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歴史に詳しくなくてもこんなの嘘だと思えます。ツイッターは伊井が出てくるだけで大喜びな人たちがいっぱいで脚本家はチョロイと思ってうる事でしょう。時代劇ならBSのを楽しみに待ってます。
私も「王様のレストラン」に似ているなと思いながら見ていました。出演者は好きな人ばかりなので様子を見続けるつもりです。ホテルは綺麗でよかったです。
三谷さんの昔のドラマを知らないせいか何とも思わず楽しめました。従業員になる来週からが楽しみです。岩ちゃん すごく良かったです!
『崖っぷちホテル!』第1話 #崖っぷちホテル #崖ホテ
三谷幸喜の名作 #王様のレストラン とソックリすぎる設定にちょっと、ぇーーって……。
いや、『王様のレストラン』や『THE 有頂天ホテル』みたいだといいなぁとは思っていたけれども、パク……いや、ここまでそっくりとは思っていなかったから複雑な気持です。
とりあえずはキャスト萌えで見ます。岩ちゃんも良かったし、何よりこんな倫也くんが見たかったので!!
『西郷どん』第14話 #西郷どん 慶喜が家茂飛ばして将軍になってしまってもこのドラマならあまり驚かないと思いMOS…… http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6060.html
人事というから大人向けのドラマなのかと思っていたけれどもリアルな感じがしないお子ちゃま向けドラマ。佐藤勝利も子供にしか見えないし学生相手のスクールドラマで良かったんじゃないかと思う。
『いつまでも白い羽根』第2話
欠点が「びゅんびゅん吹く北風」っていうのは思いあたりアルアルで(笑)ちょっとグサグサしました。
いい暮らしして子供もまだ小さくて「もっともっといい評価を欲しがってるだけなんじゃないの?」って、つい佐伯さんの事を評価してしまった自分、瑠美と同じ目線(笑)
まぁ、ドラマだから当然、DVだとか浮気だとか家庭に色んな理由はあるんだろうけれども。
藤香の妹の仇は加藤雅也なんでしょ……とか色々と埋め込みつつ。
やっぱり、結局はヒロインが医師を目指すよりも看護の仕事に意義を見出していくんだろうな。
研修医の菱川役・清原翔くんがちょっと綾野剛っぽくていい。
やっぱり、検事になるほどのキャラにしないと説得力も何もあったもんじゃない、、、ヤスケンさんを楽しむドラマとして頑張って見ます!キャストさんではなく、キャラ設定ミス! 主演さんは秋公開の映画で検察官の秘書役。それはハマりそうです(>_<)
期待値を上げ過ぎました(^_^;) 連ドラで三カ月見るのは疲れそうです。
『半分、青い。』第12話 #半分青い 配慮が足らないじゃ済まない無神経教師……と思うけれども、この先生が「世間」そのものの象徴なんだろうなぁ。
その「いじめ」や「世間体」を取り払って一気に飛んだキラキラした子役時代がとても良かった。
この先にも期待します。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6059.html
生き生きとしていて、映画を見ているような子供時代でした。オノマチ糸子も楽しみです。
『あなたには帰る家がある』 #あなたには帰る家がある 第1話
夫は細かいのに自分ではアイロンなどやらず仕事先でこともあろうにお客様に手を出すという情けなさ(笑)
妻は自分の独断で突っ走って思い通りにならないと文句をぶちまける。
お互いに感謝がない。
「仕事してるんだから、あんたもやりなさいよ!」っていうのは、相手のことも考えて家事を配分することとは違いますよね。
まぁ……そういう夫婦が考え直して持ち直していくストーリーなのでしょうが、とりあえず初回はキツイです。もういいや、って感じ(笑)
キャストは大好きだけれども、どこにも共感できず。
『執事 西園寺の名推理』第1話 #執事西園寺の名推理
視聴者には特にヒントが与えられるわけではなく、上川さんがちょっと3分以上推理を披露するドラマだった(笑)
そして九条摂子感満載な #やすらぎの郷 の八千草さん。安定の二朗さん、こき使われる浅利くん(笑)
なんか黒い裏もあるみたいで……まぁ、異世界観とキャストを楽しむドラマでございます。ゆったりと。
#カーネーション 5話、6話
洋服と出会い、手にし、自分の手で乗れるだんじりだと確信した子供時代の終了。
わずかこれだけの子供時代になんてたくさんの情報が入り込んでいることか。
もっと長い長い間、子供時代を見てきた気がしたけれども、あっという間。とのかく15分があっという間の充実感。
人の長い一生を半年に密に密に凝縮した作品だったなぁ、と思い出しました。
昨日は泣けなかった登場人物たちが、時間を置いて今日は感情を表に出し始める。
泣きたい時に黙って傍にいてくれる存在のありがたさを噛みしめる。
以心伝心できる人がいる強さを感じることができる、温かいエピソードでした。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6058.html
歴史に詳しくなくてもこんなの嘘だと思えます。ツイッターは伊井が出てくるだけで大喜びな人たちがいっぱいで脚本家はチョロイと思ってうる事でしょう。時代劇ならBSのを楽しみに待ってます。
私も「王様のレストラン」に似ているなと思いながら見ていました。出演者は好きな人ばかりなので様子を見続けるつもりです。ホテルは綺麗でよかったです。
三谷さんの昔のドラマを知らないせいか何とも思わず楽しめました。従業員になる来週からが楽しみです。岩ちゃん すごく良かったです!
『崖っぷちホテル!』第1話 #崖っぷちホテル #崖ホテ
三谷幸喜の名作 #王様のレストラン とソックリすぎる設定にちょっと、ぇーーって……。
いや、『王様のレストラン』や『THE 有頂天ホテル』みたいだといいなぁとは思っていたけれども、パク……いや、ここまでそっくりとは思っていなかったから複雑な気持です。
とりあえずはキャスト萌えで見ます。岩ちゃんも良かったし、何よりこんな倫也くんが見たかったので!!
『西郷どん』第14話 #西郷どん
慶喜が家茂飛ばして将軍になってしまってもこのドラマならあまり驚かないと思いMOS……
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6060.html
人事というから大人向けのドラマなのかと思っていたけれどもリアルな感じがしないお子ちゃま向けドラマ。佐藤勝利も子供にしか見えないし学生相手のスクールドラマで良かったんじゃないかと思う。
『いつまでも白い羽根』第2話
欠点が「びゅんびゅん吹く北風」っていうのは思いあたりアルアルで(笑)ちょっとグサグサしました。
いい暮らしして子供もまだ小さくて「もっともっといい評価を欲しがってるだけなんじゃないの?」って、つい佐伯さんの事を評価してしまった自分、瑠美と同じ目線(笑)
まぁ、ドラマだから当然、DVだとか浮気だとか家庭に色んな理由はあるんだろうけれども。
藤香の妹の仇は加藤雅也なんでしょ……とか色々と埋め込みつつ。
やっぱり、結局はヒロインが医師を目指すよりも看護の仕事に意義を見出していくんだろうな。
研修医の菱川役・清原翔くんがちょっと綾野剛っぽくていい。
やっぱり、検事になるほどのキャラにしないと説得力も何もあったもんじゃない、、、ヤスケンさんを楽しむドラマとして頑張って見ます!キャストさんではなく、キャラ設定ミス!
主演さんは秋公開の映画で検察官の秘書役。それはハマりそうです(>_<)
期待値を上げ過ぎました(^_^;)
連ドラで三カ月見るのは疲れそうです。
『半分、青い。』第12話 #半分青い
配慮が足らないじゃ済まない無神経教師……と思うけれども、この先生が「世間」そのものの象徴なんだろうなぁ。
その「いじめ」や「世間体」を取り払って一気に飛んだキラキラした子役時代がとても良かった。
この先にも期待します。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6059.html
生き生きとしていて、映画を見ているような子供時代でした。オノマチ糸子も楽しみです。
『あなたには帰る家がある』 #あなたには帰る家がある 第1話
夫は細かいのに自分ではアイロンなどやらず仕事先でこともあろうにお客様に手を出すという情けなさ(笑)
妻は自分の独断で突っ走って思い通りにならないと文句をぶちまける。
お互いに感謝がない。
「仕事してるんだから、あんたもやりなさいよ!」っていうのは、相手のことも考えて家事を配分することとは違いますよね。
まぁ……そういう夫婦が考え直して持ち直していくストーリーなのでしょうが、とりあえず初回はキツイです。もういいや、って感じ(笑)
キャストは大好きだけれども、どこにも共感できず。
『執事 西園寺の名推理』第1話 #執事西園寺の名推理
視聴者には特にヒントが与えられるわけではなく、上川さんがちょっと3分以上推理を披露するドラマだった(笑)
そして九条摂子感満載な #やすらぎの郷 の八千草さん。安定の二朗さん、こき使われる浅利くん(笑)
なんか黒い裏もあるみたいで……まぁ、異世界観とキャストを楽しむドラマでございます。ゆったりと。
#カーネーション 5話、6話
洋服と出会い、手にし、自分の手で乗れるだんじりだと確信した子供時代の終了。
わずかこれだけの子供時代になんてたくさんの情報が入り込んでいることか。
もっと長い長い間、子供時代を見てきた気がしたけれども、あっという間。とのかく15分があっという間の充実感。
人の長い一生を半年に密に密に凝縮した作品だったなぁ、と思い出しました。
昨日は泣けなかった登場人物たちが、時間を置いて今日は感情を表に出し始める。
泣きたい時に黙って傍にいてくれる存在のありがたさを噛みしめる。
以心伝心できる人がいる強さを感じることができる、温かいエピソードでした。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6058.html