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子に甘いのは、橘の祖父母や両親もだった。そして、ひなたの人間性である。優しい両親の元で、自由気ままで、わがままに育ったのは、算太そっくり。ジョーの、音楽や絵といった、芸術的センスは、ひなたに遺伝してない感じ、今のところ。シュッとしたイケメンに恋するのは、安子と同じだね。るいの思い出に、優しい母安子が、どんどん出て来る機会が増えている。そろそろ、悪の根源、算太伯父の事を、きぬちゃんが、るいに言ってあげる場面があるはずって思うんだけどなぁ…
渡辺あやさんの脚本は魔法のようだ。そして宝石のようなセリフを上げるこの劇伴。本当に凄いドラマだったなぁ。
世界を少しでも良くするために、意味のあることを語るのは大切なことで、逃げるために意味のないことを繰り返す人生は無意味。なのかも知れない。
けれども大半の人たちは無難に生きていきたい。「嫌われるのはいつも「意味」」。すごくよく分かる。
言葉が死なないように、自分の言葉をきちんと伝えるように、理想と忖度と無難と独歩を目いっぱいユーモラスにブラックに描いたドラマだった…と一挙放送を見て振り返る。
ここに来て俄然怪しくなってきた二宮&一星ペアだけど、「怪しすぎて怪しくない」っていつものやつなのかも知れない。
何にせよ、一星は大人として変だよね。相手はカノジョといっても高校生だし、母に不満があるのに凌介の人生をここまで失墜させる家出を提案するとか、怪しい。確かに怪しい。
協力者はストーカー。で、最初から組んでいた可能性は大きい。
ひかりの言うことやること疑問符だらけだけれど、川村が「手段がおかしい、どうかしてる」と言ってくれていたから脚本は一応変だということは分かっているらしくて良かった(笑)
まだまだ凌介を陥れる計画があるみたいだけれど、それはもういいから押入れの中を早く見せて。
アメリカン美形にボケっとする祖母の血筋を思わせながらも、 るいに心配をかけた事を謝り、額の傷もフォローするひなた。 こうして、るいの心の傷は娘によって癒されていくのかな…。
そもそも、るいの中でロバートはどういう認識なんだろう? 実父の稔が生まれる前に出征してしまったため思い出すのは父替りだった勇。 これが、娘の新しいお父さんが勇では駄目な理由はロバートのように稔に 似ていないからな安子との決定的な認識のズレとなっていた訳で。 この辺り、安子は本当にフォロー出来ないんだけど、 娘の傍にはいてくれるけど無職マダ夫なジョーと表裏一体なのかもしれない。
次週より時代劇もちょっと翳りが見えてくる80年代。 ひなたはどんなお年頃になっているやら。
開始からずっとそうだけれど、生まれ変わっているのが小学生女子なのでリアルにそっちの心配ばかりしてしまう。水族館でいなくなった時も「ママがまた消えちゃう心配よりも連れてきた小学生が誘拐されたかもしれない心配をしてくれ!」と思ったし、誕生会も「夜に呼び出す?」ばかり気になってしまった。ファンタジーに全然入り込めない(笑)
マリカちゃんの幸せばかり考える。最終的には貴恵ではなくてマリカちゃんの誕生日をみんなで祝ってあげて欲しい。
どういう見方をしたらいいのか戸惑いながら今も見ている。
一本が「戦力外」と言われていた理由が、何か他にあるのだろうと思っていたけれど、ストレートまんまな意味だった……。やる気もなく愚痴が多く、洞察力もなく調査もしない。そりゃ言われるわ。
瀬古凛々子の噂を「真実」と言う理由が〇ちゃんみたいな匿名掲示板の書き込みだけとは。希望が漫画編集部で、配属がゴシップサイトじゃそうなる気持ちも分かるけれど。
「友達」では真実を話せず、瀬古凛々子は「ちょっと変わった人」だから話せた。「友達だから弱った姿は知られたくない。心配かけたくなかったから。」ではなく、プライドだったのでは?と思う。
結果的には、可愛いウェアを堂々と着て大好きなゴルフをしたい、という女性としての性を守る話は、盗撮野郎を一人やっつければ解決するような話になってしまった。
ネット上で悪意が拡散される件については、1人を何とかすれば解決するような問題ではないと思うけれど、まぁ、ここまでなのかも。
そういう一話一話の重みよりも、瀬古凛々子の過去の方に重きを置きたいらしいので。
あり触れた話じゃなければいいな。
現在、BS再放送中の「桃太郎侍」は1976年スタートしました! 「一つ人の世、生き血をすすり…」の決め台詞はテコ入れが入る翌年からですが、 若様だって一応、薬師で生計は立てているだけに ジョーのヒモなマダ夫ぶりはさすがにモヤッとする…。
むしろ、るいが夫や娘に対してこれまで甘すぎたのではなかろうか(橘の血?)。 自分の幸せのイメージを守るため、家族に負担をかけてはならないという 意識があるのかもしれない。祖父や叔父は家族の事を考え、 家族の為に自分が体を張ってきた人だったからねぇ。流産とかしそうで心配。
再放送で視聴。時代劇ミステリー?ミステリー時代劇?
父を探して三千里を主軸としつつ、密入国やら密輸やら様々な事件、 日本人、異人と誰が悪くて誰が正しいのかも容易に判然としない等、 中々に複雑なお話でした。
切れ者の名探偵でもない普通に善良な若者を主人公としつつ 長崎育ちで体制派の森山、漂流民である反体制派の神頭を配置。 作り方次第では、この二人のどちらかを主役にする事も出来たでしょうか。 小池徹平はシバトラとか佐武やんとか演じてきた訳だし、 神頭もちゃっかり生存は続編があるという事だろうか…。
長崎を本当に知るのはこれからという事か。
おサーカスの件。少年ギャグサーカスって漫画本が、大阪局製作の朝ドラ小道具で、使い回されているそうです。それで、少年の対で、乙女のお、サーカス。おおさかってのにも、掛けてあるのでは?って分析しておられる記事発見。寒気到来で、炬燵で色々検索している、怠け者の私です。
栗山千明の解り易いメンクイは作品を超える…。昨年末は綾野剛&駿河太郎で 勝も周防も北村も若ぇな~と感慨に浸る今日、この頃。
そして今、若い 清原果耶の輝き(足、よく上がるなぁ)に インスピレーションを得る様とこの辺りは役者と演出の力! ただアマチュアは負けて爽やかもありだけど、プロは生活が懸かってるからな…。
そして敗北の待つ闘病生活は、ある意味、それ以上に過酷とも言える訳で…。 しかし診察室の外に佇むヒロインオーラはやっぱり持ってるなぁと思う。
別冊おサーカスって、分厚い漫画本が、ひなたの本棚にある。元ネタは、なんだろうって、色々考えている人達がおられるらしい。あの分厚さは、別冊少女フレンドのイメージだなあ、私には。我が両親は、漫画本を買う事は、許してくれなかった。漫画本を、いっぱい買ってもらっている子がいたなあ…。遊びに行って、読ませてもらったり、アパート住人用の廃品回収置場があって、勝手に、その場で漫画本を読んで、怒られたりした。廃品回収置場といえば、地区の子どもらで、親達に内緒で、野良犬をこっそり、飼おうとしたりもした。牛乳や、パン等を、持ち寄って…。すぐ、バレたけど。戦争も無く、テレビが当たり前に各家庭にあるようになって…公害は問題になってきた高度成長期に、小学生時代を過ごした。食べる事にも困らず、大問題だったのは、夏休みの宿題くらいだった…。あ!食べる事にも困らずどころか、中学生になると、ダイエットを始めたなあ…。色々思い出させてくれる、ひなたカムカム。
110回目にして遂にサザエさん登場。 一日違いで糸やんに追い抜かれてしまいましたとさ…。
初期構想ではマスオさんやタラちゃんは不在で主人公は独身だったようです。 スタート地点ともいうべき砂浜で三姉妹が仲良く据わっていますが、 鞠子が戸籍上、未亡人の30前で妹達も20代半ば~後半。 「カーネーション」では妹達が嫁いで家族がスタッフから抜け始め、 次世代の三姉妹がそろそろ騒がしくなり、むしろこれが普通。
鞠子や町子に一般家庭をイメージする事が出来るのでしょうか…?
やはり巻き込まれ型(コナンくん型)の整くん。池本さんの「人質になってるのか!」に笑った(毎回か)。松也さん、このキャラ、いいね。
静かな雨の音、抑えた劇伴に、佑くんの凄みが光る。ゲストキャラが楽しみなドラマ。
このドラマは説教くささを抑えられた方が絶対に面白い。
第四話視聴。かず君って…なんていうか…、ちょっと、やな男って思っていた私。今回で、一気に好きになった。来週…っていうか、すっごく、今後の展開、どう決着させるのかが、非常に興味深い。
病名は何にしましょうか~~という主題歌を聞くたびに無理やり病名つけてんのかなって思っちゃう(笑)変な2人がついに追いかけてくるし、やっぱり未来人とか宇宙人とか、月の人とか、そういうものにしか思えない。
白夜さんの正体ばかり気になっちゃいます。そして佐久間せんせーは「カッコいい」よりも「カワイイ」です。
子に甘いのは、橘の祖父母や両親もだった。そして、ひなたの人間性である。優しい両親の元で、自由気ままで、わがままに育ったのは、算太そっくり。ジョーの、音楽や絵といった、芸術的センスは、ひなたに遺伝してない感じ、今のところ。シュッとしたイケメンに恋するのは、安子と同じだね。るいの思い出に、優しい母安子が、どんどん出て来る機会が増えている。そろそろ、悪の根源、算太伯父の事を、きぬちゃんが、るいに言ってあげる場面があるはずって思うんだけどなぁ…
渡辺あやさんの脚本は魔法のようだ。そして宝石のようなセリフを上げるこの劇伴。本当に凄いドラマだったなぁ。
世界を少しでも良くするために、意味のあることを語るのは大切なことで、逃げるために意味のないことを繰り返す人生は無意味。なのかも知れない。
けれども大半の人たちは無難に生きていきたい。「嫌われるのはいつも「意味」」。すごくよく分かる。
言葉が死なないように、自分の言葉をきちんと伝えるように、理想と忖度と無難と独歩を目いっぱいユーモラスにブラックに描いたドラマだった…と一挙放送を見て振り返る。
ここに来て俄然怪しくなってきた二宮&一星ペアだけど、「怪しすぎて怪しくない」っていつものやつなのかも知れない。
何にせよ、一星は大人として変だよね。相手はカノジョといっても高校生だし、母に不満があるのに凌介の人生をここまで失墜させる家出を提案するとか、怪しい。確かに怪しい。
協力者はストーカー。で、最初から組んでいた可能性は大きい。
ひかりの言うことやること疑問符だらけだけれど、川村が「手段がおかしい、どうかしてる」と言ってくれていたから脚本は一応変だということは分かっているらしくて良かった(笑)
まだまだ凌介を陥れる計画があるみたいだけれど、それはもういいから押入れの中を早く見せて。
アメリカン美形にボケっとする祖母の血筋を思わせながらも、
るいに心配をかけた事を謝り、額の傷もフォローするひなた。
こうして、るいの心の傷は娘によって癒されていくのかな…。
そもそも、るいの中でロバートはどういう認識なんだろう?
実父の稔が生まれる前に出征してしまったため思い出すのは父替りだった勇。
これが、娘の新しいお父さんが勇では駄目な理由はロバートのように稔に
似ていないからな安子との決定的な認識のズレとなっていた訳で。
この辺り、安子は本当にフォロー出来ないんだけど、
娘の傍にはいてくれるけど無職マダ夫なジョーと表裏一体なのかもしれない。
次週より時代劇もちょっと翳りが見えてくる80年代。
ひなたはどんなお年頃になっているやら。
開始からずっとそうだけれど、生まれ変わっているのが小学生女子なのでリアルにそっちの心配ばかりしてしまう。水族館でいなくなった時も「ママがまた消えちゃう心配よりも連れてきた小学生が誘拐されたかもしれない心配をしてくれ!」と思ったし、誕生会も「夜に呼び出す?」ばかり気になってしまった。ファンタジーに全然入り込めない(笑)
マリカちゃんの幸せばかり考える。最終的には貴恵ではなくてマリカちゃんの誕生日をみんなで祝ってあげて欲しい。
どういう見方をしたらいいのか戸惑いながら今も見ている。
一本が「戦力外」と言われていた理由が、何か他にあるのだろうと思っていたけれど、ストレートまんまな意味だった……。やる気もなく愚痴が多く、洞察力もなく調査もしない。そりゃ言われるわ。
瀬古凛々子の噂を「真実」と言う理由が〇ちゃんみたいな匿名掲示板の書き込みだけとは。希望が漫画編集部で、配属がゴシップサイトじゃそうなる気持ちも分かるけれど。
「友達」では真実を話せず、瀬古凛々子は「ちょっと変わった人」だから話せた。「友達だから弱った姿は知られたくない。心配かけたくなかったから。」ではなく、プライドだったのでは?と思う。
結果的には、可愛いウェアを堂々と着て大好きなゴルフをしたい、という女性としての性を守る話は、盗撮野郎を一人やっつければ解決するような話になってしまった。
ネット上で悪意が拡散される件については、1人を何とかすれば解決するような問題ではないと思うけれど、まぁ、ここまでなのかも。
そういう一話一話の重みよりも、瀬古凛々子の過去の方に重きを置きたいらしいので。
あり触れた話じゃなければいいな。
現在、BS再放送中の「桃太郎侍」は1976年スタートしました!
「一つ人の世、生き血をすすり…」の決め台詞はテコ入れが入る翌年からですが、
若様だって一応、薬師で生計は立てているだけに
ジョーのヒモなマダ夫ぶりはさすがにモヤッとする…。
むしろ、るいが夫や娘に対してこれまで甘すぎたのではなかろうか(橘の血?)。
自分の幸せのイメージを守るため、家族に負担をかけてはならないという
意識があるのかもしれない。祖父や叔父は家族の事を考え、
家族の為に自分が体を張ってきた人だったからねぇ。流産とかしそうで心配。
再放送で視聴。時代劇ミステリー?ミステリー時代劇?
父を探して三千里を主軸としつつ、密入国やら密輸やら様々な事件、
日本人、異人と誰が悪くて誰が正しいのかも容易に判然としない等、
中々に複雑なお話でした。
切れ者の名探偵でもない普通に善良な若者を主人公としつつ
長崎育ちで体制派の森山、漂流民である反体制派の神頭を配置。
作り方次第では、この二人のどちらかを主役にする事も出来たでしょうか。
小池徹平はシバトラとか佐武やんとか演じてきた訳だし、
神頭もちゃっかり生存は続編があるという事だろうか…。
長崎を本当に知るのはこれからという事か。
おサーカスの件。少年ギャグサーカスって漫画本が、大阪局製作の朝ドラ小道具で、使い回されているそうです。それで、少年の対で、乙女のお、サーカス。おおさかってのにも、掛けてあるのでは?って分析しておられる記事発見。寒気到来で、炬燵で色々検索している、怠け者の私です。
栗山千明の解り易いメンクイは作品を超える…。昨年末は綾野剛&駿河太郎で
勝も周防も北村も若ぇな~と感慨に浸る今日、この頃。
そして今、若い 清原果耶の輝き(足、よく上がるなぁ)に
インスピレーションを得る様とこの辺りは役者と演出の力!
ただアマチュアは負けて爽やかもありだけど、プロは生活が懸かってるからな…。
そして敗北の待つ闘病生活は、ある意味、それ以上に過酷とも言える訳で…。
しかし診察室の外に佇むヒロインオーラはやっぱり持ってるなぁと思う。
別冊おサーカスって、分厚い漫画本が、ひなたの本棚にある。元ネタは、なんだろうって、色々考えている人達がおられるらしい。あの分厚さは、別冊少女フレンドのイメージだなあ、私には。我が両親は、漫画本を買う事は、許してくれなかった。漫画本を、いっぱい買ってもらっている子がいたなあ…。遊びに行って、読ませてもらったり、アパート住人用の廃品回収置場があって、勝手に、その場で漫画本を読んで、怒られたりした。廃品回収置場といえば、地区の子どもらで、親達に内緒で、野良犬をこっそり、飼おうとしたりもした。牛乳や、パン等を、持ち寄って…。すぐ、バレたけど。戦争も無く、テレビが当たり前に各家庭にあるようになって…公害は問題になってきた高度成長期に、小学生時代を過ごした。食べる事にも困らず、大問題だったのは、夏休みの宿題くらいだった…。あ!食べる事にも困らずどころか、中学生になると、ダイエットを始めたなあ…。色々思い出させてくれる、ひなたカムカム。
110回目にして遂にサザエさん登場。
一日違いで糸やんに追い抜かれてしまいましたとさ…。
初期構想ではマスオさんやタラちゃんは不在で主人公は独身だったようです。
スタート地点ともいうべき砂浜で三姉妹が仲良く据わっていますが、
鞠子が戸籍上、未亡人の30前で妹達も20代半ば~後半。
「カーネーション」では妹達が嫁いで家族がスタッフから抜け始め、
次世代の三姉妹がそろそろ騒がしくなり、むしろこれが普通。
鞠子や町子に一般家庭をイメージする事が出来るのでしょうか…?
やはり巻き込まれ型(コナンくん型)の整くん。池本さんの「人質になってるのか!」に笑った(毎回か)。松也さん、このキャラ、いいね。
静かな雨の音、抑えた劇伴に、佑くんの凄みが光る。ゲストキャラが楽しみなドラマ。
このドラマは説教くささを抑えられた方が絶対に面白い。
第四話視聴。かず君って…なんていうか…、ちょっと、やな男って思っていた私。今回で、一気に好きになった。来週…っていうか、すっごく、今後の展開、どう決着させるのかが、非常に興味深い。
病名は何にしましょうか~~という主題歌を聞くたびに無理やり病名つけてんのかなって思っちゃう(笑)変な2人がついに追いかけてくるし、やっぱり未来人とか宇宙人とか、月の人とか、そういうものにしか思えない。
白夜さんの正体ばかり気になっちゃいます。そして佐久間せんせーは「カッコいい」よりも「カワイイ」です。