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声優の大塚明夫氏が出てきた!他に褒め所が少ねぇ…。 仕事と育児の両立というよりゲームと育児の両立っぽい。 オンラインゲームをアニメ化した主人公が余裕過ぎてツマラナイ作品もありますが 本作は丁度、逆ベクトルなのかなぁ。
保育士の免許を持っている派遣勇者はスライムに負けるぐらい戦闘は激弱! 昔、プレイしたRPGには鍛治師や薬剤師を随伴させるシステムがあったので 普通に保育士を随伴させる方がマシだろうが。 そもそも伝説の魔法使いなら育児を替わってくれるゴーレムとか製造できんのかよ…。
魔王の軍勢が育児や少子化、過疎化問題に介入して領民を自分達側に 引き込むつもりらしい。もー、普通に征服されちゃっていいんじゃない?
おお、「ターミネーター」でカイルがサラに告白するシーンを思い出しちゃったよ。 まあ、あれもタイムスリップで過去を変えるなんて考えた奴がいた時点で 運命の螺旋に捉われている的な話な訳で。
前半の段階で真犯人はだいたい解りますね。真犯人は木村説を強調して 眼鏡の小男と証言して、心が絶対に犯人と思っていない相手だもんなー。 車椅子の男が実は…なんて定番ですわ。 でもB子まで障害は嘘に気づかないものだろうか?
しかし冤罪とは大量虐殺半の子供を身籠るとか、運命か家系か。 後、子供に大人の刑事を突き落とすのは無理だろうし、まだ裏がありそう…。
『テセウスの船』6話 #テセウスの船 来客中だったので多人数で見ていたけれども、「なんでまた1人で行くんだよ」とか「ベラベラ喋ってる間に何回か刺せる」とかTwitter実況みたいなリアル視聴だった(笑)
冒頭から婆が死んでしまい、ここにきて怒涛の連続遺体。次々と怪しまれる行動を買って行く今日も安定の迂闊の船。心。
で、由紀への告白にはちょっとグっと来ちゃった。
犯人については実はネタバレ知ってしまっていたので、当時子供だったのに、どうやって?だけが気になる。
安藤くんの怖い演技、最高。
トップナイフ 第7話
私もマスコミにでずっぱりの池谷よりも、西川の方が好きだったなぁぁ。
体操の話やけどね。
深山先生、やっと娘さんとうまくいきかけてるに。
何で、リストラなん?
ではっ!
有原記念病院の医師には先人が作り上げた国の栄華に 胡坐をかいている特権階級みたいな人が多いのか? これまでもゴタゴタがありましたが辞めなかった理由が 他所で勤めても人間関係で上手くいかないからだったら嫌だなぁ…。
登録医院数が70件を超えたって…元から改善の余地がありまくり。 裏を返せば人口に対する地域のマンパワーは充分に残っていたという事。 私の在住県では中央の二都市に人も病院も集中して患者の取り合いになり 民放で病院のCMを流しまくっているが、それ以外の地域は医療過疎状態であり 互いの協力は当たり前。(有原先生が目指す高度医療が出来る施設は限られているので 救急搬送の設備や人員を充実させる方が現実的に思える) そもそも地域連携って県の医師会(日本医師会の各支部に該当し殆どの医師は所属)で やるのが普通ではないのか?関東の事情はよく解らん。
芸能人の旦那の医者が都内でクリニックを開業して 金持ち患者に来てもらうため借金して最新設備を導入(維持費も大変)で 本末転倒になる(こういうのも、いずれ淘汰が進む?)話をTVで観ましたが このドラマは両者の中間なのかもしれない。
『トップナイフ -天才脳外科医の条件-』第7話 #トップナイフ 空間を認識できない話は他の医療ドラマでも見た気がするけれども、そのせいで自分を狙った犯人の存在も分からないとは怖い。
しかし、犯人と彼氏と制服のように同じファッションをしていたのはどういうこと……あれが彼女の好む服?^^;
そろそろ人員整理…のような話になっていたけれど、どう考えても(キャラ的にもエピ的にも)深山先生が不要だということになるのはおかしいよね(他にいるよねーー他にねーー……)
何かまたとんでもない秘密が隠されている……っぽい。医療ものにして、半分ミステリー。でも、あまり暗い展開にしちゃうと踊るEDが浮きすぎる(笑)
『病室で念仏を唱えないでください』第6話 #病室で念仏を唱えないでください #ねんとな 初めは「僧医ってなんやね」と思っていたけれども、回を重ねるごとに説法が生きてくる。医者が言ったらカンに触ることも、僧侶に言われれば有難いわけで、死にゆく患者に語り憎い「生と死」の話が尊い。
白サイは独り立つのではなく仲間を持つ。この病院も何だかんだ仲間を大切に仕事している。助け合うこと、察すること、見守ること。濱ちゃんも。三宅先生も。
患者のために手を尽くす、その活力となる「ありがとう」の言葉が聞けてよかった。
死を前にして意地になり、くじけ、ききちんと立ち直る、吉沢悠さんの演技が素晴らしかった。やっぱり素敵なドラマ。
土着精神が強い主人公。上京を決めたのは良いが上京の下準備に関する認識は甘い。 要領も間も悪いが、自分も似たような所が多いので親近感が湧きます。
そして一番、朝ドラらしい安定感があったかもしれない向島電気編に突入。 舎監は優しいけど、そそっかしい愛子さん。良く喋ります。 工場に務める和久井映見と言えば1990年邦画「息子」を思い出します。 あの時は逆に聾唖者の勤労少女で儚い感じだったのですが時の流れは残酷なりけり(涙。
https://i.imgur.com/uI4cSHd.jpg
ちなみに原作は若い二人の職場恋愛を描いた短編小説なのに 何故か映画は三國連太郎演じる父親の上京物語になってしまった。 でも山田洋二監督のピークだっただけに素晴らしい作品。
当初のサスペンスタッチな演出と話運びは一体、何だったのだろう。 プレ「8050」問題や医療過誤問題など何時の間にか社会派ドラマに。 医者も患者もテンプレ的なキャラではないだけに視聴者は考えさせられる。
後、今期ドラマはマスコミキャラにカッコイイ人や優しい人が多いな…。
アライブ 第7話
須藤先生、ごめんなさい。
京太郎の「許しはしないが、医者はやめるな!」の一喝、真摯な態度で聞いてましたわ。
このドラマには、悪人は居ませんね。
弱い人や優しい人ばかり。
薫先生の辞表も、武井・息子の態度同様に、弱さなのでしょうが。
オンコロ先生以下優しい人達が、助けてくれるのでは?
『アライブ がん専門医のカルテ』第7話 #アライブ 須藤に自分の驕りやミスを認めて、何もかも捨てて謝罪する勇気と誠実さがあったこと、本当に良かった。正直、この件は裁判にでもなって最終回辺りまで引っ張るのかと思っていた。
須藤は真実を打ち明け、おんころ先生もお父さんも許した。医者を続けて患者を誠実に救っていくこと。それも償い。
みんな善良だし、優しい。それは、人の親であったり、人の子であるから。思いやりの大切さが心に沁みる上質なドラマ。
ただ、サスペンス要素たっぷりに出てきていた関河の立場だけが何だか微妙で。感謝されるほどのこと、してないし……。
彼の役割がまだあるのだとしたら、これからまだ病院関係の大きな問題が?
双子の姉妹は「あな番」で清涼剤的立場だったのに見事に闇落ち?の三倉茉奈。 ただケイト自身は尾高さんの奥さんに対する背信行為の天罰にしか見えない訳で。
野中君は前回、将棋の暗号を読み解く活躍はしていますが(笑 言いかえればアマチュアの経験という事なんでしょうね。
編集長も尾高も清廉潔白とは言い難いが彼らは自分の言動に責任を持ち体を張っている。 彼らの傍にいると、どうしても卑屈になってしまう野中なりの復讐なのだろうが 断られた異動の申し出の発端は仕事がキツ過ぎとか、パワハラとかじゃなくて 彼女を受け止める器が自分に無かった事だからね~。
八郎が、たけしを置いて出て行ったのには、きっと、照子の説得…あるいは、信作の説得があったのかな?って推測している私。喜美子に、迎えに来いって、て照子がはじめ、言っていた。きっと、照子は、別居の阻止も試みたけど、説得出来ず。でも、男親一人では、たけしを育てられないでしょ?とりあえず、子ども一人増えたところで、なんの問題もない。私が面倒みてあげるよ、喜美子が迎えに来るまで…とか、照子が、照子と信作が…かも…とにかく、そんな風に八郎に言ったと思う。更に、喜美子はあんなだけど、おばあちゃんも叔母ちゃんもいるのだし、穴窯問題はあっても、ちゃんと、川原家で育てていけるから、喜美子に迎えに来させる…って。八郎の言い分の方が正論だって、認めてあげ、プライド傷つけないように。時間かけて…。どうかな?ま、そのうち、明かされる日が来るかも。
『知らなくていいコト』第7話 #知らなくていいコト ラブシーンで上げたり下げたりしつつ、サスペンスから闇落ち人間ドラマ。闇落ちと言っても、正直、野中ってドラマの最初から視聴者に良い所を何も見せていないので、ただ最低なだけなんだよね(笑)
山田太陽から最低男まで演じられる中の人、重岡は最高。
デスクが病院に行ったところから綺麗にフラグが出来てたんだな……今期唯一病院ドラマのない水曜に病院シーンきたーー(そういう企画ではない)。
野中が最低なのはともかく、ケイトも駄目なんだよね。今のケイト、尾高さんと一緒なら死んでも良かったとか言い出しそうで怖い。
不倫の子として生まれたケイトが不倫を糾弾するのは間違っているというのはヘイトだと思う。同僚が刺される瞬間もきちんとカメラを回している彼らは冷静なプロ集団。野中は疎外感持っている場合じゃなくて、仕事面で立ち上がらないとね……。彼には記者は向かないのかも知れない。小説家も向かなさそうだけれど(笑)
救急処置のシーンや手術シーンはそれなりですが 本作に置いて、それらは結局、恋愛ドラマのオカズ。
彼女宣言されて舞い上がって学会出張にストーキングしておいて シフトに負担をかけられた同僚達が帰ってきた主人公に 「初めてのお出かけ、どうだった?」て何やねん…。
同期が元ナースの患者に鍛えられているのに対して 「魔王の補佐に相応しいナースになれ!」と叱咤激励される事も無く 慰めてもらえるって何やねん…。 (魔王自身も「しごいてやる」とか言ってなかったっけ?)
「念仏」「有原」「アライブ」等は順当にテンションを上げているというのに 去年の「白衣の戦士」も恋愛絡んで、高度な医療描写をしていた訳では無いが もうちょっと真面目に仕事してたよなぁ。
声優の大塚明夫氏が出てきた!他に褒め所が少ねぇ…。
仕事と育児の両立というよりゲームと育児の両立っぽい。
オンラインゲームをアニメ化した主人公が余裕過ぎてツマラナイ作品もありますが
本作は丁度、逆ベクトルなのかなぁ。
保育士の免許を持っている派遣勇者はスライムに負けるぐらい戦闘は激弱!
昔、プレイしたRPGには鍛治師や薬剤師を随伴させるシステムがあったので
普通に保育士を随伴させる方がマシだろうが。
そもそも伝説の魔法使いなら育児を替わってくれるゴーレムとか製造できんのかよ…。
魔王の軍勢が育児や少子化、過疎化問題に介入して領民を自分達側に
引き込むつもりらしい。もー、普通に征服されちゃっていいんじゃない?
おお、「ターミネーター」でカイルがサラに告白するシーンを思い出しちゃったよ。
まあ、あれもタイムスリップで過去を変えるなんて考えた奴がいた時点で
運命の螺旋に捉われている的な話な訳で。
前半の段階で真犯人はだいたい解りますね。真犯人は木村説を強調して
眼鏡の小男と証言して、心が絶対に犯人と思っていない相手だもんなー。
車椅子の男が実は…なんて定番ですわ。
でもB子まで障害は嘘に気づかないものだろうか?
しかし冤罪とは大量虐殺半の子供を身籠るとか、運命か家系か。
後、子供に大人の刑事を突き落とすのは無理だろうし、まだ裏がありそう…。
『テセウスの船』6話 #テセウスの船
来客中だったので多人数で見ていたけれども、「なんでまた1人で行くんだよ」とか「ベラベラ喋ってる間に何回か刺せる」とかTwitter実況みたいなリアル視聴だった(笑)
冒頭から婆が死んでしまい、ここにきて怒涛の連続遺体。次々と怪しまれる行動を買って行く今日も安定の迂闊の船。心。
で、由紀への告白にはちょっとグっと来ちゃった。
犯人については実はネタバレ知ってしまっていたので、当時子供だったのに、どうやって?だけが気になる。
安藤くんの怖い演技、最高。
トップナイフ 第7話
私もマスコミにでずっぱりの池谷よりも、西川の方が好きだったなぁぁ。
体操の話やけどね。
深山先生、やっと娘さんとうまくいきかけてるに。
何で、リストラなん?
ではっ!
有原記念病院の医師には先人が作り上げた国の栄華に
胡坐をかいている特権階級みたいな人が多いのか?
これまでもゴタゴタがありましたが辞めなかった理由が
他所で勤めても人間関係で上手くいかないからだったら嫌だなぁ…。
登録医院数が70件を超えたって…元から改善の余地がありまくり。
裏を返せば人口に対する地域のマンパワーは充分に残っていたという事。
私の在住県では中央の二都市に人も病院も集中して患者の取り合いになり
民放で病院のCMを流しまくっているが、それ以外の地域は医療過疎状態であり
互いの協力は当たり前。(有原先生が目指す高度医療が出来る施設は限られているので
救急搬送の設備や人員を充実させる方が現実的に思える)
そもそも地域連携って県の医師会(日本医師会の各支部に該当し殆どの医師は所属)で
やるのが普通ではないのか?関東の事情はよく解らん。
芸能人の旦那の医者が都内でクリニックを開業して
金持ち患者に来てもらうため借金して最新設備を導入(維持費も大変)で
本末転倒になる(こういうのも、いずれ淘汰が進む?)話をTVで観ましたが
このドラマは両者の中間なのかもしれない。
『トップナイフ -天才脳外科医の条件-』第7話 #トップナイフ
空間を認識できない話は他の医療ドラマでも見た気がするけれども、そのせいで自分を狙った犯人の存在も分からないとは怖い。
しかし、犯人と彼氏と制服のように同じファッションをしていたのはどういうこと……あれが彼女の好む服?^^;
そろそろ人員整理…のような話になっていたけれど、どう考えても(キャラ的にもエピ的にも)深山先生が不要だということになるのはおかしいよね(他にいるよねーー他にねーー……)
何かまたとんでもない秘密が隠されている……っぽい。医療ものにして、半分ミステリー。でも、あまり暗い展開にしちゃうと踊るEDが浮きすぎる(笑)
『病室で念仏を唱えないでください』第6話 #病室で念仏を唱えないでください #ねんとな
初めは「僧医ってなんやね」と思っていたけれども、回を重ねるごとに説法が生きてくる。医者が言ったらカンに触ることも、僧侶に言われれば有難いわけで、死にゆく患者に語り憎い「生と死」の話が尊い。
白サイは独り立つのではなく仲間を持つ。この病院も何だかんだ仲間を大切に仕事している。助け合うこと、察すること、見守ること。濱ちゃんも。三宅先生も。
患者のために手を尽くす、その活力となる「ありがとう」の言葉が聞けてよかった。
死を前にして意地になり、くじけ、ききちんと立ち直る、吉沢悠さんの演技が素晴らしかった。やっぱり素敵なドラマ。
土着精神が強い主人公。上京を決めたのは良いが上京の下準備に関する認識は甘い。
要領も間も悪いが、自分も似たような所が多いので親近感が湧きます。
そして一番、朝ドラらしい安定感があったかもしれない向島電気編に突入。
舎監は優しいけど、そそっかしい愛子さん。良く喋ります。
工場に務める和久井映見と言えば1990年邦画「息子」を思い出します。
あの時は逆に聾唖者の勤労少女で儚い感じだったのですが時の流れは残酷なりけり(涙。
https://i.imgur.com/uI4cSHd.jpg
ちなみに原作は若い二人の職場恋愛を描いた短編小説なのに
何故か映画は三國連太郎演じる父親の上京物語になってしまった。
でも山田洋二監督のピークだっただけに素晴らしい作品。
当初のサスペンスタッチな演出と話運びは一体、何だったのだろう。
プレ「8050」問題や医療過誤問題など何時の間にか社会派ドラマに。
医者も患者もテンプレ的なキャラではないだけに視聴者は考えさせられる。
後、今期ドラマはマスコミキャラにカッコイイ人や優しい人が多いな…。
アライブ 第7話
須藤先生、ごめんなさい。
京太郎の「許しはしないが、医者はやめるな!」の一喝、真摯な態度で聞いてましたわ。
このドラマには、悪人は居ませんね。
弱い人や優しい人ばかり。
薫先生の辞表も、武井・息子の態度同様に、弱さなのでしょうが。
オンコロ先生以下優しい人達が、助けてくれるのでは?
『アライブ がん専門医のカルテ』第7話 #アライブ
須藤に自分の驕りやミスを認めて、何もかも捨てて謝罪する勇気と誠実さがあったこと、本当に良かった。正直、この件は裁判にでもなって最終回辺りまで引っ張るのかと思っていた。
須藤は真実を打ち明け、おんころ先生もお父さんも許した。医者を続けて患者を誠実に救っていくこと。それも償い。
みんな善良だし、優しい。それは、人の親であったり、人の子であるから。思いやりの大切さが心に沁みる上質なドラマ。
ただ、サスペンス要素たっぷりに出てきていた関河の立場だけが何だか微妙で。感謝されるほどのこと、してないし……。
彼の役割がまだあるのだとしたら、これからまだ病院関係の大きな問題が?
双子の姉妹は「あな番」で清涼剤的立場だったのに見事に闇落ち?の三倉茉奈。
ただケイト自身は尾高さんの奥さんに対する背信行為の天罰にしか見えない訳で。
野中君は前回、将棋の暗号を読み解く活躍はしていますが(笑
言いかえればアマチュアの経験という事なんでしょうね。
編集長も尾高も清廉潔白とは言い難いが彼らは自分の言動に責任を持ち体を張っている。
彼らの傍にいると、どうしても卑屈になってしまう野中なりの復讐なのだろうが
断られた異動の申し出の発端は仕事がキツ過ぎとか、パワハラとかじゃなくて
彼女を受け止める器が自分に無かった事だからね~。
八郎が、たけしを置いて出て行ったのには、きっと、照子の説得…あるいは、信作の説得があったのかな?って推測している私。喜美子に、迎えに来いって、て照子がはじめ、言っていた。きっと、照子は、別居の阻止も試みたけど、説得出来ず。でも、男親一人では、たけしを育てられないでしょ?とりあえず、子ども一人増えたところで、なんの問題もない。私が面倒みてあげるよ、喜美子が迎えに来るまで…とか、照子が、照子と信作が…かも…とにかく、そんな風に八郎に言ったと思う。更に、喜美子はあんなだけど、おばあちゃんも叔母ちゃんもいるのだし、穴窯問題はあっても、ちゃんと、川原家で育てていけるから、喜美子に迎えに来させる…って。八郎の言い分の方が正論だって、認めてあげ、プライド傷つけないように。時間かけて…。どうかな?ま、そのうち、明かされる日が来るかも。
『知らなくていいコト』第7話 #知らなくていいコト
ラブシーンで上げたり下げたりしつつ、サスペンスから闇落ち人間ドラマ。闇落ちと言っても、正直、野中ってドラマの最初から視聴者に良い所を何も見せていないので、ただ最低なだけなんだよね(笑)
山田太陽から最低男まで演じられる中の人、重岡は最高。
デスクが病院に行ったところから綺麗にフラグが出来てたんだな……今期唯一病院ドラマのない水曜に病院シーンきたーー(そういう企画ではない)。
野中が最低なのはともかく、ケイトも駄目なんだよね。今のケイト、尾高さんと一緒なら死んでも良かったとか言い出しそうで怖い。
不倫の子として生まれたケイトが不倫を糾弾するのは間違っているというのはヘイトだと思う。同僚が刺される瞬間もきちんとカメラを回している彼らは冷静なプロ集団。野中は疎外感持っている場合じゃなくて、仕事面で立ち上がらないとね……。彼には記者は向かないのかも知れない。小説家も向かなさそうだけれど(笑)
救急処置のシーンや手術シーンはそれなりですが
本作に置いて、それらは結局、恋愛ドラマのオカズ。
彼女宣言されて舞い上がって学会出張にストーキングしておいて
シフトに負担をかけられた同僚達が帰ってきた主人公に
「初めてのお出かけ、どうだった?」て何やねん…。
同期が元ナースの患者に鍛えられているのに対して
「魔王の補佐に相応しいナースになれ!」と叱咤激励される事も無く
慰めてもらえるって何やねん…。
(魔王自身も「しごいてやる」とか言ってなかったっけ?)
「念仏」「有原」「アライブ」等は順当にテンションを上げているというのに
去年の「白衣の戦士」も恋愛絡んで、高度な医療描写をしていた訳では無いが
もうちょっと真面目に仕事してたよなぁ。