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初回からよからぬ予想をしてしまいながら見た。キラキラしてる企画もいいんだけれど、寂しい人も見に行きたいと思うものを、ホンモノのもみの木を、のくだりでちょっと泣きそうになった。傷ついた人は傷ついてる人の気持ちが分かる。この2人にどんな辛いことが待っていようとも、本当に心から幸せになってほしいと思った。そしてミスチル。Brand new planet。今現在傷ついている地球も早く蘇ってほしいと思ったらまた涙が出たよ。いいドラマの予感。
「自分の恋は何と幼くはかないのだろう…」 かをるさん、主役としての存在感が幼くはかない事も心配してください。
とにかく坂東家は久兵衛が中心。 3号と縁を切りたい久兵衛と恋人以外の異性に言い寄られるのを面倒くさがる律子。 職人に現代ではセクハラ的言動が見られるのも、トップの女好きが影響している。 かをるが醤油作りの見学のために梯子を上ったら下に群がったり、 妻の見舞いで久兵衛が不在の時にハマが女中への悪戯を注意しても悪ガキの 『センコーがいなけりゃ学級委員長のテメーなんか怖くもなんともねぇよ」的。 そのハマにしても家長不在な朝食の場で何かと理由をつけて、かをるを 坂東家の者と見なさないよう言い含めようとするが律子達は相手にしない。
かをるもハマが虎の威を借りる狐に過ぎない事を見抜いて涼しい顔をするように なったきましたが、彼女の場合は惣吉の母が自らの威厳でもって男衆を従えて いるのを以前に見ていた事もある。いずれは、かをる自身が、その位置に来て 父の築いた身代を守っていく事になるはずですが、さて何時の日になるのか。
さすが有村架純。ブレザー服もまだオッケー。オヤジキャラもオッケー。 両親は、この長女を嫁に貰ってくれる人の事の方を心配している気もするが…。 安心して観られる岡田脚本は健在ですが、 居酒屋から夕飯から朝飯から美味そうなモンばかり食ってるんじゃねぇ!!! スイーツドラマは仕事メインのストーリーは好きだが甘いモノ一辺倒なので 皆で気楽に色々なモノを食っている本作の方が食欲を刺激します。
『姉ちゃんの恋人』第1話
岡田惠和さんで有村架純ちゃんでフジという時点で、もう愛する『スターマン』で頭がいっぱいになったので、マスクの無いコロナ終息世界にあまり違和感を覚えず見ていた。「この星」は地球とは限らない。けれども、「何か」に傷ついていることには変わりない。
架純ちゃんはこの世界線でも家の事情で兄弟のために働いていて、家族が大好きで家族もみんな大好き。両親は事故で他界し、交通事故のニュースはいまだに見ることが出来ない。傷ついている。
真人ん@遣都くんは母と2人暮らし。保護司がついている……ということは過去に何か起こしている。恐らく運転事故。傷ついている。けれども母と支え合って生きている。
クリスマス企画会議からずっとザワザワして涙が出てきた。みんなが傷ついている世界で、寂しくても一人でも、貧しくても傷ついていても……見に行きたいと思えるイベントを作る。
それを見られるのだろう最終回が楽しみ。 初回から、この2人に幸せになって欲しいと思えた。素敵なラブストーリーを観れそう。
冬吾軍団新メンバーの和之君は磯叔母さんの生き別れ息子でした…。 まあ伏線は前半の音楽学校学費問題で張られていたし、才能を試したい気持ちと 現実の狭間を経験してきた桜子が末妹ながら、姉的立場となる話なようです。
しかし才能があり、尚且つ桜子以上に努力家でありながら家業のために その道を断念して、好きな人には自分が選べなかった道を残してあげたかった 達彦の出征の後ではなぁ…。そもそも芸術文化を守りたい冬吾達の気持ちは解るが 政府は統制に従わない芸術家が邪魔なら徴兵して戦地に飛ばしたりしないの?
徴兵は高額納税者が免除対象となっていたし、何故、戦局が悪化する前から 一番、後回しになりそうな若者が真っ先に出征しているのだろう…。 この辺りはフィクションの限界?
指名手配強盗犯のポスターから、会長のいいね♥いいねーー♥から、ひまわりちゃんの落ち込み原因から、美久ちゃんのワンピースから姐さんのレジまで(笑)繋がりが凄い。強引だけど、すごい(笑)
ひまわりちゃんの件は、会長の息が掛かったイジメ??と思ってしまったけれど、そういうベタなドラマじゃなくて良かった!
とにかくスッキリ楽しい。玉木さまもノリノリ。日曜の夜がこれで良かった!
『危険なビーナス』第3話
伯朗くんがめっちゃ騙されてる感が面白いよね(笑)この日曜21時枠の何があまり好きじゃないかっていうと毎週誰かがワァワァ泣いている所なんだけれど、このドラマは基本がすっとぼけているので見やすい。
しかし、明人くんも怪しい人だなぁ。奥さんが意に染まない人物だったからといって殺そうとするほど憎む女は、ただの片思いじゃないでしょ(笑)
百合華さんには合鍵なんて渡しているし、こうなると楓ももしかしたら自分を妻と思い込んでいるストーカーなのかも……。
しかし、まるで探偵社のようになっている伯朗くんの病院である。
依頼はお休み時間にお願いします。
ラストシーンは……テレ朝の2サスだったら死んでるやつぅ……。「キミはイイ人だ。絶対に信じられる」って、その根拠は?伯朗くん。視聴者的にはどこからどう見ても怪しさしかないけれど。
勇磨は騙された振りまでお上手で、何もかも計算済み。ちっともスカッとと行かない。
これが実はすべて伯朗くんの読み通りで、実は一番の食わせ物だった…という結末だったら面白いな。(きっとにない)
まあ楓はきっと、あの従妹の子にただの嫉妬から突き落とされたんだろうけれど。
楓は一体何者なのか?という謎で回すだけでも面白い。結構グイグイ来てます。
刑事に向かって「当家に手を出すとあなたが困ることになるのでは」って一度言ってみたい(爆)
白沢の「元」弁護士というのがなかなかに微妙設定。(有体に言えば『崩れ』) 知識はあっても直球勝負な性格からくる言動には知性がイマイチ感じられん。 これで現役プロなら、全く感情移入できなくなるところ。 対して詐欺師・黒岩は世間や人間を斜に構えて捉えるのが上手く機能している。 パスワード解除も彼の助言が元だし、こんな面倒くさい女をなんだかんだ言って 受け入れてやれるんだから根は優しい奴なんだねぇ。
ところで(元)山田は芸能界ババ抜き最弱女王らしい。対して朝顔は最強。
こちらは再放送枠の中で恋愛パートが一番、しっかりしています。 達彦君の誠実なキャラや二人の関係の積み重ねが非常に丁寧。
「有森…、『桜子』って呼んでいいか?」
出征に向けて駅での束の間の再会と直後の別れ。 純愛映画のクライマックスを観ているようです。 ここが作品のピークという事になりはしないだろうか…(汗。 二人の青春時代の終わりが告げられるシーンに泣け、それを示すがごとく 次週には二年余りが経過して、あっという間にモンペは別の意味で泣く。
下の姉の手紙で新章スタート。 若女将仕事に一区切りをつけて東京に移住していた姉夫婦の手伝いに上京。 第二子懐妊の姉に精を付けてもらおうと統制が進む中で持ってきた食材を一晩で たいらげる冬吾と愉快な仲間達。激怒する桜子。なだめる笛子。最早、立場逆転。
人の心の強さや優しさにも限界がある。「あの人の幸せが私の幸せ」と 自分に言い聞かせてきたであろう姉から滲み出る生活疲れ感。 寺島しのぶの薄幸ぶりに、ますます磨きがかかってまいりました。 教壇に立ち、綺麗でカッコいいと生徒達に慕われていた笛子の姿は既に無く、 桜子に若女将の自覚や責任が芽生え、時に女将を驚かせるような肚の座った所を 見せるようになっていったのとは対照的。
芸術家はこうやって周囲の人を不幸にしながら大成するんですねぇ…。 直ちゃんは画家にならなくて良かったかもね!! 桜子もさっさと岡崎に帰れば良いのに、そうはならないんだろうなぁ…。 恋愛は清く美しくとも夫婦仲はそれだけでは済まない桜子自身の将来を 示唆する展開になるのかもしれませんが。
労咳の大奥様、吐血。好事魔多し。
義母弟のセッティングしてくれた惣吉とのデートにウキウキだったかをる。 しかし惣吉サイドが全く掘り下げられないので土砂降りにでもならないかなー、 と思っていたら血の雨が降りました。久兵衛が「陰気で病人の世話に向かん」と ハマを妻の世話から外した事も布石となった。第一発見者がハマだったら かをるは何も知らされずに出かけ、帰ってきてから理由をつけていびられる。 まあ結局、惣吉とのフラグが雪の日のおんぶ以降、たたないずくな訳ですが。
妾の分を弁え慎ましい母に育てられらかをるが自立心は育んでいくのは 律子の影響だけでなく、ハマを反面教師とする意味合いが強いのかも。 本家の人達には殊勝な態度を崩さない一方、かをる…と言うより銚子の人達、 特に彼女の母親への侮蔑的言動。大奥様と母親は似たタイプの女性 (要するに父の好み)で久兵衛は世間を意識して『本妻と妾』を区別する事は あっても、それは分別の範疇(律子に言わせれば結局は男ルールだが)。 対してハマは明らかな差別であり、幾ら久兵衛が 「あいつにしきたりや礼儀を教えてもらっとるんやから謙虚さを忘れたらあかん」 と分別を利かせた所で、かをるにしてみれば 『古いしきたりにばかり縛られ、こんな嫌な人間になりたくはない!』と思うわ。
35歳で10歳の柴咲コウちゃんも凄いけれど、25年前のママと現在のママの明暗、これだけ付けられる保奈美さんも凄い。
家族の誰もが癒されたママの笑顔と、もう家族の誰にも振り向かれないママの鉄面皮。この25年間の違い、母親なら誰でも「うっ…」と言ってしまえそう(あっ、私だけですか……)
結人くんの連絡先を無理やりスマホから削除したりGPで後つけてたり、監視カメラ付けたり外から鍵かけて監禁したり、10歳の子供に対してでも児相案件よ。
しかし、それだけ去られるのが怖いんだね。孤独が深かったんだね。
こんなババア絶対最悪だと思う気持ちと「ちょっと分かってしまう」悲しみが混在する……辛い。
とにかく。このドラマの坂口健太郎くんが坂口健太郎くん史上最高レベルに好きです。
『タリオ 復讐(ふくしゅう)代行の2人』第3話
お父さんをパワハラで虐めて死に追い込んだ人たちに復讐する。
の結末、パワハラCEOがマスコミに叩かれる姿が虐めに見える。というのだから……やはり復讐は虚しいって話になるのかしら。
展開はスッキリだけれど、とことん同じ目に遭わせたらこっちも同じことしていることになるわけで、やはり争いは虚しい。
自分も見て見ぬ振りした「犯人」だったと泣く娘。お父さんは何をしても帰ってこない。
学んだなぁ。いい話でした。
時々ホラーかってくらいゾッとするよね……手を取り合って喜ぶ将軍と信長の後ろに見つめるように転がる仏の像よ……それを見つめる光秀。「仏を倒して母上に叱られたが罰など当たらなかった」どうだろう。その結果は歴史を学んだ後世の人間は知っている。
人生は案外ブーメランよ。と信長に言っても仕方ない。それにしても仏のエピソードまでが母との思い出に被り、その先には必ず帰蝶の話がある。やはりこの大河の帰蝶はそういう運命なんだろうなぁ…。
九十九茄子の茶入れや二条城にワクワクしつつ、光秀と信長の運命に思い馳せるラストシーン。
そして、守りたくて守りたくて震えるほど不安そうな義昭凄いな、滝藤さん(笑)
『ルパンの娘』2 第2話
何だか、もう、本当にぶっ飛んでますよね(笑)妊婦泥棒として活躍して最終回辺りで出産……とか「捜査一課に必ず戻って迎えに行く」のも最終回?とか、そんなにウダウダしていない。スピード妊娠スピード出産スピードお迎え…全部一話で済ませた(爆)
踊って、歌って、自宅でエコー見て、泥棒会議に参加して、泥棒の現場に居合わせて、時計じかけで翻弄されてキリストのように爆誕する泥棒大天使……カオス!
次回からは赤ちゃん連れで泥棒するのかなぁと思っていたけれど、予告は早くも授業参観!!待ったなし。
とりあえず、警察側のじいちゃんばあちゃんも喜んでくれていて良かった!
(ところで待ちぼうけの兄ちゃんはどうなったん……)
初回からよからぬ予想をしてしまいながら見た。キラキラしてる企画もいいんだけれど、寂しい人も見に行きたいと思うものを、ホンモノのもみの木を、のくだりでちょっと泣きそうになった。傷ついた人は傷ついてる人の気持ちが分かる。この2人にどんな辛いことが待っていようとも、本当に心から幸せになってほしいと思った。そしてミスチル。Brand new planet。今現在傷ついている地球も早く蘇ってほしいと思ったらまた涙が出たよ。いいドラマの予感。
「自分の恋は何と幼くはかないのだろう…」
かをるさん、主役としての存在感が幼くはかない事も心配してください。
とにかく坂東家は久兵衛が中心。
3号と縁を切りたい久兵衛と恋人以外の異性に言い寄られるのを面倒くさがる律子。
職人に現代ではセクハラ的言動が見られるのも、トップの女好きが影響している。
かをるが醤油作りの見学のために梯子を上ったら下に群がったり、
妻の見舞いで久兵衛が不在の時にハマが女中への悪戯を注意しても悪ガキの
『センコーがいなけりゃ学級委員長のテメーなんか怖くもなんともねぇよ」的。
そのハマにしても家長不在な朝食の場で何かと理由をつけて、かをるを
坂東家の者と見なさないよう言い含めようとするが律子達は相手にしない。
かをるもハマが虎の威を借りる狐に過ぎない事を見抜いて涼しい顔をするように
なったきましたが、彼女の場合は惣吉の母が自らの威厳でもって男衆を従えて
いるのを以前に見ていた事もある。いずれは、かをる自身が、その位置に来て
父の築いた身代を守っていく事になるはずですが、さて何時の日になるのか。
さすが有村架純。ブレザー服もまだオッケー。オヤジキャラもオッケー。
両親は、この長女を嫁に貰ってくれる人の事の方を心配している気もするが…。
安心して観られる岡田脚本は健在ですが、
居酒屋から夕飯から朝飯から美味そうなモンばかり食ってるんじゃねぇ!!!
スイーツドラマは仕事メインのストーリーは好きだが甘いモノ一辺倒なので
皆で気楽に色々なモノを食っている本作の方が食欲を刺激します。
『姉ちゃんの恋人』第1話
岡田惠和さんで有村架純ちゃんでフジという時点で、もう愛する『スターマン』で頭がいっぱいになったので、マスクの無いコロナ終息世界にあまり違和感を覚えず見ていた。「この星」は地球とは限らない。けれども、「何か」に傷ついていることには変わりない。
架純ちゃんはこの世界線でも家の事情で兄弟のために働いていて、家族が大好きで家族もみんな大好き。両親は事故で他界し、交通事故のニュースはいまだに見ることが出来ない。傷ついている。
真人ん@遣都くんは母と2人暮らし。保護司がついている……ということは過去に何か起こしている。恐らく運転事故。傷ついている。けれども母と支え合って生きている。
クリスマス企画会議からずっとザワザワして涙が出てきた。みんなが傷ついている世界で、寂しくても一人でも、貧しくても傷ついていても……見に行きたいと思えるイベントを作る。
それを見られるのだろう最終回が楽しみ。
初回から、この2人に幸せになって欲しいと思えた。素敵なラブストーリーを観れそう。
冬吾軍団新メンバーの和之君は磯叔母さんの生き別れ息子でした…。
まあ伏線は前半の音楽学校学費問題で張られていたし、才能を試したい気持ちと
現実の狭間を経験してきた桜子が末妹ながら、姉的立場となる話なようです。
しかし才能があり、尚且つ桜子以上に努力家でありながら家業のために
その道を断念して、好きな人には自分が選べなかった道を残してあげたかった
達彦の出征の後ではなぁ…。そもそも芸術文化を守りたい冬吾達の気持ちは解るが
政府は統制に従わない芸術家が邪魔なら徴兵して戦地に飛ばしたりしないの?
徴兵は高額納税者が免除対象となっていたし、何故、戦局が悪化する前から
一番、後回しになりそうな若者が真っ先に出征しているのだろう…。
この辺りはフィクションの限界?
『極主夫道』第3話
指名手配強盗犯のポスターから、会長のいいね♥いいねーー♥から、ひまわりちゃんの落ち込み原因から、美久ちゃんのワンピースから姐さんのレジまで(笑)繋がりが凄い。強引だけど、すごい(笑)
ひまわりちゃんの件は、会長の息が掛かったイジメ??と思ってしまったけれど、そういうベタなドラマじゃなくて良かった!
とにかくスッキリ楽しい。玉木さまもノリノリ。日曜の夜がこれで良かった!
『危険なビーナス』第3話
伯朗くんがめっちゃ騙されてる感が面白いよね(笑)この日曜21時枠の何があまり好きじゃないかっていうと毎週誰かがワァワァ泣いている所なんだけれど、このドラマは基本がすっとぼけているので見やすい。
しかし、明人くんも怪しい人だなぁ。奥さんが意に染まない人物だったからといって殺そうとするほど憎む女は、ただの片思いじゃないでしょ(笑)
百合華さんには合鍵なんて渡しているし、こうなると楓ももしかしたら自分を妻と思い込んでいるストーカーなのかも……。
しかし、まるで探偵社のようになっている伯朗くんの病院である。
依頼はお休み時間にお願いします。
『危険なビーナス』第2話
ラストシーンは……テレ朝の2サスだったら死んでるやつぅ……。「キミはイイ人だ。絶対に信じられる」って、その根拠は?伯朗くん。視聴者的にはどこからどう見ても怪しさしかないけれど。
勇磨は騙された振りまでお上手で、何もかも計算済み。ちっともスカッとと行かない。
これが実はすべて伯朗くんの読み通りで、実は一番の食わせ物だった…という結末だったら面白いな。(きっとにない)
まあ楓はきっと、あの従妹の子にただの嫉妬から突き落とされたんだろうけれど。
楓は一体何者なのか?という謎で回すだけでも面白い。結構グイグイ来てます。
刑事に向かって「当家に手を出すとあなたが困ることになるのでは」って一度言ってみたい(爆)
白沢の「元」弁護士というのがなかなかに微妙設定。(有体に言えば『崩れ』)
知識はあっても直球勝負な性格からくる言動には知性がイマイチ感じられん。
これで現役プロなら、全く感情移入できなくなるところ。
対して詐欺師・黒岩は世間や人間を斜に構えて捉えるのが上手く機能している。
パスワード解除も彼の助言が元だし、こんな面倒くさい女をなんだかんだ言って
受け入れてやれるんだから根は優しい奴なんだねぇ。
ところで(元)山田は芸能界ババ抜き最弱女王らしい。対して朝顔は最強。
こちらは再放送枠の中で恋愛パートが一番、しっかりしています。
達彦君の誠実なキャラや二人の関係の積み重ねが非常に丁寧。
「有森…、『桜子』って呼んでいいか?」
出征に向けて駅での束の間の再会と直後の別れ。
純愛映画のクライマックスを観ているようです。
ここが作品のピークという事になりはしないだろうか…(汗。
二人の青春時代の終わりが告げられるシーンに泣け、それを示すがごとく
次週には二年余りが経過して、あっという間にモンペは別の意味で泣く。
下の姉の手紙で新章スタート。
若女将仕事に一区切りをつけて東京に移住していた姉夫婦の手伝いに上京。
第二子懐妊の姉に精を付けてもらおうと統制が進む中で持ってきた食材を一晩で
たいらげる冬吾と愉快な仲間達。激怒する桜子。なだめる笛子。最早、立場逆転。
人の心の強さや優しさにも限界がある。「あの人の幸せが私の幸せ」と
自分に言い聞かせてきたであろう姉から滲み出る生活疲れ感。
寺島しのぶの薄幸ぶりに、ますます磨きがかかってまいりました。
教壇に立ち、綺麗でカッコいいと生徒達に慕われていた笛子の姿は既に無く、
桜子に若女将の自覚や責任が芽生え、時に女将を驚かせるような肚の座った所を
見せるようになっていったのとは対照的。
芸術家はこうやって周囲の人を不幸にしながら大成するんですねぇ…。
直ちゃんは画家にならなくて良かったかもね!!
桜子もさっさと岡崎に帰れば良いのに、そうはならないんだろうなぁ…。
恋愛は清く美しくとも夫婦仲はそれだけでは済まない桜子自身の将来を
示唆する展開になるのかもしれませんが。
労咳の大奥様、吐血。好事魔多し。
義母弟のセッティングしてくれた惣吉とのデートにウキウキだったかをる。
しかし惣吉サイドが全く掘り下げられないので土砂降りにでもならないかなー、
と思っていたら血の雨が降りました。久兵衛が「陰気で病人の世話に向かん」と
ハマを妻の世話から外した事も布石となった。第一発見者がハマだったら
かをるは何も知らされずに出かけ、帰ってきてから理由をつけていびられる。
まあ結局、惣吉とのフラグが雪の日のおんぶ以降、たたないずくな訳ですが。
妾の分を弁え慎ましい母に育てられらかをるが自立心は育んでいくのは
律子の影響だけでなく、ハマを反面教師とする意味合いが強いのかも。
本家の人達には殊勝な態度を崩さない一方、かをる…と言うより銚子の人達、
特に彼女の母親への侮蔑的言動。大奥様と母親は似たタイプの女性
(要するに父の好み)で久兵衛は世間を意識して『本妻と妾』を区別する事は
あっても、それは分別の範疇(律子に言わせれば結局は男ルールだが)。
対してハマは明らかな差別であり、幾ら久兵衛が
「あいつにしきたりや礼儀を教えてもらっとるんやから謙虚さを忘れたらあかん」
と分別を利かせた所で、かをるにしてみれば
『古いしきたりにばかり縛られ、こんな嫌な人間になりたくはない!』と思うわ。
35歳で10歳の柴咲コウちゃんも凄いけれど、25年前のママと現在のママの明暗、これだけ付けられる保奈美さんも凄い。
家族の誰もが癒されたママの笑顔と、もう家族の誰にも振り向かれないママの鉄面皮。この25年間の違い、母親なら誰でも「うっ…」と言ってしまえそう(あっ、私だけですか……)
結人くんの連絡先を無理やりスマホから削除したりGPで後つけてたり、監視カメラ付けたり外から鍵かけて監禁したり、10歳の子供に対してでも児相案件よ。
しかし、それだけ去られるのが怖いんだね。孤独が深かったんだね。
こんなババア絶対最悪だと思う気持ちと「ちょっと分かってしまう」悲しみが混在する……辛い。
とにかく。このドラマの坂口健太郎くんが坂口健太郎くん史上最高レベルに好きです。
『タリオ 復讐(ふくしゅう)代行の2人』第3話
お父さんをパワハラで虐めて死に追い込んだ人たちに復讐する。
の結末、パワハラCEOがマスコミに叩かれる姿が虐めに見える。というのだから……やはり復讐は虚しいって話になるのかしら。
展開はスッキリだけれど、とことん同じ目に遭わせたらこっちも同じことしていることになるわけで、やはり争いは虚しい。
自分も見て見ぬ振りした「犯人」だったと泣く娘。お父さんは何をしても帰ってこない。
学んだなぁ。いい話でした。
時々ホラーかってくらいゾッとするよね……手を取り合って喜ぶ将軍と信長の後ろに見つめるように転がる仏の像よ……それを見つめる光秀。「仏を倒して母上に叱られたが罰など当たらなかった」どうだろう。その結果は歴史を学んだ後世の人間は知っている。
人生は案外ブーメランよ。と信長に言っても仕方ない。それにしても仏のエピソードまでが母との思い出に被り、その先には必ず帰蝶の話がある。やはりこの大河の帰蝶はそういう運命なんだろうなぁ…。
九十九茄子の茶入れや二条城にワクワクしつつ、光秀と信長の運命に思い馳せるラストシーン。
そして、守りたくて守りたくて震えるほど不安そうな義昭凄いな、滝藤さん(笑)
『ルパンの娘』2 第2話
何だか、もう、本当にぶっ飛んでますよね(笑)妊婦泥棒として活躍して最終回辺りで出産……とか「捜査一課に必ず戻って迎えに行く」のも最終回?とか、そんなにウダウダしていない。スピード妊娠スピード出産スピードお迎え…全部一話で済ませた(爆)
踊って、歌って、自宅でエコー見て、泥棒会議に参加して、泥棒の現場に居合わせて、時計じかけで翻弄されてキリストのように爆誕する泥棒大天使……カオス!
次回からは赤ちゃん連れで泥棒するのかなぁと思っていたけれど、予告は早くも授業参観!!待ったなし。
とりあえず、警察側のじいちゃんばあちゃんも喜んでくれていて良かった!
(ところで待ちぼうけの兄ちゃんはどうなったん……)