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毎回子どもたちがここにやって来る環境が辛いけれど、今回特に鬼畜親家庭すぎる……。でも現実にある話しなんだよね。全ての子どもに幸せな環境を…
『35歳の少女』第10話
ファンタジーとしては良い話だったと思うのだけど、マナちゃんはコンクールを受賞し、望美は結婚式の司会から突然のアナウンサー……
あまりに最終回が簡単で、突然何年も経過して全て片付いてしまう何かの朝ドラみたいだったよ……
白髪になったたママの笑顔で全てよし。ってことにしたい。
もう一回見直そ……
津川雅彦と草笛光子の共演という大河並のシーン。 二人そろって煙草吸いまくる。 女性の方から「火ィ、貸して」とか一応、水商売だよね(笑。
「子供達、皆に裏切られて父は孤独なんです」
結局、物別れに終わった久兵衛へのフォローを義母に入れるかをるさんですが 英一郎君は何かやったっけ?確かに学業が赤点モノで久兵衛は一応、長男の彼に 跡目を継がせるつもりは(当人も)無いようですが、律子とかをるが 明らかに父の期待を裏切ったのに対して、英一郎は前提となる期待の描写が皆無。 イイ奴だけに、これはちょっと酷いのでは…。
若手漁師の事故死や造船費の高騰等、吉武家での問題は外部から発生する 家全体の案件ばかりで、かをるの嫁としての苦労は全く描かれなかった矢先、 父方の叔父である村長への相談という形で漸く、オハチが回ってきました。 でも次週に続くで、そしたら13週目!気が付けば折り返しだよ…。 子役時代も無かったので時代モノでありながら劇中は三年程しか経過していない。 こうなると惣吉にはさっさと海の藻屑お空のお星様になってもらって かをるには久兵衛の所に出戻って欲しくなります…。
『ルパンの娘』2 第9話
ララルララルラッタラッタラーーーララルララルラッタラッタラーーーーラルララーー……あーー楽しかったなーー。6割ミュージカルな円城寺切なさ物語特別編。別に2時間やってくれても構わなかったのよ。
劇場版があるとはいえ、ドラマはこれで最後なのだろうか。アンちゃんが活躍する姿ももっと見たかった。
そして、ぷっこんで来た最終話のラスト……。劇場版に向けて、そんな深刻な展開に??
……ならないといいな。全編ミュージカルでよくてよ。楽しみ。
キャストスタッフの皆様、今回も変で豪華でカオスで素敵なドラマをありがとう。
もしかしてもしかして…ええかも知れんな…まだ2週目やから油断はできへんけども。多くを語らずに登場人物気持ちやバックグラウンドを表せるし、いいタイミングのツッコミ。期待してまうわ…期待してええんやろか…
いや、見事見事。「カーネ」を別格とすれば「ちりとて」級はいってる15分。 千代が礼儀を身に着ければ世間も応えてくれる冒頭に始まり、 光と影のコントラスト演出で強調されるメリハリある展開、 千代と一平、それぞれのドラマをリンクさせつつ並行して描く様、 特に初代天海が息子を気にかけつつ息子を理解せずに逝くのが…。 (①仮病を見抜けない。②みつえと仲良しな事も知らない)
何より現実にリンクさせた舞台が実際に面白い。 「わろてんか」が一番、駄目だったのは面白く無い笑い話を 一人笑っている主人公に視聴者が全く感情移入出来なかった事(爆。
後、夕方には白衣の天使な否子姉ちゃんが大女優設定に吹いた。
『姉ちゃんの恋人』第7話
「私の恋人になってください」からの投げキステレテレイチャコラも、真実を知った弟たちの反応も「桃子が君を好きなら私も好き」と言ってくれる日南子先輩も、みんな優しい優しすぎる幸せ世界。いつまでも浸っていたい。
だから、要らないんだけどなぁ…元カノ。もちろん、この人が悪いわけではないし、被害者だし、救われてしいけれど、でも、それはドラマが終ってから別世界でやってくれて構わないから~~……
しかし岡田脚本世界は案外ゆるくないのだった。はらちゃんたちも世界は楽しいだけじゃない現実とぶつかったよね。
でも、彼女、赤信号で停めた車からわざわざ降りてこないでくれよ、と願いつつ……あまり深刻さを引っ張らない次回を望む。
英子が可哀想で可哀想で。和代の一件はやられるべくしてやられたとしか思えない。胸糞悪い。
一人の人間を育てる過程に愛が無ければこんな風になっても当然だ。
恐ろしさよりも悲しさとやるせなさが立つ。Jホラーの根本は理不尽な境遇から。
最終回(じゃないけれど)のラストの展開が一番面白かったわ……ここからそっちの事件をドラマでやってくれないかな。
共演NGっぷりが楽しくて楽しくて、好きなキャストの皆さんが右往左往する演技が面白くて、このドラマ最高だなぁと思っていたのは第3話の不倫土下座がピークだった。あそこからはNG模様がどんどん単調に……。
山口紗弥加さんは大好きな女優さんで、今回も怪演だとは思ったけれど、自分の夫に与えるプレッシャーがDV並みでどんどん面倒くさくなっていった。山口紗弥加というキャストが近年背負っているキャラクターに負んぶしているような設定。
市原という企画者の絶対君主っぷりもパワハラっぽくて……なんというか、全体的に昭和だった(笑)
企画は楽しくキャストは最高で、そこは好き。
昭和臭も初めは楽しかったけれど、もう少し軽さが欲しかった、令和。
西原亜希さんの、改心を願う!
お姉さんはさすがに「真也」と言ってくれる。 それだけに朝顔先生が未だに「桑原君」と言っているのなぁ…。 このまま逮捕されてしまったら、やり切れなさ過ぎるんですけど!?
「貴方は銃を撃ち慣れていませんね?」 まあ、日本の刑事で撃ち慣れていたら逆に怖いかもね。 二十世紀のドラマでは割とバンバン、撃ちまくっていたような気もしますが。 だから銃創経験のある解剖医も殆どいない。
桑原は元サイコパスの「おしい刑事」だけに何かしらの幻覚でも見てしまう 精神疾患でも抱えてしまったのか、大きな陰謀にでも巻き込まれてしまったのか、 シーズン終盤になると前後編で絶体絶命が彼のお約束になっているような(汗。
『監察医 朝顔2』第6話
桑原くん、ほんと、聖奈と個人的に会ったり仕事中に一人で行動したのが迂闊だったよ。撃ったのが桑原くんじゃなくても、たぶん何らかの規則違反だよ。刑事は1人で行動しないって姫川さんがあんなに言ってたでしょ(泣)
「聖奈」という登録は聖奈自身がやったんだろうけれど、田村に編集し直しとけーー。
今回は「解剖の限界」と、そこからの救いわ見せるんだろうな。でも案件が黒すぎてカラーが違うわ。これを引っ張られるのは戸惑う。
カラーが違うというのは見る側の勝手な決めつけだろうけれど、このドラマはみんなでご飯を作る丁寧な描写を愛でるドラマであって欲しい。
義父に優しい嘘をつく拓郎。打算で母親と離れたり、くっついたりの勇磨。
『やたらと上から目線で自分の物差しで相手を図りたがる』 『自分の都合の良い時だけ話しかけてくる』 勇磨の言動が実在の兄貴と同じなので凡人で流され易い所がある拓郎君が 勇磨にだけは『お前と協力するぐらいなら死んだ方がマシ』で引っかからないのは 凄く解るのですが序盤と同じ事を繰り返す所がストーリーの停滞を象徴してない?
自分を狼と思いたがっているハイエナの巣窟・矢神家でいよいよ、 (というか漸く)バトルロイヤルが勃発してくれそうです。拓郎君は 「母の死の真相を知った所で母が生き返る訳では無し」と達観してきたかな? 波恵さんが言うように全滅エンドでもういいじゃないか。 百合ちゃんは監禁が不幸中の幸いになりそうだし。
完全に吉武家オンリーという珍しい話。 脳梗塞を患っていた義父が布団を抜けだして死亡。 「かをるさんが夕方におしめを替えた時はおったで」 介護の綺麗な所だけ、やっている訳ではありませんよと台詞で説明。 漁で事故があって死者が出たとの報告も入りますが、キャラ立ても されていない人達の生き死にで場を盛り上げているようにも見えたり。
そういえば、本作や「ちゅらさん」は尺が1、2分余って最後に 主題歌を流す事が時々、あります。それを考えれば「おちょやん」冒頭の 説明口上の演出はまだ工夫している部類かもしれません。
『極主夫道』第9話
向日葵ちゃんとの親子関係修復のために、みんなで劇団お節介……が、また勘違い展開になるか、とワクワクして待っていたら次回へ続く。
そして、本当にやって来てしまっていた渡瀬一家とのカチコミ……ああ、嫌いな深刻展開だわぁ……
と、思っていたら次回予告は余命3か月(爆)本当に好きだわ、このドラマ!
ってことで来週は最終回。寂しい!
毎回子どもたちがここにやって来る環境が辛いけれど、今回特に鬼畜親家庭すぎる……。でも現実にある話しなんだよね。全ての子どもに幸せな環境を…
『35歳の少女』第10話
ファンタジーとしては良い話だったと思うのだけど、マナちゃんはコンクールを受賞し、望美は結婚式の司会から突然のアナウンサー……
あまりに最終回が簡単で、突然何年も経過して全て片付いてしまう何かの朝ドラみたいだったよ……
白髪になったたママの笑顔で全てよし。ってことにしたい。
もう一回見直そ……
津川雅彦と草笛光子の共演という大河並のシーン。
二人そろって煙草吸いまくる。
女性の方から「火ィ、貸して」とか一応、水商売だよね(笑。
「子供達、皆に裏切られて父は孤独なんです」
結局、物別れに終わった久兵衛へのフォローを義母に入れるかをるさんですが
英一郎君は何かやったっけ?確かに学業が赤点モノで久兵衛は一応、長男の彼に
跡目を継がせるつもりは(当人も)無いようですが、律子とかをるが
明らかに父の期待を裏切ったのに対して、英一郎は前提となる期待の描写が皆無。
イイ奴だけに、これはちょっと酷いのでは…。
若手漁師の事故死や造船費の高騰等、吉武家での問題は外部から発生する
家全体の案件ばかりで、かをるの嫁としての苦労は全く描かれなかった矢先、
父方の叔父である村長への相談という形で漸く、オハチが回ってきました。
でも次週に続くで、そしたら13週目!気が付けば折り返しだよ…。
子役時代も無かったので時代モノでありながら劇中は三年程しか経過していない。
こうなると惣吉にはさっさと
海の藻屑お空のお星様になってもらってかをるには久兵衛の所に出戻って欲しくなります…。
『ルパンの娘』2 第9話
ララルララルラッタラッタラーーーララルララルラッタラッタラーーーーラルララーー……あーー楽しかったなーー。6割ミュージカルな円城寺切なさ物語特別編。別に2時間やってくれても構わなかったのよ。
劇場版があるとはいえ、ドラマはこれで最後なのだろうか。アンちゃんが活躍する姿ももっと見たかった。
そして、ぷっこんで来た最終話のラスト……。劇場版に向けて、そんな深刻な展開に??
……ならないといいな。全編ミュージカルでよくてよ。楽しみ。
キャストスタッフの皆様、今回も変で豪華でカオスで素敵なドラマをありがとう。
もしかしてもしかして…ええかも知れんな…まだ2週目やから油断はできへんけども。多くを語らずに登場人物気持ちやバックグラウンドを表せるし、いいタイミングのツッコミ。期待してまうわ…期待してええんやろか…
いや、見事見事。「カーネ」を別格とすれば「ちりとて」級はいってる15分。
千代が礼儀を身に着ければ世間も応えてくれる冒頭に始まり、
光と影のコントラスト演出で強調されるメリハリある展開、
千代と一平、それぞれのドラマをリンクさせつつ並行して描く様、
特に初代天海が息子を気にかけつつ息子を理解せずに逝くのが…。
(①仮病を見抜けない。②みつえと仲良しな事も知らない)
何より現実にリンクさせた舞台が実際に面白い。
「わろてんか」が一番、駄目だったのは面白く無い笑い話を
一人笑っている主人公に視聴者が全く感情移入出来なかった事(爆。
後、夕方には白衣の天使な否子姉ちゃんが大女優設定に吹いた。
『姉ちゃんの恋人』第7話
「私の恋人になってください」からの投げキステレテレイチャコラも、真実を知った弟たちの反応も「桃子が君を好きなら私も好き」と言ってくれる日南子先輩も、みんな優しい優しすぎる幸せ世界。いつまでも浸っていたい。
だから、要らないんだけどなぁ…元カノ。もちろん、この人が悪いわけではないし、被害者だし、救われてしいけれど、でも、それはドラマが終ってから別世界でやってくれて構わないから~~……
しかし岡田脚本世界は案外ゆるくないのだった。はらちゃんたちも世界は楽しいだけじゃない現実とぶつかったよね。
でも、彼女、赤信号で停めた車からわざわざ降りてこないでくれよ、と願いつつ……あまり深刻さを引っ張らない次回を望む。
『あの子が生まれる…』第8話
英子が可哀想で可哀想で。和代の一件はやられるべくしてやられたとしか思えない。胸糞悪い。
一人の人間を育てる過程に愛が無ければこんな風になっても当然だ。
恐ろしさよりも悲しさとやるせなさが立つ。Jホラーの根本は理不尽な境遇から。
最終回(じゃないけれど)のラストの展開が一番面白かったわ……ここからそっちの事件をドラマでやってくれないかな。
共演NGっぷりが楽しくて楽しくて、好きなキャストの皆さんが右往左往する演技が面白くて、このドラマ最高だなぁと思っていたのは第3話の不倫土下座がピークだった。あそこからはNG模様がどんどん単調に……。
山口紗弥加さんは大好きな女優さんで、今回も怪演だとは思ったけれど、自分の夫に与えるプレッシャーがDV並みでどんどん面倒くさくなっていった。山口紗弥加というキャストが近年背負っているキャラクターに負んぶしているような設定。
市原という企画者の絶対君主っぷりもパワハラっぽくて……なんというか、全体的に昭和だった(笑)
企画は楽しくキャストは最高で、そこは好き。
昭和臭も初めは楽しかったけれど、もう少し軽さが欲しかった、令和。
西原亜希さんの、改心を願う!
お姉さんはさすがに「真也」と言ってくれる。
それだけに朝顔先生が未だに「桑原君」と言っているのなぁ…。
このまま逮捕されてしまったら、やり切れなさ過ぎるんですけど!?
「貴方は銃を撃ち慣れていませんね?」
まあ、日本の刑事で撃ち慣れていたら逆に怖いかもね。
二十世紀のドラマでは割とバンバン、撃ちまくっていたような気もしますが。
だから銃創経験のある解剖医も殆どいない。
桑原は
元サイコパスの「おしい刑事」だけに何かしらの幻覚でも見てしまう精神疾患でも抱えてしまったのか、大きな陰謀にでも巻き込まれてしまったのか、
シーズン終盤になると前後編で絶体絶命が彼のお約束になっているような(汗。
『監察医 朝顔2』第6話
桑原くん、ほんと、聖奈と個人的に会ったり仕事中に一人で行動したのが迂闊だったよ。撃ったのが桑原くんじゃなくても、たぶん何らかの規則違反だよ。刑事は1人で行動しないって姫川さんがあんなに言ってたでしょ(泣)
「聖奈」という登録は聖奈自身がやったんだろうけれど、田村に編集し直しとけーー。
今回は「解剖の限界」と、そこからの救いわ見せるんだろうな。でも案件が黒すぎてカラーが違うわ。これを引っ張られるのは戸惑う。
カラーが違うというのは見る側の勝手な決めつけだろうけれど、このドラマはみんなでご飯を作る丁寧な描写を愛でるドラマであって欲しい。
義父に優しい嘘をつく拓郎。打算で母親と離れたり、くっついたりの勇磨。
『やたらと上から目線で自分の物差しで相手を図りたがる』
『自分の都合の良い時だけ話しかけてくる』
勇磨の言動が実在の兄貴と同じなので凡人で流され易い所がある拓郎君が
勇磨にだけは『お前と協力するぐらいなら死んだ方がマシ』で引っかからないのは
凄く解るのですが序盤と同じ事を繰り返す所がストーリーの停滞を象徴してない?
自分を狼と思いたがっているハイエナの巣窟・矢神家でいよいよ、
(というか漸く)バトルロイヤルが勃発してくれそうです。拓郎君は
「母の死の真相を知った所で母が生き返る訳では無し」と達観してきたかな?
波恵さんが言うように全滅エンドでもういいじゃないか。
百合ちゃんは監禁が不幸中の幸いになりそうだし。
完全に吉武家オンリーという珍しい話。
脳梗塞を患っていた義父が布団を抜けだして死亡。
「かをるさんが夕方におしめを替えた時はおったで」
介護の綺麗な所だけ、やっている訳ではありませんよと台詞で説明。
漁で事故があって死者が出たとの報告も入りますが、キャラ立ても
されていない人達の生き死にで場を盛り上げているようにも見えたり。
そういえば、本作や「ちゅらさん」は尺が1、2分余って最後に
主題歌を流す事が時々、あります。それを考えれば「おちょやん」冒頭の
説明口上の演出はまだ工夫している部類かもしれません。
『極主夫道』第9話
向日葵ちゃんとの親子関係修復のために、みんなで劇団お節介……が、また勘違い展開になるか、とワクワクして待っていたら次回へ続く。
そして、本当にやって来てしまっていた渡瀬一家とのカチコミ……ああ、嫌いな深刻展開だわぁ……
と、思っていたら次回予告は余命3か月(爆)本当に好きだわ、このドラマ!
ってことで来週は最終回。寂しい!