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『わたし、定時で帰ります。』第4話 #わたし定時で帰ります 吾妻くんのこと、なんて勝手で社交性が無くて後ろ向きなヤツなんだ……と思いつつも、こういう人が恋に目覚めたり人恋しさを覚えたりする姿って応援したくなっちゃうんです。
仕事と会社が好きだから残っているならまだしも、他に何もないから残るというのは寂しい。
美味しいコーヒーを覚えて買いに行くラストは微笑ましい。面倒だけど頑張れ!って思います。
会社にいて何が嬉しいって、お給料を貰うこと。これ、ほんと、実感。家で独立して仕事していたらお給料ありませんもん。会社から振り込まれる喜びは、雇われ人の特権。
人間関係、面倒でも、繋がっているっていいことだなって思える話でした。
本日は久しぶりに普通に楽しめました。 「『忘れてくれ』で諦めるなんて薄情な兄妹」 「絵を描くシーンが少なすぎ」 といった最近の展開へのツッコミにフォローを入れて描き方も良い。 やっぱり夕見子の動かし方が上手いと 万事がなつ中心のエピで感じるイライラが解消されますね。
ただ、美大卒業でアニメーターに就職する陽平さんへの 山田家の反応を通じて、この職種に対する当時の認識を描いてほしかった。 この時代のアニメはセル一枚当たりの情報量がまだ少ないので 健康で文化的な最低限度の生活は送れるのかな?
『スパイラル~町工場の奇跡~』第4話 #スパイラル #ハゲタカ 2007年版のドラマ「ハゲタカ」でも大空電機で職人芸の素晴らしさノープライス!っぷりを見届けた芝野さんが、ここでもロボットでは対応しきれない物作りの尊さを見るのでした。うーーん繋がっている。
ロボット工学が間違っているわけではなく、久万田くんも桶本さんも、それぞれに誇りを持った仕事。
分り合って、同じ高みを目指す仲間が増えていく感じ、胸あつ……。
厨二暗黒私怨の村尾くんが本当に邪魔だな(笑)次回は緊張感のある予告。待ちます!!
連休最終日、アニメ作成の現場の話…ウキウキワクワクしました!今後に、まだ期待出来かもって思えました。
毎回、号泣場面が数カ所は有り、その感動根拠等を表現したい…したいが文章にする能力が無いので、くうさん始め、文才有る方々のレビューを読んで、読んで又思い出し涙…っていう、駅伝の夜明け前の今回の、いだてん迄の私です。万が一、つまらなくなったんちゃう?って時が来たら、こちらに書く所存でございます。…いやあ、いだてんって、ほんっとに素晴らしい大河ドラマですね!
小林おしんもラスト一週。加賀屋唯一の難敵である加代お嬢様も陥落し、 おしんの人生で、もっとも幸せだった時代に入っていきます。 加代の子役は志喜屋文、三年前の「なっちゃんの写真館」では主役の子役でした。 「おんな太閤記」でも茶々の子役を演じるなど当時の売れっ子の一人ですが 本作で小林綾子に取って代わられバトンタッチといった所。 成人後も女優はそこそこ続けていますが二十代で芸能界は引退したらしく、 可愛いは正義!の裏を返せば可愛い内が華という意味なのです(泣。
https://i.imgur.com/z7g7oA2.jpg
「カーネーション」周防編で奈津が退場した時に思い出したのが 加賀屋が没落して両親も亡くなり女郎にまで身を落して後半途中で亡くなる加代の事。 加代様=元なっちゃん(夏子)の図式は偶然とは思えない。 (この種の奇縁は業界では割と多いようです) 糸やんと同い年のなっちゃんは父の代で傾いた家業を立て直し、三人の子供達が 同じ世界に入ってくるのに併せて後半はオープニング画像も変化するのですが(爆)、 『最新の撮影技術を学ぶため』『芸術家肌で商売下手な夫を助けるため』と 反対する父を説得して二度、上京しているのが糸子との決定的な違い。
優子がストーリーに大きく関わっている三姉妹編~晩年編前半の間、 何故、奈津を退場させていたのか良く分かります(笑。(夏子の方が時代は古いが 健在だった祖父が味方になってくれたので、この点は優子の方が大変) 奈津は結局、糸子よりも長生きする訳ですが、終生のライバルまで TVの中にしか居なくなってしまった、その心境を想うと 最終回で師匠が傍に居るおしんはまだマシだったと思う…。
いよいよアニメ制作現場。ここは、さすがに力が入っている。 ただ、ここに至るまでの過程が微妙…。
信哉と入れ替わりで陽平が現れる安直展開。 「漫画映画をきっと気にいる」と言っていますが ポパイ映画を観る場面やパラパラ漫画を描いている場面がちょこちょこあったぐらい。 手塚治虫の体験談をオリジナルティに昇華させずになぞった程度なんですが。
演劇の経験も生きてくるとは思いたいですが「白蛇伝」をやるなら 美術部員で助っ人として背景を描いている内に主演抜擢の方が良かったかも。 そもそも家業と部活の両立で、そんなに無理がきていたようにも思えない訳で。 最近、オープニングもロングバージョンが多いし色々と引っかかります。
『あなたの番です』第4話 #あなたの番です 真っ赤なケーキができちゃったーー……。赤池家はいずれ嫁か姑が、とは思ってましたが、こういうことになるとは。
そして、細川@野間口さんが「ご主人」という不思議ーー。じゃあ、菜奈さんが書いた名前って細川じゃないですか、絶対。
だからショウくんと籍を入れられないってところですかね。
しかし、謎謎謎…で引っ張るのもなかなか難しいですよね。面白いっちゃ面白いんだけど、少しずつ何かしら回収して行かないと半年間が心配だ(笑)
『集団左遷!!』第3話 #集団左遷 賛否ありそうですが、個人的にはあまり深刻にならず軽く突き進んでいくこの感じ、結構好きですわ。
銀行ものドラマとして、取引先の状態も簡単で分かりやすい(ちょっと時代錯誤すぎる社長って感じだけど(笑))。子どもからお年寄りまで、さすがファミリー劇場枠。
この時代に、みんな一丸となって頑張るって、ちょっと暑苦しくて逆に好き(笑)
スパイは意外性なかったですね。もっとも、誰がスパイでも意外性ないキャスティングか。
半沢ネタより龍馬ネタで見てしまう。 弥太郎の追っかけ、弥太郎に頭下げ、あんまり支店長に見えないなぁ(笑。 そりゃ亀山社中でも部屋で決済している人じゃなかったですが。 スパイネタはあまり引っ張り過ぎるのもアレなので ぼちぼち判明して新展開の頃合いは丁度、いいでしょうか。 結果より過程を財産にして欲しいですが、さてどうなるか?
余所で聞いた話だと「官兵衛」再放送の後は「真田丸」だったらしい。 成程、おんじと真田パパを同時放映とは戦略として悪くはない。 ようするに新井さんのトラブルで躓いた訳です。最近、このパターンばかり。
https://i.imgur.com/bIz1Ur3.jpg 「それこそ、天運が尽きたという事なのじゃ…」
最近、堺雅人をCM関係でしか観ないなぁ。(確か松ケンと組んで声優挑戦するはず) 「武士とは勝つ事じゃ!」「卑怯で何が悪い」 現代の価値観を持ち込んだりしない歴史ドラマとしての力作を作ろうとするほど、 主演俳優が後で呪われるジングスでも出てきたか?
ただ、この点を踏まえれば本作で津川雅彦が演じた家康が 「政宗」の頃に比べて仰々しいのも納得してしまうでしょうか。 豊臣から政権を強奪せんとするダーティーな主人公というのは 「真田丸」の家康にも通じるでしょうか。
『ミラー・ツインズ Season1』第5話 #ミラーツインズ 2人でお店で食べるナポリタンみたいなやつ(?)量が山盛りすぎません?里美、それって賄飯……。
とか、そんなことばかり考えて見てましたん。すいません。
夢中になれないのは、たぶん、設定が面倒くさすぎるから(笑)
『腐女子、うっかりゲイに告る。』第3話 #腐女子うっかりゲイに告る タニショーの呪いが、あっちにもこっちにも……。ゲイじゃなくても、不倫でも、同じようにあり得る自分勝手なオッサンの束縛。
でも、男じゃないからという前提を省いても、立たないのは三浦を好きじゃないからじゃないんですかね。「この子なら好きになれるかも」くらいの気持ちで抱くのも失礼かと。
肉まんを揉みしだくシュールな図からの、立たない焦燥感。笑えない……なぜか気持ちが解る。なぜか気持ちが解るシーンとセリフで溢れてる。
「普通」から解放されて自由に愛を叫ぶ結末に…悲劇なしで向かえそうにないなぁ。
『家政夫のミタゾノ』第3話 #家政夫のミタゾノ 伊野尾くんに「平成は終わらないーー!!」言わせる(笑)大丈夫。Hey! Say! JUMPは終わらない(笑)
前作までは家族を壊す事で大切なことを学ばせていたこのシリーズ。今作はちょっと緩いですよね。ミタゾノさんのパワーは増している気がするけれど。
川栄さん(というか、恩田)は今回、要らなかった気がしています……
今回のストーリーは政治における忖度の話でしたが、ミタゾノのキャスティングも出番の割合も事務所関係の何か忖度的なもので悩んでません?ミタゾノさんに来てもらった方がいいのでは(笑)
『きのう何食べた?』第5話 #きのう何食べた #何食べ 3巻くらいでしたかねーーひとりサッポロ一番。絵で見ていてもメシテロ漫画なアレが映像でリアルに再現されて夜中の飯テロになるの、つらい(笑)すごい!
そして餅アラカルト。冷凍庫に餅があるので危うく焼いてしまうところでした……(でもケンジと一緒にちょっと飽きることができて良かった(笑))
「帰って来ると分っているから」寂しさも半減、1日くらい好きなように作れるサッポロ一番。たまにしか帰って来ない人を待つ両親の寂しさはいくばくか。
たまに、反省します。自分もだけれど、親は老いていく。
シロさんを見ていると、自分を棚に上げて、もっと大事にしてあげなと言いたくなる。
そして、ケンジくんとウッチーをますます好きになる。見るたび!
『わたし、定時で帰ります。』第4話 #わたし定時で帰ります
吾妻くんのこと、なんて勝手で社交性が無くて後ろ向きなヤツなんだ……と思いつつも、こういう人が恋に目覚めたり人恋しさを覚えたりする姿って応援したくなっちゃうんです。
仕事と会社が好きだから残っているならまだしも、他に何もないから残るというのは寂しい。
美味しいコーヒーを覚えて買いに行くラストは微笑ましい。面倒だけど頑張れ!って思います。
会社にいて何が嬉しいって、お給料を貰うこと。これ、ほんと、実感。家で独立して仕事していたらお給料ありませんもん。会社から振り込まれる喜びは、雇われ人の特権。
人間関係、面倒でも、繋がっているっていいことだなって思える話でした。
本日は久しぶりに普通に楽しめました。
「『忘れてくれ』で諦めるなんて薄情な兄妹」
「絵を描くシーンが少なすぎ」
といった最近の展開へのツッコミにフォローを入れて描き方も良い。
やっぱり夕見子の動かし方が上手いと
万事がなつ中心のエピで感じるイライラが解消されますね。
ただ、美大卒業でアニメーターに就職する陽平さんへの
山田家の反応を通じて、この職種に対する当時の認識を描いてほしかった。
この時代のアニメはセル一枚当たりの情報量がまだ少ないので
健康で文化的な最低限度の生活は送れるのかな?
『スパイラル~町工場の奇跡~』第4話 #スパイラル #ハゲタカ
2007年版のドラマ「ハゲタカ」でも大空電機で職人芸の素晴らしさノープライス!っぷりを見届けた芝野さんが、ここでもロボットでは対応しきれない物作りの尊さを見るのでした。うーーん繋がっている。
ロボット工学が間違っているわけではなく、久万田くんも桶本さんも、それぞれに誇りを持った仕事。
分り合って、同じ高みを目指す仲間が増えていく感じ、胸あつ……。
厨二暗黒私怨の村尾くんが本当に邪魔だな(笑)次回は緊張感のある予告。待ちます!!
連休最終日、アニメ作成の現場の話…ウキウキワクワクしました!今後に、まだ期待出来かもって思えました。
毎回、号泣場面が数カ所は有り、その感動根拠等を表現したい…したいが文章にする能力が無いので、くうさん始め、文才有る方々のレビューを読んで、読んで又思い出し涙…っていう、駅伝の夜明け前の今回の、いだてん迄の私です。万が一、つまらなくなったんちゃう?って時が来たら、こちらに書く所存でございます。…いやあ、いだてんって、ほんっとに素晴らしい大河ドラマですね!
小林おしんもラスト一週。加賀屋唯一の難敵である加代お嬢様も陥落し、
おしんの人生で、もっとも幸せだった時代に入っていきます。
加代の子役は志喜屋文、三年前の「なっちゃんの写真館」では主役の子役でした。
「おんな太閤記」でも茶々の子役を演じるなど当時の売れっ子の一人ですが
本作で小林綾子に
取って代わられバトンタッチといった所。成人後も女優はそこそこ続けていますが二十代で芸能界は引退したらしく、
可愛いは正義!の裏を返せば可愛い内が華という意味なのです(泣。
https://i.imgur.com/z7g7oA2.jpg
「カーネーション」周防編で奈津が退場した時に思い出したのが
加賀屋が没落して両親も亡くなり女郎にまで身を落して後半途中で亡くなる加代の事。
加代様=元なっちゃん(夏子)の図式は偶然とは思えない。
(この種の奇縁は業界では割と多いようです)
糸やんと同い年のなっちゃんは父の代で傾いた家業を立て直し、三人の子供達が
同じ世界に入ってくるのに併せて後半はオープニング画像も変化するのですが(爆)、
『最新の撮影技術を学ぶため』『芸術家肌で商売下手な夫を助けるため』と
反対する父を説得して二度、上京しているのが糸子との決定的な違い。
優子がストーリーに大きく関わっている三姉妹編~晩年編前半の間、
何故、奈津を退場させていたのか良く分かります(笑。(夏子の方が時代は古いが
健在だった祖父が味方になってくれたので、この点は優子の方が大変)
奈津は結局、糸子よりも長生きする訳ですが、終生のライバルまで
TVの中にしか居なくなってしまった、その心境を想うと
最終回で師匠が傍に居るおしんはまだマシだったと思う…。
いよいよアニメ制作現場。ここは、さすがに力が入っている。
ただ、ここに至るまでの過程が微妙…。
信哉と入れ替わりで陽平が現れる安直展開。
「漫画映画をきっと気にいる」と言っていますが
ポパイ映画を観る場面やパラパラ漫画を描いている場面がちょこちょこあったぐらい。
手塚治虫の体験談をオリジナルティに昇華させずになぞった程度なんですが。
演劇の経験も生きてくるとは思いたいですが「白蛇伝」をやるなら
美術部員で助っ人として背景を描いている内に主演抜擢の方が良かったかも。
そもそも家業と部活の両立で、そんなに無理がきていたようにも思えない訳で。
最近、オープニングもロングバージョンが多いし色々と引っかかります。
『あなたの番です』第4話 #あなたの番です
真っ赤なケーキができちゃったーー……。赤池家はいずれ嫁か姑が、とは思ってましたが、こういうことになるとは。
そして、細川@野間口さんが「ご主人」という不思議ーー。じゃあ、菜奈さんが書いた名前って細川じゃないですか、絶対。
だからショウくんと籍を入れられないってところですかね。
しかし、謎謎謎…で引っ張るのもなかなか難しいですよね。面白いっちゃ面白いんだけど、少しずつ何かしら回収して行かないと半年間が心配だ(笑)
『集団左遷!!』第3話 #集団左遷
賛否ありそうですが、個人的にはあまり深刻にならず軽く突き進んでいくこの感じ、結構好きですわ。
銀行ものドラマとして、取引先の状態も簡単で分かりやすい(ちょっと時代錯誤すぎる社長って感じだけど(笑))。子どもからお年寄りまで、さすがファミリー劇場枠。
この時代に、みんな一丸となって頑張るって、ちょっと暑苦しくて逆に好き(笑)
スパイは意外性なかったですね。もっとも、誰がスパイでも意外性ないキャスティングか。
半沢ネタより龍馬ネタで見てしまう。
弥太郎の追っかけ、弥太郎に頭下げ、あんまり支店長に見えないなぁ(笑。
そりゃ亀山社中でも部屋で決済している人じゃなかったですが。
スパイネタはあまり引っ張り過ぎるのもアレなので
ぼちぼち判明して新展開の頃合いは丁度、いいでしょうか。
結果より過程を財産にして欲しいですが、さてどうなるか?
余所で聞いた話だと「官兵衛」再放送の後は「真田丸」だったらしい。
成程、おんじと真田パパを同時放映とは戦略として悪くはない。
ようするに新井さんのトラブルで躓いた訳です。最近、このパターンばかり。
https://i.imgur.com/bIz1Ur3.jpg
「それこそ、天運が尽きたという事なのじゃ…」
最近、堺雅人をCM関係でしか観ないなぁ。(確か松ケンと組んで声優挑戦するはず)
「武士とは勝つ事じゃ!」「卑怯で何が悪い」
現代の価値観を持ち込んだりしない歴史ドラマとしての力作を作ろうとするほど、
主演俳優が後で呪われるジングスでも出てきたか?
ただ、この点を踏まえれば本作で津川雅彦が演じた家康が
「政宗」の頃に比べて仰々しいのも納得してしまうでしょうか。
豊臣から政権を強奪せんとするダーティーな主人公というのは
「真田丸」の家康にも通じるでしょうか。
『ミラー・ツインズ Season1』第5話 #ミラーツインズ
2人でお店で食べるナポリタンみたいなやつ(?)量が山盛りすぎません?里美、それって賄飯……。
とか、そんなことばかり考えて見てましたん。すいません。
夢中になれないのは、たぶん、設定が面倒くさすぎるから(笑)
『腐女子、うっかりゲイに告る。』第3話 #腐女子うっかりゲイに告る
タニショーの呪いが、あっちにもこっちにも……。ゲイじゃなくても、不倫でも、同じようにあり得る自分勝手なオッサンの束縛。
でも、男じゃないからという前提を省いても、立たないのは三浦を好きじゃないからじゃないんですかね。「この子なら好きになれるかも」くらいの気持ちで抱くのも失礼かと。
肉まんを揉みしだくシュールな図からの、立たない焦燥感。笑えない……なぜか気持ちが解る。なぜか気持ちが解るシーンとセリフで溢れてる。
「普通」から解放されて自由に愛を叫ぶ結末に…悲劇なしで向かえそうにないなぁ。
『家政夫のミタゾノ』第3話 #家政夫のミタゾノ
伊野尾くんに「平成は終わらないーー!!」言わせる(笑)大丈夫。Hey! Say! JUMPは終わらない(笑)
前作までは家族を壊す事で大切なことを学ばせていたこのシリーズ。今作はちょっと緩いですよね。ミタゾノさんのパワーは増している気がするけれど。
川栄さん(というか、恩田)は今回、要らなかった気がしています……
今回のストーリーは政治における忖度の話でしたが、ミタゾノのキャスティングも出番の割合も事務所関係の何か忖度的なもので悩んでません?ミタゾノさんに来てもらった方がいいのでは(笑)
『きのう何食べた?』第5話 #きのう何食べた #何食べ
3巻くらいでしたかねーーひとりサッポロ一番。絵で見ていてもメシテロ漫画なアレが映像でリアルに再現されて夜中の飯テロになるの、つらい(笑)すごい!
そして餅アラカルト。冷凍庫に餅があるので危うく焼いてしまうところでした……(でもケンジと一緒にちょっと飽きることができて良かった(笑))
「帰って来ると分っているから」寂しさも半減、1日くらい好きなように作れるサッポロ一番。たまにしか帰って来ない人を待つ両親の寂しさはいくばくか。
たまに、反省します。自分もだけれど、親は老いていく。
シロさんを見ていると、自分を棚に上げて、もっと大事にしてあげなと言いたくなる。
そして、ケンジくんとウッチーをますます好きになる。見るたび!