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無邪気なほどの「一生懸命」を絵にかいたような重岡の演技、本当に好き。これほど相応しい役があるだろうか。とにかくポジティブな蒼介。きちんと生きることを教えられる先生・礼さん。ライブの楽しさを体感させてくれる めいく。
相乗効果で成長する家族。見ていて本当に気持ちいい。大切なことは尊重なのだと教えてもらえる。
ずっと見れなくて、3話から一気見。妻の死を陽くんと共に乗り越えて「家族」と暮し始める俊平の成長に涙しかない。みどりさんの実家の父母と繋がっている描写も現実的で丁寧。
そうか…一緒に暮らしていなくても家族だもんね。
いろんな形が見えてくる。礼さんはまだ夫と離婚してはおらず、雫ちゃんに隠しているという意味では俊平と同じ。頑なな心に「推して支えてくれる人」の存在が沁みる。
同じ年くらいの親ばかりがシングルではないわけで、ある程度の年も地位もある男の子育てもまた大変。どんな親でも子どもの笑顔を願っている……という、新しい「外の家族」を得る第5話。
恋愛話はこのドラマにはあまり欲しくないな。家族の優しい物語として見続けたい。
子どもも大人も、自分とは違うタイプの人と出会い交わって、お互いを知って成長するという、ただ泣かせるだけではない人間物語がとても良い。
くうさんのレビューを拝読して、みーちゃんの気持ちも、なんか、共感させられた…………
みーちゃんから見たモネは…、存在自体がズルい!! 私より先に生まれてりょーちんに会っていたというだけで、 りょーちんに振り向いてもらえる努力なんて何にもしていないのに、 東京でもう彼氏もいるのに、何で電話に出てもらえるの!!!
東京編に入って、ちょっとパワーダウンかなと。 先週ラストでみーちゃんが上京して、「あっ、お姉ちゃんもう彼氏いるんだ」で 僅かな姉妹間のわだかまりも解消されるんだなと甘い展開予想を見事に覆された。 登米編の頃は、みーちゃんがTVインタビューを受けてスポットライトを浴び、 一職員のモネは故郷に疎外感を感じていたのに、それが最早、立場逆転。 さすが原作付きとはいえ「透明なゆりかご」の脚本担当です。
終盤はどうなっていくのだろう。 モネの携帯越しのみーちゃんの叫びがりょーちんに届いていればいいのだが。 菅波先生がちょい年上の点等、二人姉妹とはいえ 「若草物語」を意識しているのかもね。
22週「夢草笛光子&山田邦子ふたたび」
光代さん臨終の言葉に推されて再び、美容師の世界へ。 BFが亡くなってから毒気が抜けたけど仕事もせずに好き勝手にしてきた姑を ずっと良き理解者だったように描くのは何だかなぁ。この時代の教職で 邦子先生が出世したとすると、そちらの方が立派と思う。対して、 「貴女の講師ぶりは生徒達に評判よ」(BYチェリー先生)。なら描けよ! 「花アン」の英語授業もレベル低かったけど描いただけマシだったか…。
その癖、英語教師となった淳之介が女生徒にモテモテとかは描く。 人妻にも言い寄られたりで諒子ちゃんは愛想を尽かして音楽を選んだ。結局、 彼女が淳之介に好意を抱いたのは幼馴染中、一番イケメンというだけだった気が。 故郷で幼馴染の後妻に落ち着いたとめと対比させる事で、幼馴染設定は アドバンテージになっても絶対ではない事を「モネ」同様に示したのかな?
https://i.imgur.com/b9AXqq7.jpg
(↑)なんて逆にハンデだったぐらい。障害が大きい程に燃え上がった恋の炎。 同じ桜子や音楽が出てくる作品で、こうも違うのか…。
みーちゃんの、お姉ちゃんずるい、再び…。いや、モネは何も悪くない…。ちょっと、みーちゃんの人物像が、私には全く分からないっていうか、急に、おかえりモネという朝ドラへの嫌悪感みたいな感情が湧いてきてしまった。菅波先生はじめ、大好きキャラばかりだし、気象の奥深さに感心させられたりもする、道徳的かつ面白い、最強朝ドラだと思っていたのになあ…。ま、見続けるんですがね…
モツナベコンビの解消、めっちゃ悲しい(泣)来週には、処分は実はなくなったよーーんってケロっと出て来てくれないかな。正しい行いをした人が正しく処遇されるべきだよ。そういう世の中であってほしい。
カノジョを誰が殺したか。という話。元妻はただ逃げるよりも、元夫の狂気を訴えるべきだった……と思ったけれど、聞いてくれないと言っていたよね。民事不介入のズルさ。
元夫の恋人のご遺体が「呪怨」の伽耶子の様相。あんな男、呪われて欲しい。
大事な息子は救われた。今回も転ぶ方向が分からない見事な脚本。今期、本当に面白い。
「あなたの人生は私が作るものじゃない、あなた自身が作るものだから。」という泉美さんのセリフ。わたるんは空から降ってくる二次元キャラじゃないし、自分のデバイスの中で育成するものではないから旅立たせないとという親心にも似たものだとは思うんだけど。
でも、わたるんの気持ちを無視して次の動作を決定しているという点では、思い通りに動かしているのと同じなのよね。
自分の人生にもスキルにも何の自信も持てない、アイデンティティの喪失した状態で生きていたわたるんと、恋愛スキルがないから生身の人間に対して自信が持てない泉美さんはある意味似たものキャラ。
王子様を拾った美女と、美女に拾われた王子様。どっちも推しゲームのキャラになりうるわけで、育てているのも同じなんだよね。
次回からは新章になるのかな。お仕事がちゃんとしていて成長のあるドラマはいいな。
メンタルヘルス教育シーン、最高に楽しかったんだけれど、今日はそこから繋がる「死亡事件を克服するメンタルヘルス」回。車から放り出された赤ちゃんのご遺体、つらい……。
よく見る「赤ちゃんが乗っています」ステッカーは、赤ちゃんが乗っているから気を使えという意味ではなく、こういう事故や災害に遇った時に子どもが車の中や外に居る可能性がありますというマークなのだとか。知らずに付けている人も多そうだけれど。
警察官だからこそ、当然のように遭う、事故や事件。人の怪我や人の死。初めてその現場に立ち会ってしまった後輩とどう接するか。心得ている先輩たちが素晴らしい。
トラウマになってしまうほどの事故に立ち会って、なぜまだその仕事を続けるのか。そういう事故が起きない社会にするため。誰かがやらなきゃならない仕事だから。
こういう人たちには頭が下がる。そして、こういうお仕事ドラマには頭が下がる。
川合、強くなれ。……と先輩たちと一緒に見守ってしまう。本当に良いドラマ。
壱成が急にナイスガイになったりしないのはいいが、 生け花の才能や心得とかあったの?早梅に対する周囲の言い分も解るけど 成吾も言ったように皆、もっと仕事しようよ…。
誰が何をしようが考えようが「誰が幼馴染か」が絶対な9時枠ドラマよりはいいが、 木曜枠のように恋も仕事も一生懸命で皆、幸せになって欲しい程ではない。 結果的に菊乃を一番、注視する事になり、それが作品カラーなんでしょうなぁ。
結局、こういう不祥事が起きれば会社は責任を被せる先を探すんだよね。隠蔽するための手段を尽くし、弱い所に全部被せて終わらせる。いつだって泣きを見るのは力のないものなんだよ。
主人公だって決して強い力は持っていない。世間から干されたら人生詰む。学費ばかりがかかり、就職は無く……そりゃ、お金は欲しいでしょ。口止めだと思っても受け取るよね。
西村さんの父親役が、もう…息子をやったね……としか思えず。…
倒れた女の子には助かって欲しい。事を表ざたにせず隠蔽すれば被害がこうして広がっていくんだよね。
「ただ離婚してないだけ」の萌ちゃん、萩原みのりさんもなかなかの薄幸枠……。
喜多見先生に裏の顔? あったら見てみたかったですが30分辺りで大体、予想がついた。 それにしても、よく次から次と逆境が降りかかる展開を用意するなと思うが、 (これ程、深刻でなくとも)悪い時には悪い事が重なるものなのである。
しかし音羽先生、それはバレたら犯罪行為に該当しますので やっぱり『朱に交われば赤くなる』だねぇ。 最早、喜多見先生よりも危険な綱渡りになってきていない?
みーちゃんの、お姉ちゃんズルイからの関係修復があって、ホッとしました。コージーの早とちりかも?からの、偵察しに上京させられる形のみーちゃん。仕事の休み、取ろうと思えば、取れるんじゃんって、ニマニマしちゃいました。未来は明るくなる的な、今の異常事態の我々みんなに響くセリフも有り、ジーンとさせられたし、お子ちゃま恋愛の進展もあったし、幸せな一週間でした。
『漂着者』第4話
山田さん………(涙)保護者から疑われた上にこの仕打ち。このドラマに婚約者必要か?と思っていたけれど、必要か?どころじゃない物騒さ。せめてバスの中の子たちは無傷で出てきてほしいなぁ。
1400前の婚約者ってことで、太子?聖徳太子?って思ったけれど、え、なに、じゃあ婚約者は刀自古?(違)
入れ墨はマヤ文明っぽくて、データを狙ったのはロシアン。
繋がりが分からないね。面白いけれど事件に子どもが関わっているのは嫌だなぁ。
同じ姉弟的関係でも火10と随分、違うよな~。 航は育った環境を考えれば、もっとやさぐれていてもいいぐらいなのに、 根が素直で真面目だから反発する様も微笑ましい。
ヒロイン以外の人達との関係も張り下げられる事で幅も出てきたし、 ストーリーをゲーム開発にリンクさせていく模様。 皆さん、仕事に一生懸命だし幸せになって欲しいが…。
『緊急取調室 4』第5話
親子の歴史も知らないのに愛を主張するのは部外者の暴力でしょう。(って何かでも今朝見た)パスワードは「カーネーション」。だからといって母に本当に愛があるとは限らないし、男を作って出て行った母親への恨みがここまで彼をこじらせたとしても誰も責めることはできない。
言えることは……
あんな気質の女は結婚したらヤバい(黒川さんが上手すぎる(笑))ことと、殺人マシンにされたハーリーが一番気の毒だということ。
今日もお見事な取り調べ。人間は醜く、ロボットはかわいい。
無邪気なほどの「一生懸命」を絵にかいたような重岡の演技、本当に好き。これほど相応しい役があるだろうか。とにかくポジティブな蒼介。きちんと生きることを教えられる先生・礼さん。ライブの楽しさを体感させてくれる めいく。
相乗効果で成長する家族。見ていて本当に気持ちいい。大切なことは尊重なのだと教えてもらえる。
ずっと見れなくて、3話から一気見。妻の死を陽くんと共に乗り越えて「家族」と暮し始める俊平の成長に涙しかない。みどりさんの実家の父母と繋がっている描写も現実的で丁寧。
そうか…一緒に暮らしていなくても家族だもんね。
いろんな形が見えてくる。礼さんはまだ夫と離婚してはおらず、雫ちゃんに隠しているという意味では俊平と同じ。頑なな心に「推して支えてくれる人」の存在が沁みる。
同じ年くらいの親ばかりがシングルではないわけで、ある程度の年も地位もある男の子育てもまた大変。どんな親でも子どもの笑顔を願っている……という、新しい「外の家族」を得る第5話。
恋愛話はこのドラマにはあまり欲しくないな。家族の優しい物語として見続けたい。
子どもも大人も、自分とは違うタイプの人と出会い交わって、お互いを知って成長するという、ただ泣かせるだけではない人間物語がとても良い。
くうさんのレビューを拝読して、みーちゃんの気持ちも、なんか、共感させられた…………
みーちゃんから見たモネは…、存在自体がズルい!!
私より先に生まれてりょーちんに会っていたというだけで、
りょーちんに振り向いてもらえる努力なんて何にもしていないのに、
東京でもう彼氏もいるのに、何で電話に出てもらえるの!!!
東京編に入って、ちょっとパワーダウンかなと。
先週ラストでみーちゃんが上京して、「あっ、お姉ちゃんもう彼氏いるんだ」で
僅かな姉妹間のわだかまりも解消されるんだなと甘い展開予想を見事に覆された。
登米編の頃は、みーちゃんがTVインタビューを受けてスポットライトを浴び、
一職員のモネは故郷に疎外感を感じていたのに、それが最早、立場逆転。
さすが原作付きとはいえ「透明なゆりかご」の脚本担当です。
終盤はどうなっていくのだろう。
モネの携帯越しのみーちゃんの叫びがりょーちんに届いていればいいのだが。
菅波先生がちょい年上の点等、二人姉妹とはいえ
「若草物語」を意識しているのかもね。
22週「夢
草笛光子&山田邦子ふたたび」光代さん臨終の言葉に推されて再び、美容師の世界へ。
BFが亡くなってから毒気が抜けたけど仕事もせずに好き勝手にしてきた姑を
ずっと良き理解者だったように描くのは何だかなぁ。この時代の教職で
邦子先生が出世したとすると、そちらの方が立派と思う。対して、
「貴女の講師ぶりは生徒達に評判よ」(BYチェリー先生)。なら描けよ!
「花アン」の英語授業もレベル低かったけど描いただけマシだったか…。
その癖、英語教師となった淳之介が女生徒にモテモテとかは描く。
人妻にも言い寄られたりで諒子ちゃんは愛想を尽かして音楽を選んだ。結局、
彼女が淳之介に好意を抱いたのは幼馴染中、一番イケメンというだけだった気が。
故郷で幼馴染の後妻に落ち着いたとめと対比させる事で、幼馴染設定は
アドバンテージになっても絶対ではない事を「モネ」同様に示したのかな?
https://i.imgur.com/b9AXqq7.jpg
(↑)なんて逆にハンデだったぐらい。障害が大きい程に燃え上がった恋の炎。
同じ桜子や音楽が出てくる作品で、こうも違うのか…。
みーちゃんの、お姉ちゃんずるい、再び…。いや、モネは何も悪くない…。ちょっと、みーちゃんの人物像が、私には全く分からないっていうか、急に、おかえりモネという朝ドラへの嫌悪感みたいな感情が湧いてきてしまった。菅波先生はじめ、大好きキャラばかりだし、気象の奥深さに感心させられたりもする、道徳的かつ面白い、最強朝ドラだと思っていたのになあ…。ま、見続けるんですがね…
モツナベコンビの解消、めっちゃ悲しい(泣)来週には、処分は実はなくなったよーーんってケロっと出て来てくれないかな。正しい行いをした人が正しく処遇されるべきだよ。そういう世の中であってほしい。
カノジョを誰が殺したか。という話。元妻はただ逃げるよりも、元夫の狂気を訴えるべきだった……と思ったけれど、聞いてくれないと言っていたよね。民事不介入のズルさ。
元夫の恋人のご遺体が「呪怨」の伽耶子の様相。あんな男、呪われて欲しい。
大事な息子は救われた。今回も転ぶ方向が分からない見事な脚本。今期、本当に面白い。
「あなたの人生は私が作るものじゃない、あなた自身が作るものだから。」という泉美さんのセリフ。わたるんは空から降ってくる二次元キャラじゃないし、自分のデバイスの中で育成するものではないから旅立たせないとという親心にも似たものだとは思うんだけど。
でも、わたるんの気持ちを無視して次の動作を決定しているという点では、思い通りに動かしているのと同じなのよね。
自分の人生にもスキルにも何の自信も持てない、アイデンティティの喪失した状態で生きていたわたるんと、恋愛スキルがないから生身の人間に対して自信が持てない泉美さんはある意味似たものキャラ。
王子様を拾った美女と、美女に拾われた王子様。どっちも推しゲームのキャラになりうるわけで、育てているのも同じなんだよね。
次回からは新章になるのかな。お仕事がちゃんとしていて成長のあるドラマはいいな。
メンタルヘルス教育シーン、最高に楽しかったんだけれど、今日はそこから繋がる「死亡事件を克服するメンタルヘルス」回。車から放り出された赤ちゃんのご遺体、つらい……。
よく見る「赤ちゃんが乗っています」ステッカーは、赤ちゃんが乗っているから気を使えという意味ではなく、こういう事故や災害に遇った時に子どもが車の中や外に居る可能性がありますというマークなのだとか。知らずに付けている人も多そうだけれど。
警察官だからこそ、当然のように遭う、事故や事件。人の怪我や人の死。初めてその現場に立ち会ってしまった後輩とどう接するか。心得ている先輩たちが素晴らしい。
トラウマになってしまうほどの事故に立ち会って、なぜまだその仕事を続けるのか。そういう事故が起きない社会にするため。誰かがやらなきゃならない仕事だから。
こういう人たちには頭が下がる。そして、こういうお仕事ドラマには頭が下がる。
川合、強くなれ。……と先輩たちと一緒に見守ってしまう。本当に良いドラマ。
壱成が急にナイスガイになったりしないのはいいが、
生け花の才能や心得とかあったの?早梅に対する周囲の言い分も解るけど
成吾も言ったように皆、もっと仕事しようよ…。
誰が何をしようが考えようが「誰が幼馴染か」が絶対な9時枠ドラマよりはいいが、
木曜枠のように恋も仕事も一生懸命で皆、幸せになって欲しい程ではない。
結果的に菊乃を一番、注視する事になり、それが作品カラーなんでしょうなぁ。
結局、こういう不祥事が起きれば会社は責任を被せる先を探すんだよね。隠蔽するための手段を尽くし、弱い所に全部被せて終わらせる。いつだって泣きを見るのは力のないものなんだよ。
主人公だって決して強い力は持っていない。世間から干されたら人生詰む。学費ばかりがかかり、就職は無く……そりゃ、お金は欲しいでしょ。口止めだと思っても受け取るよね。
西村さんの父親役が、もう…息子をやったね……としか思えず。…
倒れた女の子には助かって欲しい。事を表ざたにせず隠蔽すれば被害がこうして広がっていくんだよね。
「ただ離婚してないだけ」の萌ちゃん、萩原みのりさんもなかなかの薄幸枠……。
喜多見先生に裏の顔?
あったら見てみたかったですが30分辺りで大体、予想がついた。
それにしても、よく次から次と逆境が降りかかる展開を用意するなと思うが、
(これ程、深刻でなくとも)悪い時には悪い事が重なるものなのである。
しかし音羽先生、それはバレたら犯罪行為に該当しますので
やっぱり『朱に交われば赤くなる』だねぇ。
最早、喜多見先生よりも危険な綱渡りになってきていない?
みーちゃんの、お姉ちゃんズルイからの関係修復があって、ホッとしました。コージーの早とちりかも?からの、偵察しに上京させられる形のみーちゃん。仕事の休み、取ろうと思えば、取れるんじゃんって、ニマニマしちゃいました。未来は明るくなる的な、今の異常事態の我々みんなに響くセリフも有り、ジーンとさせられたし、お子ちゃま恋愛の進展もあったし、幸せな一週間でした。
『漂着者』第4話
山田さん………(涙)保護者から疑われた上にこの仕打ち。このドラマに婚約者必要か?と思っていたけれど、必要か?どころじゃない物騒さ。せめてバスの中の子たちは無傷で出てきてほしいなぁ。
1400前の婚約者ってことで、太子?聖徳太子?って思ったけれど、え、なに、じゃあ婚約者は刀自古?(違)
入れ墨はマヤ文明っぽくて、データを狙ったのはロシアン。
繋がりが分からないね。面白いけれど事件に子どもが関わっているのは嫌だなぁ。
同じ姉弟的関係でも火10と随分、違うよな~。
航は育った環境を考えれば、もっとやさぐれていてもいいぐらいなのに、
根が素直で真面目だから反発する様も微笑ましい。
ヒロイン以外の人達との関係も張り下げられる事で幅も出てきたし、
ストーリーをゲーム開発にリンクさせていく模様。
皆さん、仕事に一生懸命だし幸せになって欲しいが…。
『緊急取調室 4』第5話
親子の歴史も知らないのに愛を主張するのは部外者の暴力でしょう。(って何かでも今朝見た)パスワードは「カーネーション」。だからといって母に本当に愛があるとは限らないし、男を作って出て行った母親への恨みがここまで彼をこじらせたとしても誰も責めることはできない。
言えることは……
あんな気質の女は結婚したらヤバい(黒川さんが上手すぎる(笑))ことと、殺人マシンにされたハーリーが一番気の毒だということ。
今日もお見事な取り調べ。人間は醜く、ロボットはかわいい。