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『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第5話 #ドラマQUEEN ストーリーの流れとしては今までで一番面白かった気がする。(依頼人の態度が最初と本心を漏らし始めてからで違いすぎて引いたけど(笑))
アザの件を雑誌に載せるのなんか、本物のアザか確かめてからやってよ……とかツッコみ所は相変わらず多いけれども、謎が多くて楽しく見られた。
でも、奥さん、とっても人がいいね。お幸せに……。まぁ夫婦のことは夫婦にしか分らない。
『家売るオンナの逆襲』第5話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ 整形の話かぁ……(いいや、爆メイクです)、サンチーの過去話にはあまり関わりないなぁと思い、客の1人の1エピソードとしてポーーっと見ていたら、まさかの留守堂さん!!えええ……。
顔を変えている理由はよく分りませんが、やはり恋だったのですね。人妻ですが。
サンチーが陽気なマンチッチだという意外な過去も発覚。
陽気なマンチッチから今に至るまでの間にホームレス時代があるんですよね。それを知っている三瓶……留守堂さん。
課長は夫としてどう出るのか!ちょっと楽しみ。
『後妻業』第3話 #後妻業 耕造に「殺してくれ」と頼まれた下り。口から出まかせだとしても、老父を顧みず介護を姉妹で押し付け合った朋美には心が痛いでしょう。
他の夫たちも、全て家族から疎外されて孤独な老人だった。「孤独」で「金持ち」なら犯罪に引っかかるのは当たり前。そして「孤独」を助けたと言われたら遺族は何も言えない。
老人の孤独を語っても、嫁の口から出るのは「財産を根こそぎ持って行った」…金のこと。家族に遺産を遺すよりも犯罪者にくれてやった方がマシだと思われても仕方ないかも。
ドラマ自体は関西弁バリバリで漫才の様相。重いはずの話が軽くなっているバランスのおかしさが面白い。
木村佳乃さんが最高にいいですね!
トレース 第5話 事件が複雑で前半からめちゃ早い展開しないと、描ききれないボリュームw。こういう話こそ延長回にもってくればいいのに…。18年経ったのに被害者(特に矢田ちゃん)があんまり老けてないのはちょっとね。それにしてもお父さん、何の関わりも無いのに可哀想過ぎます。
『トレース~科捜研の男~』第5話 #トレース 発見された遺体の側から18年前に誘拐された子どもの髪の毛が発見される。犯人は誘拐された子ども?
というのは、ちょっと新しい切り口か?と思ったのですが、見ている内に「デザイナーベイビー」になり、最終的には「母になる」(笑)
山中さん演じる旦那さんが良い人すぎて同情しかないです。ユウちゃんも、よく血が繋がっているというだけで身を捨てるようなことをするなぁ。
業の深い人たちの話でした。
鬼丸の怒鳴り声が静かになって、ちょっと見やすい(笑)
虎丸さんの描写がマシになって観易くなってきましたが、やっぱり解らん。 死体掘りだして自分のDNAを残していったら出生の秘密調べてくださいというモノ。 守りたかったとかより遅れてきた反抗期ぐらいの方が自然だろう…。 そもそも捜索のビラ配りの直後に父親違いの妹が駆けつけてきて 幸せそうな家族って真面目に人間描く気あるのですかー。
絶対正義 第1話 正しい事をしてるだけなんだけど…。高校時代を演じた5人の演技が素晴らしかったこともあるけど、見応えのある初回でした。もう高校時代は出てこないのかな?ちょっと残念。でも大人の役者たちも中々の人たちを揃えてるんで大丈夫かな。似たようなドラマが多い中、異彩を放ってるんで楽しめそう!
今回は、ちゃんと日曜夜視聴!夫の趣味ではない内容の日曜美術館だったおかげ!マラソン場面も躍動感溢れるのは勿論だったけど、落語の芝浜との関連付け加減が、絶妙!喝采!若い志ん生と、ビート志ん生との棲み分けをしている理由も、今回、やっと分かった気がした。うん、万事完璧!ただ、私が、落語大好きって事だからかも…。落語に興味ない方々、付いて来てる?ま、好き嫌いが、非常に分かれる大河ドラマとなりそうですよね。
『グッドワイフ』第4話 #グッドワイフ 夫が逮捕された時に、自治体八分されたその恨みを……果たせるはずもなく。
自分の悪口を言っていた主婦から弁護の依頼を受け、関わりたくなかった過去に関わる。
最終的にはイジメのリーダーに復讐するかのような形で解決したけれども、もちろんスカッとなんてしない。
どんな相手でも依頼主は全力で弁護する。 けれども、私生活に関しては「口先だけでしょ」と言ってもいいよね。
過去を切り捨てて新しい未来へ。
けれども、夫との過去はまだ切り捨てられない。
「浮気」もしていなかったんだろうなぁと思うけれども、なかなか全容は掴めず。
孝太郎=多田はイケイケモードに入っているけれども、事件の発端が恋心のための陥れみたいな展開は嫌なので、そこだけはよろしく……。
もっとも、そんな子どもじみたドラマじゃないという信頼感はあります。今週もビターで面白かった。
浅野忠信さんとCHARAさんの息子さん、デビューおめでとうございます。
涙の分だけ強くなろ~よ(^^♪ 「口先だけでしょ…」 人が良いだけでは通用しない世界に戻ってきた主人公が デキる女に立ち返る様を示すような痛烈な一言。キマシタ。
示談交渉と法廷論争(他作品に比べて、それ程レベルが高い案件では無いが)の話が出て 何だか「QUEEN」との差を見せつけた感じです。 組織内での各キャラの立ち位置も明確で人間が描けてますね。
『小吉の女房』第4回 #小吉の女房 有名な、勝麟太郎の金玉食いちぎられ事件回。野良犬に食いちぎられる&麻酔もなく縫われるとか、想像できない!痛み!!
父・小吉が七日七晩抱いて寝たというのも有名な話。ざんばら髪を振り乱してふんどし一丁で走る狂気よ……これは死神もビックリして去るよね(笑)
鬼も去っていく様相を演じ切る古田新太、本当に凄いし、静かにお百度踏む沢口靖子の佇まいにも泣かされた。
みんなでお札を貰って来てくれた近隣の人たち。こんな時の情けは何よりありがたい。
親子も人々も繋ぐ温かいエピソード。 やっぱりこの時代劇、最高に好きです。
『フルーツ宅配便』第4話 「いちご」 #フルーツ宅配便 ちょっとご時世柄見る気がしなくて録画してしまったのですが、沖田修一監督回だった!ほんと、白石監督と全然切り口が違う(笑)
孤独な老人が風俗嬢に本気になっちゃうのは、恐らくアルアルで。法を取り締まる仕事をしていたはずなのに、いつかストーカーに。
いちごちゃんにも、人を癒す仕事をしていることについて今一度考える機会を。丸谷さんには「世間」と遊びを知る機会を。
いちごちゃんの彼氏は殴られてもよかったかも。
おかしな人間が一生懸命おかしく愛らしく生きている様を描く沖田監督のいつもの味が出ている回でした。
それにしても、「フルーツ宅配便」は良心的だなぁ……えみが働いている店はヤバそうです。
『トクサツガガガ』第3話 #トクサツガガガ
「リアルって まるで怪人だね」(ダ)
追加戦士は特別に加えなくても増えて行っている気がしますよ。
リアルが怪人で混沌とした世の中を戦うのが戦士なら、ダミアンの塾も中村の会社も同じことで、初回では恐がっていた任侠さんが今や癒しの存在になったり、クソガキだと思っていたダミアンが友達のようになったり、すでに世界に仲間は増えている。
こんなに隠さなくても大声で好きと言えればもっと増えるのにね。
お母ちゃんも、実は「フェミニンオタ」のようなもんで、可愛くしたかったのに許されない子供時代を送っていたのかもね。
妄想がリアルに紛れ込む演出が面白くて。中村がどう戦っていくのか、追加戦士はどう増えていくのか。
難しい話ではないはずのものを哲学のように語る楽しさに溢れています。
『3年A組−今から皆さんは、人質です−』第4話 説教に次ぐ説教、家庭の事情と突然の悪の組織(弱い)、やっぱり結局死んだふり、そして主人公は闘病……と、テンコ盛り(笑)
初回は面白かったのにな……。
『絶対正義』第1話 #絶対正義 範子役の白石聖さん、存じ上げなかったのですが、素晴らしい目力、透明感のある美しさ、可憐さ、今後の注目株ですね。山口紗弥加さんは大好きですが、来週から彼女を見られないのはちょっと残念。
役者の初々しさと、起こる事起こる事の不気味さで見応えある学生時代でした。
範子の正義は「法に則った正義」。 人道的にどうとか、感情的にどうとか、そういう事はどうでもいいらしいです。
「法」が間違った時に彼女の揺らぎが出て来るのか。
先が楽しみです。
『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第5話 #ドラマQUEEN
ストーリーの流れとしては今までで一番面白かった気がする。(依頼人の態度が最初と本心を漏らし始めてからで違いすぎて引いたけど(笑))
アザの件を雑誌に載せるのなんか、本物のアザか確かめてからやってよ……とかツッコみ所は相変わらず多いけれども、謎が多くて楽しく見られた。
でも、奥さん、とっても人がいいね。お幸せに……。まぁ夫婦のことは夫婦にしか分らない。
『家売るオンナの逆襲』第5話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
整形の話かぁ……(いいや、爆メイクです)、サンチーの過去話にはあまり関わりないなぁと思い、客の1人の1エピソードとしてポーーっと見ていたら、まさかの留守堂さん!!えええ……。
顔を変えている理由はよく分りませんが、やはり恋だったのですね。人妻ですが。
サンチーが陽気なマンチッチだという意外な過去も発覚。
陽気なマンチッチから今に至るまでの間にホームレス時代があるんですよね。それを知っている三瓶……留守堂さん。
課長は夫としてどう出るのか!ちょっと楽しみ。
『後妻業』第3話 #後妻業
耕造に「殺してくれ」と頼まれた下り。口から出まかせだとしても、老父を顧みず介護を姉妹で押し付け合った朋美には心が痛いでしょう。
他の夫たちも、全て家族から疎外されて孤独な老人だった。「孤独」で「金持ち」なら犯罪に引っかかるのは当たり前。そして「孤独」を助けたと言われたら遺族は何も言えない。
老人の孤独を語っても、嫁の口から出るのは「財産を根こそぎ持って行った」…金のこと。家族に遺産を遺すよりも犯罪者にくれてやった方がマシだと思われても仕方ないかも。
ドラマ自体は関西弁バリバリで漫才の様相。重いはずの話が軽くなっているバランスのおかしさが面白い。
木村佳乃さんが最高にいいですね!
トレース 第5話
事件が複雑で前半からめちゃ早い展開しないと、描ききれないボリュームw。こういう話こそ延長回にもってくればいいのに…。18年経ったのに被害者(特に矢田ちゃん)があんまり老けてないのはちょっとね。それにしてもお父さん、何の関わりも無いのに可哀想過ぎます。
『トレース~科捜研の男~』第5話 #トレース
発見された遺体の側から18年前に誘拐された子どもの髪の毛が発見される。犯人は誘拐された子ども?
というのは、ちょっと新しい切り口か?と思ったのですが、見ている内に「デザイナーベイビー」になり、最終的には「母になる」(笑)
山中さん演じる旦那さんが良い人すぎて同情しかないです。ユウちゃんも、よく血が繋がっているというだけで身を捨てるようなことをするなぁ。
業の深い人たちの話でした。
鬼丸の怒鳴り声が静かになって、ちょっと見やすい(笑)
虎丸さんの描写がマシになって観易くなってきましたが、やっぱり解らん。
死体掘りだして自分のDNAを残していったら出生の秘密調べてくださいというモノ。
守りたかったとかより遅れてきた反抗期ぐらいの方が自然だろう…。
そもそも捜索のビラ配りの直後に父親違いの妹が駆けつけてきて
幸せそうな家族って真面目に人間描く気あるのですかー。
絶対正義 第1話
正しい事をしてるだけなんだけど…。高校時代を演じた5人の演技が素晴らしかったこともあるけど、見応えのある初回でした。もう高校時代は出てこないのかな?ちょっと残念。でも大人の役者たちも中々の人たちを揃えてるんで大丈夫かな。似たようなドラマが多い中、異彩を放ってるんで楽しめそう!
今回は、ちゃんと日曜夜視聴!夫の趣味ではない内容の日曜美術館だったおかげ!マラソン場面も躍動感溢れるのは勿論だったけど、落語の芝浜との関連付け加減が、絶妙!喝采!若い志ん生と、ビート志ん生との棲み分けをしている理由も、今回、やっと分かった気がした。うん、万事完璧!ただ、私が、落語大好きって事だからかも…。落語に興味ない方々、付いて来てる?ま、好き嫌いが、非常に分かれる大河ドラマとなりそうですよね。
『グッドワイフ』第4話 #グッドワイフ
夫が逮捕された時に、自治体八分されたその恨みを……果たせるはずもなく。
自分の悪口を言っていた主婦から弁護の依頼を受け、関わりたくなかった過去に関わる。
最終的にはイジメのリーダーに復讐するかのような形で解決したけれども、もちろんスカッとなんてしない。
どんな相手でも依頼主は全力で弁護する。
けれども、私生活に関しては「口先だけでしょ」と言ってもいいよね。
過去を切り捨てて新しい未来へ。
けれども、夫との過去はまだ切り捨てられない。
「浮気」もしていなかったんだろうなぁと思うけれども、なかなか全容は掴めず。
孝太郎=多田はイケイケモードに入っているけれども、事件の発端が恋心のための陥れみたいな展開は嫌なので、そこだけはよろしく……。
もっとも、そんな子どもじみたドラマじゃないという信頼感はあります。今週もビターで面白かった。
浅野忠信さんとCHARAさんの息子さん、デビューおめでとうございます。
涙の分だけ強くなろ~よ(^^♪
「口先だけでしょ…」
人が良いだけでは通用しない世界に戻ってきた主人公が
デキる女に立ち返る様を示すような痛烈な一言。キマシタ。
示談交渉と法廷論争(他作品に比べて、それ程レベルが高い案件では無いが)の話が出て
何だか「QUEEN」との差を見せつけた感じです。
組織内での各キャラの立ち位置も明確で人間が描けてますね。
『小吉の女房』第4回 #小吉の女房
有名な、勝麟太郎の金玉食いちぎられ事件回。野良犬に食いちぎられる&麻酔もなく縫われるとか、想像できない!痛み!!
父・小吉が七日七晩抱いて寝たというのも有名な話。ざんばら髪を振り乱してふんどし一丁で走る狂気よ……これは死神もビックリして去るよね(笑)
鬼も去っていく様相を演じ切る古田新太、本当に凄いし、静かにお百度踏む沢口靖子の佇まいにも泣かされた。
みんなでお札を貰って来てくれた近隣の人たち。こんな時の情けは何よりありがたい。
親子も人々も繋ぐ温かいエピソード。
やっぱりこの時代劇、最高に好きです。
『フルーツ宅配便』第4話 「いちご」 #フルーツ宅配便
ちょっとご時世柄見る気がしなくて録画してしまったのですが、沖田修一監督回だった!ほんと、白石監督と全然切り口が違う(笑)
孤独な老人が風俗嬢に本気になっちゃうのは、恐らくアルアルで。法を取り締まる仕事をしていたはずなのに、いつかストーカーに。
いちごちゃんにも、人を癒す仕事をしていることについて今一度考える機会を。丸谷さんには「世間」と遊びを知る機会を。
いちごちゃんの彼氏は殴られてもよかったかも。
おかしな人間が一生懸命おかしく愛らしく生きている様を描く沖田監督のいつもの味が出ている回でした。
それにしても、「フルーツ宅配便」は良心的だなぁ……えみが働いている店はヤバそうです。
『トクサツガガガ』第3話 #トクサツガガガ
「リアルって まるで怪人だね」(ダ)
追加戦士は特別に加えなくても増えて行っている気がしますよ。
リアルが怪人で混沌とした世の中を戦うのが戦士なら、ダミアンの塾も中村の会社も同じことで、初回では恐がっていた任侠さんが今や癒しの存在になったり、クソガキだと思っていたダミアンが友達のようになったり、すでに世界に仲間は増えている。
こんなに隠さなくても大声で好きと言えればもっと増えるのにね。
お母ちゃんも、実は「フェミニンオタ」のようなもんで、可愛くしたかったのに許されない子供時代を送っていたのかもね。
妄想がリアルに紛れ込む演出が面白くて。中村がどう戦っていくのか、追加戦士はどう増えていくのか。
難しい話ではないはずのものを哲学のように語る楽しさに溢れています。
『3年A組−今から皆さんは、人質です−』第4話
説教に次ぐ説教、家庭の事情と突然の悪の組織(弱い)、やっぱり結局死んだふり、そして主人公は闘病……と、テンコ盛り(笑)
初回は面白かったのにな……。
『絶対正義』第1話 #絶対正義
範子役の白石聖さん、存じ上げなかったのですが、素晴らしい目力、透明感のある美しさ、可憐さ、今後の注目株ですね。山口紗弥加さんは大好きですが、来週から彼女を見られないのはちょっと残念。
役者の初々しさと、起こる事起こる事の不気味さで見応えある学生時代でした。
範子の正義は「法に則った正義」。
人道的にどうとか、感情的にどうとか、そういう事はどうでもいいらしいです。
「法」が間違った時に彼女の揺らぎが出て来るのか。
先が楽しみです。