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龍馬が沈みかけの船に洋々と乗りこんできたら弥太郎が待ち構えていた…。 ここ数年のドラマの要素を色々と組み合わせていて オリジナリティがあるようで無いが、キャストのお陰で濃さはある。 新井さんがトラブっていなかったら踏み倒し社長やってたかも。パパイヤは久しぶり。
「お前の首は保障してやるから向こうで首切って来い」と言う上司は全く信用できん。 合理化ばっかりで人心無視する組織も顧客の立場からしたら信用できん。 テンプレ的善人悪人という描き方ではない作劇は好み。視聴継続。
『集団左遷!!』第1話 #集団左遷 コメディ基調の軽め「半沢」、SEは『ギボムス』(笑) いやぁ恐いですね。銀行ってこんなんでしょうか。お金貸して人の人生を操っている間にこんな殿さま的思考になっちゃうんでしょうね。
お客さまや下っ端工員を騙して、支店1つ廃店にするために芝居する。こんな人たちに人生振り回されるのは本当に嫌だ。
キャストはそれぞれに魅力的。個人的には軽さと重さの切り替えがよくて、「半沢」よりも見やすいです。応援する気になる。
頑張る人が報われる世界を見せてもらいたいです。
第三回「五大老五奉行」 サブタイトルに相応しく石田太郎、黒沢年男、蟹江敬三といった面々が登場。 そして何といっても佐藤慶! 大河ドラマで初めて明智光秀、TVドラマで初めて財前五郎を演じた佐藤慶! まあ大河ドラマでは何といっても「樅の木は残った」で 主演の平幹さんと火花散らせるシーンに唸らされますが。 http://i.imgur.com/nPgDLWy.jpg こういう知的鋭利なオーラを持った俳優が居なくなった事が時代劇衰退の一因。 本作はそれを象徴していくのでしょうか…。
この時期はCG技術が発達して「吉宗」「慶喜」「元禄繚乱」と 小人アニメーションのオープニング画像を連発していましたが 本作は山河や建物を無人のまま映す荘厳な画像と原点回帰の趣があり 出だしの力の入れようは疑いようが無かったのですが。
『俺のスカート、どこ行った?』第1話 #俺のスカートどこ行った #俺スカ なんていうか、キャラ勝ち?キャスト勝ちかな(笑)
新太さんが面白いのと芝居に説得力があるのでサラーーっと見てしまったけれども、女装設定を抜いて今まで教師役をやってきた他の俳優とキャスト替えたらあまり他の学園ドラマと変わらないような(笑)
生徒に気を使いすぎる昨今の教師、くだらない自分ルールの汎用、マスクが無ければやっていけない自信損失症候群、イジメ、カースト、平成最後の学園テーマは押さえましたということで。
教師も生徒もキャスティングは魅力的なので、様子見ていきたいです。
『家政夫のミタゾノ』第1話 #家政夫のミタゾノ 大好きなドラマのSeason3. 正直ね、各個人は大好きなのですが、事務所からもう1人持ってきたこと、常連家政婦が3人になっちゃうこと、大丈夫?どうしてこんなことしちゃうの?と思っていたのは確か。
しかし危惧でした。それぞれキャラ立って面白かった。まんず「背が高くてスラッとしたカワイイ女性」が「180㎝」「かわいい」「女」に分れたところから笑った(笑)
ミタゾノさんはミタゾノさん。 ドジっ子担当・村田光。 探偵担当・恩田萌。
人数多くし過ぎて駄目ということは全くなかったですね。さすが。
シリーズが続いたらダメになったと言われないように心掛けるとキャラクターに言わせちゃうの、さすがです。
ブラックな正義ものとして充分に楽しんだ初回でした。今期も面白い!
『きのう何食べた?』第3話 #きのう何食べた #何食べ すでに我が家では定番になっている鶏肉のトマト煮込み…実写で見る幸せ❤
料理も眼福だけれども、「おいしい」「おいしそう」と言ってくれる人たちの存在に幸福感が高まります。これ大事な言葉ですよね。感想が無ければただの一人クッキングだ。
「あなたがゲイでも」「犯罪者でも」「受け入れる」と同義語にしちゃうお母さん。
「どんな女ならいいの」と聞いてしまうお父さん。
「理解しようとする方向違い」もなかなか厳しいけれども、カヨコさんの言う通り、親だからこその一生懸命さは受け取れる。親を責めてはいけないです。そういうところをちゃんと語ってくれるこのドラマ(原作もまんまだけれども)が好き。
西島×内野食事風景を見るたびに実写にする意味があったと思っています。
山本くんの小日向さんも面白い(笑)
『インハンド』第2話 #インハンド はぁぁ……面白い。本当ーーーに面白い!紐倉の山Pを始め、全てのキャラクターにキャストがどハマり。コメディパートの間もいいし、シリアスパートは説教臭くなく、とにかくセリフが素晴らしい!
原作未読なので原作由来なのかも知れませんが、これを役者に喋らせる演出のパワー。劇伴と共に心盛り上がります。今回はぶっきら棒な紐倉の中の仏心溢れるシーン、泣く!
義手の真実はどういうことなのか、学会を除籍された理由は、何の病を抱えているのか、新たなミステリーも加わり、ワクワクします。
金曜のラインナップは贅沢だ~~!
オンジと農協の対立構造が様々な角度から見えてきましたが 全ての場面になつが居るというのがインタビュー形式のシナリオっぽい。
インタビューといえば先日の新聞に藤木直人が今回の義父との対立や 20年前の「あすか」で朝ドラに初出演した事を述べる記事が掲載されていました。 今更ながらイケメン。そして当時の嫁の父親は藤岡弘! 一応、準現代モノで放映時間リアルタイムとなる 最終回に妻子と共にトンズラ旅立ちましたが今回はそうはいかない。
https://i.imgur.com/BHdDjl2.jpg
ちなみにヒロイン役だった竹内結子は前年の劇場スクリーンで 貞子に最初に呪い殺される女子高生役として発狂死ぶりを披露する様を経て 朝ドラでブレイク街道を突き進みました。連続して友人役だった佐藤知美が 「あれぐらいのプロ根性があったら、自分も朝ドラで主演がはれたかも」 と思ったか否かは不明。
『向かいのバズる家族』第3話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ 今のところ、本当に次回が一番楽しみなドラマかも知れないです(笑)主人公のやることが突飛すぎて先が読めません。
SNSはちょっとした有名人気分を味わうアイテムなのかも知れません。ここまで大袈裟じゃなくても、ネットで自分への意見や賛辞を募集したりして楽しんでいる人は居ますよね。
やはり、世相は掴んでいるドラマだと思います。この人たちが現実に目覚めていくまでの物語だと思っています。
ナマハゲチョップだけは最後まで捨てないでほしいけれど(笑)
『ストロベリーナイト・サーガ』第2話 #ストロベリーナイトサーガ やはりねーー見れば見るほど内容思い出しちゃいますよね(笑)「ソウルケイジ」は前作は最終回までの3部作で、本当に面白かったですね。懐かしいな。 https://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-2601.html
でも、今日見ていてガンテツと井岡以外は慣れるかも知れないねってちょっと思いました。
ストーリーは当然面白いし、映像と演出は好きです。
『白衣の戦士!』第2話 もういいかな……と思いつつ、移動中に見れてしまったのでつい(はい、もう止めます(笑)
やはりベタな脚本もともかく、間がものすごく悪いですよね。しらける間。
会社がプレッシャーだと言っている患者にわざわざ会社を押し付ける行為も何だかな……悪化しなくて良かったですね。
ヒロインの中の人が嫌いなわけではないのですが、このグイグイ他人の家に土足で入ってくる感じ、個人的にはやっぱり無理~~……
初回よりもたくさん小瀧くんを活躍させてくれたのは嬉しかったです。素敵な見納めが出来て良かった!
パーフェクトワールド 第1話 非常に丁寧な脚本と演出、キャスティングも役に合ってて、安心感のある作りが土台になってるので、物語に集中出来ました。二人が再会から親密になっていく過程が自然で(これは山本美月の役作りの素晴らしさもあると思いますが)初回としては素晴らしいスタートだったと思います。
吉高がOLとなるとマイペースでビールがぶ飲みしているトラブル系かと思ったら 調整役の主人公らしいのが少し意外です。 脚本家は(複数体制ですが)細田アニメ「時かけ」「サマーウォーズ」「雪と雨」の人? 新旧価値観の対立が両極端過ぎるが新人の方は、さすがにアウトですなぁ…。 こんな事を繰り返していたら一生、派遣>フリーター>生保不正受給。
先に劇場版があるようですね。脚本は「隣の家族は青く見える」の人。 この所、観る作品がコメディやイロモノばかりだったからズシッと来ました。 障害者の辛い所をぼかさず描いているし、松坂の役作りは気合い入ってます。 ちなみにラストに出てきた女性は、ちょっと紛らわしいですが 次回予告を見る限りフェイクっぽいなぁ…。
『パーフェクトワールド』第1話 #パーフェクトワールド 苦手な闘病ものに苦手な恋愛ものが重なるという苦手の二乗(笑)
甘くはない障がいを抱えた生活をリアルに描く……か、『1リットル』のように実話ベースにするか。
闘病や障がいを描く場合、そもそも「大変なんだ」という描写そのものが既に重いのだから、そこにあちこちから恋のライバルのような障害が出て来る展開は要らないと思うのですよ、常々。
キャストが綺麗なので、とりあえず見続けてみますが、初回のラストですでに「うへぇ」ってなってます。
龍馬が沈みかけの船に洋々と乗りこんできたら弥太郎が待ち構えていた…。
ここ数年のドラマの要素を色々と組み合わせていて
オリジナリティがあるようで無いが、キャストのお陰で濃さはある。
新井さんがトラブっていなかったら踏み倒し社長やってたかも。パパイヤは久しぶり。
「お前の首は保障してやるから向こうで首切って来い」と言う上司は全く信用できん。
合理化ばっかりで人心無視する組織も顧客の立場からしたら信用できん。
テンプレ的善人悪人という描き方ではない作劇は好み。視聴継続。
『集団左遷!!』第1話 #集団左遷
コメディ基調の軽め「半沢」、SEは『ギボムス』(笑)
いやぁ恐いですね。銀行ってこんなんでしょうか。お金貸して人の人生を操っている間にこんな殿さま的思考になっちゃうんでしょうね。
お客さまや下っ端工員を騙して、支店1つ廃店にするために芝居する。こんな人たちに人生振り回されるのは本当に嫌だ。
キャストはそれぞれに魅力的。個人的には軽さと重さの切り替えがよくて、「半沢」よりも見やすいです。応援する気になる。
頑張る人が報われる世界を見せてもらいたいです。
第三回「五大老五奉行」
サブタイトルに相応しく石田太郎、黒沢年男、蟹江敬三といった面々が登場。
そして何といっても佐藤慶!
大河ドラマで初めて明智光秀、TVドラマで初めて財前五郎を演じた佐藤慶!
まあ大河ドラマでは何といっても「樅の木は残った」で
主演の平幹さんと火花散らせるシーンに唸らされますが。
http://i.imgur.com/nPgDLWy.jpg
こういう知的鋭利なオーラを持った俳優が居なくなった事が時代劇衰退の一因。
本作はそれを象徴していくのでしょうか…。
この時期はCG技術が発達して「吉宗」「慶喜」「元禄繚乱」と
小人アニメーションのオープニング画像を連発していましたが
本作は山河や建物を無人のまま映す荘厳な画像と原点回帰の趣があり
出だしの力の入れようは疑いようが無かったのですが。
『俺のスカート、どこ行った?』第1話 #俺のスカートどこ行った #俺スカ
なんていうか、キャラ勝ち?キャスト勝ちかな(笑)
新太さんが面白いのと芝居に説得力があるのでサラーーっと見てしまったけれども、女装設定を抜いて今まで教師役をやってきた他の俳優とキャスト替えたらあまり他の学園ドラマと変わらないような(笑)
生徒に気を使いすぎる昨今の教師、くだらない自分ルールの汎用、マスクが無ければやっていけない自信損失症候群、イジメ、カースト、平成最後の学園テーマは押さえましたということで。
教師も生徒もキャスティングは魅力的なので、様子見ていきたいです。
『家政夫のミタゾノ』第1話 #家政夫のミタゾノ
大好きなドラマのSeason3. 正直ね、各個人は大好きなのですが、事務所からもう1人持ってきたこと、常連家政婦が3人になっちゃうこと、大丈夫?どうしてこんなことしちゃうの?と思っていたのは確か。
しかし危惧でした。それぞれキャラ立って面白かった。まんず「背が高くてスラッとしたカワイイ女性」が「180㎝」「かわいい」「女」に分れたところから笑った(笑)
ミタゾノさんはミタゾノさん。
ドジっ子担当・村田光。
探偵担当・恩田萌。
人数多くし過ぎて駄目ということは全くなかったですね。さすが。
シリーズが続いたらダメになったと言われないように心掛けるとキャラクターに言わせちゃうの、さすがです。
ブラックな正義ものとして充分に楽しんだ初回でした。今期も面白い!
『きのう何食べた?』第3話 #きのう何食べた #何食べ
すでに我が家では定番になっている鶏肉のトマト煮込み…実写で見る幸せ❤
料理も眼福だけれども、「おいしい」「おいしそう」と言ってくれる人たちの存在に幸福感が高まります。これ大事な言葉ですよね。感想が無ければただの一人クッキングだ。
「あなたがゲイでも」「犯罪者でも」「受け入れる」と同義語にしちゃうお母さん。
「どんな女ならいいの」と聞いてしまうお父さん。
「理解しようとする方向違い」もなかなか厳しいけれども、カヨコさんの言う通り、親だからこその一生懸命さは受け取れる。親を責めてはいけないです。そういうところをちゃんと語ってくれるこのドラマ(原作もまんまだけれども)が好き。
西島×内野食事風景を見るたびに実写にする意味があったと思っています。
山本くんの小日向さんも面白い(笑)
『インハンド』第2話 #インハンド
はぁぁ……面白い。本当ーーーに面白い!紐倉の山Pを始め、全てのキャラクターにキャストがどハマり。コメディパートの間もいいし、シリアスパートは説教臭くなく、とにかくセリフが素晴らしい!
原作未読なので原作由来なのかも知れませんが、これを役者に喋らせる演出のパワー。劇伴と共に心盛り上がります。今回はぶっきら棒な紐倉の中の仏心溢れるシーン、泣く!
義手の真実はどういうことなのか、学会を除籍された理由は、何の病を抱えているのか、新たなミステリーも加わり、ワクワクします。
金曜のラインナップは贅沢だ~~!
オンジと農協の対立構造が様々な角度から見えてきましたが
全ての場面になつが居るというのがインタビュー形式のシナリオっぽい。
インタビューといえば先日の新聞に藤木直人が今回の義父との対立や
20年前の「あすか」で朝ドラに初出演した事を述べる記事が掲載されていました。
今更ながらイケメン。そして当時の嫁の父親は藤岡弘!
一応、準現代モノで放映時間リアルタイムとなる
最終回に妻子と共に
トンズラ旅立ちましたが今回はそうはいかない。https://i.imgur.com/BHdDjl2.jpg
ちなみにヒロイン役だった竹内結子は前年の劇場スクリーンで
貞子に最初に呪い殺される女子高生役として発狂死ぶりを披露する様を経て
朝ドラでブレイク街道を突き進みました。連続して友人役だった佐藤知美が
「あれぐらいのプロ根性があったら、自分も朝ドラで主演がはれたかも」
と思ったか否かは不明。
『向かいのバズる家族』第3話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ
今のところ、本当に次回が一番楽しみなドラマかも知れないです(笑)主人公のやることが突飛すぎて先が読めません。
SNSはちょっとした有名人気分を味わうアイテムなのかも知れません。ここまで大袈裟じゃなくても、ネットで自分への意見や賛辞を募集したりして楽しんでいる人は居ますよね。
やはり、世相は掴んでいるドラマだと思います。この人たちが現実に目覚めていくまでの物語だと思っています。
ナマハゲチョップだけは最後まで捨てないでほしいけれど(笑)
『ストロベリーナイト・サーガ』第2話 #ストロベリーナイトサーガ
やはりねーー見れば見るほど内容思い出しちゃいますよね(笑)「ソウルケイジ」は前作は最終回までの3部作で、本当に面白かったですね。懐かしいな。
https://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-2601.html
でも、今日見ていてガンテツと井岡以外は慣れるかも知れないねってちょっと思いました。
ストーリーは当然面白いし、映像と演出は好きです。
『白衣の戦士!』第2話
もういいかな……と思いつつ、移動中に見れてしまったのでつい(はい、もう止めます(笑)
やはりベタな脚本もともかく、間がものすごく悪いですよね。しらける間。
会社がプレッシャーだと言っている患者にわざわざ会社を押し付ける行為も何だかな……悪化しなくて良かったですね。
ヒロインの中の人が嫌いなわけではないのですが、このグイグイ他人の家に土足で入ってくる感じ、個人的にはやっぱり無理~~……
初回よりもたくさん小瀧くんを活躍させてくれたのは嬉しかったです。素敵な見納めが出来て良かった!
パーフェクトワールド 第1話
非常に丁寧な脚本と演出、キャスティングも役に合ってて、安心感のある作りが土台になってるので、物語に集中出来ました。二人が再会から親密になっていく過程が自然で(これは山本美月の役作りの素晴らしさもあると思いますが)初回としては素晴らしいスタートだったと思います。
吉高がOLとなるとマイペースでビールがぶ飲みしているトラブル系かと思ったら
調整役の主人公らしいのが少し意外です。
脚本家は(複数体制ですが)細田アニメ「時かけ」「サマーウォーズ」「雪と雨」の人?
新旧価値観の対立が両極端過ぎるが新人の方は、さすがにアウトですなぁ…。
こんな事を繰り返していたら一生、派遣>フリーター>生保不正受給。
先に劇場版があるようですね。脚本は「隣の家族は青く見える」の人。
この所、観る作品がコメディやイロモノばかりだったからズシッと来ました。
障害者の辛い所をぼかさず描いているし、松坂の役作りは気合い入ってます。
ちなみにラストに出てきた女性は、ちょっと紛らわしいですが
次回予告を見る限りフェイクっぽいなぁ…。
『パーフェクトワールド』第1話 #パーフェクトワールド
苦手な闘病ものに苦手な恋愛ものが重なるという苦手の二乗(笑)
甘くはない障がいを抱えた生活をリアルに描く……か、『1リットル』のように実話ベースにするか。
闘病や障がいを描く場合、そもそも「大変なんだ」という描写そのものが既に重いのだから、そこにあちこちから恋のライバルのような障害が出て来る展開は要らないと思うのですよ、常々。
キャストが綺麗なので、とりあえず見続けてみますが、初回のラストですでに「うへぇ」ってなってます。