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ユーザードラマレビュー一覧(208ページ目)

アバター 南高卒 2021/05/03

うわっ!憲法記念日の朝…でした…なんて寝ぼけた事を…なんで、勤労感謝の日って思っちゃったんだろう……すみませんすみません…誰も読んでないといいな…。今、ふとカレンダーを見て、赤面……

アバター 南高卒 2021/05/03

勤労感謝の日の朝、第3回までのダイジェスト視聴。ううん…凄いドラマだ…。見逃していた自分に、ダメ出し!第四回が、待ち遠しい…しかし…芸達者な面々が、これでもかって揃えてあるなあと思う。今、私のイチオシ俳優は、Eテレの、昔話法廷の桃太郎の演技が素晴らしかった仲野太賀君…でもEテレだから、見てない人が多いんだろうなあ…もったいない…。昔話法廷は、連続ドラマではないので、感想を書く場所がなく、つい、ここに書いてしまった…失敬!

くう 2021/05/02

『ドラゴン桜』第2シリーズ 第2話

バドミントン桜回。別に普通の学園ドラマとしては「ない」わけではないけれど。

教師ぐるみの陰謀とか、ライバルにけが負わせて蹴落とすとか、そういうのはすでに嫌がらせではなくて犯罪なので。

弁護士が主人公で、しかも頭のいいやり方を学んで面倒な法律に巻かれず自らが法を作る側になれるように「バカとブスこそ東大へ」行くコンセプトのドラマとして、どうかと思うのだった。構成がとても頭悪くて悲しい。

普通のあまりどうでもいい学園ドラマに落ちてしまっている感じから脱却してほしい。

次回からやっと東大進学クラスが発動し始めるらしく、期待しておこう……。

もう他人の妨害という犯罪をあきらめながら前へ進む話は、これ以上無いよね……。

くう 2021/05/01

『コントが始まる』第3話

「奇跡の水」は、お兄さんがハマってしまったマルチ商法をネタにした笑えない元ネタだった……笑えない話を引き取って、笑えるようにしてあげる。涙からの笑顔。これだよね。これが笑いの真髄だよね。

いつもマクベスのネタを笑ってくれていた春斗のお兄さん。中浜さんを支えてくれた妹・つむぎちゃん。兄弟・姉妹が奇跡の水だったお話。

着信履歴も心配しているよというメッセージ。

そうかも知れないね。ノックし続けてくれる人がいれば、見知らぬバス停で死んだりしていなかったかもしれない人もいる。

みんなに奇跡の水があることを祈る。

メンバーそれぞれに推してくれている人が居て、それぞれもう帰らなくても良さそうな事情が出て来て。「解散しない可能性」期待しても良いのかなぁ。

くう 2021/05/01

『あのときキスしておけば』第1話

見終わって衝撃が収まらない……まるで麻生さんがこの世から消えてしまったような悲しみ。(消えていない)大好きなARATA兄ぃに「誰だよ、あんた」と思わず叫んでしまうあのシーン。

いや、入れ替わりものだと認識して見ていたので、「替わり」じゃないのだと分かった今、悲しみしかない……もちろんコメディなんだけれど。大石先生だからただの入れ替わりなわけがなかった。

こっちは身体が無くなり……あっちの魂はどうなったのだろう。そこがこれから心配な所。

主人公の方がカノジョを救う話になるんだなぁ。

くう 2021/04/30

『リコカツ』第3話

こんなに胸が苦しい(物理的に)バックハグは初めて見た……(いや、首か…)。お母さんがお父さんに守られていただけの存在ではなかったこと、お母さんが一人の女性として今幸せであること。

そして、紘一のせいで結婚生活を我慢していたのではないということ。それを教えてくれたのは咲だった。だからキュンとする。この流れ、ものすごく良かった。

離婚する必要が無いよね。

しかしお互いに色々と邪魔が入るなぁ……。妻の方には元カレと担当小説家。と実家の両親。夫の方には実家と同僚。

障害が多すぎると面倒なので、整理してくれるといいんだけれど。

でも、私はこのドラマが好きみたいだ!夫婦生活の反省などもしつつ、楽しく見ている。

巨炎 巨炎 2021/04/30

エイスケ不在でもエイスケが物語の中心なのだろうか?義母さんの
『嫁は産んだら用済み』と言わんばかりに孫を独占する様はいっそ清々しい。
しかし「私が母親になれません!」という、あぐりの一言で
淳之介にエイスケを投影して母親気分に浸っていた事に気づいたらしい。
本質的には優しい人。そんな母親似なのか、家族と夢の狭間で葛藤する弟君。

私なら「長男の癖に好き勝手に自分の事ばかりで、それでオヤジやお袋に気にかけられやがって」とエイスケに恨み言の一つも言ったかもね。

80年代作品や「カーネーション」のように時代の厳しさの空気感に乏しいので
エイスケは現代的なヘタレ、あぐりも明るくバイタリティがあるというより
底の浅い能天気にしか見えないのだが…。

巨炎 巨炎 2021/04/30

当時は真面目に観る程、ストレスになったけどテキトーに観る分には笑えるかも?
「お前は死ぬまで鼻タレのハナじゃ~!!」
若い頃は悪役だった石橋蓮司さんの怪演が光る。
いや、亡くなる時もシンミリとしてイイ感じだったけど(笑。

後、周囲には鈴木亮平は大河主役、黒木華はそのヒロイン、
土屋太鳳&窪田正孝は朝ドラ主役、そして「こげなも~ん!」の吉田鋼太郎と
本作を切欠に飛躍した面子が揃っているのは皮肉…。

巨炎 巨炎 2021/04/29

千代が初めて道頓堀に来た頃を思い出すな…。
中盤辺りから千代が脇に回っているエピも多くて、
クオリティガタ落ちとまではいかずとも微妙なトーンダウンな感じもあったけど
離婚騒動辺りからラストスパートがかかってきた感じ。

伏線回収以外にも蔽とか木造電柱とか鳩の鳴き声とか栗子さんの佇まいとか、
描写や演出の一つ一つから昭和20年代の生活感が溢れてくるし
プロデューサーなどの脇役にも人間性が感じられる。
(「エール」でも小吉どんのようなレギュラー級ならやるんですけどね)
ちゃんと観ようという気持ちに自然とさせてくれる画の力があります。

巨炎 巨炎 2021/04/29

マーちゃんと治五郎先生がいたら完璧だったと思うが、
そこまで揃えたら土10枠をはみ出しているか~。

ウェスタンブロットで目的の反応バンドをクッキリ出して非特異反応バンドは
目立たないようにする条件設定の試行錯誤が難しくてねぇ…(笑。
STAP細胞騒ぎに着想を得ているのは明らかですが、
現実では上手いように持ち上げられ切り捨てられた女性ポスドクとは逆に
自分の意思でもって主人公も含めた体制の欺瞞を批判する元カノな設定はさすが。
ここで助教にしてもらっても次に同じ事があったら、捨て駒への踏み絵が
繰り返されるだけですが、その流れの外に踏みだすには…勇気と怒りが重要。

ホント、利益と保身の気持ちは誰もが持つけど、それ『だけ』の人は
それ以外に守るものがある人をやたら自分の物差しで測ろうとするからね。
顛末やいかに?

アバター 南高卒 2021/04/28

天才的!くうさんの御言葉…別に、関係者でもなんでもないけど、応援モードでいた私は、妙に嬉しい……。いや、でも本当、色々伏線を入れまくっておられるとも思える素晴らしい脚本だと思うけどな…脚本書くって、きっと、想像出来ないレベルに大変だと思う。あったかい目で、応援してあげたいのです。批判するより、応援メッセージを送る世の中が、私には、心地よい。嫌なら、見なきゃ良いだけの話。

くう 2021/04/27

『大豆田とわ子と三人の元夫』第3話

Season2の回。これもこれで面倒な鹿太郎がラストには愛しくてたまらなくなる流れ。結局、とわ子さんは夫たちにとって女神のような存在だったんじゃなかろうか(本人は迷惑だろうけれど)

深くは描かれなかったけれどSeason2とは姑問題もあったもよう。それでも、とわ子さんは卒なく頑張ったんだろうけれど。

ファッションカメラマンへの道をとわ子さんのおかげで歩み始めたSeason2.今の立場はとわ子さん居てくれたからこそ。何をするということではなく、その存在で夫たちの人生を上げて来たとわ子さん。

いずれ、「またいつか一緒に仕事したい」と言っていたあの若い社員がSeason4になる可能性もあるよね……

EDまでにはいつも「別に離婚しなくても良かったじゃん」と思い、EDを聞くと「まぁ結婚なんてしなくてもこのまま3人でいいじゃん」と思えてくる。

巨炎 巨炎 2021/04/27

価値観、違う者達の集まりと思ったけど案外、似た者同士?
(画家志望的なお姉さんはまだ解らんけど…)
そーだよなー。流星の食材探しとか用意している冷蔵庫や器具とか
ただの料理好きレベルの拘りを超えているものはあった。
マメシバ(笑)に昔の自分をダブらせているのかもしれない。

向井社長はまだまだ出てくる。本作ではSッ気魔王ではないようですけど
何だか(メイン二人の関係が進展した)悪いタイミングで再臨の予感…。

巨炎 巨炎 2021/04/27

クリエイター対お役所仕事。「危機と好感度」と本質的に変わらないような…。
前者の意見に妥協しなかった作品が後世に残っていくものなんだけど、
リアルタイムだと後者の意見で何となく推移していくケースが大半(笑。
でも長澤脚本を咀嚼したからこその当郎さんの意見であり、
それを理解したからこそ脚本家センセーも動いた。
振り回される事なかれ主義筆頭のプロデューサー(笑)。
この辺りは男性脚本家ならではというか実体験?

アバター 南高卒 2021/04/26

連続ドラマである、朝ドラおちょやんを、視聴させて頂き続けていて良かったな…って思わせて頂いた今日。色々、面白い場面てんこ盛りでした。10回は、死んでる…その通り!でも、いよいよ、千代の、復活を暗示……ううん…感涙!