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『大豆田とわ子と三人の元夫』第3話
Season2の回。これもこれで面倒な鹿太郎がラストには愛しくてたまらなくなる流れ。結局、とわ子さんは夫たちにとって女神のような存在だったんじゃなかろうか(本人は迷惑だろうけれど)
深くは描かれなかったけれどSeason2とは姑問題もあったもよう。それでも、とわ子さんは卒なく頑張ったんだろうけれど。
ファッションカメラマンへの道をとわ子さんのおかげで歩み始めたSeason2.今の立場はとわ子さん居てくれたからこそ。何をするということではなく、その存在で夫たちの人生を上げて来たとわ子さん。
いずれ、「またいつか一緒に仕事したい」と言っていたあの若い社員がSeason4になる可能性もあるよね……
EDまでにはいつも「別に離婚しなくても良かったじゃん」と思い、EDを聞くと「まぁ結婚なんてしなくてもこのまま3人でいいじゃん」と思えてくる。
価値観、違う者達の集まりと思ったけど案外、似た者同士? (画家志望的なお姉さんはまだ解らんけど…) そーだよなー。流星の食材探しとか用意している冷蔵庫や器具とか ただの料理好きレベルの拘りを超えているものはあった。 マメシバ(笑)に昔の自分をダブらせているのかもしれない。
向井社長はまだまだ出てくる。本作ではSッ気魔王ではないようですけど 何だか(メイン二人の関係が進展した)悪いタイミングで再臨の予感…。
クリエイター対お役所仕事。「危機と好感度」と本質的に変わらないような…。 前者の意見に妥協しなかった作品が後世に残っていくものなんだけど、 リアルタイムだと後者の意見で何となく推移していくケースが大半(笑。 でも長澤脚本を咀嚼したからこその当郎さんの意見であり、 それを理解したからこそ脚本家センセーも動いた。 振り回される事なかれ主義筆頭のプロデューサー(笑)。 この辺りは男性脚本家ならではというか実体験?
連続ドラマである、朝ドラおちょやんを、視聴させて頂き続けていて良かったな…って思わせて頂いた今日。色々、面白い場面てんこ盛りでした。10回は、死んでる…その通り!でも、いよいよ、千代の、復活を暗示……ううん…感涙!
再放送中「花アン」で妹キャラだった黒木華も、もう姉さんポジ。 でも姉だろうが妹だろうが生真面目、弄られ、振り回され系が定番。 そういう顔立ちしてるんだよな~(笑。
坂間姉妹が九州出身とか、ヤル気の無い国選弁護士とか、 身寄りに乏しい若い被告人とか「霧の旗」を意識したような話でしたが、 ベルトコンベアー方式で単純な案件はちゃっちゃと済ませながら、 こういう案件に真摯に向き合って行くのはAI裁判官じゃ無理だよね。
遠藤さんがチョイ役で出たり贅沢な内容でした。
うーん、組織で頑張っている人達が、ちゃんと描かれたのは良いけど、 「アリバイ崩し」同様にヒロインチート能力がどうにも…。 朋美の才女ぶりの方がまだ納得出来ますが、風間の遠投力という イレギュラー要素を計算に組み込んでドローンを配置するのは犯人側も無理。
そもそもリアルタイム謎解き事件ではなかったのに、なんで風間に コナン君よろしく通信機指示を出す展開になるのかも、よく解らん…。 今晩、最終回だった「おしい刑事」の方が面白かったかな?
会議と嫌がらせと過去のトラウマばっかで、全く勉強せず、たぶんこの子たち一人も東大受からないわ。最終回前1、2回しか勉強しないで終わるわ。突然みんな合格したらどうしよう(笑)……という初回。会議のバックが赤い壁じゃないところだけは外してみた!
「受験勉強のやり方トリビア」としても楽しかった、まるで爽やかスポコンがそのまま勉強になったような、みんなの頑張りに涙し、みんなの頑張り以外には別に涙しなかった「ドラゴン桜」が帰って来……………てない。
まぁ、スタッフがこうなった時点で予想はしていた。でも、刺したり死にそうだったり、そういう暗い暗い銀行みたいな展開は全く待ってなかったわ。
最終回に、みんな合格しておめでとう。って思えるように展開してくれるといいな。心から。
「十年、若返ったつもりで…」 え~、だったらヤクザキックで主人公を送りだしてくれよ!善ちゃん!!
その辺りは残念ですが栄一パートも次第に面白くなってきました。 攘夷に対する高い視点の考察は慶喜様に一任して、 栄一は狂気じみた動乱時代の熱気に染まっていきます。 浮いた形で主人公を持ち上げない所がイイ感じです。
でもってユイちゃんの服が周囲から浮かない程度にメインヒロインを アピールしていた事に今更ながら気づくのでした…。
『コタローは1人暮らし』第1話
ヨコの演技が自然でいいな。
5歳の幼児が一人暮らしといったらどう考えても児相案件なので、もしかしたら「江戸モアゼル」みたいなことなのか?と思っていたら、普通に児相案件っぽい。
しかし、コタローの回想で浮かぶ母の姿はネグレクトしそうには見えない(今のところ)
結局、コタローはなぜ一人暮らしなのか分からず終った初回。30分なので謎を引っ張るのはちょうどいい。面白かった。
山本舞香ちゃんのキャラにも生瀬さんのキャラにも興味惹かれる。一人二役のイッセー尾形さん。アパートの住人がすでに漫画みたい(笑)
続きが気になる上手い初回。
白濱亜嵐くんの演技をガッツリ見るのは『コンフィデンスマン』プリンセス編のアンドリュー以来かも。この髪型だと幼く見える。ウザい勘違い野郎をウザくコミカルに演じるのがこんなに上手い人だとは思わなかった。幅広い。
「研修医」成長物語って医療ものお涙頂戴物語とセットになっていることが多くて、もうお腹いっぱいなんだよね。とりあえず初回だけ見て捨てようか、と思っていたけれど30分ドラマに合った軽さで意外な面白さだった。
とりあえず初回は、若者成長物語は きちんと描いた上でのドタバタコメディだった。印象は昔の『ナースのお仕事』に近い。
一生懸命準備した時間と学んだことは無駄ではない。医者の世界が甘くないこと。そこはきちんと描かれる。ベテラン医師を演じる木南晴夏さんと高橋和也さんがカッコいい。
医療ものはお仕事に敬意を持った描き方をしてくれていれば、ちゃんと見る気になれる。あまり深刻に寄らないようにしていただければ視聴継続したい。
『コントが始まる』第2話
メンバーの大昔の取材記事や4年前の裏ブログの内容まで知っている中浜さんを見ている内に、こっちまで全力でマクベス推してしまっている。私ももう立派なマクベスオタク。2話目にして。
解散なんてしてほしくない。死んでほしくない、はもちろんのこと、とにかく解散してほしくない。
春斗と潤平がうらやましくて、全部計算してマクベスに入った瞬太の、もう、マクベスへの恋心のような視線がたまらない。
春斗に「じゃあ、マクベス入る?」と言われた後の「いいの?」、もう泣きそうな声じゃん。先週、あの時、あんな泣きそうな声、出していたかな。こっちが泣くわ。
好きすぎるとむしろ言葉が何も浮かばなくなって感想が書けなくなる。2話目にして、それくらい好きである。過去に戻って裏を懐かしく温かく宝物のように掘り出すこの金子茂樹手法。見るたびに泣ける。
ラストもたまらないでしょ。「アナタを選んでよかった」。ベタなのに。どこも笑えないのに、泣くわ。
ずっと、一緒にいよ。
こんな松坂桃李、本当にただ面白い。「そうねーーー、それはよくないよねーー、なんというか、なんともいえないですねぇーー。そう考えると、そうなんですよね」いるいるあるあるの中身のない発言(笑)
汚いおっさんたちに翻弄される若者の情熱……。が、ドラマ的にはもう、汚いおっさんたちのキャストが豪華すぎて(笑)
中身のない風体で若さを誤魔化している内にイケメン枠は若い子たちに追い越され、誘われて行ってみた大学の広報では「考えが浅い」ところを使われる。
汚いおっさんたち側に足を突っ込む大人になるのか、「正直」を貫く若さに巻かれるのか。
この人がどこまで変わるのか、いや、たぶんそんな単純な話ではなく、どこまで利用されどこまで真実は守られるのか。
スピーディでコミカルな演出ながら不気味さ漂う話。渡辺あやさん流、リアルな世にも奇妙な物語。期待しかない。 初回の再放送は来週28日水曜の23:40から。見 逃した方はぜひっ!
コントが始まる』第1話
先週あまりジックリ見れなかったので録画リピート。展開は分かっているので、もう冒頭から泣きそう……。夢を追う3人のやりとりが本当にキラキラしていてまぶしくて。「あの時間は決して無意味な時間には見えなかった」と叫ぶ里穂子の気持ち、ピッタリはまる。
金子茂樹さんの脚本は本当に好き。若者のキラキラを切り取り切なく宝物のように描く巧さ。
菅田将暉のモノローグも本当に好き。甘くとつとつと少年が過去を振り返るような語り。
好きな物が詰まったドラマだ。
瑛太の自衛官役作りがキモ怖い~(笑)。 自衛隊から「結婚にむいていない男の集団イメージを配信されて迷惑」とか クレームがきたりしないのだろうか…。 荒海を泳ぐ事に慣れ切った海水魚をいきなり美しい淡水の湖に 放り込むような真似は危険なので少しずつ慣れましょう。
プロポーズしてくれなかった癖に今更、一番の味方面する元彼も相当、問題あり。 「エヴァンゲリオン」も今度こそ終わり、三石琴乃はポスト戸田恵子路線か 結構、様になっているし、こちらも楽しませてくれそう。
全員離婚とか元鞘とかじゃなくて色々な夫婦のありようは描いて欲しいですが…。
鱗太郎が最終バージョンに~。 天保の改革による締め付けは、ますます厳しく、やはり前期よりハード。 小吉どんが最終回で亡くなりそうな予感がひしひしと…。
『大豆田とわ子と三人の元夫』第3話
Season2の回。これもこれで面倒な鹿太郎がラストには愛しくてたまらなくなる流れ。結局、とわ子さんは夫たちにとって女神のような存在だったんじゃなかろうか(本人は迷惑だろうけれど)
深くは描かれなかったけれどSeason2とは姑問題もあったもよう。それでも、とわ子さんは卒なく頑張ったんだろうけれど。
ファッションカメラマンへの道をとわ子さんのおかげで歩み始めたSeason2.今の立場はとわ子さん居てくれたからこそ。何をするということではなく、その存在で夫たちの人生を上げて来たとわ子さん。
いずれ、「またいつか一緒に仕事したい」と言っていたあの若い社員がSeason4になる可能性もあるよね……
EDまでにはいつも「別に離婚しなくても良かったじゃん」と思い、EDを聞くと「まぁ結婚なんてしなくてもこのまま3人でいいじゃん」と思えてくる。
価値観、違う者達の集まりと思ったけど案外、似た者同士?
(画家志望的なお姉さんはまだ解らんけど…)
そーだよなー。流星の食材探しとか用意している冷蔵庫や器具とか
ただの料理好きレベルの拘りを超えているものはあった。
マメシバ(笑)に昔の自分をダブらせているのかもしれない。
向井社長はまだまだ出てくる。本作ではSッ気魔王ではないようですけど
何だか(メイン二人の関係が進展した)悪いタイミングで再臨の予感…。
クリエイター対お役所仕事。「危機と好感度」と本質的に変わらないような…。
前者の意見に妥協しなかった作品が後世に残っていくものなんだけど、
リアルタイムだと後者の意見で何となく推移していくケースが大半(笑。
でも長澤脚本を咀嚼したからこその当郎さんの意見であり、
それを理解したからこそ脚本家センセーも動いた。
振り回される事なかれ主義筆頭のプロデューサー(笑)。
この辺りは男性脚本家ならではというか実体験?
連続ドラマである、朝ドラおちょやんを、視聴させて頂き続けていて良かったな…って思わせて頂いた今日。色々、面白い場面てんこ盛りでした。10回は、死んでる…その通り!でも、いよいよ、千代の、復活を暗示……ううん…感涙!
再放送中「花アン」で妹キャラだった黒木華も、もう姉さんポジ。
でも姉だろうが妹だろうが生真面目、弄られ、振り回され系が定番。
そういう顔立ちしてるんだよな~(笑。
坂間姉妹が九州出身とか、ヤル気の無い国選弁護士とか、
身寄りに乏しい若い被告人とか「霧の旗」を意識したような話でしたが、
ベルトコンベアー方式で単純な案件はちゃっちゃと済ませながら、
こういう案件に真摯に向き合って行くのはAI裁判官じゃ無理だよね。
遠藤さんがチョイ役で出たり贅沢な内容でした。
うーん、組織で頑張っている人達が、ちゃんと描かれたのは良いけど、
「アリバイ崩し」同様にヒロインチート能力がどうにも…。
朋美の才女ぶりの方がまだ納得出来ますが、風間の遠投力という
イレギュラー要素を計算に組み込んでドローンを配置するのは犯人側も無理。
そもそもリアルタイム謎解き事件ではなかったのに、なんで風間に
コナン君よろしく通信機指示を出す展開になるのかも、よく解らん…。
今晩、最終回だった「おしい刑事」の方が面白かったかな?
会議と嫌がらせと過去のトラウマばっかで、全く勉強せず、たぶんこの子たち一人も東大受からないわ。最終回前1、2回しか勉強しないで終わるわ。突然みんな合格したらどうしよう(笑)……という初回。会議のバックが赤い壁じゃないところだけは外してみた!
「受験勉強のやり方トリビア」としても楽しかった、まるで爽やかスポコンがそのまま勉強になったような、みんなの頑張りに涙し、みんなの頑張り以外には別に涙しなかった「ドラゴン桜」が帰って来……………てない。
まぁ、スタッフがこうなった時点で予想はしていた。でも、刺したり死にそうだったり、そういう暗い暗い銀行みたいな展開は全く待ってなかったわ。
最終回に、みんな合格しておめでとう。って思えるように展開してくれるといいな。心から。
「十年、若返ったつもりで…」
え~、だったらヤクザキックで主人公を送りだしてくれよ!善ちゃん!!
その辺りは残念ですが栄一パートも次第に面白くなってきました。
攘夷に対する高い視点の考察は慶喜様に一任して、
栄一は狂気じみた動乱時代の熱気に染まっていきます。
浮いた形で主人公を持ち上げない所がイイ感じです。
でもってユイちゃんの服が周囲から浮かない程度にメインヒロインを
アピールしていた事に今更ながら気づくのでした…。
『コタローは1人暮らし』第1話
ヨコの演技が自然でいいな。
5歳の幼児が一人暮らしといったらどう考えても児相案件なので、もしかしたら「江戸モアゼル」みたいなことなのか?と思っていたら、普通に児相案件っぽい。
しかし、コタローの回想で浮かぶ母の姿はネグレクトしそうには見えない(今のところ)
結局、コタローはなぜ一人暮らしなのか分からず終った初回。30分なので謎を引っ張るのはちょうどいい。面白かった。
山本舞香ちゃんのキャラにも生瀬さんのキャラにも興味惹かれる。一人二役のイッセー尾形さん。アパートの住人がすでに漫画みたい(笑)
続きが気になる上手い初回。
白濱亜嵐くんの演技をガッツリ見るのは『コンフィデンスマン』プリンセス編のアンドリュー以来かも。この髪型だと幼く見える。ウザい勘違い野郎をウザくコミカルに演じるのがこんなに上手い人だとは思わなかった。幅広い。
「研修医」成長物語って医療ものお涙頂戴物語とセットになっていることが多くて、もうお腹いっぱいなんだよね。とりあえず初回だけ見て捨てようか、と思っていたけれど30分ドラマに合った軽さで意外な面白さだった。
とりあえず初回は、若者成長物語は きちんと描いた上でのドタバタコメディだった。印象は昔の『ナースのお仕事』に近い。
一生懸命準備した時間と学んだことは無駄ではない。医者の世界が甘くないこと。そこはきちんと描かれる。ベテラン医師を演じる木南晴夏さんと高橋和也さんがカッコいい。
医療ものはお仕事に敬意を持った描き方をしてくれていれば、ちゃんと見る気になれる。あまり深刻に寄らないようにしていただければ視聴継続したい。
『コントが始まる』第2話
メンバーの大昔の取材記事や4年前の裏ブログの内容まで知っている中浜さんを見ている内に、こっちまで全力でマクベス推してしまっている。私ももう立派なマクベスオタク。2話目にして。
解散なんてしてほしくない。死んでほしくない、はもちろんのこと、とにかく解散してほしくない。
春斗と潤平がうらやましくて、全部計算してマクベスに入った瞬太の、もう、マクベスへの恋心のような視線がたまらない。
春斗に「じゃあ、マクベス入る?」と言われた後の「いいの?」、もう泣きそうな声じゃん。先週、あの時、あんな泣きそうな声、出していたかな。こっちが泣くわ。
好きすぎるとむしろ言葉が何も浮かばなくなって感想が書けなくなる。2話目にして、それくらい好きである。過去に戻って裏を懐かしく温かく宝物のように掘り出すこの金子茂樹手法。見るたびに泣ける。
ラストもたまらないでしょ。「アナタを選んでよかった」。ベタなのに。どこも笑えないのに、泣くわ。
ずっと、一緒にいよ。
『今ここにある危機とぼくの好感度について』第1話
こんな松坂桃李、本当にただ面白い。「そうねーーー、それはよくないよねーー、なんというか、なんともいえないですねぇーー。そう考えると、そうなんですよね」いるいるあるあるの中身のない発言(笑)
汚いおっさんたちに翻弄される若者の情熱……。が、ドラマ的にはもう、汚いおっさんたちのキャストが豪華すぎて(笑)
中身のない風体で若さを誤魔化している内にイケメン枠は若い子たちに追い越され、誘われて行ってみた大学の広報では「考えが浅い」ところを使われる。
汚いおっさんたち側に足を突っ込む大人になるのか、「正直」を貫く若さに巻かれるのか。
この人がどこまで変わるのか、いや、たぶんそんな単純な話ではなく、どこまで利用されどこまで真実は守られるのか。
スピーディでコミカルな演出ながら不気味さ漂う話。渡辺あやさん流、リアルな世にも奇妙な物語。期待しかない。
初回の再放送は来週28日水曜の23:40から。見
逃した方はぜひっ!
コントが始まる』第1話
先週あまりジックリ見れなかったので録画リピート。展開は分かっているので、もう冒頭から泣きそう……。夢を追う3人のやりとりが本当にキラキラしていてまぶしくて。「あの時間は決して無意味な時間には見えなかった」と叫ぶ里穂子の気持ち、ピッタリはまる。
金子茂樹さんの脚本は本当に好き。若者のキラキラを切り取り切なく宝物のように描く巧さ。
菅田将暉のモノローグも本当に好き。甘くとつとつと少年が過去を振り返るような語り。
好きな物が詰まったドラマだ。
瑛太の自衛官役作りがキモ怖い~(笑)。
自衛隊から「結婚にむいていない男の集団イメージを配信されて迷惑」とか
クレームがきたりしないのだろうか…。
荒海を泳ぐ事に慣れ切った海水魚をいきなり美しい淡水の湖に
放り込むような真似は危険なので少しずつ慣れましょう。
プロポーズしてくれなかった癖に今更、一番の味方面する元彼も相当、問題あり。
「エヴァンゲリオン」も今度こそ終わり、三石琴乃はポスト戸田恵子路線か
結構、様になっているし、こちらも楽しませてくれそう。
全員離婚とか元鞘とかじゃなくて色々な夫婦のありようは描いて欲しいですが…。
鱗太郎が最終バージョンに~。
天保の改革による締め付けは、ますます厳しく、やはり前期よりハード。
小吉どんが最終回で亡くなりそうな予感がひしひしと…。