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『インハンド』第3話 #インハンド 前2話も不法侵入していたけれども、今回はド派手すぎた(笑)しかし、何故かあまり悪い事しているように見えないから不思議だ(いや、犯罪です(笑))
自分の血小板を使った再生医療というのは聞いたことがあります。が、なるほど安く買った血液でそんなことをするとは。まさに現代のヴァンパイヤ。
老いを受け入れない事は科学ではない。
女性にとってはなかなか痛いお話でした。
突っ込み所は多かれど、掛け合いの楽しさや上手さ、ストーリーの濃密さで今週も充実の1時間。
『向かいのバズる家族』第4話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ モモちゃんの悪魔のような行動は「やりそう」な事ではあるけれども、好意から出ているとはビックリだ。あんな無邪気な笑顔で「店長のため」と言われたら怒れませんな、これ……。
涼太さんの思い込みの激しさはドン引きするレベルですが、思い込みをいつも否定せず、そのまま誤解に乗っちゃう あかり。どうしてこうなるのかな。
思い込みの激しい人は、騙されたと知った時の怒りも激しいでしょうね。
顔も居場所も明かしたネット活動。本当に危険だと思うけれども、来週からそろそろ母子共に理解して行きそう。
いやぁ……「人の不幸は」や「人のフリ見て」的に面白いです。
『ストロベリーナイト・サーガ』第3話 #ストロベリーナイトサーガ 責任を負うためなどではなく、疑似親子の愛ゆえにそこまで……という切ない話です。
前作の記憶を追いながら見るという変わった見方にも慣れてきました(笑)初めに会ったホームレスを思い出し、茶色い草むらの中を走る切ない風景も前作で見たものと違わない作り……原作がしっかりしているので感情を揺さぶられるシーンは同じです。(同じということは、今期の演出も上手くいっているということかと…)
夜の病院&病棟で怪談ネタ。うーん、本当にギャグのセンスが昭和だ。 最新設備が整った総合病院で消灯後も廊下に微灯が設置されているのに 今時、小学生でも怖がりますかね…。しかも本編に全く関係が無い。
「正義のセ」同様、安田さん目当てだけで、まだ観ている。 夜勤に差し入れは朝ドラネタっぽい。研修医っぽい他の医師が 病状説明のシーンに同伴していましたが顔は映らず完全に空気キャラ。 この場面が本作のスタンスを象徴しとりますな。
作劇的に医者を無能&無責任にしている月9よりマシだけどマシ以上の何かは無い。
『ミストレス~女たちの秘密~』第1話 #ミストレス どうせキラキラした30代とかそういうよくあるネタなんでしょ……と思って見るのを迷っていたのだけれども、これは面白い。
夜ドラ的キワドイ恋愛描写はあるものの、そこだけが中心ではなく、愛、性、尊厳死にまで関わる幅広いテーマ。
細田善彦の最近あまり見なかったキャラの可愛さ。杉野遥亮の初々しさなど脇キャストの魅力も抜群。佐藤直紀さんの劇伴が物語に深みをもたらす。
ちょっと目が離せず、先が楽しみな初回。
『わたし、定時で帰ります。』第2話 #わたし定時で帰ります 仕事って、あるからやって、なければ帰るもんじゃねえんですかい……。今日やらなくてもいい仕事のために残ったり、その残業代が出るシステムってのがよく分らない。
そもそも自分の人生上ほとんどがシフト勤務で、会社は常に稼働していて、帰るか帰らないかは自分が持っている仕事次第という世界だったので、「定時で帰る」意味がよく分らなくてすいません(笑)ってか、定時でというより、やらなきゃならない仕事が終わったら帰りましょう。
子どもが双子だったら2人で育休取ってちょうどいいと思うんだけど、一度仕事から離れて「仕事がない」体験をした人は無くなる事が恐くて焦る気持ちはよく分ります。ちょっと急いで復帰しすぎた感じですよね。
主人公が柔らかい性格で、自然とみんなの間に入れる術を持っていることは安心感がありますね。
でもまぁ、育児を全て任されているダンナが保険証の場所を知らないとか、そういう設定はどうかと思いました。
あと、中丸が悲しむ設定だけはやめてねーーーーー!!
『パーフェクトワールド』第2話 #パーフェクトワールド これで最終回にどっちか死んじゃうようなドラマだったらちゃぶ台投げるかも、って程度に色々とベタですよね。そして美しい。捨てられてた?犬まで美しい。
店で絡んでいる輩のような位置づけは醜く、やっぱりベタ。
車椅子バスケはちょっとワクワクするので、そこ中心に描いてくれないですかね(きっとそうならないけど(笑))
導入とラストの小姑は敵、中盤の姑は味方か。
お母さんの気持ちは解りますな。 孫の顔は諦めたとしても自分がいなくなった後まで連れ添ってくれる人がいて欲しい。 子供の背中を押す親にだって勇気がいる事は色々ある。 反面、小姑の方はどうなんでしょう? 結婚しているとの事ですが旦那が、きちんと描写されるのでしょうか。
松坂の表情がいいです。 二年前の朝ドラで褌を女に洗わせていた駄目男とは思えません(笑。
小林おしんを匿ってくれた俊作さんは脱走兵として処刑されてしまったのでした…。 知り合いの、おっちゃんが二百三高地で地獄を見た彼が戦争や軍隊に嫌気がさしていた その心境を語ってくれるのですが、日露戦争は既に終結している。 戦時なら脱走しか選択肢は無かったでしょうが、 平時に退役は駄目なのか?受理されなかったのか、良く解らない。
そういう所がモヤッとする割に 現代パートでは相変わらず平和な時代しか知らないアホっ子扱いな孫との会話で 一から十まで台詞で片づけようとする辺りが、どうにも説教臭い。 「おひさま」の時と言い、こういう構成にはいい印象が無い。
まあ、ハッキリ言って(今さらながら)チーム医療は崩壊しとります。 「好きな子と同じ職場で働きたい」を百万歩譲ったとしても 本気で患者のことを考えるなら最初から放射線科医としてカンファレンスに参加して 他科の医師とコミュニケーションを重ねておくべき。
主治医に具申という形は取らず患者に直接、あーだこーだと勝手に話を進めて 他科の医師は全く登場しないか主役の意見に耳を貸さないテンプレ無能扱いで 主治医として患者への説明やケアもぞんざい。
現実の技師でとても尊敬する人がいるので、この主役アゲが全ての本作は (珍しい病気の知識などはプロの監修がついていれば簡単に張り付けられる) 多分、今回で視聴切りになると思います。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第3話 #ラジエーションハウス 題材的につまらないはずはないのですが、主人公上げのために他がまるっとおバカになっているような描き方はちょっと気持ち悪いですよね。
癌が発見されて結果オーライですが、「異常なし」の結果を貰ってホッとしたその帰り道に「異常アリ」を一部の職員に言われても患者は戸惑うだけ……。もっと院内で話し合ってください。
「全摘するだけーー」のような軽い告知にビックリしました。主人公以外はホント、とことん酷い描き方(笑)全摘後の形成に関する話も出してくれた方が親切ですよね(きっとあの後言ったと信じてる)。
発見してくれたのはありがたいけれども、手術は余所の病院に移りたい(笑)そんな感じです。今のところ。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話 #スパイラル #ハゲタカ 新規の取引先を開拓するために奔走する芝野さんと望。
コンビニバイト経験しかない望にする「コンビニの客は自分から買ってくれる。営業は何もない所に売りに行く。」という話が良い。
相手のために何が出来るか。金が入った封筒よりも喜ばれる事を相手の身になって考え提案する望くん。
こういう努力が報われるシーンを丁寧に描いてくれるのが、このドラマの素敵な所。
善意が実る高揚感はビジネスドラマの醍醐味ですよね。演出、素晴らしいです。
せっかく盛り上がった後の突き落としは、ゲスなライバルに視聴者が悪感情抱くのに十分。
(でも、眞島さんじゃなくて「村尾」なので(笑)早く覚えよう、私も!)
感情をちゃんと揺り動かされ、夢中で見られる話は良いですね。
集団左遷 第1話 支店にノルマって前クールのよつば銀行みたい。あっちは正攻法のビジネスドラマだったけど、こっちは違うのかなぁ。キャストが豪華なイメージだけど、実際には池井戸ドラマと比べるとパンチ不足なのも気になります。もっとビシッとしたドラマを期待していたので、コメディ寄りの演出が個人的には違和感でした。
キャラ描写が絞られて前回よりは観易くなりましたが、これ2クール続けるの? ホラーテイストの演出で引っ張って 話の整合性=殺人の手法とか深く考ていない and 考えさせない 見切り発車ジェットコースター展開を続けるような気もする…。
『あなたの番です』第2話 #あなたの番です 2話目。まだ飽きが来ることもないし、先も見えないので、面白いですね。とりあえず、とってもTwitter実況向き。
マンション外にも「交換」が及ぶことが分り、2クールへの不安がちょっとだけ解消。(もっとも、回っていた首はマネキンかなと思っているのですが)
憎まれても仕方ないキャラを各所に配し、まぁ楽しいです。2クール見られるだけの疾走感があればいいですよね。次にも期待します。
『インハンド』第3話 #インハンド
前2話も不法侵入していたけれども、今回はド派手すぎた(笑)しかし、何故かあまり悪い事しているように見えないから不思議だ(いや、犯罪です(笑))
自分の血小板を使った再生医療というのは聞いたことがあります。が、なるほど安く買った血液でそんなことをするとは。まさに現代のヴァンパイヤ。
老いを受け入れない事は科学ではない。
女性にとってはなかなか痛いお話でした。
突っ込み所は多かれど、掛け合いの楽しさや上手さ、ストーリーの濃密さで今週も充実の1時間。
『向かいのバズる家族』第4話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ
モモちゃんの悪魔のような行動は「やりそう」な事ではあるけれども、好意から出ているとはビックリだ。あんな無邪気な笑顔で「店長のため」と言われたら怒れませんな、これ……。
涼太さんの思い込みの激しさはドン引きするレベルですが、思い込みをいつも否定せず、そのまま誤解に乗っちゃう あかり。どうしてこうなるのかな。
思い込みの激しい人は、騙されたと知った時の怒りも激しいでしょうね。
顔も居場所も明かしたネット活動。本当に危険だと思うけれども、来週からそろそろ母子共に理解して行きそう。
いやぁ……「人の不幸は」や「人のフリ見て」的に面白いです。
『ストロベリーナイト・サーガ』第3話 #ストロベリーナイトサーガ
責任を負うためなどではなく、疑似親子の愛ゆえにそこまで……という切ない話です。
前作の記憶を追いながら見るという変わった見方にも慣れてきました(笑)初めに会ったホームレスを思い出し、茶色い草むらの中を走る切ない風景も前作で見たものと違わない作り……原作がしっかりしているので感情を揺さぶられるシーンは同じです。(同じということは、今期の演出も上手くいっているということかと…)
夜の病院&病棟で怪談ネタ。うーん、本当にギャグのセンスが昭和だ。
最新設備が整った総合病院で消灯後も廊下に微灯が設置されているのに
今時、小学生でも怖がりますかね…。しかも本編に全く関係が無い。
「正義のセ」同様、安田さん目当てだけで、まだ観ている。
夜勤に差し入れは朝ドラネタっぽい。研修医っぽい他の医師が
病状説明のシーンに同伴していましたが顔は映らず完全に空気キャラ。
この場面が本作のスタンスを象徴しとりますな。
作劇的に医者を無能&無責任にしている月9よりマシだけどマシ以上の何かは無い。
『ミストレス~女たちの秘密~』第1話 #ミストレス
どうせキラキラした30代とかそういうよくあるネタなんでしょ……と思って見るのを迷っていたのだけれども、これは面白い。
夜ドラ的キワドイ恋愛描写はあるものの、そこだけが中心ではなく、愛、性、尊厳死にまで関わる幅広いテーマ。
細田善彦の最近あまり見なかったキャラの可愛さ。杉野遥亮の初々しさなど脇キャストの魅力も抜群。佐藤直紀さんの劇伴が物語に深みをもたらす。
ちょっと目が離せず、先が楽しみな初回。
『わたし、定時で帰ります。』第2話 #わたし定時で帰ります
仕事って、あるからやって、なければ帰るもんじゃねえんですかい……。今日やらなくてもいい仕事のために残ったり、その残業代が出るシステムってのがよく分らない。
そもそも自分の人生上ほとんどがシフト勤務で、会社は常に稼働していて、帰るか帰らないかは自分が持っている仕事次第という世界だったので、「定時で帰る」意味がよく分らなくてすいません(笑)ってか、定時でというより、やらなきゃならない仕事が終わったら帰りましょう。
子どもが双子だったら2人で育休取ってちょうどいいと思うんだけど、一度仕事から離れて「仕事がない」体験をした人は無くなる事が恐くて焦る気持ちはよく分ります。ちょっと急いで復帰しすぎた感じですよね。
主人公が柔らかい性格で、自然とみんなの間に入れる術を持っていることは安心感がありますね。
でもまぁ、育児を全て任されているダンナが保険証の場所を知らないとか、そういう設定はどうかと思いました。
あと、中丸が悲しむ設定だけはやめてねーーーーー!!
『パーフェクトワールド』第2話 #パーフェクトワールド
これで最終回にどっちか死んじゃうようなドラマだったらちゃぶ台投げるかも、って程度に色々とベタですよね。そして美しい。捨てられてた?犬まで美しい。
店で絡んでいる輩のような位置づけは醜く、やっぱりベタ。
車椅子バスケはちょっとワクワクするので、そこ中心に描いてくれないですかね(きっとそうならないけど(笑))
導入とラストの小姑は敵、中盤の姑は味方か。
お母さんの気持ちは解りますな。
孫の顔は諦めたとしても自分がいなくなった後まで連れ添ってくれる人がいて欲しい。
子供の背中を押す親にだって勇気がいる事は色々ある。
反面、小姑の方はどうなんでしょう?
結婚しているとの事ですが旦那が、きちんと描写されるのでしょうか。
松坂の表情がいいです。
二年前の朝ドラで褌を女に洗わせていた駄目男とは思えません(笑。
小林おしんを匿ってくれた俊作さんは脱走兵として処刑されてしまったのでした…。
知り合いの、おっちゃんが二百三高地で地獄を見た彼が戦争や軍隊に嫌気がさしていた
その心境を語ってくれるのですが、日露戦争は既に終結している。
戦時なら脱走しか選択肢は無かったでしょうが、
平時に退役は駄目なのか?受理されなかったのか、良く解らない。
そういう所がモヤッとする割に
現代パートでは相変わらず平和な時代しか知らないアホっ子扱いな孫との会話で
一から十まで台詞で片づけようとする辺りが、どうにも説教臭い。
「おひさま」の時と言い、こういう構成にはいい印象が無い。
まあ、ハッキリ言って(今さらながら)チーム医療は崩壊しとります。
「好きな子と同じ職場で働きたい」を百万歩譲ったとしても
本気で患者のことを考えるなら最初から放射線科医としてカンファレンスに参加して
他科の医師とコミュニケーションを重ねておくべき。
主治医に具申という形は取らず患者に直接、あーだこーだと勝手に話を進めて
他科の医師は全く登場しないか主役の意見に耳を貸さないテンプレ無能扱いで
主治医として患者への説明やケアもぞんざい。
現実の技師でとても尊敬する人がいるので、この主役アゲが全ての本作は
(珍しい病気の知識などはプロの監修がついていれば簡単に張り付けられる)
多分、今回で視聴切りになると思います。
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』第3話 #ラジエーションハウス
題材的につまらないはずはないのですが、主人公上げのために他がまるっとおバカになっているような描き方はちょっと気持ち悪いですよね。
癌が発見されて結果オーライですが、「異常なし」の結果を貰ってホッとしたその帰り道に「異常アリ」を一部の職員に言われても患者は戸惑うだけ……。もっと院内で話し合ってください。
「全摘するだけーー」のような軽い告知にビックリしました。主人公以外はホント、とことん酷い描き方(笑)全摘後の形成に関する話も出してくれた方が親切ですよね(きっとあの後言ったと信じてる)。
発見してくれたのはありがたいけれども、手術は余所の病院に移りたい(笑)そんな感じです。今のところ。
『スパイラル~町工場の奇跡~』第2話 #スパイラル #ハゲタカ
新規の取引先を開拓するために奔走する芝野さんと望。
コンビニバイト経験しかない望にする「コンビニの客は自分から買ってくれる。営業は何もない所に売りに行く。」という話が良い。
相手のために何が出来るか。金が入った封筒よりも喜ばれる事を相手の身になって考え提案する望くん。
こういう努力が報われるシーンを丁寧に描いてくれるのが、このドラマの素敵な所。
善意が実る高揚感はビジネスドラマの醍醐味ですよね。演出、素晴らしいです。
せっかく盛り上がった後の突き落としは、ゲスなライバルに視聴者が悪感情抱くのに十分。
(でも、眞島さんじゃなくて「村尾」なので(笑)早く覚えよう、私も!)
感情をちゃんと揺り動かされ、夢中で見られる話は良いですね。
集団左遷 第1話
支店にノルマって前クールのよつば銀行みたい。あっちは正攻法のビジネスドラマだったけど、こっちは違うのかなぁ。キャストが豪華なイメージだけど、実際には池井戸ドラマと比べるとパンチ不足なのも気になります。もっとビシッとしたドラマを期待していたので、コメディ寄りの演出が個人的には違和感でした。
キャラ描写が絞られて前回よりは観易くなりましたが、これ2クール続けるの?
ホラーテイストの演出で引っ張って
話の整合性=殺人の手法とか深く考ていない and 考えさせない
見切り発車ジェットコースター展開を続けるような気もする…。『あなたの番です』第2話 #あなたの番です
2話目。まだ飽きが来ることもないし、先も見えないので、面白いですね。とりあえず、とってもTwitter実況向き。
マンション外にも「交換」が及ぶことが分り、2クールへの不安がちょっとだけ解消。(もっとも、回っていた首はマネキンかなと思っているのですが)
憎まれても仕方ないキャラを各所に配し、まぁ楽しいです。2クール見られるだけの疾走感があればいいですよね。次にも期待します。