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ユーザードラマレビュー一覧(228ページ目)

くう 2021/11/01

毎週アバランチちゃんねるをやるわけではないのだな、と知った回()

まぁ、毎週動画をLIVE披露して解決なのも何だかね……とは思っていたのですが、あんなにボコボコにしちゃって後は大丈夫なのかな。顔もバレたし。と、心配しかありません。

人物が美しいカメラのお仕事は好きです。良き。

巨炎 巨炎 2021/11/01

兼久さんの豪放な生き方の父や何時も真っすぐホワイトな生き様な恋敵への
コンプレックスが大爆発して、秀吉vs家康の渦中に放り込まれた助左衛門。
誰しもアンタらみたいな生き方が出来る訳や無いんやで~。

そもそも兼久はくノ一との間に跡取り息子一人作っただけで
(丹波哲郎なら当然だが)宗久みたく複数の女に手を出している訳じゃなし、
成長した桔梗を一目で異母妹と見抜き、家康に天下人の器量ありと見なす等
先代に負けず劣らずな人を見る目はちゃんと養っている。

助左衛門より兼久の方がストーリーを動かしている感じですが、
信長死後二年で秀吉対家康の構造となり、五右エ門再登場や善治坊譲りな
腕前の女ガンマンに成長した桔梗と後半戦の陣容が固まってきました。
何より桔梗役の若き竹下景子さんが凄く綺麗で可愛い‼

巨炎 巨炎 2021/11/01

第2週

度肝を抜いた平手打ちから更に展開がひっくり返り作品のスタンスも固まる。
善作が被っていた『威厳ある家長』の仮面を引き剥がした清三郎の宣告。
「これからは洋服の時代や。お前みたいな呉服屋はもって後、五年」

https://i.imgur.com/xfEQd0I.jpg

そして陽射しの中で洋服を着た祖父や勇と戯れる糸子を陰から見ている善作…!
糸子視点では善作が壁となって立ち塞がり暴力に訴えてまで彼女のやる事に反対
しているように見えるが、それは時代の流れに逆らう空しい抵抗でしかない。
糸子が時流に乗って輝き、善作はそんな娘の陰になっていく事が
主人公の視点や語りの完全な外側において、映像で語られる。
ヤクザキックの際には妻子が背後の薄暗い台所(=現家長の庇護下or支配下)に
避難しているが、糸子が妹達を背負い明かりをつける様で駄目だし。
糸子は自分のやりたい事に打ち込んでいるだけで、父が歯を食いしばって
頑張っても上手く出来ない事を当たり前のようにこなしていくのである。

「カーネーション」は小原糸子の一代記である以上に『糸子と善作の物語』。
主人公は糸子であっても、作品の本質や基準は善作にある。
己の存在意義を脅かす相手を育てなければならない矛盾を抱えた善作と、
やりたい事を出来ずに嘆いている糸子の、どちらが深い葛藤を抱えているかは
明白で、その複雑な人物造形に惹かれ糸子以上に善作の視点で物語を追えた人と、
『主人公の父親が主人公の為に行動するのは物語上の必然』的な並の朝ドラの
先入観に基づき、糸子基準でしか善作の人物像を捉えてこなかった人の差が
糸子が善作世代となる三姉妹編以降で顕著となっていく。

無論、善作が直接にストーリーに関わるのは前半だけながら彼視点で観る事で
戦時編では玉枝を中心とした安岡家、三姉妹編では優子や直子といった具合に、
糸子が向き合っていくべき、それぞれの時代特有の葛藤を抱えた弱者の視点で
(直子でさえ、糸子から見れば相対的弱者)作品を追う事が出来、
広義には『小原糸子という強者を主人公にした弱者の物語』と言える。

糸子が名実共に主役となったのは生来のポテンシャルが衰える晩年になってからで
正に生涯をかけて、この日の父が表に出せなかった弱さを理解していく物語。

アバター 南高卒 2021/11/01

じゅんちゃ〜〜んって泣いて甘える、貫地谷しほりさんを思い出した!さて、午後カムカムを母と見ていたら、あんなラジオが、おじいさんの部屋にあってね、なかなか聴かせてもらえなかった。とか、ラジオ英語講座を、聴いていたよ、とか宣う。え?おばあちゃん(母の母)が聴けって言ったの?と質問したら、学校の英語の先生に言われた、と昭和9年生まれの老女。母は、我々、三人娘にも、小学校低学年の頃から、基礎英語を聴かせたが、実体験からのアドバイスだったのか…知らなかった…。でも、英語が得意だった中学時代に、勉強をあんまりしない癖が付いたせいなのか、高校英語には、ついていけなくなった、私の黒歴史…。でも、ラジオ講座には愛着があるので、カムカム朝ドラは、楽しみ!

巨炎 巨炎 2021/11/01

ただでさえ話数が削られている中で女三代とは朝ドラ版「炎立つ」?

藤本脚本には期待するし、安定のキャストですが近年作を振り返っても、
「カーネ」「花アン」「エール」「おちょやん」とラジオネタは新鮮味ゼロ!!
でも冒頭のモノクロ画像に色が付いてくる様は美しい。

個人的には「ひよっこ」で描かれたラジオ需要が高まったかと思ったら
娯楽の主役があっさりテレビに移った高度経済成長期を別視点で観てみたい。

くう 2021/11/01

テーマにはさほど興味なく、藤本有紀脚本のドラマだから!!だけで待ちに待った朝ドラです。おかえりなさい。

初回はとりあえず「子役ちゃんが萌音ちゃんに似てる」「じゅんちゃん!」「ラジオで落語!!」でワクワク元気な流れの中の15分。ザ・大阪局。

食卓が丁寧、食べ物がおいしそう、だけでもう名作の予感。

これから戦争を通るのだから辛いことも多いでしょう(予告がすでに辛かった)でも、三代100年の歴史を楽しみたいです。

https://dramablog.cinemarev.net/comecome-asadora-1.html

くう 2021/11/01

ブログにラストのレビューを書きました。

自分にとっては、後ろめたさを背負って逃げるヒロインに対する果てしない共感がどんどん萎んでいくドラマでした。

特に15・16週の、みーちゃんとりょーちんさんの東京来襲で萎えた気がしています。

巻き込まれた菅波先生が可哀想すぎて、その後のモネの実家に帰ろう計画と合わせて、最後のハグまで「菅波気の毒」で脳内がいっぱいになってしまいました。

新次さんが少しでも立ち直って前へ進むこと、亮とみーちゃんが、それぞれ自分の道を歩みつつ共に生きる力をつけた事には感動しました。

が、永浦家には共感できませんでした。

それでも、このドラマが始まってから、空を見る機会は増えました。空も海も山も繋がっていて、私たちはその流れに生かされているという描写には感じ入るものがあります。

https://dramablog.cinemarev.net/okaerimone-asadora-120.html

アバター 南高卒 2021/10/31

心から、楽しい朝ドラではなかったけど、とにかく、良心を刺激させられるドラマでした。演者さん達も、素晴らしいと思ったし……。で、最終回、くうさんの感想を、読んでから…って思っていたけど、痺れを切らして私の稚拙感想を、ちょっと先ばしって書いてしまった…でも、やっぱり、くうさんの感想を、ちゃんと拝読させて頂いた上でだったらなあって、反省。ほんと、私の中にある、微妙な違和感の原因が、見えた気が……。くうさんの分析力に、改めて、脱帽です。

アバター 南高卒 2021/10/31

終わっちゃった…。ううむ…基本的に、例え親子でも兄弟姉妹でも、親友でも恋人でも、何を感じ、考え、苦しみ、ちゃんと吐露しない限り、本人以外は分からない。あったり前…でも、分かろうとし合おうよって事を、とっても丁寧に表現していた気がする。良質な朝ドラだった。いつも、道徳の授業を受けている気分は、あった。でも、みーちゃんもとうとう含まれたんだけど、嫌な人物が、一人も出てこない、ファンタジーだった。未来は明るいのか?結婚して、幸せな生活が、若者達に訪れるのか?子育ては?…あ、次期朝ドラでは、子を産み育てるってのが、いっぱい出てきそうだから、今回は、敢えて、無くてもいっか。色々入れ過ぎると、焦点がぼやけるもんね。色々な方々の、総括、評価を拝読させて頂いて、充実した、モネロスの日々。

くう 2021/10/31

イジメは絶対にいけないことだし、虐められている方がイジメだと感じたら、それはイジメ。だが、30年経って保護者の立場からするイジメの復讐は、それもまたイジメ。

やりたいことをやることも、謝りたい時に謝ることも、その時にやっておかないと楽しく生きられないという話。

イジメの問題は根深いし、復讐したい気持ちは分かるし、この内容は綺麗ごとかも知れない。

でも「これからの時間を楽しく過ごせないから謝る」「ムカつくことは時間の無駄」そう言って、自由にそれを実行できる遠藤先生が好き。

今週も、ただただ心が洗われる。集団の中に必要な存在。

くう 2021/10/30

自分の希望…というより願望の無理強いを子供と学校に押し付けるモンペは教育系ドラマの定番だけれど、自分たちの野望を子供に押し付けるモンスタースクールが描かれるのは珍しい。

親は普通に、ただ子供が一番得意で楽しく生きられる道を後押ししたいだけという善良な人で良かった。高岡早紀さん、美しい。

黒木先生の言う通り、なぜ「勉強が得意」なことは褒められづらいのか。学校の中では勉強が出来ることはなぜか嫉妬を買い敬遠されがち。スポーツが得意な子は称賛されるのに。

「勉強ができる」から、大人になったら「仕事ができる」まで。褒められる時には利用もされがち。今回の塾の成績優秀生徒獲得の道具のように。

花恋ちゃんは、ただ勉強で上へ行くことがゲームのようにスポーツのように楽しいだけ。お母さんはよく分かっていて、ただ得意なことを無理して身体を壊してほしくないだけ。

黒木はよく分かっていて、とにかく、人間を操るのが上手い。経営者の器。バックボーンは、まだ謎。興味深い。

くう 2021/10/30

梨央が暴漢に襲われた時、すかさず助けに入ってケガをした加瀬さん。自分を「家族」だと言って、店でも梨央の向かいではなく隣に座る加瀬さん。

いつも梨央を見守り、一番近くに居て、何もかも把握している存在。だから、おかしく思えて来たんだよ……。記者に情報を売っているのも、実は一番真田に恨みを抱いているのも、もしかしたら加瀬さんなのではないだろうか。

優くんが出て行った原因は兄なのかと思っていたけれど、もしかしたら加瀬さんが何かしたのではないだろうか。

そう思えてしまった。こんなに優しそうなのに。

薬師丸さんなのに、母も全く信用できないし(笑)梨央はこっちに出て来てから、一体どんな生活を送って来たのだろう。楽しかった?幸せだった?

「遠い」のは、大輝との物理的な距離ではなく、一緒に居たあの頃の時間。

全てあのクズ男のせいなのに、それでも、あいつの親はただの愛情深い親で。500万の出どころはどこなのか、殺したのは誰なのか。まだ何も分からないけれど、梨央を美しい思い出の中に戻してあげられないのが辛い。

くう 2021/10/30

まぁなぁ……刺繍ハンカチも「大好きな人」に貰うのと「別れ際」に貰うのとでは違うよね……。「そういうところ」は、振られた相手に渡しちゃうところだろうな。

相葉ちゃんから貰えると思ったら、いつでも喜んで頂くけれど(笑)

優くんが一途で可愛くて優しくて、相葉ちゃんが演じるキャラ史上一番好き。しかし、それは和田家の血筋とはだいぶ違うらしい。母親は炎のような女だったらしいし。

刺繍を喜んでくれるような彼女と出会えればいい、と思うけれど、母のような強い女に惹かれてしまうのはきっと血のせいなんだろうな。

「あの子」「あの人」と呼びながら、可愛がってくれるダンディな祖父。得体の知れない父。和田家のキャラ付け、面白い。優くんにはぜひ、バズる記事なんてどうでもいいから家についてエッセイを書いてほしい。

次回からいよいよ母の死の真相に入るのかしら。

巨炎 巨炎 2021/10/29

スポーツと国会中継、災害報道は解るが
早朝枠より先に進み過ぎないように別番組を一週間いれたの?
何はともあれ女達の仁義なき戦いが勃発。

イケメンを絡めとるため様々な策を弄する友人に対して
周囲に鶴瓶師匠の婚約者扱いされそうになって大ピンチだった純子。
これで速水がフラレマンとしてアメリカに去って行ったら凄い展開だったかも…。

ただ、放蕩長男の嫁が主人公である必要性を全く感じなかった「あぐり」と違い
純子に、お嫁さんに来て欲しい気持ちは凄く解る。仕事は真面目だし、
子供達の面倒をよくみるし、父の名代で大阪に一人で赴くし…。

これまで主人公がメインでないイベントを積み重ねてきた意味も解ってきて
正司照枝に藤山直美の井戸端会議というのが凄い画。
若い頃の生瀬勝久も少しずつ存在感を出してきました。

くう 2021/10/29

好きな人しか出ていないドラマだけれど、中の人が好きなだけでは見続けられないわけで、好きな人たちが「好き」と思えるキャラをきちんと生きてくれている、良いドラマ。(イイ赤楚をありがとう……)

10年描いていなかった中年過ぎの漫画家が、ゼロから絵もやり直し、回らない頭でストーリーを作る。これ大変だけれど、人生100年時代だからアリなのかなぁ。

もったいないのはジャイ子の方で。興味もないのに、若さだけであれだけ描けるのに(笑)挑戦せず投げてしまうのは自由な人生を捨てているなぁと思うのだった。

ゼロから始めるあのメンバーに入ってみても良かったのでは。(パパのお金も欲しいし(笑))