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謎解きは殆ど、こじつけの域だがキャラがいい。 ワトスンコンビもそうだけど、レストレード=警察の組織力もちゃんと描く。
そして平穏な学生生活を送りたい主人公はやはり ホームズや明智小五郎、Ⅼがそうだったように犯罪者と同質の部分があるのだろう。 独り言が多い人は傍から見て危ないですよ…ホラ、類友に遭遇しちゃう。 「犯罪者と一緒にいさせて、さっさと護衛をよこせ」 「せめて飯ぐらい、おごってやれ」とワトスンにツッコミを入れながら観ていたが 次回は入院先で、類友に遭遇しちゃうのかねぇ。
ひなたとドンピシャの小学生時代を過ごした私には、既視感だらけ。京都ではないんだけど、日本人だなあ…って改めて思った。私の身近に、戦争被害者がいなかったので、甲子園での終戦サイレンや、原爆投下サイレンが毎年鳴っているのは知っていたけど、ちゃんと、黙祷してこなかった。でも、カムカムで、擬似体験したせいで、なんか…黙祷してこなかった自分を、叱ってやりたい心境。さて、回転焼き屋になってから、お金触った手で、商品を紙袋に入れていて、すっごく気になってた上、今日は、地面に手をついたのに、ジョーがひなたに、回転焼きを手渡して…バイ菌があ〜!ジョー〜やめろお〜!って叫んだ。でも、私も、三秒ルールで、少々のばっちいは、無視してきた。籠に現金入れてある店で、母が買い物していた。ある意味、自然に、抵抗力…免疫力がついたような…。今の、除菌除菌で過ごしている子らの、行く末を憂う…。あ!私、高橋英樹の鞍馬天狗ファンでした!
TBS のこの枠でよく出てくる「親しい身内が裏切る」とか「一人突っ走る身内」とか「死んじゃう身内」とか……
そういう事で感動させようという脚本、そろそろやめてもいいのではと思う。時代は令和。
やっと解決に向かってスピード感が出てきて、本当にこれ、今年に入ってからの3か月1クールドラマで良かったのに…と思う。
真犯人も年末から出てきた人たちだし。昨年のちっとも進まないイライラ3か月は何だったのか(笑)
とにかく、ひかりちゃんが無事で良かったし。一星くんも白っぽい。(まだわからないけれど)
しかし菱田家の引っ張り具合は嫌だわぁ。コーチはただ不倫を隠したいだけに見える。あるいは、菱田と2人で押入れの中に何か隠しているのかもね。盗品か何かじゃないだろうか。主人公一家の事件とは関係なさそう(笑)
押入れの奥は昨年末から、ずっと引っ張てるんだよな~。 これでオチがくだらなかったら、どうするんだろう。
「頼んでいない!」
自分は不法侵入して、勝手に親切押し売りするようなヤバい人程、 そういう事を言うんだろうなぁ…。これでミスリードキャラなら酷過ぎる。
円月殺法。るいが旗本退屈男ならひなたは眠狂四郎かよ(爆。 TVが娯楽の中心となった事で映画の時代劇スタッフも下野し、 70年代は正に毎日が時代劇の黄金期なのでした~。 KBS京都はよく再放送もしているし、正に本場。 英語のラジオ放送が忘れられてない?
子役から、すでにひなた編なのか、母親としてのるい編がまだ続いているのか。 ジョーがトランペットを吹けなくなった理由も曖昧なままですが、さて?
今年はアニメ化もされ、そちらも鑑賞中で原作を拝読。 『漫画としては粗削りだが、映像化の素材としては美味しい』的。 川合の似顔絵と一緒かなぁ…。
原作者が元本職でキャラやエピソードの引き出しは半端無いんだけど、 当初は画が荒く、そちらが向上してきたら藤や源の友人、指導者、親世代 といったキャラの関わりのバックボーンに重点を置いた町山警察署物語と化し、 交番勤務の川合は外縁をうろちょろしているだけの狂言回しに…。
原作要素の取捨選択に関してはスタッフの力量が問われるところで 交番を舞台に川合の成長を主軸として守護天使事件までで纏めたのは正しい。 初代スーパー婦警の鬼瓦京子(藤や源の恩師&先代交番所長&副署長の鬼嫁) とかドラマで見てみたい気もするのですが川合との面識は一応、あるけど 接点が殆ど無いです…。
放送中朝ドラ四作品の中ではホームドラマとしては一番の正統派。 『高校球児のお母さん』が主人公のモデルとは言え、 社会的功績を残す、お仕事ドラマ系とは方向性が異なる。
他も妹の恭子は念願叶って入団した宝塚で頭角を現すには至らず退団。 (今風に言えばAKBでセンターにはなれずに卒業という所か?) 昭と雄太のバッテリーも甲子園出場の夢はかなわなかったが それぞれ進学&就職と家族一人一人の個性や人生をしっかり描いていく。 「あぐり」の姉弟の扱いなんてマジで酷かったからなぁ…。
しかし弟二人が大学でもバッテリーと思っていた矢先での雄太就職宣言で 昭が母や自分と一緒に反対派に回らない事を「冷たい」と言う純子。 こういう所、いかにも本人もそこそこ自覚している古いタイプの女性像、 『お母さん』的。後のトレンディドラマ女王とは思えない…。
再放送で、第三話視聴。大人の関係にまでの経験が、あったんだ…。ま、そうなって初めて、自分の感性を知るって事も、あるんでしょうね。ただ、私はずっと、生命の誕生の神秘さ、愛の結晶としての命…ってのに、疑問を思ってきた。レイプとかでも、妊娠する時もあり、見合い結婚とか、意に沿わぬ結婚しても、10人以上の子を成してきた今までの、我々の御先祖達。今、個々の気持ち、意見、思いを、発言出来るようになってきた。良い事に違いないけど…少子化の今現在、それはそれで、大丈夫か?って…色々、思わされる…。人類は、自然に、絶滅に向かっているのかな…なあんてね!
娘まで駄目オヤジな父親似かよ!だから、 『お母さんに替わって私がしっかりしなくちゃ』という発想も無かった訳ね。 誰か、誰か小学生の女の子の幸せを考えてくれ~!!
会社の同僚が世間体という意味でのツッコミ役ポジションではあるが、 家庭内に対してツッコミ不在でモヤモヤ状態が続きます。
ダンナ役の宮崎吐夢さんが本当に凄い。無神経と無感情と無自覚をそのまんま体現したクズっぷり。「男の浮気と女の浮気は違うんだよ!」テレビに向かって何度も「はぁぁ??」と言ってしまう(笑)ここまで腹が立つキャラを作り出すのも大変。
見ている方としては、こんな男と別れればいいのにと思うけれど、別れないのはきっと経済力なんだろうな。それと子供の存在か。「家庭」は捨てられない。安心の中で仕事をしたい。千秋くんの言うとおり、ある意味、ずるい。
千秋くんの方は、体で稼ぎ、体で稼いでいることで卑屈な立場を押し付けられ、本物の愛を掴めない。それは全て育ちのせいであり、忍の夫も一因を作っているのに存在を覚えていない。
レイプされて泣きながら忍に助けを求める様子に『ここ倫』を思い出してしまった。搾取される役が切ないほど似合う李光人くん。
家内レイプされて千秋くんの苦しみを知る忍。『シジュウカラ』というタイトルは、なぜなのだろう。生きていくためにはどこでもとりあえず巣を作るから?
自分らしく生きていく幸せとは何なのか、そういう着地を求めて見ている。(あのダンナが少しは罰受ければいいと思いながら見ている(笑))
すごく良い話なんだけれど、やはりザワザワする。どう見てもやっぱりロリコンの危ないおっさんだし、マリカちゃん自身の小学生としての幸せを考えると主人公を応援できない……。
複雑そうな家庭事情も見れば見るほど辛い。貴恵が覚醒する前のマリカちゃんは一体どんな子供だったのだろうと考えると辛さしかない。
最終的には圭介のことよりも、マリカちゃんに幸せになってもらいたい。小学生の彼氏を作って、お友達と上手に生活できるようになって、心も体も健康な人生を送ってもらいたい。(そのためにはあの母親とは別れてもいい)
子供の幸せばかりに目が行ってしまう。本物のテーマがそこならばいいなぁ……。
そうだった…算太は、安子より年上…。私は、本当に、算太とベリーが、年齢的にも、ピッタリって思ってしまっていたわ…。ハハハハ…恥ずかしい……。でも、濱田岳さんが、ちゃんと老けメイクをして、算太として、再登場する事だけは、切に願っています。
一子は結婚したはずだけど、結婚相手が、まだ出てこないまま金曜日終わっちゃった。くうさんの言われるように、算太だと良いのに…踊りつながり…良いじゃんねえ!でも、ひなたも生まれちゃったし、流石に、一年近くも、伯父算太が、親友一子の夫だと気付かないのも不自然…いや、待てよ!算太は、姪のるいが結婚して、大月姓になったのを知らないし、るいも、算太伯父さんの顔なんて、忘れている…。案外、一子の夫、算太説は、まだ諦めるのは早いかも!しかし…そうなると、一子は今後、算太に振り回されるかも…。色々推測するって、た〜のしいっ!カムカム…こんなに好きになるとは思わなかったなあ…。
今期お仕事ドラマの中で実は一番、出来がイイかも? 瀬古&根津がメインで後はモブとか、一つの仕事やエピソードで 全員が瀬古を認めるとか単純な作りじゃなくて一人一人に個性や立ち位置がある。
「俺の方が仕事が早いのは当たり前だろ」
後輩のサポートと指導をサラッと行う椛谷が良かった。
謎解きは殆ど、こじつけの域だがキャラがいい。
ワトスンコンビもそうだけど、レストレード=警察の組織力もちゃんと描く。
そして平穏な学生生活を送りたい主人公はやはり
ホームズや明智小五郎、Ⅼがそうだったように犯罪者と同質の部分があるのだろう。
独り言が多い人は傍から見て危ないですよ…ホラ、類友に遭遇しちゃう。
「犯罪者と一緒にいさせて、さっさと護衛をよこせ」
「せめて飯ぐらい、おごってやれ」とワトスンにツッコミを入れながら観ていたが
次回は入院先で、類友に遭遇しちゃうのかねぇ。
ひなたとドンピシャの小学生時代を過ごした私には、既視感だらけ。京都ではないんだけど、日本人だなあ…って改めて思った。私の身近に、戦争被害者がいなかったので、甲子園での終戦サイレンや、原爆投下サイレンが毎年鳴っているのは知っていたけど、ちゃんと、黙祷してこなかった。でも、カムカムで、擬似体験したせいで、なんか…黙祷してこなかった自分を、叱ってやりたい心境。さて、回転焼き屋になってから、お金触った手で、商品を紙袋に入れていて、すっごく気になってた上、今日は、地面に手をついたのに、ジョーがひなたに、回転焼きを手渡して…バイ菌があ〜!ジョー〜やめろお〜!って叫んだ。でも、私も、三秒ルールで、少々のばっちいは、無視してきた。籠に現金入れてある店で、母が買い物していた。ある意味、自然に、抵抗力…免疫力がついたような…。今の、除菌除菌で過ごしている子らの、行く末を憂う…。あ!私、高橋英樹の鞍馬天狗ファンでした!
TBS のこの枠でよく出てくる「親しい身内が裏切る」とか「一人突っ走る身内」とか「死んじゃう身内」とか……
そういう事で感動させようという脚本、そろそろやめてもいいのではと思う。時代は令和。
やっと解決に向かってスピード感が出てきて、本当にこれ、今年に入ってからの3か月1クールドラマで良かったのに…と思う。
真犯人も年末から出てきた人たちだし。昨年のちっとも進まないイライラ3か月は何だったのか(笑)
とにかく、ひかりちゃんが無事で良かったし。一星くんも白っぽい。(まだわからないけれど)
しかし菱田家の引っ張り具合は嫌だわぁ。コーチはただ不倫を隠したいだけに見える。あるいは、菱田と2人で押入れの中に何か隠しているのかもね。盗品か何かじゃないだろうか。主人公一家の事件とは関係なさそう(笑)
押入れの奥は昨年末から、ずっと引っ張てるんだよな~。
これでオチがくだらなかったら、どうするんだろう。
「頼んでいない!」
自分は不法侵入して、勝手に親切押し売りするようなヤバい人程、
そういう事を言うんだろうなぁ…。これでミスリードキャラなら酷過ぎる。
円月殺法。るいが旗本退屈男ならひなたは眠狂四郎かよ(爆。
TVが娯楽の中心となった事で映画の時代劇スタッフも下野し、
70年代は正に毎日が時代劇の黄金期なのでした~。
KBS京都はよく再放送もしているし、正に本場。
英語のラジオ放送が忘れられてない?子役から、すでにひなた編なのか、母親としてのるい編がまだ続いているのか。
ジョーがトランペットを吹けなくなった理由も曖昧なままですが、さて?
今年はアニメ化もされ、そちらも鑑賞中で原作を拝読。
『漫画としては粗削りだが、映像化の素材としては美味しい』的。
川合の似顔絵と一緒かなぁ…。
原作者が元本職でキャラやエピソードの引き出しは半端無いんだけど、
当初は画が荒く、そちらが向上してきたら藤や源の友人、指導者、親世代
といったキャラの関わりのバックボーンに重点を置いた町山警察署物語と化し、
交番勤務の川合は外縁をうろちょろしているだけの狂言回しに…。
原作要素の取捨選択に関してはスタッフの力量が問われるところで
交番を舞台に川合の成長を主軸として守護天使事件までで纏めたのは正しい。
初代スーパー婦警の鬼瓦京子(藤や源の恩師&先代交番所長&副署長の鬼嫁)
とかドラマで見てみたい気もするのですが川合との面識は一応、あるけど
接点が殆ど無いです…。
放送中朝ドラ四作品の中ではホームドラマとしては一番の正統派。
『高校球児のお母さん』が主人公のモデルとは言え、
社会的功績を残す、お仕事ドラマ系とは方向性が異なる。
他も妹の恭子は念願叶って入団した宝塚で頭角を現すには至らず退団。
(今風に言えばAKBでセンターにはなれずに卒業という所か?)
昭と雄太のバッテリーも甲子園出場の夢はかなわなかったが
それぞれ進学&就職と家族一人一人の個性や人生をしっかり描いていく。
「あぐり」の姉弟の扱いなんてマジで酷かったからなぁ…。
しかし弟二人が大学でもバッテリーと思っていた矢先での雄太就職宣言で
昭が母や自分と一緒に反対派に回らない事を「冷たい」と言う純子。
こういう所、いかにも本人もそこそこ自覚している古いタイプの女性像、
『お母さん』的。後のトレンディドラマ女王とは思えない…。
再放送で、第三話視聴。大人の関係にまでの経験が、あったんだ…。ま、そうなって初めて、自分の感性を知るって事も、あるんでしょうね。ただ、私はずっと、生命の誕生の神秘さ、愛の結晶としての命…ってのに、疑問を思ってきた。レイプとかでも、妊娠する時もあり、見合い結婚とか、意に沿わぬ結婚しても、10人以上の子を成してきた今までの、我々の御先祖達。今、個々の気持ち、意見、思いを、発言出来るようになってきた。良い事に違いないけど…少子化の今現在、それはそれで、大丈夫か?って…色々、思わされる…。人類は、自然に、絶滅に向かっているのかな…なあんてね!
娘まで駄目オヤジな父親似かよ!だから、
『お母さんに替わって私がしっかりしなくちゃ』という発想も無かった訳ね。
誰か、誰か小学生の女の子の幸せを考えてくれ~!!
会社の同僚が世間体という意味でのツッコミ役ポジションではあるが、
家庭内に対してツッコミ不在でモヤモヤ状態が続きます。
ダンナ役の宮崎吐夢さんが本当に凄い。無神経と無感情と無自覚をそのまんま体現したクズっぷり。「男の浮気と女の浮気は違うんだよ!」テレビに向かって何度も「はぁぁ??」と言ってしまう(笑)ここまで腹が立つキャラを作り出すのも大変。
見ている方としては、こんな男と別れればいいのにと思うけれど、別れないのはきっと経済力なんだろうな。それと子供の存在か。「家庭」は捨てられない。安心の中で仕事をしたい。千秋くんの言うとおり、ある意味、ずるい。
千秋くんの方は、体で稼ぎ、体で稼いでいることで卑屈な立場を押し付けられ、本物の愛を掴めない。それは全て育ちのせいであり、忍の夫も一因を作っているのに存在を覚えていない。
レイプされて泣きながら忍に助けを求める様子に『ここ倫』を思い出してしまった。搾取される役が切ないほど似合う李光人くん。
家内レイプされて千秋くんの苦しみを知る忍。『シジュウカラ』というタイトルは、なぜなのだろう。生きていくためにはどこでもとりあえず巣を作るから?
自分らしく生きていく幸せとは何なのか、そういう着地を求めて見ている。(あのダンナが少しは罰受ければいいと思いながら見ている(笑))
すごく良い話なんだけれど、やはりザワザワする。どう見てもやっぱりロリコンの危ないおっさんだし、マリカちゃん自身の小学生としての幸せを考えると主人公を応援できない……。
複雑そうな家庭事情も見れば見るほど辛い。貴恵が覚醒する前のマリカちゃんは一体どんな子供だったのだろうと考えると辛さしかない。
最終的には圭介のことよりも、マリカちゃんに幸せになってもらいたい。小学生の彼氏を作って、お友達と上手に生活できるようになって、心も体も健康な人生を送ってもらいたい。(そのためにはあの母親とは別れてもいい)
子供の幸せばかりに目が行ってしまう。本物のテーマがそこならばいいなぁ……。
そうだった…算太は、安子より年上…。私は、本当に、算太とベリーが、年齢的にも、ピッタリって思ってしまっていたわ…。ハハハハ…恥ずかしい……。でも、濱田岳さんが、ちゃんと老けメイクをして、算太として、再登場する事だけは、切に願っています。
一子は結婚したはずだけど、結婚相手が、まだ出てこないまま金曜日終わっちゃった。くうさんの言われるように、算太だと良いのに…踊りつながり…良いじゃんねえ!でも、ひなたも生まれちゃったし、流石に、一年近くも、伯父算太が、親友一子の夫だと気付かないのも不自然…いや、待てよ!算太は、姪のるいが結婚して、大月姓になったのを知らないし、るいも、算太伯父さんの顔なんて、忘れている…。案外、一子の夫、算太説は、まだ諦めるのは早いかも!しかし…そうなると、一子は今後、算太に振り回されるかも…。色々推測するって、た〜のしいっ!カムカム…こんなに好きになるとは思わなかったなあ…。
今期お仕事ドラマの中で実は一番、出来がイイかも?
瀬古&根津がメインで後はモブとか、一つの仕事やエピソードで
全員が瀬古を認めるとか単純な作りじゃなくて一人一人に個性や立ち位置がある。
「俺の方が仕事が早いのは当たり前だろ」
後輩のサポートと指導をサラッと行う椛谷が良かった。