みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
お兄さんが生命保険に入っていたとの事ですが偽装して自殺した意味が解らん。 胃癌なら病死で普通に保険金が下りる。 癌疼痛に耐えられなくなったけど自殺したら保険金を残せないから? そもそも余命長くない胃癌患者である事が判明していたら 保険会社は入らせてくれないし(その辺りはキッチリと調べられる)、 3000万円の保険ともなると毎月の支払額もかなりになる。 山崎さんが脚本の酷さに涙を流しているように見えます。
萬平さんは、やっぱりこうでなくっちゃね(笑。 世間の目なんぞ何のその。 家族が白眼視される事を一応は気にかけるけど、どこかズレている。
塩軍団OBの出演も嬉しかった。男は「公」に生きるべし!という考えが まだまだ根強かった時代だし、神部君が色々と言われるのは婿養子に近い立場だから。
男性陣のキャラが立ってるから(福ちゃん以外の)女性キャラも栄える。 やっぱりブシムスのツッコミが入らないと(笑。 NHKグラフの写真を見ると結局、手伝いに駆り出されるみたい。 でも夫婦で屋台を引く姿は見たい。
3年A組 第4話 黒幕追求のペースが早かったんで、どうするかと思っていましたが、この辺で大きく舵を切りそうですね。1クールは長いので、こういう構成で見せるのもいいアイディアだと思います。ただ本当の黒幕?はまだいるんでしょうね。ここからが脚本家の腕の見せどころですね。
『グッドワイフ』第3話 #グッドワイフ 自分が受け持った列車事故の案件、「過重労働があったのか無かったのか」からの、本質は他の所に隠されていたという逆転話。
その考えに到る事になった夫のアドバイスに、ちょっとホレ直しそうだったのに、夫が自分を利用するためのアドバイスだった……。
二転三転、面白い!
解決する時の高揚する劇伴も好きです。やはり演出が上手い。
ここまで来ても、まだ信用しきれない滝藤さんとか孝太郎とか。何ならライバルらしい北村くんも怪しいし。
本筋以外の見どころがいっぱい。今回で旦那サイドの話もグッと面白くなってきました。
なんでやねん、こんなミスするっちゅうのは。
X高橋一生の存在に、
○高橋一生の存在感に、
お粗末様でした。
see you(^^)w
足袋屋のオッサンがピエール瀧。そして「陸王」から一転、イイ人っぽい。 こういうキャスティングの遊び心は好き。
1話のエピソードに繋がってくる流れが見えてきましたが、 一方で同じシーンを何度も繰り返しているとも言えます。 (落語語りも含めて)逸話の少ない主人公で尺を持たせる苦肉の策かもしれない。
(関係無いけど)「いだてん」のストーリーが繋がってきたように、こちらも。 癖のある妊婦弁護士という二流の敵を出しておいて 全ては夫の掌の上というオチが見事。 先の展開が楽しみになってきてストーリーは完全に「QUEEN」より上だなぁ…。
香エピは、良い着地点で終りました。
泣き虫妹も立ち直り、2か月後に出て。
兄を待つことになるでしょう。
由夏と二人三脚のサードも必ず拝見致します。
予想外にコメディでした。
『僕らは奇跡でできている』に続く高橋一生の存在に、感心しましたよ。
ではっ!
『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』第2話 #ゾンビが来たから人生見つめ直した件 #ゾンみつ 何も考えずにひたすら中に入ろうと足掻くゾンビたちと、考えることがいっぱいで都合や意地にあがく中の人たちと……
離婚話で喚いたり寂しがったり怒ったりしている後ろのガラスにゾンビの手。なんてシュール(笑)
いっそ、何も考えられなくなっちゃえば悲しくも寂しくもないのにね。でも、ゾンビにはなれない。
生きてるって不便。 なぜかそんな風に考えてしまう。
渦中のクズ旦那が噛まれて……親友(?)関係はどうなるのか。
『さくらの親子丼2』第8話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼 最終回。上手く進んでいる子もいれば、戻ってしまったけれどもきちんと反省した子もいる。前へ進もうとしている子もいれば、立ち直っては挫折する子もいる。
桃子先生のように常識をきちんと教えてくれる大人もいれば、さくらさんのようにひたすら熱い大人もいる。
全ては親子丼が教えてくれた。
ということで、みんな、頑張って。
いい最終回でした。
『イノセンス~冤罪弁護士~』第2話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士 事件の内容は世を揺るがす……ってほどでもないのに上司の横やりがしつこく入るのがイマイチだなぁ、と思ったり。
新人とのやりとりが楽しければもっと見やすいと思うのだけど、そこも新人がガミガミうるさいキャラだし。実験くんガリレオ枠の先生も「タッグ」というほど出番がないし。
今のところ、坂口くんのキャラだけにちょっと癒しを感じています。このキャラは好きです。
もう少し面白くなるといいな。
「みかづき」1話
強気で肉食で夢溢れる千明に、破廉恥で押しに弱くて優しい吾郎。正反対な二人が夫婦になり塾を開くまでが今話。原作のユーモアと夢への熱い思いが上手くいかされた作品になってたと思う。
『みかづき』第1話 #みかづき 昭和39年。高度経済成長期、上を向き始めた人たちの教育への関心、無くならない貧富の差、少ない教育情報。
そんな中で、子どもたちの教育向上に興味を示し、個性的な教育方針を考える夫婦。
この時代だからこその良心があり、大らかさがある。昔はお習字教室なども小じんまりした個人の家庭が多かった。
人情のある時代の人情ある向上心を見せてもらえそう。
一生の明るくてちょいクズな演技は自然で微笑ましく、久しぶりに見た永作の演技はパワフルで可愛く色っぽい。
好きな人たちのお芝居を堪能し、時代のセットを楽しみ、教育を考えるドラマになりそう。
中村勘九郎さんの演技、初見の私。歌舞伎の人、海老蔵さんより地味っぽい…くらいの認識だったけど、もう…なんでしょう…愛おしい!可愛い!いやあ…素晴らしいドラマですよね!大河ドラマとして、どんなに異端であっても、楽しいってのが、一番大切だぎゃん!…ぎゃんの使い方、間違ってる?ま、許してくださいぎゃん!
お兄さんが生命保険に入っていたとの事ですが偽装して自殺した意味が解らん。
胃癌なら病死で普通に保険金が下りる。
癌疼痛に耐えられなくなったけど自殺したら保険金を残せないから?
そもそも余命長くない胃癌患者である事が判明していたら
保険会社は入らせてくれないし(その辺りはキッチリと調べられる)、
3000万円の保険ともなると毎月の支払額もかなりになる。
山崎さんが脚本の酷さに涙を流しているように見えます。
萬平さんは、やっぱりこうでなくっちゃね(笑。
世間の目なんぞ何のその。
家族が白眼視される事を一応は気にかけるけど、どこかズレている。
塩軍団OBの出演も嬉しかった。男は「公」に生きるべし!という考えが
まだまだ根強かった時代だし、神部君が色々と言われるのは婿養子に近い立場だから。
男性陣のキャラが立ってるから(福ちゃん以外の)女性キャラも栄える。
やっぱりブシムスのツッコミが入らないと(笑。
NHKグラフの写真を見ると結局、手伝いに駆り出されるみたい。
でも夫婦で屋台を引く姿は見たい。
3年A組 第4話
黒幕追求のペースが早かったんで、どうするかと思っていましたが、この辺で大きく舵を切りそうですね。1クールは長いので、こういう構成で見せるのもいいアイディアだと思います。ただ本当の黒幕?はまだいるんでしょうね。ここからが脚本家の腕の見せどころですね。
『グッドワイフ』第3話 #グッドワイフ
自分が受け持った列車事故の案件、「過重労働があったのか無かったのか」からの、本質は他の所に隠されていたという逆転話。
その考えに到る事になった夫のアドバイスに、ちょっとホレ直しそうだったのに、夫が自分を利用するためのアドバイスだった……。
二転三転、面白い!
解決する時の高揚する劇伴も好きです。やはり演出が上手い。
ここまで来ても、まだ信用しきれない滝藤さんとか孝太郎とか。何ならライバルらしい北村くんも怪しいし。
本筋以外の見どころがいっぱい。今回で旦那サイドの話もグッと面白くなってきました。
なんでやねん、こんなミスするっちゅうのは。
X高橋一生の存在に、
○高橋一生の存在感に、
お粗末様でした。
see you(^^)w
足袋屋のオッサンがピエール瀧。そして「陸王」から一転、イイ人っぽい。
こういうキャスティングの遊び心は好き。
1話のエピソードに繋がってくる流れが見えてきましたが、
一方で同じシーンを何度も繰り返しているとも言えます。
(落語語りも含めて)逸話の少ない主人公で尺を持たせる苦肉の策かもしれない。
(関係無いけど)「いだてん」のストーリーが繋がってきたように、こちらも。
癖のある妊婦弁護士という二流の敵を出しておいて
全ては夫の掌の上というオチが見事。
先の展開が楽しみになってきてストーリーは完全に「QUEEN」より上だなぁ…。
香エピは、良い着地点で終りました。
泣き虫妹も立ち直り、2か月後に出て。
兄を待つことになるでしょう。
由夏と二人三脚のサードも必ず拝見致します。
予想外にコメディでした。
『僕らは奇跡でできている』に続く高橋一生の存在に、感心しましたよ。
ではっ!
『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』第2話 #ゾンビが来たから人生見つめ直した件 #ゾンみつ
何も考えずにひたすら中に入ろうと足掻くゾンビたちと、考えることがいっぱいで都合や意地にあがく中の人たちと……
離婚話で喚いたり寂しがったり怒ったりしている後ろのガラスにゾンビの手。なんてシュール(笑)
いっそ、何も考えられなくなっちゃえば悲しくも寂しくもないのにね。でも、ゾンビにはなれない。
生きてるって不便。
なぜかそんな風に考えてしまう。
渦中のクズ旦那が噛まれて……親友(?)関係はどうなるのか。
『さくらの親子丼2』第8話 #さくらの親子丼2 #さくらの親子丼
最終回。上手く進んでいる子もいれば、戻ってしまったけれどもきちんと反省した子もいる。前へ進もうとしている子もいれば、立ち直っては挫折する子もいる。
桃子先生のように常識をきちんと教えてくれる大人もいれば、さくらさんのようにひたすら熱い大人もいる。
全ては親子丼が教えてくれた。
ということで、みんな、頑張って。
いい最終回でした。
『イノセンス~冤罪弁護士~』第2話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
事件の内容は世を揺るがす……ってほどでもないのに上司の横やりがしつこく入るのがイマイチだなぁ、と思ったり。
新人とのやりとりが楽しければもっと見やすいと思うのだけど、そこも新人がガミガミうるさいキャラだし。実験くんガリレオ枠の先生も「タッグ」というほど出番がないし。
今のところ、坂口くんのキャラだけにちょっと癒しを感じています。このキャラは好きです。
もう少し面白くなるといいな。
「みかづき」1話
強気で肉食で夢溢れる千明に、破廉恥で押しに弱くて優しい吾郎。正反対な二人が夫婦になり塾を開くまでが今話。原作のユーモアと夢への熱い思いが上手くいかされた作品になってたと思う。
『みかづき』第1話 #みかづき
昭和39年。高度経済成長期、上を向き始めた人たちの教育への関心、無くならない貧富の差、少ない教育情報。
そんな中で、子どもたちの教育向上に興味を示し、個性的な教育方針を考える夫婦。
この時代だからこその良心があり、大らかさがある。昔はお習字教室なども小じんまりした個人の家庭が多かった。
人情のある時代の人情ある向上心を見せてもらえそう。
一生の明るくてちょいクズな演技は自然で微笑ましく、久しぶりに見た永作の演技はパワフルで可愛く色っぽい。
好きな人たちのお芝居を堪能し、時代のセットを楽しみ、教育を考えるドラマになりそう。
中村勘九郎さんの演技、初見の私。歌舞伎の人、海老蔵さんより地味っぽい…くらいの認識だったけど、もう…なんでしょう…愛おしい!可愛い!いやあ…素晴らしいドラマですよね!大河ドラマとして、どんなに異端であっても、楽しいってのが、一番大切だぎゃん!…ぎゃんの使い方、間違ってる?ま、許してくださいぎゃん!