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『あなたの番です』第7話 #あなたの番です 衝撃の3人消え~~。えーーでもまだ開始2ヶ月ですが、2クールもやるのにいいんですか、こんなすごいペースで!
こうやって消えた分、事故物件に新しい人が越してきてキャストが増えるんですかね。(管理人さんとか半年間で5回くらい替わりそう(爆))
キャストが覚えられない予感の方がストーリーより恐いです。
あ、でも、クソ兄さんの消え方、恐かった!
『集団左遷!!』第6話 #集団左遷 え~~……蒲田支店のために奮闘する話だと思っていたので、こんな結末になるとは、ちょっとショックーー。
でも、「自分のためではなく地域の人のために尽くす」という、銀行として最善の策を打ったための結末と考えると、この人たちらしいのかも。
そういうところは好きだけれども……ぇーーん蒲田支店ーー(泣)
よくよく考えれば(考えなくても)、街の銀行支店はどんどん無くなってますもんね、昨今。便利になったのか情が無くなったのかと言われたら、何となく後者のような気がしますが寂しくも時代の流れですね。
次回から第二章。 今までのメンバーはもう出ないのかな?
『大富豪同心』第3回 #大富豪同心 事件に関わり、悪役組に取り込まれそうになっても金で解決、先輩同心が引く亡骸は法医学でガッツリ解決、頭脳で謎を解き、力技は気絶している間に周りが解決……という定番が気持ちよくハマり、面白いです(笑)
相変わらずナレ説明の多さは気になりますが、たぶん狙いなんでしょうね(爆)
真実を知る人が増えても、みんな味方。平和でいい。
卯之吉さんの生立ちは、個人的にはあまりどうでもいいです(笑)深刻にしないで~~。
『腐女子、うっかりゲイに告る。』第6話 #腐女子うっかりゲイに告る 喋れば喋るほどどツボにハマってしまうお母さんと、こんなこと言いたくないんだろうに産んだ母を責めてしまう純くんと……。
でも、言いたい事を素直に全部吐きだしたのは良かったのかも知れない。お母さんの戸惑いも苦しみも分るし「私だけは味方」とか陳腐なことしか言えない感じもすごくリアルだった。切ない。
ウザい無神経と思っていた三浦さんが純くんを現実の学校世界に連れ戻すために動いていること。ゲイについて「今の時代は受け入れなきゃ」とつい言ってしまった亮平が変わらぬ幼馴染みとして接しようと努力したこと。
何より2人が純くんを最大限理解しようと努め、少し先の予定や希望を与えていること。
最高の友達。
「BLは、BL星っていう架空の星が舞台なの」 「BLはファンタジーじゃなくてSFだったんだね」
BLは現実では無いから美しいし、のめり込める。
それは純くんの現実ではないけれども。
SFではなくて、「純くんの現実」を理解するために、三浦さんがどうするのか。予告も衝撃でし!
元教諭の痴漢冤罪…辛くて可愛そうで…涙が止まらない…。私、感情移入し過ぎる様で…ダメです。ドラマとしては、とっても素晴らしいとは思うけど、視聴するには、苦し過ぎる感じ…、。来週、女子アナ採用案件で、可愛い娘さんが、被害に……。耐えられない…。
土曜スタジオパーク、高橋克実さんと瀬戸康史さん!今から!楽しみ過ぎ〜!!
『きのう何食べた?』第8話 #きのう何食べた #何食べ ケンジくんの店チョイスと、注目浴びるほど明らかなゲイカップル然食事会にイラつくシロさん。
イラつくのは腹を立てている自分に。その詫びのように用意する桃。そしてシロさんの「普通の御馳走」
鮭と卵のちらし寿司と筑前煮、最高ですよ。高い高いオーガニック食材よりも、確かな舌が作っためんつゆ料理。目にも鮮やかでした。以前やってみたけれども今度また作ろう!
ヨシくんとテツさんカップルはただWデートしに来たのではなくて、弁護士・シロさんの話を聞きたかった。
ヨシくんに全財産を譲る話。細かいことは何も語られなくても、「僕が歯を食いしばって貯めた金」「田舎の両親にビタ一文も渡したくないんです」それだけで、どんな思いで生きて来たか、両親と対峙して来たか分る。
ケンジのおかげでシロさんも色々と学ぶし。 人間としても弁護士としても経験値が増えるのでした。
手放せない彼氏。
来週はお休みだそうで、寂しいですね~~。
『家政夫のミタゾノ』第6話 #家政夫のミタゾノ 今期、ミタゾノさん、本格的に妖怪化してますよね(爆)
家族、3億ならともかく3千万じゃそんなに夢見れないと思うの。お父さんが死んでしまったら収入はなくなるわけで、保険金は贅沢する臨時収入では無くて今後の生活費でしょ(笑)
とりあえず、「お父さんなんて家族のために何もしてなくて空気だった」という壮大な間違いと失礼が、きちんと解決されて良かったです。
大事にしてねーー!
『インハンド』第7話 #インハンド 他局でSPドラマがやっていようが映画がやっていようが、金曜はこのドラマを見るのだと譲れないほどの存在になっています。それって素晴らしいこと。
音楽からキャストの声の抑揚からセリフの間まで気持ちいい。ストーリー的には決して甘くありませんが癒される。
『デザイナーベイビー』の時にも救世主兄弟の賛否が騒がれた記憶がありますが、やはり、もし自分の子どもがと考えたら迷う事もないと思います。
「俺は救世主兄弟が嫌い」と言いながらも牧野に対しては一言も否定することなく、最終的には自分の専門分野でキッチリ治療法を提案する紐倉先生。この思いやり深さは本当に冷たさの欠片もない。「天才」
友達認定を出すほどの仲間になった高家くんと牧野。まだトラブルはあるようですが、ここにだけは揺るぎない信頼を求めたいです。
「アイツは危険な男に惚れちまうんだよ!」
それは「姫川が惚れているのは俺だ」と言う意味に解釈してよろしいのでしょうか? 江口さんのパワハラの方が好きな子を苛めたくなる小学生男子的に見えてくるのですが。
「一つ屋根の下」や「東京ラブストーリー」等に出演していた若い頃よりカッコいいし、 CMとのギャップも凄くてキャラ立てが弱い部下達より存在感があるのは確か(笑。 ネタで観ればよいのか真面目に観ればよいのか…。
病院外で急病になった患者に対応したり、夏美のお見合い相手だった里見さんが再登場。 1話の展開に被せながら、今度は二人で迅速に対処したり 看護婦の仕事を見直してくれた里見さんのプロポーズも断ってしまったり ちょっとずつ前に進んでいる事は描かれた今回はマシかな?
里見さんはブシムスと同じ大腸憩室炎症、 足を赤く張らせて担ぎ込まれたオジサンは蜂窩織炎で 安田先生の病状説明も正しいと毎度、基本描写は出来ているのですが 病状が悪化しない限り外科処置は必要が無いのに 内科病棟をすっ飛ばして、しかも病室一部屋を二人で占領のリッチな扱いは…。
何で、こんな患者まで外科医が診なければ、ならないのか。 安田先生はオーバーワークだから朝ドラで酔っぱらっていたのかな?
『デジタル・タトゥー』第1話 #デジタルタトゥー ネットトラブルや、テレビに映るSNS画面、もういい加減見飽きた~~…と思わずに済む多角的視点のストーリーで良かったです。
プライバシー侵害される動画のUP、特定される個人情報、匿名マウンテン、スラング、中傷……。ネット上に残り続けるから永遠に消えないデジタル上のタトゥー。大きな傷跡ですね。社会的に抹殺される人もいる。
ブロガーや動画作成者がこんな感じで特定されるのはちょっとショックだったけれども、だからこそ気を付けようという気持ちにはなるかな。
ネットが犯罪に繋がる現代社会の闇、親子・家族の問題、事件ものドラマとしても興味深い。
ドロッとした映像からスタイリッシュなEDまで、社会派土曜ドラマが帰って来たなと思うと感慨深いです。(やっしーとカッツミーの並びは別の方向で懐かしい(笑))
先が期待できそう。
『向かいのバズる家族』第8話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ はぁ、本当によく出来た脚本だなぁと思います。「ご飯を作っても「おいしい」のひと言もない」「あかりの最後の一言が一番つらい」、この母の気持ちが丸っと分り過ぎる。
あんなに小さな頃からの写真を指差して「この時もこの時もこの時も」「私は無理して笑ってた」と言われちゃったら、もう家族は崩壊です。だって家族なんて思い出の歴史で支えられているものだもの。
自分で崩壊させたのに、解散だと言われてショック受けている あかりが勝手すぎて痛い。
もっとも、ドラマは初めから あかりが正義だという描き方は全くしていないわけで。
やっちゃった あかりの、そして家族全員の成長物語ですよね。
親だって人間だし。家族の間にも礼儀は必要だし。人間はみんな未熟。ますます応援したくなります。
『ストロベリーナイト・サーガ』7話 前作ドラマでは事件だけではなくてジックリと姫に寄せる菊田の気持ちを匂わせて来て、時間を置いてからの「インビジブルレイン」(劇場版)だったから、視聴者も切なかったわけで……
まだそんなに見て来ていないような気がする今作でもうココに来られてもーーいつ好きになったのーー ??という戸惑いでいっぱいです。
けれども、原作の運びから考えたら決して早くは無いのかも知れず、とにかく前作の演出が良かったんだなぁと(どうしても前作を思い出す見方になってしまう(笑))
とりあえず貼っておく劇場版の感想。
https://www.cinemarev.net/entry/317110961.html
安田さんの演技で引っ張る。こちらも(調理場で)「白衣の戦士」か…
なつが休憩の合間にスケッチをしていますが そういうのを北海道で照男の巻き割りに対しては、やっていなかったので 最近の展開は去年の「半青」同様に後出しの言い訳的に見られる訳です。 右手で昼食取りながら左手でスケッチするぐらいなら 観察に専念して仕事の後に絵を描く方が真っ当だろうに。
お兄さんは「とと姉」の叔父さんタイプになりそうだし、妹も アニメーターの夢>兄妹探しを立脚点にしてしまった以上、 ①突然、表れて万歳、②会話で連絡が取れた事で済ます、③丸投げで忘却 のいずれかになりそうな気がしてきました。
『あなたの番です』第7話 #あなたの番です
衝撃の3人消え~~。えーーでもまだ開始2ヶ月ですが、2クールもやるのにいいんですか、こんなすごいペースで!
こうやって消えた分、事故物件に新しい人が越してきてキャストが増えるんですかね。(管理人さんとか半年間で5回くらい替わりそう(爆))
キャストが覚えられない予感の方がストーリーより恐いです。
あ、でも、クソ兄さんの消え方、恐かった!
『集団左遷!!』第6話 #集団左遷
え~~……蒲田支店のために奮闘する話だと思っていたので、こんな結末になるとは、ちょっとショックーー。
でも、「自分のためではなく地域の人のために尽くす」という、銀行として最善の策を打ったための結末と考えると、この人たちらしいのかも。
そういうところは好きだけれども……ぇーーん蒲田支店ーー(泣)
よくよく考えれば(考えなくても)、街の銀行支店はどんどん無くなってますもんね、昨今。便利になったのか情が無くなったのかと言われたら、何となく後者のような気がしますが寂しくも時代の流れですね。
次回から第二章。
今までのメンバーはもう出ないのかな?
『大富豪同心』第3回 #大富豪同心
事件に関わり、悪役組に取り込まれそうになっても金で解決、先輩同心が引く亡骸は法医学でガッツリ解決、頭脳で謎を解き、力技は気絶している間に周りが解決……という定番が気持ちよくハマり、面白いです(笑)
相変わらずナレ説明の多さは気になりますが、たぶん狙いなんでしょうね(爆)
真実を知る人が増えても、みんな味方。平和でいい。
卯之吉さんの生立ちは、個人的にはあまりどうでもいいです(笑)深刻にしないで~~。
『腐女子、うっかりゲイに告る。』第6話 #腐女子うっかりゲイに告る
喋れば喋るほどどツボにハマってしまうお母さんと、こんなこと言いたくないんだろうに産んだ母を責めてしまう純くんと……。
でも、言いたい事を素直に全部吐きだしたのは良かったのかも知れない。お母さんの戸惑いも苦しみも分るし「私だけは味方」とか陳腐なことしか言えない感じもすごくリアルだった。切ない。
ウザい無神経と思っていた三浦さんが純くんを現実の学校世界に連れ戻すために動いていること。ゲイについて「今の時代は受け入れなきゃ」とつい言ってしまった亮平が変わらぬ幼馴染みとして接しようと努力したこと。
何より2人が純くんを最大限理解しようと努め、少し先の予定や希望を与えていること。
最高の友達。
「BLは、BL星っていう架空の星が舞台なの」
「BLはファンタジーじゃなくてSFだったんだね」
BLは現実では無いから美しいし、のめり込める。
それは純くんの現実ではないけれども。
SFではなくて、「純くんの現実」を理解するために、三浦さんがどうするのか。予告も衝撃でし!
元教諭の痴漢冤罪…辛くて可愛そうで…涙が止まらない…。私、感情移入し過ぎる様で…ダメです。ドラマとしては、とっても素晴らしいとは思うけど、視聴するには、苦し過ぎる感じ…、。来週、女子アナ採用案件で、可愛い娘さんが、被害に……。耐えられない…。
土曜スタジオパーク、高橋克実さんと瀬戸康史さん!今から!楽しみ過ぎ〜!!
『きのう何食べた?』第8話 #きのう何食べた #何食べ
ケンジくんの店チョイスと、注目浴びるほど明らかなゲイカップル然食事会にイラつくシロさん。
イラつくのは腹を立てている自分に。その詫びのように用意する桃。そしてシロさんの「普通の御馳走」
鮭と卵のちらし寿司と筑前煮、最高ですよ。高い高いオーガニック食材よりも、確かな舌が作っためんつゆ料理。目にも鮮やかでした。以前やってみたけれども今度また作ろう!
ヨシくんとテツさんカップルはただWデートしに来たのではなくて、弁護士・シロさんの話を聞きたかった。
ヨシくんに全財産を譲る話。細かいことは何も語られなくても、「僕が歯を食いしばって貯めた金」「田舎の両親にビタ一文も渡したくないんです」それだけで、どんな思いで生きて来たか、両親と対峙して来たか分る。
ケンジのおかげでシロさんも色々と学ぶし。
人間としても弁護士としても経験値が増えるのでした。
手放せない彼氏。
来週はお休みだそうで、寂しいですね~~。
『家政夫のミタゾノ』第6話 #家政夫のミタゾノ
今期、ミタゾノさん、本格的に妖怪化してますよね(爆)
家族、3億ならともかく3千万じゃそんなに夢見れないと思うの。お父さんが死んでしまったら収入はなくなるわけで、保険金は贅沢する臨時収入では無くて今後の生活費でしょ(笑)
とりあえず、「お父さんなんて家族のために何もしてなくて空気だった」という壮大な間違いと失礼が、きちんと解決されて良かったです。
大事にしてねーー!
『インハンド』第7話 #インハンド
他局でSPドラマがやっていようが映画がやっていようが、金曜はこのドラマを見るのだと譲れないほどの存在になっています。それって素晴らしいこと。
音楽からキャストの声の抑揚からセリフの間まで気持ちいい。ストーリー的には決して甘くありませんが癒される。
『デザイナーベイビー』の時にも救世主兄弟の賛否が騒がれた記憶がありますが、やはり、もし自分の子どもがと考えたら迷う事もないと思います。
「俺は救世主兄弟が嫌い」と言いながらも牧野に対しては一言も否定することなく、最終的には自分の専門分野でキッチリ治療法を提案する紐倉先生。この思いやり深さは本当に冷たさの欠片もない。「天才」
友達認定を出すほどの仲間になった高家くんと牧野。まだトラブルはあるようですが、ここにだけは揺るぎない信頼を求めたいです。
「アイツは危険な男に惚れちまうんだよ!」
それは「姫川が惚れているのは俺だ」と言う意味に解釈してよろしいのでしょうか?
江口さんのパワハラの方が好きな子を苛めたくなる小学生男子的に見えてくるのですが。
「一つ屋根の下」や「東京ラブストーリー」等に出演していた若い頃よりカッコいいし、
CMとのギャップも凄くてキャラ立てが弱い部下達より存在感があるのは確か(笑。
ネタで観ればよいのか真面目に観ればよいのか…。
病院外で急病になった患者に対応したり、夏美のお見合い相手だった里見さんが再登場。
1話の展開に被せながら、今度は二人で迅速に対処したり
看護婦の仕事を見直してくれた里見さんのプロポーズも断ってしまったり
ちょっとずつ前に進んでいる事は描かれた今回はマシかな?
里見さんはブシムスと同じ大腸憩室炎症、
足を赤く張らせて担ぎ込まれたオジサンは蜂窩織炎で
安田先生の病状説明も正しいと毎度、基本描写は出来ているのですが
病状が悪化しない限り外科処置は必要が無いのに
内科病棟をすっ飛ばして、しかも病室一部屋を二人で占領のリッチな扱いは…。
何で、こんな患者まで外科医が診なければ、ならないのか。
安田先生はオーバーワークだから朝ドラで酔っぱらっていたのかな?
『デジタル・タトゥー』第1話 #デジタルタトゥー
ネットトラブルや、テレビに映るSNS画面、もういい加減見飽きた~~…と思わずに済む多角的視点のストーリーで良かったです。
プライバシー侵害される動画のUP、特定される個人情報、匿名マウンテン、スラング、中傷……。ネット上に残り続けるから永遠に消えないデジタル上のタトゥー。大きな傷跡ですね。社会的に抹殺される人もいる。
ブロガーや動画作成者がこんな感じで特定されるのはちょっとショックだったけれども、だからこそ気を付けようという気持ちにはなるかな。
ネットが犯罪に繋がる現代社会の闇、親子・家族の問題、事件ものドラマとしても興味深い。
ドロッとした映像からスタイリッシュなEDまで、社会派土曜ドラマが帰って来たなと思うと感慨深いです。(やっしーとカッツミーの並びは別の方向で懐かしい(笑))
先が期待できそう。
『向かいのバズる家族』第8話 #向かいのバズる家族 #ムカバズ
はぁ、本当によく出来た脚本だなぁと思います。「ご飯を作っても「おいしい」のひと言もない」「あかりの最後の一言が一番つらい」、この母の気持ちが丸っと分り過ぎる。
あんなに小さな頃からの写真を指差して「この時もこの時もこの時も」「私は無理して笑ってた」と言われちゃったら、もう家族は崩壊です。だって家族なんて思い出の歴史で支えられているものだもの。
自分で崩壊させたのに、解散だと言われてショック受けている あかりが勝手すぎて痛い。
もっとも、ドラマは初めから あかりが正義だという描き方は全くしていないわけで。
やっちゃった あかりの、そして家族全員の成長物語ですよね。
親だって人間だし。家族の間にも礼儀は必要だし。人間はみんな未熟。ますます応援したくなります。
『ストロベリーナイト・サーガ』7話
前作ドラマでは事件だけではなくてジックリと姫に寄せる菊田の気持ちを匂わせて来て、時間を置いてからの「インビジブルレイン」(劇場版)だったから、視聴者も切なかったわけで……
まだそんなに見て来ていないような気がする今作でもうココに来られてもーーいつ好きになったのーー
??という戸惑いでいっぱいです。
けれども、原作の運びから考えたら決して早くは無いのかも知れず、とにかく前作の演出が良かったんだなぁと(どうしても前作を思い出す見方になってしまう(笑))
とりあえず貼っておく劇場版の感想。
https://www.cinemarev.net/entry/317110961.html
安田さんの演技で引っ張る。こちらも(調理場で)「白衣の戦士」か…
なつが休憩の合間にスケッチをしていますが
そういうのを北海道で照男の巻き割りに対しては、やっていなかったので
最近の展開は去年の「半青」同様に後出しの言い訳的に見られる訳です。
右手で昼食取りながら左手でスケッチするぐらいなら
観察に専念して仕事の後に絵を描く方が真っ当だろうに。
お兄さんは「とと姉」の叔父さんタイプになりそうだし、妹も
アニメーターの夢>兄妹探しを立脚点にしてしまった以上、
①突然、表れて万歳、②会話で連絡が取れた事で済ます、③丸投げで忘却
のいずれかになりそうな気がしてきました。