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萬平さんに先んじて国家権力に逮捕された主人公がいたか…。 またメッセンジャーか、と思っていたら水橋御用に巻き込まれてしまったかをる。 この日の屈辱が『警察と渡り合えるようになりたい』『無実の人を守りたい』と 科研の女を作り上げたのかねぇ。
これまで妾として自分を抑えてきたるいさん、今回ばかりは久兵衛に咬みつく。 母親だねぇ。
浅羽を追放して専務から社長にのし上がった山本神子。 追い出されて社長からコンビニバイトにまでなり下がった浅羽。 な・の・に! 何故か会食で鉢合わせして「マイホームパパか…」と上から目線の浅羽、 妙に後ろめたい心情の神子。やっぱり「恋つづ」の時より面白キャラだ山本。
しかし浅羽の普段と異なる側面を引き出し新事業のアイデアも与える樹木。 ワゴン車販売なら小林苺を呼びよせなくては! 創造する力を持った者達の輝きの前に里保、新谷は一転劣勢。 凡人の彼らは、これに対抗できるフラグは持ち得るのだろうか…。
一生懸命生きている人がこんな辛い目に遭うなんて。なんて不条理なんだ現実とは。お父さんのこと、絶句した。すごくすごく切ない。この2人には本当に幸せになってほしい。心から。こんなに応援したくなる登場人物、他にいる?
『姉ちゃんの恋人』第5話
先週は真人の悲惨すぎる過去話にどんよりし、今日はお父さんの話でまたどんよりする……。以前、お父さんの話で口ごもっていたシーンがあったからDV絡みなのかと思っていたけれど、真実はもっと凄惨だった。どれだけ悲劇なの。真人。
先に事情を知ってしまった桃子が「私は信じてる」とも「何があったの」とも言わず、黙って抱きしめるのに涙しかない。良い女とはこういうものか。「姉ちゃん」とはこういう人か。
桃子のことが一気に好きになったわ。真人幸せあげてほしい!
『監察医 朝顔2』第4話
遷延性窒息…頸部を圧迫されて意識を失うが、再び意識を取り戻し、脳のダメージでゆっくり死んでいく……そんなことがあるんだ。お姉さんに電話せずに119番にかけていれば(という話ではないぞ)
そういう話でも、必ず人と人との繋がりの話に帰結するんだよね。「その時、面倒くさいと思わず電話に出ていれば」。その瞬間失った時間は二度と取り返せない。
それを知っているから朝顔たちは生活の一瞬一瞬を大切に生きている。
……そんな一家に不倫騒動か!!桑原くん!!ってことはないと思うんだけど。お母さんの歯の謎が衝撃で消えて行った。
さらに予告の大竹しのぶは何事……最終月に入り、予告がカオス。
楓さんが科学者だったら最初に抱いた既視感、そのまんま…。 推理ADV「不確定世界の探偵紳士」(シナリオライターは既に亡くなっている) という作品で人造人間プロジェクトのデータを持って失踪した同僚科学者を 探すため新妻と身分を偽って主人公に接触してくる女科学者ってのがありました。
まあ主人公は世界で30数人しかいない凄腕名探偵で、こんな事件は 1話か2話で解決しちゃいそうですが、それじゃ連続ドラマになりませんな。 原作者が参考にしつつ主役をへっぽこ素人探偵に設定したのかも。
本放送の頃は見逃していた作品。将棋盤「砂の器」みたいな話だろうか? IT社長から棋士に転身した謎の天才の不遇な少年時代と 歴史的価値の高い駒を抱いた謎の白骨死体を捜査する ベテラン刑事&元奨励会婦警の凸凹コンビが並行して描かれる。 「3月のライオン」とか見ていると解るけどオッサン、 将棋の世界でプロはポリに例えれば警視、名人ともなれば総監級でっせ!
どう考えても死体はロクデナシな強欲オヤジだよなぁ。 養父にも等しい尊敬すべき柄本・師匠と出会いながら 大好きだった母の相手である実父を捨てられなかった千葉・上条。 これが色々と不幸を呼んだのだろうなぁ…。
『危険なビーナス』第7話
これが東野圭吾原作?と思って見て来たけれど、東野サイエンス枠か…(猫の実験あたりで気づくべき…)ということは、明人くんは最終的には『プラチナデータ』みたいに実験ヘルメットに繋がれた形で出てくるのね、分かった。
つまり、各々の争いは矢神の遺産などという小さなものではなく、もっと大きな「脳の実験データ」を受け継ぎたい者たちの物語なのだろう。恐らく楓も科学者の一人。
佐代さんの親友だったという禎子さん。麻生さんの芝居にどんどん持って行かれた。すごい迫力。
モブなのは主役のはずの伯朗お兄さま。楓は一体、誰と会っていたのか。おディーンさまは次回無事なのか。
面白くなってまいりました。
待望の津川回。津川先生が津川先生らしくて、このドラマがキャラクターを大切にしていることを再認識する。
ちょっととぼけていて、適度に力を抜いているけれど、本当は誰よりも患者に対して真剣で「いい加減」なんてありえない。
今回は、こんな津川先生でも機嫌の悪いことがあるのだという描写に、悪いけれどもちょっとウキウキしてしまった。 いつか本当に良い出会いがありますように。
私が前田公輝さんをガッツリ認識したのは『ひぐらしのなく頃に』なのだけれど、イイ大人の役者になっているなぁと思います。 デスノートの松田くんも好きだけれど、津川先生も最高に好きなキャラ。
やっぱりロミジュリの朝ドラ版には見えないな…。 草笛母ちゃんは「そんだけ惚れ込んでいるなら、とことんやってみぃ」と 惣吉の背中を押す側に回っちゃうし結局は久平衛が話の争点になってしまう。
英一郎と惣吉の弟が結成した『かをる応援隊』はいつの間にか律子が盟主の 反久平衛同盟みたいな感じになっているし、そこに水橋や梅木が絡んでくる。 さすがに父の絵を勝手に売っぱらって水橋に送金したのはヤバすぎるが (律子にすれば労働者からの搾取の賜物で恋人と引き裂かれた遺恨もあるが) あくまで、かをるが主役だから、ここまで思い切った動かし方が出来ます。
逆にかをるは父をこれ以上、悲しませたくないと結婚の説得が惣吉任せになり 行動は律子&水橋間のメッセンジャーぐらい。周囲の濃いキャラ達の中に 埋没していく狂言回しな主人公が自ら醤油作りに邁進するのは何時の日か…。
『35歳の少女』第7話
「自分が大学にも行けず夢もかなわず寝ていた25年を代わってみるか。みんなの無駄な25年を私にくれ」という望美の言い分ももっともだが、望美が何も知らずに寝ていた25年間で心が壊れた家族たちの心境を思いやれないのはやっぱり子供なんだよね。
望美の25年間寝ていた自慢のようにも聞こえてしまうし、みんなそれぞれ自分の事しか考えてない。「私の気持ちなんてあなたには分からない」とみんなが言ってしまったら、話はそこで終わってしまう。
望美、一人で暮らすのはお金もかかって大変なんだぞ……。
実家はいつか無くなる。親はいつか居なくなる。それを早めて崩壊させたら誰も幸せにはなれない。やはり遊川作品の崩壊家族物語は面倒くさいな(笑)
みんなを繋げて、最後に実は目覚めていなかった望美……のような展開は止めてもらいたいな。望美が目覚めるところで終わって欲しい(勝手に最終回妄想)
ものすごく猟奇的な何かがあるわけでもないし、強烈なインパクトは無くても、何となく毎週小さく心に引っかかる燻りがあるドラマ。
白沢のお父さん、悪い人じゃなかったと分かっても、どこかへ消えて終わっちゃうのね。
お父さんとの本当の再会は無く(記憶が……)、ちょっとカッコ良かった黒岩との縁は続く。
続編やってほしいけれど、NHKさん、この手のバディもの何本も放りっぱなしだからなぁ……。ストーリーとしては、「復讐」完遂して完結したと言えばしたのだろうし……。
浜辺美波、岡田将生、どちらも凄く好きなキャラ作り。また会いたいな。ずるいけれど本当は善人な黒岩と、忍者芸笑える白沢。
『ルパンの娘』2 第6話
そしてカズくんは今週も捕まり、来週もすでに捕まる(予告)(爆)最終回まで捕まるよね(笑)
どんな危機に陥っても用意周到なLの一族の安心感よ……。美雲は真剣だけれど、刑事になったんだから刑事の仕事もしようよ(笑)
この子も一人ロミジュリ班なので、たぶん、おじいさまは生きていると思う(華のじいちゃんと一緒に飲んでそう)
アンちゃんの覚醒にはちょっとドキッとしたわ。どこまでもワクワクするドラマじゃ。
『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』第6話
今まで、しつこいくらい「ディスタンスーー!」を叫んでいた美々先生。現在は家族間での感染が増えているという。マスクせずに接する人間はもう一蓮托生ということ。美々先生と青ちゃんはそういう2人になったんだね。
朝鳴家と富近先生も同じ空間で鍋をする。コロナの時代だからこそ、マスクという壁を取り払った普通のカップルがより近く感じる。凄いシーン。
「命より大事なもの」があれば、人はきっと命を大事にする。全てがこの時代あってこその大切なワンシーン。
社長解任! 浅羽&里保、樹木&新谷のラインで進めておいてのひっくり返しは上手いが 中村倫也の視線で怒りや悲しさ、寂しさを表現する演技が見事なだけに 森七菜のヒロインはお子様感があり新谷君ぐらいがお似合いだよと思ってしまう。
萬平さんに先んじて国家権力に逮捕された主人公がいたか…。
またメッセンジャーか、と思っていたら水橋御用に巻き込まれてしまったかをる。
この日の屈辱が『警察と渡り合えるようになりたい』『無実の人を守りたい』と
科研の女を作り上げたのかねぇ。
これまで妾として自分を抑えてきたるいさん、今回ばかりは久兵衛に咬みつく。
母親だねぇ。
浅羽を追放して専務から社長にのし上がった
山本神子。追い出されて社長からコンビニバイトにまでなり下がった浅羽。
な・の・に!
何故か会食で鉢合わせして「マイホームパパか…」と上から目線の浅羽、
妙に後ろめたい心情の神子。やっぱり「恋つづ」の時より面白キャラだ山本。
しかし浅羽の普段と異なる側面を引き出し新事業のアイデアも与える樹木。
ワゴン車販売なら小林苺を呼びよせなくては!創造する力を持った者達の輝きの前に里保、新谷は一転劣勢。
凡人の彼らは、これに対抗できるフラグは持ち得るのだろうか…。
一生懸命生きている人がこんな辛い目に遭うなんて。なんて不条理なんだ現実とは。お父さんのこと、絶句した。すごくすごく切ない。この2人には本当に幸せになってほしい。心から。こんなに応援したくなる登場人物、他にいる?
『姉ちゃんの恋人』第5話
先週は真人の悲惨すぎる過去話にどんよりし、今日はお父さんの話でまたどんよりする……。以前、お父さんの話で口ごもっていたシーンがあったからDV絡みなのかと思っていたけれど、真実はもっと凄惨だった。どれだけ悲劇なの。真人。
先に事情を知ってしまった桃子が「私は信じてる」とも「何があったの」とも言わず、黙って抱きしめるのに涙しかない。良い女とはこういうものか。「姉ちゃん」とはこういう人か。
桃子のことが一気に好きになったわ。真人幸せあげてほしい!
『監察医 朝顔2』第4話
遷延性窒息…頸部を圧迫されて意識を失うが、再び意識を取り戻し、脳のダメージでゆっくり死んでいく……そんなことがあるんだ。お姉さんに電話せずに119番にかけていれば(という話ではないぞ)
そういう話でも、必ず人と人との繋がりの話に帰結するんだよね。「その時、面倒くさいと思わず電話に出ていれば」。その瞬間失った時間は二度と取り返せない。
それを知っているから朝顔たちは生活の一瞬一瞬を大切に生きている。
……そんな一家に不倫騒動か!!桑原くん!!ってことはないと思うんだけど。お母さんの歯の謎が衝撃で消えて行った。
さらに予告の大竹しのぶは何事……最終月に入り、予告がカオス。
楓さんが科学者だったら最初に抱いた既視感、そのまんま…。
推理ADV「不確定世界の探偵紳士」(シナリオライターは既に亡くなっている)
という作品で人造人間プロジェクトのデータを持って失踪した同僚科学者を
探すため新妻と身分を偽って主人公に接触してくる女科学者ってのがありました。
まあ主人公は世界で30数人しかいない凄腕名探偵で、こんな事件は
1話か2話で解決しちゃいそうですが、それじゃ連続ドラマになりませんな。
原作者が参考にしつつ主役をへっぽこ素人探偵に設定したのかも。
本放送の頃は見逃していた作品。将棋盤「砂の器」みたいな話だろうか?
IT社長から棋士に転身した謎の天才の不遇な少年時代と
歴史的価値の高い駒を抱いた謎の白骨死体を捜査する
ベテラン刑事&元奨励会婦警の凸凹コンビが並行して描かれる。
「3月のライオン」とか見ていると解るけどオッサン、
将棋の世界でプロはポリに例えれば警視、名人ともなれば総監級でっせ!
どう考えても死体はロクデナシな強欲オヤジだよなぁ。
養父にも等しい尊敬すべき柄本・師匠と出会いながら
大好きだった母の相手である実父を捨てられなかった千葉・上条。
これが色々と不幸を呼んだのだろうなぁ…。
『危険なビーナス』第7話
これが東野圭吾原作?と思って見て来たけれど、東野サイエンス枠か…(猫の実験あたりで気づくべき…)ということは、明人くんは最終的には『プラチナデータ』みたいに実験ヘルメットに繋がれた形で出てくるのね、分かった。
つまり、各々の争いは矢神の遺産などという小さなものではなく、もっと大きな「脳の実験データ」を受け継ぎたい者たちの物語なのだろう。恐らく楓も科学者の一人。
佐代さんの親友だったという禎子さん。麻生さんの芝居にどんどん持って行かれた。すごい迫力。
モブなのは主役のはずの伯朗お兄さま。楓は一体、誰と会っていたのか。おディーンさまは次回無事なのか。
面白くなってまいりました。
待望の津川回。津川先生が津川先生らしくて、このドラマがキャラクターを大切にしていることを再認識する。
ちょっととぼけていて、適度に力を抜いているけれど、本当は誰よりも患者に対して真剣で「いい加減」なんてありえない。
今回は、こんな津川先生でも機嫌の悪いことがあるのだという描写に、悪いけれどもちょっとウキウキしてしまった。
いつか本当に良い出会いがありますように。
私が前田公輝さんをガッツリ認識したのは『ひぐらしのなく頃に』なのだけれど、イイ大人の役者になっているなぁと思います。
デスノートの松田くんも好きだけれど、津川先生も最高に好きなキャラ。
やっぱりロミジュリの朝ドラ版には見えないな…。
草笛母ちゃんは「そんだけ惚れ込んでいるなら、とことんやってみぃ」と
惣吉の背中を押す側に回っちゃうし結局は久平衛が話の争点になってしまう。
英一郎と惣吉の弟が結成した『かをる応援隊』はいつの間にか律子が盟主の
反久平衛同盟みたいな感じになっているし、そこに水橋や梅木が絡んでくる。
さすがに父の絵を勝手に売っぱらって水橋に送金したのはヤバすぎるが
(律子にすれば労働者からの搾取の賜物で恋人と引き裂かれた遺恨もあるが)
あくまで、かをるが主役だから、ここまで思い切った動かし方が出来ます。
逆にかをるは父をこれ以上、悲しませたくないと結婚の説得が惣吉任せになり
行動は律子&水橋間のメッセンジャーぐらい。周囲の濃いキャラ達の中に
埋没していく狂言回しな主人公が自ら醤油作りに邁進するのは何時の日か…。
『35歳の少女』第7話
「自分が大学にも行けず夢もかなわず寝ていた25年を代わってみるか。みんなの無駄な25年を私にくれ」という望美の言い分ももっともだが、望美が何も知らずに寝ていた25年間で心が壊れた家族たちの心境を思いやれないのはやっぱり子供なんだよね。
望美の25年間寝ていた自慢のようにも聞こえてしまうし、みんなそれぞれ自分の事しか考えてない。「私の気持ちなんてあなたには分からない」とみんなが言ってしまったら、話はそこで終わってしまう。
望美、一人で暮らすのはお金もかかって大変なんだぞ……。
実家はいつか無くなる。親はいつか居なくなる。それを早めて崩壊させたら誰も幸せにはなれない。やはり遊川作品の崩壊家族物語は面倒くさいな(笑)
みんなを繋げて、最後に実は目覚めていなかった望美……のような展開は止めてもらいたいな。望美が目覚めるところで終わって欲しい(勝手に最終回妄想)
ものすごく猟奇的な何かがあるわけでもないし、強烈なインパクトは無くても、何となく毎週小さく心に引っかかる燻りがあるドラマ。
白沢のお父さん、悪い人じゃなかったと分かっても、どこかへ消えて終わっちゃうのね。
お父さんとの本当の再会は無く(記憶が……)、ちょっとカッコ良かった黒岩との縁は続く。
続編やってほしいけれど、NHKさん、この手のバディもの何本も放りっぱなしだからなぁ……。ストーリーとしては、「復讐」完遂して完結したと言えばしたのだろうし……。
浜辺美波、岡田将生、どちらも凄く好きなキャラ作り。また会いたいな。ずるいけれど本当は善人な黒岩と、忍者芸笑える白沢。
『ルパンの娘』2 第6話
そしてカズくんは今週も捕まり、来週もすでに捕まる(予告)(爆)最終回まで捕まるよね(笑)
どんな危機に陥っても用意周到なLの一族の安心感よ……。美雲は真剣だけれど、刑事になったんだから刑事の仕事もしようよ(笑)
この子も一人ロミジュリ班なので、たぶん、おじいさまは生きていると思う(華のじいちゃんと一緒に飲んでそう)
アンちゃんの覚醒にはちょっとドキッとしたわ。どこまでもワクワクするドラマじゃ。
『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』第6話
今まで、しつこいくらい「ディスタンスーー!」を叫んでいた美々先生。現在は家族間での感染が増えているという。マスクせずに接する人間はもう一蓮托生ということ。美々先生と青ちゃんはそういう2人になったんだね。
朝鳴家と富近先生も同じ空間で鍋をする。コロナの時代だからこそ、マスクという壁を取り払った普通のカップルがより近く感じる。凄いシーン。
「命より大事なもの」があれば、人はきっと命を大事にする。全てがこの時代あってこその大切なワンシーン。
社長解任!
浅羽&里保、樹木&新谷のラインで進めておいてのひっくり返しは上手いが
中村倫也の視線で怒りや悲しさ、寂しさを表現する演技が見事なだけに
森七菜のヒロインはお子様感があり新谷君ぐらいがお似合いだよと思ってしまう。