕方ない人格で、他にも動機がある女はいそう。犯人はたぶん貞子じゃないですよね。警察はちゃんと調べてるのかな~~。
それにしても、さくらさんは本来は厨房係だったはず。この、さくらさんが居ないとどうにもならないような状況はなんでしょう。「大変です」じゃなくて病院へ運んでぇぇ。さくらさんはお産婆さんじゃないよーー。
今年も宜しくお願い致します。
やはりここまで描かないとスカッとしませんよね。お仕事ドラマは元気を貰えるのが良いなぁ。
新春ドラマ特別編「下町ロケット」 最終回……(ではなくて特別編ですか)は、佃自体に危機や突き落としは行われず、「佃が自分たちの仕事の集大成で他者を助ける」という今期の下町ロケットの流れで終わったと思います。
人を貶めた人間は反省し、当たるべき罰は当たり、救われる……そしてそれが佃の活力にもなるという、定番ながらも気持ちのいいラスト。
ツッコみ所は多かれど、役者さんたちの演技は本当に素晴らしく、その表情には何度もウルっとさせられました。
お疲れ様でした!
さあ本日ホントの?最終回SP
福ちゃんと一緒に生きるためにハンストを止めた萬平さん。あの時と同じように、家族と生きるために訴えを取り下げたのね。幸せそうな皆の顔。幸ちゃん役の赤ちゃんがあまりにも可愛くてメロメロです(笑)年明けからは新展開!私の大好きなあの方も出てくる~♪
くうさん、皆さん、良いお年をお迎えください。そして来年も素敵なドラマに出会えますように
『忘却のサチコ』第12話 #忘却のサチコ 「クレイジー」……のひと言に共感しかない(笑) 小林くんの思いは伝わらなかったけれども、ランチに人を誘うようになったサチコさん。何となく成長している。ちゃんと。
美味しい物を食べたら「彼にも食べさせたい」と思うのが「好きな人」であって、食べることに興味がなかったサチコさんがその思いにいつか到れるようになるといいな。
そう考えると、この失恋体験も決して無駄ではないし。
しかし、俊吾さんは本当に最後まで理解不能であった。
「放浪は楽しい。逃亡は苦しい。」心に留めておきます。
高畑さんのサチコさんが本当に可愛くて可愛くて。食べる姿が愛しくて悩む姿が可愛くて傷つくのが可哀想で。
また高畑さんが好きになった。
いいドラマでした。 ぜひSeason2を。
平成最後の…は、間違い…。すみません…。
平成最後の、まんぷく、まあ、納得して終わった…。ちょっと、好きには、なれないまま…ですが…。でも、菅田将暉さんの民王を、もう一度、視聴したい衝動にかられたくらい、それぞれの役者さん、良い演技だったように思います。さて、くうさんのドラマ感想、今年も堪能させていただきました。来年も、楽しみにしています。良い年をお迎えくださいませ。
涙涙の重苦しい展開から一転!昨日から予兆はあったのかな、野呂さん牧さん出てきて。今日は浦島ミルクとか(笑)私のツボは神部さんが赤ちゃん好きってとこです。だって産科医だもん。 交換条件で釈放されるのを拒んだ萬平さん。最初に牢屋に入った時にハンストしてた萬平さんを思い出す。プライドって大事。明日一回でどんな展開になるのか、期待!
世良っちの動向を見れば主人公サイドに分があるか無いか解りますね(笑。 東先生の所まで財務局が押し掛けてきた前回を観て 『自分が苦しい時は敵も苦しい』の格言を思い出したり。 世良さんが、ずっと仲間として行動していたらアキレス健になる所でした。 叩いて埃が出ないはずが無いのだから…。 手榴弾騒動は進駐軍も個々人は悪い人では無い事を示す意味や 主要人物達に免疫をつけて迅速な対応を取らせる布石だったのかも。
財務局の押し掛け⇒薙刀稽古ときてタカちゃんが妙な方向に進みそうになった事で 忠彦さんは嫁に行かれるより嫁の貰い手が無くなる方が心配になってきた?
いきなりですけど。今、日本人は鈍感に成ったんですか?聖先生は純愛を通り越して、神的女教師愛に行きついていたことに誰も気づいていないんですか?だいたい母親と父親のわがままな生き別れで、黒岩が不良娘と付き合い出していることを聖は 家庭環境を改善しなければ しっかりした大人に成長しないと母親に相談したが、母親は自分の家庭は あまり関係無いかのようにいって黒岩の不安定さを聖に対する愛情に向かうようにして母親のわがままが黒岩を聖に追い込んで、聖は教師愛を踏み越えてわがままな恋愛に黒岩が引き摺り込んで、それでも聖は教師として黒岩を父親と母親の間に繋がりを持たせようとして黒岩の家庭をしっかり学生らしく大人に向かえるよう、教師と生徒の恋愛かのように誤解されても、一時黒岩を教師を越えた愛情恋愛で支えざるをえず。天職である教師をそして日本を親を捨て。そして黒岩の家庭ごとを愛し。愛する黒岩と別れもう二度と会えなくても黒岩の家庭と黒岩の幸せを祈りながら聖は教師を再び違う国でチャレンジしながら、それでも例え不幸になっても愛を背負って生き別れていたことに誰も気づいていないんですか?教師が時に恋愛に成らなければ生徒を教育成長させれない愛の十字架に張り付けにされていたドラマだったことに。だって黒岩は純愛なんかじゃ無い 、家庭崩壊のわがままを聖という愛情の深い聖職者に甘えていただけだって言いたいんですが。そしてまさに聖職者を聖先生を描いた作品だったことになぜ 皆ピントがあわないんでしょう?聖先生程素晴らしい女性であり女教師は子供の愛する相手にふさわしいように思います。少なくとも不良娘よりも良い女教師を選ぶ方が自然。作品的には 良い女教師作品だったことに聖先生に心から感動しました。
忘却のサチコはスペシャルから漫画を越えた最高のドラマです。加賀さんの白髭危機一髪とか姫村先生の時のつばめ宣伝妖怪とかジーニアス先生の時のマニラで警官に連れていかれる時とか有村先生の時のジョンレノンとかわたべ先生の時の編集長を本を持たせたまま置き去る時とか梶くんとデートの時のフリルドレスとかあゆみの結婚式でけっ、しか言えないところとか俊吾に待ちぼうけされてしまう時とかジーニアスともぎかの対談用のダイエットダンスの踊りとか時田先生の時のはやぶさ2号発想とか小林に手紙とか俊吾の事を糞野郎呼ばわりされても大切に思っているところとかもう最高なんです。高畑充希がサチコの可愛いところをより漫画を越えて何倍にも愛しく、母親はよりおもしろくサチコを見せる様に演じて、最高のサチコを生み出してるんですけれども。やっぱり鈍感に成ったんですか視聴者?視聴率になぜならないか?飯テロもしっかり出来ています。視聴率に繋がらないのは 忘却の為にグルメるのが視聴者に判断出来ていないんですか?もしかしたら?サチコがあまりに品行方正で俊吾に建前でしか愛を現せず、ドタキャンされて愛を建前で現すことをわかってもらえてるものとサチコは思っていて、俊吾がサチコに対し建前愛を壊したがってドタキャンしたことに大きなショックによりそれが混濁したことで忘却することをグルメで起こすことに成っている事をサチコは半信半疑にしか理解していないところに愛しさとおかしさと可愛さが在ることを。最高のコメディグルメドラマ忘却のサチコを理解出来ないんでしょうか?最高に面白く可愛く愛しいコメディグルメドラマ忘却のサチコ第二弾ぜひ作ってもらいたいし、漫画も読んでドラマのサチコの漫画を越えた 可愛いところを理解してもらいたいし。とにかく見て見てくれ。
「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)」第1回「夜明け前」
とりあえずの初回評。視聴率15.5%
https://dramablog.cinemarev.net/idaten-1.html
個人的には、クドカン感は薄く、大河らしく仕上がった回だと思いました。クドカン班と大河班キャストがわさわさ溢れていて祭り洪水のような初回。
うわぁ!なんか…なんて言って良いやら…私、永野芽郁ちゃんと菅田将暉君推しで、見てみたけど…自殺に刺殺に…内容の深刻さ。ただ、それにしては、軽い調子の音楽に…ちょっと、意味不明…理解不能…私の許容範囲越え…でも、SNSの現代の暗部に斬り込んでくれる、秀作のドラマの予感がするので、来週も楽しみです!
『無職』×3のツッコミで後半もブシムスが飛ばす!
まあ、自分探しなんぞ家長の責務を果たしてからやれと言うの。
前半は三田村会長らに助けられてきた訳だし助ける側を経験しておくのは凄く重要。
ここで『無色』画家の忠彦さんが「萬平君が何を作るのか傍で見ていたい」等と
言い始めたら、それこそ異常。実際、仲の良い親戚だといっても
余所の一家がずっと居座っていたら下宿料ぐらいは払わないと互いに気まずくなる。
しかし香田家は現在、かなり裕福そう。
昭和24年に娘を大学に通わせ、朝食に目玉焼き(分け合うにしても最低4個)。
終戦直後にハンコ作りをしていたのが少し懐かしい。
『さくらの親子丼2』第5話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼
貞子に関するエピソードがホラーから2サスへ移行(爆)この人に関する話が一番ドラマティックなのでは。
しかし、相手の男は刺されても仕方ない人格で、他にも動機がある女はいそう。犯人はたぶん貞子じゃないですよね。警察はちゃんと調べてるのかな~~。
それにしても、さくらさんは本来は厨房係だったはず。この、さくらさんが居ないとどうにもならないような状況はなんでしょう。「大変です」じゃなくて病院へ運んでぇぇ。さくらさんはお産婆さんじゃないよーー。
今年も宜しくお願い致します。
やはりここまで描かないとスカッとしませんよね。お仕事ドラマは元気を貰えるのが良いなぁ。
新春ドラマ特別編「下町ロケット」
最終回……(ではなくて特別編ですか)は、佃自体に危機や突き落としは行われず、「佃が自分たちの仕事の集大成で他者を助ける」という今期の下町ロケットの流れで終わったと思います。
人を貶めた人間は反省し、当たるべき罰は当たり、救われる……そしてそれが佃の活力にもなるという、定番ながらも気持ちのいいラスト。
ツッコみ所は多かれど、役者さんたちの演技は本当に素晴らしく、その表情には何度もウルっとさせられました。
お疲れ様でした!
さあ本日ホントの?最終回SP
福ちゃんと一緒に生きるためにハンストを止めた萬平さん。あの時と同じように、家族と生きるために訴えを取り下げたのね。幸せそうな皆の顔。幸ちゃん役の赤ちゃんがあまりにも可愛くてメロメロです(笑)年明けからは新展開!私の大好きなあの方も出てくる~♪
くうさん、皆さん、良いお年をお迎えください。そして来年も素敵なドラマに出会えますように
『忘却のサチコ』第12話 #忘却のサチコ
「クレイジー」……のひと言に共感しかない(笑)
小林くんの思いは伝わらなかったけれども、ランチに人を誘うようになったサチコさん。何となく成長している。ちゃんと。
美味しい物を食べたら「彼にも食べさせたい」と思うのが「好きな人」であって、食べることに興味がなかったサチコさんがその思いにいつか到れるようになるといいな。
そう考えると、この失恋体験も決して無駄ではないし。
しかし、俊吾さんは本当に最後まで理解不能であった。
「放浪は楽しい。逃亡は苦しい。」心に留めておきます。
高畑さんのサチコさんが本当に可愛くて可愛くて。食べる姿が愛しくて悩む姿が可愛くて傷つくのが可哀想で。
また高畑さんが好きになった。
いいドラマでした。
ぜひSeason2を。
平成最後の…は、間違い…。すみません…。
平成最後の、まんぷく、まあ、納得して終わった…。ちょっと、好きには、なれないまま…ですが…。でも、菅田将暉さんの民王を、もう一度、視聴したい衝動にかられたくらい、それぞれの役者さん、良い演技だったように思います。さて、くうさんのドラマ感想、今年も堪能させていただきました。来年も、楽しみにしています。良い年をお迎えくださいませ。
涙涙の重苦しい展開から一転!昨日から予兆はあったのかな、野呂さん牧さん出てきて。今日は浦島ミルクとか(笑)私のツボは神部さんが赤ちゃん好きってとこです。だって産科医だもん。
交換条件で釈放されるのを拒んだ萬平さん。最初に牢屋に入った時にハンストしてた萬平さんを思い出す。プライドって大事。明日一回でどんな展開になるのか、期待!
世良っちの動向を見れば主人公サイドに分があるか無いか解りますね(笑。
東先生の所まで財務局が押し掛けてきた前回を観て
『自分が苦しい時は敵も苦しい』の格言を思い出したり。
世良さんが、ずっと仲間として行動していたらアキレス健になる所でした。
叩いて埃が出ないはずが無いのだから…。
手榴弾騒動は進駐軍も個々人は悪い人では無い事を示す意味や
主要人物達に免疫をつけて迅速な対応を取らせる布石だったのかも。
財務局の押し掛け⇒薙刀稽古ときてタカちゃんが妙な方向に進みそうになった事で
忠彦さんは嫁に行かれるより嫁の貰い手が無くなる方が心配になってきた?
いきなりですけど。今、日本人は鈍感に成ったんですか?聖先生は純愛を通り越して、神的女教師愛に行きついていたことに誰も気づいていないんですか?だいたい母親と父親のわがままな生き別れで、黒岩が不良娘と付き合い出していることを聖は 家庭環境を改善しなければ しっかりした大人に成長しないと母親に相談したが、母親は自分の家庭は あまり関係無いかのようにいって黒岩の不安定さを聖に対する愛情に向かうようにして母親のわがままが黒岩を聖に追い込んで、聖は教師愛を踏み越えてわがままな恋愛に黒岩が引き摺り込んで、それでも聖は教師として黒岩を父親と母親の間に繋がりを持たせようとして黒岩の家庭をしっかり学生らしく大人に向かえるよう、教師と生徒の恋愛かのように誤解されても、一時黒岩を教師を越えた愛情恋愛で支えざるをえず。天職である教師をそして日本を親を捨て。そして黒岩の家庭ごとを愛し。愛する黒岩と別れもう二度と会えなくても黒岩の家庭と黒岩の幸せを祈りながら聖は教師を再び違う国でチャレンジしながら、それでも例え不幸になっても愛を背負って生き別れていたことに誰も気づいていないんですか?教師が時に恋愛に成らなければ生徒を教育成長させれない愛の十字架に張り付けにされていたドラマだったことに。だって黒岩は純愛なんかじゃ無い 、家庭崩壊のわがままを聖という愛情の深い聖職者に甘えていただけだって言いたいんですが。そしてまさに聖職者を聖先生を描いた作品だったことになぜ 皆ピントがあわないんでしょう?聖先生程素晴らしい女性であり女教師は子供の愛する相手にふさわしいように思います。少なくとも不良娘よりも良い女教師を選ぶ方が自然。作品的には 良い女教師作品だったことに聖先生に心から感動しました。
忘却のサチコはスペシャルから漫画を越えた最高のドラマです。加賀さんの白髭危機一髪とか姫村先生の時のつばめ宣伝妖怪とかジーニアス先生の時のマニラで警官に連れていかれる時とか有村先生の時のジョンレノンとかわたべ先生の時の編集長を本を持たせたまま置き去る時とか梶くんとデートの時のフリルドレスとかあゆみの結婚式でけっ、しか言えないところとか俊吾に待ちぼうけされてしまう時とかジーニアスともぎかの対談用のダイエットダンスの踊りとか時田先生の時のはやぶさ2号発想とか小林に手紙とか俊吾の事を糞野郎呼ばわりされても大切に思っているところとかもう最高なんです。高畑充希がサチコの可愛いところをより漫画を越えて何倍にも愛しく、母親はよりおもしろくサチコを見せる様に演じて、最高のサチコを生み出してるんですけれども。やっぱり鈍感に成ったんですか視聴者?視聴率になぜならないか?飯テロもしっかり出来ています。視聴率に繋がらないのは 忘却の為にグルメるのが視聴者に判断出来ていないんですか?もしかしたら?サチコがあまりに品行方正で俊吾に建前でしか愛を現せず、ドタキャンされて愛を建前で現すことをわかってもらえてるものとサチコは思っていて、俊吾がサチコに対し建前愛を壊したがってドタキャンしたことに大きなショックによりそれが混濁したことで忘却することをグルメで起こすことに成っている事をサチコは半信半疑にしか理解していないところに愛しさとおかしさと可愛さが在ることを。最高のコメディグルメドラマ忘却のサチコを理解出来ないんでしょうか?最高に面白く可愛く愛しいコメディグルメドラマ忘却のサチコ第二弾ぜひ作ってもらいたいし、漫画も読んでドラマのサチコの漫画を越えた
可愛いところを理解してもらいたいし。とにかく見て見てくれ。