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まさにデジタル時代の時事ネタ「ファスト映画」「炎上」「偽クチコミレビューとレイティング」「デジタルタトゥ」…
逮捕された人間は「愛があるから」反省はなく、あらぬ方向のせいで炎上した監督は興行に失敗する。
ファスト映画が興味を引き、宣伝の代わりになって興行に成功する例も本当にあるだろうから制作者も反省しないのだろうけれど、こんな形で悪影響及ぼしたらね……というか、こういうことにならなければ反省できない愛とは。
物静かに現実を受け止めていた監督は犯人を許さず。犯人は大好きだった監督自身から憎しみを買った上にデジタルタトゥとなった映像も消えない。
映画を観た人よりも多い数の悪レビュー。多くの人を傷つけながら、その多くに反省は無い。
今回も面白かった。法廷ものとしても面白いし、時事ネタとしても上手いし、演出も、そして演技も上手い。
徐々に信頼を増していく弁護士とパラリーガルのペア。2人それぞれの親子関係。興味深さの泉。良いドラマ。
第二部…と言うより話数的に序章が終わって本編開始。 切り替わった直後は毒気が抜けた?かと思ったら期待を外さないな。 共感出来るキャラは結構、いるんだけど誰も幸福になりそうに見えない(笑。 佐藤隆太なんか埋められるDV夫のイメージが強いのでナイスキャスティング。
冷たくても優しくても裕翔の顔が良すぎて、これは禁断の恋でもしてしまうに違いないという説得力(いや、心から)。
生徒と教師。から、元教え子と不倫関係へ。なるほど禁断に次ぐ禁断。
おまけに妻の実家はマルボーー……。品の良さそうなご実家はどうしたのだ、正樹せんせーー。
毒親は上手く捨てられたらしいけれど、富田靖子があのまま退場するとは思えないし、先が読めないだけにただただ不穏を楽しむ。
殺人事件は加賀美せんせー逮捕で片付いたってことでOK?
なんということでしょう。なんかめっちゃホッコリするな~お互いを思いやる素敵なご夫婦。良いドラマだよ~。そしてなにより主役バディの関係性が先週よりも深くなってる所が良いなこれからが楽しみなドラマです!
最早、クドカンも遊川もNHKも何でもござれの橋本愛!しかし、 ここまで一作品の一エピソードの中でキャラが変わると分裂症とか起こさない? 主人公のバックボーンも少しずつ語られるが本当のトラコはどこにいるのか…。
伊藤沙莉さんの方が女優のパワーがありません? 次回は、また強烈なツッコミが入りそう。 下積み時代が長かった人が急上昇に浮かれて浮気とか、ありそうな話だなぁ…。
テーマは「いじめ」。カツアゲされている5000円の価値を母の愛情や仕事の価値と付け合わせ自覚させるトラコの教え。
肝心のイジメ問題に関しては解決したのかどうかよくわからない。
でも、教室に飛び込みで入って来たトラコの「課金三兄弟」告発はちょっと面白かった。あのまま解決で良かった気がする。課金のためにカツアゲしていた子供が5000円そのまま持っていたとはちょっと考えにくいよね。
個人的にはイジメに関して「逃げたら良くない」とはあまり思えず、でも子供が転校したいのか意思を聞くことは必要かなと。
どの子供も、とりあえずは「自分の頭で考えさせる」教育をしているのね、ということは理解できる。
次は高校生回。
SPーー!!! SP きたぁぁ……と、思わず言ってしまった(内容はかなり違ったけど 笑)役者さんにとって名作との出会いは大きいよね(岡田も出してほしかった)
劇伴の勢いとセリフの間合いと、駆け抜ける遅めの青春。夢をあきらめる人も、あきらめる寸前で引っかかる人も、引き留めてくれる存在がいた人も、人生って本当にタイミング次第。
人の人生は面白いな。そう思えるドラマは名作だ。
修羅場阻止とか融資とか妙にNHKの裏番組と被るな…。 向こうはドロドロに対して、こちらはライトに。 小鳥さんが頭角を現して社員の成長を促してくれたのが有難い。 須崎君は大人の魅力を発揮していく様にちょっとコンプレックスを感じるけど、 小鳥さんから見れば君達は息子や娘みたいなものだから(笑。 でも早苗さんを篭絡して資金引き出せない?
重子さん、賢秀の犯罪歴まで踏み込んでツッコミ入れて欲しかったが、 明日、鉢合わせするのか。
「マッサン」ではピン子がエマの元を訪れながら息子夫婦の近況も見守りつつ、 親として新米な二人の覚悟を常に問い、厳しくも暖かい母親像を見せている。 重子さんも「犯罪者家族の嫁は認められん!」とトドメの一言をくれて欲しい。
深夜ドラマ的緩さもあって、ホッコリもあって、自分の家もリノベできそうな夢もあって楽しい。
今回はご依頼のご夫婦の人生が前回よりもより垣間見れて、EDもしみじみした。
寝室が一緒だから仲睦まじいというわけではなく、お互いを尊重し思いやる提案。
質の良いドラマだなぁと心から思う。
展開は面白いけれども、前回まで(というか、ここまでの人生)上手く立ち回り、ずる賢く弱者を抑え込んできたはずの雲海が突然ボロボロになりすぎて違和感を持ってしまった。
まぁ報いとはこういう物だし、人間崩れていく時はこういうことなのだろうけれども、どら焼きに毒を仕込みに行くの、自分の手を汚すような人ではないよね……。
ともあれ「その罪状の前例はない」「公取なんて何の権力もない」と馬鹿にしきっていた雲海が「前例」になって捕まっていく様子はスカッとした。
小勝の泣かせるような説教に、そんな言葉で心を入れ替えるような人間じゃないでしょ。と思いながら見ていた所、白熊さんに投げ飛ばされるシーンも爽快だった(爆
次章も投げ飛ばす勢いを希望。
まぁ、そうかなっとは思っていた。 アリサの顔。 板尾さんが怖い。 全5話くらいでサラッと解決して欲しい。
何でCMに義時が出てくるんだ(爆! 息子と姉に「自分に替わって三浦を倒せ」と言っているのか? しかし天沢も戦いがい、倒しがいのある強敵だった…。 主人公コンビは頭脳派と体力馬鹿(笑)が持ち味を発揮して漸く解決。 ラスボスは小日向さんになりそうだが掴みはオッケーで次章も楽しみ。
言いたい事山積みですが、くうさんや、taaさんや、ひじゅにさんや、私の崇拝する方々が、的確な指摘をされているので、もう、素人の私は、なんも言えねえ〜状態です。ただ、色々拝読させて頂いて…楽しい!もっともっと、ちむどんどんに関連する批判記事を読む時間さえあれば、そうそうそうって…我が意をそのまま反映して下さってる!!って…読んでスッキリって…ある意味、精神衛生上、良いかも………ストレス発散療法。
まさにデジタル時代の時事ネタ「ファスト映画」「炎上」「偽クチコミレビューとレイティング」「デジタルタトゥ」…
逮捕された人間は「愛があるから」反省はなく、あらぬ方向のせいで炎上した監督は興行に失敗する。
ファスト映画が興味を引き、宣伝の代わりになって興行に成功する例も本当にあるだろうから制作者も反省しないのだろうけれど、こんな形で悪影響及ぼしたらね……というか、こういうことにならなければ反省できない愛とは。
物静かに現実を受け止めていた監督は犯人を許さず。犯人は大好きだった監督自身から憎しみを買った上にデジタルタトゥとなった映像も消えない。
映画を観た人よりも多い数の悪レビュー。多くの人を傷つけながら、その多くに反省は無い。
今回も面白かった。法廷ものとしても面白いし、時事ネタとしても上手いし、演出も、そして演技も上手い。
徐々に信頼を増していく弁護士とパラリーガルのペア。2人それぞれの親子関係。興味深さの泉。良いドラマ。
第二部…と言うより話数的に序章が終わって本編開始。
切り替わった直後は毒気が抜けた?かと思ったら期待を外さないな。
共感出来るキャラは結構、いるんだけど誰も幸福になりそうに見えない(笑。
佐藤隆太なんか埋められるDV夫のイメージが強いのでナイスキャスティング。
冷たくても優しくても裕翔の顔が良すぎて、これは禁断の恋でもしてしまうに違いないという説得力(いや、心から)。
生徒と教師。から、元教え子と不倫関係へ。なるほど禁断に次ぐ禁断。
おまけに妻の実家はマルボーー……。品の良さそうなご実家はどうしたのだ、正樹せんせーー。
毒親は上手く捨てられたらしいけれど、富田靖子があのまま退場するとは思えないし、先が読めないだけにただただ不穏を楽しむ。
殺人事件は加賀美せんせー逮捕で片付いたってことでOK?
なんということでしょう。なんかめっちゃホッコリするな~お互いを思いやる素敵なご夫婦。良いドラマだよ~。そしてなにより主役バディの関係性が先週よりも深くなってる所が良いなこれからが楽しみなドラマです!
最早、クドカンも遊川もNHKも何でもござれの橋本愛!しかし、
ここまで一作品の一エピソードの中でキャラが変わると分裂症とか起こさない?
主人公のバックボーンも少しずつ語られるが本当のトラコはどこにいるのか…。
伊藤沙莉さんの方が女優のパワーがありません?
次回は、また強烈なツッコミが入りそう。
下積み時代が長かった人が急上昇に浮かれて浮気とか、ありそうな話だなぁ…。
テーマは「いじめ」。カツアゲされている5000円の価値を母の愛情や仕事の価値と付け合わせ自覚させるトラコの教え。
肝心のイジメ問題に関しては解決したのかどうかよくわからない。
でも、教室に飛び込みで入って来たトラコの「課金三兄弟」告発はちょっと面白かった。あのまま解決で良かった気がする。課金のためにカツアゲしていた子供が5000円そのまま持っていたとはちょっと考えにくいよね。
個人的にはイジメに関して「逃げたら良くない」とはあまり思えず、でも子供が転校したいのか意思を聞くことは必要かなと。
どの子供も、とりあえずは「自分の頭で考えさせる」教育をしているのね、ということは理解できる。
次は高校生回。
SPーー!!! SP きたぁぁ……と、思わず言ってしまった(内容はかなり違ったけど 笑)役者さんにとって名作との出会いは大きいよね(岡田も出してほしかった)
劇伴の勢いとセリフの間合いと、駆け抜ける遅めの青春。夢をあきらめる人も、あきらめる寸前で引っかかる人も、引き留めてくれる存在がいた人も、人生って本当にタイミング次第。
人の人生は面白いな。そう思えるドラマは名作だ。
修羅場阻止とか融資とか妙にNHKの裏番組と被るな…。
向こうはドロドロに対して、こちらはライトに。
小鳥さんが頭角を現して社員の成長を促してくれたのが有難い。
須崎君は大人の魅力を発揮していく様にちょっとコンプレックスを感じるけど、
小鳥さんから見れば君達は息子や娘みたいなものだから(笑。
でも早苗さんを篭絡して資金引き出せない?
重子さん、賢秀の犯罪歴まで踏み込んでツッコミ入れて欲しかったが、
明日、鉢合わせするのか。
「マッサン」ではピン子がエマの元を訪れながら息子夫婦の近況も見守りつつ、
親として新米な二人の覚悟を常に問い、厳しくも暖かい母親像を見せている。
重子さんも「犯罪者家族の嫁は認められん!」とトドメの一言をくれて欲しい。
深夜ドラマ的緩さもあって、ホッコリもあって、自分の家もリノベできそうな夢もあって楽しい。
今回はご依頼のご夫婦の人生が前回よりもより垣間見れて、EDもしみじみした。
寝室が一緒だから仲睦まじいというわけではなく、お互いを尊重し思いやる提案。
質の良いドラマだなぁと心から思う。
展開は面白いけれども、前回まで(というか、ここまでの人生)上手く立ち回り、ずる賢く弱者を抑え込んできたはずの雲海が突然ボロボロになりすぎて違和感を持ってしまった。
まぁ報いとはこういう物だし、人間崩れていく時はこういうことなのだろうけれども、どら焼きに毒を仕込みに行くの、自分の手を汚すような人ではないよね……。
ともあれ「その罪状の前例はない」「公取なんて何の権力もない」と馬鹿にしきっていた雲海が「前例」になって捕まっていく様子はスカッとした。
小勝の泣かせるような説教に、そんな言葉で心を入れ替えるような人間じゃないでしょ。と思いながら見ていた所、白熊さんに投げ飛ばされるシーンも爽快だった(爆
次章も投げ飛ばす勢いを希望。
まぁ、そうかなっとは思っていた。
アリサの顔。
板尾さんが怖い。
全5話くらいでサラッと解決して欲しい。
何でCMに義時が出てくるんだ(爆!
息子と姉に「自分に替わって三浦を倒せ」と言っているのか?
しかし天沢も戦いがい、倒しがいのある強敵だった…。
主人公コンビは頭脳派と体力馬鹿(笑)が持ち味を発揮して漸く解決。
ラスボスは小日向さんになりそうだが掴みはオッケーで次章も楽しみ。
言いたい事山積みですが、くうさんや、taaさんや、ひじゅにさんや、私の崇拝する方々が、的確な指摘をされているので、もう、素人の私は、なんも言えねえ〜状態です。ただ、色々拝読させて頂いて…楽しい!もっともっと、ちむどんどんに関連する批判記事を読む時間さえあれば、そうそうそうって…我が意をそのまま反映して下さってる!!って…読んでスッキリって…ある意味、精神衛生上、良いかも………ストレス発散療法。