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ユーザードラマレビュー一覧(406ページ目)

巨炎 巨炎 2018/07/11

森下脚本。綾瀬&麻生というと「JIN」を思い出す。
相方が竹野内じゃなくて大沢だったら…(「星の〇貨」か)。
しかし「僕の彼女はサイボーグ」というトラウマ作品も思い出す。

そもそも好きな子を苛めたい小学生男子は確かに存在するが
女友達が味方になってくれて元々、子供同士で解決できる問題を
大人の主人公に併せて都合よくデフォルメしたようにしか見えないなぁ。
みゆきちゃん、冗談抜きで友達いないのだろうか。

有能な鉄の女が畑違いな世界で悪戦苦闘を期待するのですが
綾瀬はるか主演作は周囲が彼女に併せて動かされるような作品も多いので
次回以降の展開次第でしょうか。

くう 2018/07/11

番外レビュー記事「自分脳内的幕末大河キャスト」 を書きました(笑) #西郷どん

あ、別に大した話じゃないのですが、NHKが勝手にスペシャルをやるなら、ウチも勝手に番外編をやろうと。それだけの企画です。

本日のスペシャルを見ている間、ずっと人物とキャストについて懐かしく思い出していたので(笑)

http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6160.html

くう 2018/07/10

『義母と娘のブルース』第1話  #義母と娘のブルース #ぎぼむす
原作は未読だが四コマなのだそうで、それをこうして流れのあるドラマにする手腕、さすが森下脚本。

綾瀬はるかちゃんのキャラが丸っきりサイボーグだか工作員だかという雰囲気で面白すぎる。

なかなか本気でハラ踊りを子どもが喜ぶと思う大人は居そうにないけれども、「採用される」ために頑張る姿はちょっと応援したくなる。

父親の宮本良一との出会いや、結婚に至る経緯はまるで分らないが、病気なのかしら。

佐藤健@宅配便のお兄ちゃんの立ち位置も今はまだ解らず。

謎だらけであまり人間的ではない大人たちの中で、1人バリバリな人間味で頑張る みゆきを演じる横溝菜帆ちゃんがとても上手い。

ストーリーもこれからという感じ。とりあえずは期待したいと思える初回。

くう 2018/07/09

『絶対零度』第1話 #絶対零度 
そもそも「絶対零度」とは確か「絶対に到達できない温度」=「未解決事件」だった気がする……。

割と視聴者も忘れがちだったこのシリーズになぜ今さら乗っかってseason3をやるのかよく解りませんが、「未然に犯罪を防ぐ」という未知のシステム=だから正規の捜査班では違法になるので活動できない。という設定は新しいといえば新しい、かも。

ただ、キャストにはあまり新鮮味はなく、あちこちの刑事ドラマで見たな~~と混乱することしきりの初回(笑)

「未然に犯罪を防ぐ」から「違法」なのであって、ある程度、犯罪が確定したら正規の正しい捜査課に任せないと逮捕できないんじゃないか、とか、そういう人員もちゃんと出してほしいなぁとか、色々考えました。

まぁ、初回は初回なので、次回以降に期待。

ヘラヘラしながら闇抱えた感じの沢村さんはカッコいい!本田翼さんのアクションもキャラも魅力的です。

くう 2018/07/08

『カーネーション』87・88話  #カーネーション
次回は7月30日?次回は7月30日?なんやそれ。ウチ、カーネがほしい。そやけどウチ、カーネがほしい!と三姉妹のようにNHKに食らいつきそうなほど間が空くんですね。ひどいなぁ。枠組み。

「糸子は、これは息子ですから」久々に訪ねて来てくれた神戸のおっちゃんに向かって、娘が嫁に行って寂しいとぼやくお母ちゃん。

小原家は、妹たちをみんな嫁に出した。
神戸の松坂家では、勇君が嫁を取った。

めでたいこと続き。

けれども、お祖父ちゃんが亡くなった

「戦争からこっちお祝い事と不幸が入れ子になる。」糸子はしみじみと人生を振り返る。

けれども、しみじみと立ち止まる間はなく。

妹たちが片づいても、糸子には娘たちがいる。

「ピアノ買うて!」「ピアノ買うて!」の回。

三姉妹の子育てに翻弄される様子を描きつつも、安岡美容室がすっかり元の明るさを取り戻し、奈津も居場所が落ち着いて、糸子と八重子たちの関係も完全に戻った様子が丁寧に描かれる。

生活の一部分ですら、物語の中で無駄には流さない「カーネーション」。

平行して、西洋の文化が一気になだれ込んで女性のおしゃれ心がどんどん進んでいることと、この時期に「既製服」という売り方が主流になり始めた様子も描かれる。

レディ・メイド(既製品)のデザインの仕事を提案される糸子。

「誰が着るのかわからん」「情、っちゅうもんがない」保守的な思考だった糸子も、稼いでピアノでも……と考え始める……それは、顔を出すのが恐かった組合から「あの人」の姿が消えていたから。

ああ、ついにここまで来たなぁ……。

次回は1か月近く先。
遠いなぁ。

くう 2018/07/08

#限界団地 第5話
なんだ、穂乃花ちゃんったら、知ってるんじゃん~~……という事ではなく~。

寺内さんの背中を見つめる穂乃花ちゃんの姿に、もしかしたらこの子が全てやらせているのでは~~とゾッとした。

『真昼の悪魔』流にいけば、まさに穂乃花ちゃんこそがその物で、寺内さんは憑りつかれているだけって感じでしょうか。まぁ、ホラー。

団地マンになりたかったらしい寺内さんの姿が、ちょっと哀れ。大人になれないまま大人になったんだね。

くう 2018/07/06

『カーネーション』85・86話  #カーネーション
安岡のおばちゃんを奈津の所に引っ張ることで、どちらも救われる……。

もちろん、そんな計画的にやるわけがなく。糸子は、自分じゃダメだと解っているから頼んだだけ。

好きだったお兄ちゃんの話、おばちゃんにだけは出来た奈津。

奈津の性格、糸子よりも繊細に把握していた勘助。

みんなが不幸な時には、弱い者同士の方が分り合えるところが大きい部分があって。

「あんたも辛かったな」。たぶん、みんな辛かったんだ。糸子も夫と父を亡くした。おばあちゃんもおばちゃんと会わずに逝った。

けれども、おばちゃんと奈津が寄り添う事で全て浄化する。

安岡美容室は、岸和田商店街の戦後の始まり。

紳士服の仕事を終えて、周防は小原洋裁店を去って行く。

「喋れんようになったんは、好きになってしまいそうやったからです。

さよなら。

もう二度と会いませんように。」

もし会えなかったらどうなっていただろう。

二度と会えない後悔と、また会えてしまった後悔は、どちらの方が大きく思えただろうか。

晩年の糸子に聞いてみたい。

アバター 南高卒 2018/07/05

大雨で日本中、大変な被害が出てきて…。有難いことに、我が地域は、普通の降雨程度で、久しぶりに、カーネーション再放送を視聴…。二話目、糸子のお陰で、なつこと安岡家が、やっと、前のみを見て生きていこうと、再生する話…。とにかく、涙が出て涙が出て…。で、ガラッと変わって、美容室オープン・女の子もだんじりを引くって、すんご〜っく明るく終わった…。ほんの15分のドラマなのに、なんでこんなに心を揺さぶられちゃうんだろう…あらためて、カーネーションの凄さ実感…他の追随を許さないですよねえ…。

巨炎 巨炎 2018/07/05

奈津に励ましの言葉をかける毎に廃人寸前だった玉枝さんに活力が戻ってくる様。
「ごちそうさん」で組合長(違)は「人を助ける事で自分も救われる」と言いましたが
「カーネーション」はそれを役者が仕草でもって表現する。
「ごち」が凡庸と言うより、「カーネ」が尋常では無いというのが正しい。
八重子さんの苦労もやっと報われました。

片や8分も経過してから、やっとこ登場した糸子。
奈津の為に安岡家に乗りこんでいった覚悟は長続きせずに
「お金があれば人を助けられる」と早くも慢心。
人間、精進は困難だが増長は至極、簡単。
それでなくても芯が強い分、経験の咀嚼率は低いし骨の髄までお調子者だし。
「人の性根とはおいそれと変わらぬもの」(by西行)

交渉シーンを見ても周防編は地元の親分が戦災未亡人を囲っているケースの
性別をひっくり返したようなものだと解ります。

くう 2018/07/04

『カーネーション』83・84話  #カーネーション

酔い潰れた夜からの再会。組合長に「女だと配慮するな」と言った直後の女心を呼び覚ます再会となる。

恵ちゃんが小原洋装店へ入り組合を紹介したこと、北村が糸子にケンカ売ったこと、紳士服の職人が必要となったこと、組合長が「女だと配慮しない」で周防を紹介したこと。全てが縁であり、運。

お父ちゃんの仏壇に祈った結果、軍服の仕事が回ってきたあの回のように、人生は全てが何かのいたずらのように巡っている。

周防の方は、明るく気風良くカラッとした女傑の中に、時代を先行するデザイナーとてしのセンスと、友を助けるための勇気と、自分の弱点を嘆く繊細さのアンバランスさを見る。

糸子の方は、紹介された職人の聞きなれない長崎言葉に耳を傾けている内に、口から洩れる言葉の優しさと美しさに魅せられる。仕事への真面目さ、自分の盾になってくれる男らしさ。

そして、いつの間にか心の内の問いかけは「周防さん」で始まるようになる。

人の心が恋に傾くのに十分なプロセス。

その魅力が役者の演技と佐藤直紀さんの情緒あふれる音楽と古い写真の中に入り込むような映像で輝く。

風子 風子 2018/07/04

このまま漫画家編が終わるのかなということは予想していましたが、あらすじサイトで見た今後の話が意味解らなくて驚きました。百均で働くアルバイトの話であと3ヶ月も繋げるんでしょうか。斉藤工さんが無駄使いにならなければいいんですけど。

くう 2018/07/04

『カーネーション』81・82話  #カーネーション
81回はこの世界でひとつの時代が終わる回。

「新時代の生地」を見つけ、サエさんが「これ服にして、町歩きまわったら、自分が生まれ変わったような気がするわぁ」と飛びつく服を、ずっと父に姉に家に守られてきた優しい妹が着る。

いつの間にか進行していた妹の恋。

戦地から帰ってくる恋人。新しい服。糸子が着られなかった花嫁衣裳。そして、おばあちゃんの死。

古いものは温かく終りを迎え、新しい時代に入る。

82回は懐かしい恵ちゃんが登場し、その人脈から糸子に新しい世界が広がる。

組合長、北村、そして、周防さん。

始まりは騒がしく、でも印象深く。

「おい(私)」すら聞き返す言葉の違いの興味から、彼の背中に父を男を感じる懐かしさから、糸子の中に今まで感じた事のなかった世界が広がる。

三味線を持つ周防さんの指までが美しい。

巨炎 巨炎 2018/07/03

静子の嫁入り。千代さんのアップと善作写真は自分達の駆け落ちを思い出している?
糸子のお古(というか事実上、新品だが)がいつも静子に流れていきますが
柳生みゆさんはNHK版「大岡越前」で確かほっしゃんと夫婦役を演じます(笑。

そしてハルさんの他界。戦争からの立ち直りと並行して
「世代交代」により戦前から続いた糸子を取り巻く世界も変わっていく。
ただ後半で問題になるのが戦後社会の急激な変化がもたらす影響。
今回、千代さんは娘が幸せに向かって自分の足で歩いていく様を
嬉しそうに見ていますが同じ世代になった時の糸子の心中はかなり複雑になる。
「ウチは、この家で死にたかったんや」「早う、お迎えがこんやろか」
と繰り返していたハルさん。早くに亡くなったであろう夫や先立った倅との思い出に
しがみついていたのであろう、今の糸子には想像もつかない孤独感を
晩年には糸子自身がよりシビアな形で背負うことになる。

82話から本当の意味で後半開始でしょうか。
戦地帰りの男達が酒と煙草に興じながら醸し出す空気感。
「あさが来た」の時より余程、怖いよなぁ…。

くう 2018/07/02

『カーネーション』79・80話  #カーネーション
79回はまた思い出深い回。このドラマに限っては全て神回だと思っていて、何一つ心に残らない回はないのだけれども、特に残っている。

八重子さんのパーマ機を買いに昌ちゃんも連れて東京まで出てきた糸子が、東京も空襲の被害が大きかったことを目にし、旅先で戦争孤児の泥棒に出会うという、戦争の傷跡残る体験。

布団の中に潜って震えている子の手を握り隠してやる。糸子のその優しさ。

自分の子どもたちにはとりあえず片親が居るという幸せをかみしめ、「おばちゃんら頑張って、もっともっとええ世の中にしちゃるさかい」と決心する。

80話では戦地で勝さんと過ごした人が家族写真を持って訪ねてきてくれて、最後まで夫の側には自分たち家族が居たのだと思い知る。

戦後と家族と子ども。

これはずっとこの後もこのドラマのテーマになっていて、

ここで子どもの泥棒に情けを与え、子どもを親のために泣かせない国を作りたいと決意した糸子が、

やがて……

という流れがやって来る。

何一つ無駄はなく、一回一回完結しつつ、ヒロインの善だけで出来ている人生ではない、思い通りの人生なんてない、という種を蒔きながら進むストーリー。

こんなに毎日泣いていたかなぁ、と我ながらおかしくなるほど毎日再放送で泣いている。

巨炎 巨炎 2018/07/02

14週四話と15週冒頭二話で戦争の傷を一歩ずつ乗り越えていくのが解ります。

しかし15週冒頭から子役キャスト交代を見ると、
やはり14週は先週に全部、放映していてくれてればとも思う(汗。
安岡家は太郎に玉枝さんを背負う大役が待っているから仕方ないけど
小原家は周防編が本格始動の16週まで現状で引っ張っても良かったのでは?

そして、また来週から相撲です。
8月には高校野球もあるし9月までかかる可能性大。