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ユーザードラマレビュー一覧(369ページ目)

ひいらぎいわし ひいらぎいわし 2019/01/19

ずっと楽しく見ていましたが、信用組合のターンは正直つまらなかったです。
一度持ち上げて下げる役割はわかっていますが(裕福な暮らし⇒ゼロからのラーメンチャレンジ)。
説明ゼリフだけで信用組合での功績が描かれなかったからですね。
本題に期待します。

アバター 南高卒 2019/01/19

第2回視聴。目が離せない大河ドラマですね!幸い、今日も一人でじっくり鑑賞出来る状況だったので、疾走感溢れる展開に、とっても楽しませていただきました!子役ちゃんの名演技も、色んな方々の感想を読んで期待していたけど、期待を裏切らなかったし…。そうそう、トンネルが、あんなに何回も出てくるとは思わなかった!大好きだったあまちゃんをその度に思い出し、能年玲奈さん、どうしてるかなあって感傷に浸ったり…。あ!松尾スズキさんの落語家ぶり、良いわあ!おっと、良い事書き出し始めたら多過ぎて止まらないので、これでお終い!

くう 2019/01/19

『フルーツ宅配便』第2話 「ももとすいか」 #フルーツ宅配便
悩みの重さも傷の深さも人によって違う。それぞれ抱えているものが違うから分り合えない。

アイロンを夫から顔に当てられた女もいるのだと考えれば、ブスなくらい何だ。けれども、それを抱えてきた子にとってはそれが何よりも辛い人生。

店長見習いくらいじゃ関われない人生の重みがあるんですよね。

けれども、すいかちゃんは強かった。

名刺を渡して、バーーンと肘鉄の真似して、元気にチャリで去っていく姿が美しかった。暗い辛い人生ばかりではなく、こういう光を見せてくれるのは救われます。

くう 2019/01/18

『メゾン・ド・ポリス』第2話 #メゾンドポリス #メゾポリ
今週も面白かった。事件自体は単純で特に意外性があるわけではないし、部外者のOBがこんなに関わっちゃうのはどうなのか、とか設定からしてツッコみ所満載ですが、キャラの可愛さやノリの良さであまり深く考えずに楽しめちゃうんですよね。

そして、単純だといっても事件にまつわる人の心の闇は深い。白羽ゆりさんには、ちょっとゾッとしちゃった。

メゾン内の人間関係も一筋縄では行かなさそう。何か、何か隠してますよね。

楽しみだけれども、最終回までみんなワチャワチャしていてほしいな!

shma 2019/01/18

スキャンダル専門弁護士QUEEN 第2話

メインの演出は関さんだと思うので、担当が変わった第2話でもある程度はテイストが踏襲されてはいるんですけど、一気に映像のクオリティーが落ちてしまいました…。話が凡庸なせいで余計に辛かったです。次の関さん演出回はいつかなぁ…。

shma 2019/01/18

ハケン占い師アタル 第1話

初回は遊川さんが、何と演出も!
遊川作品に志田未来が出るのも嬉しいけど、役名が神田和実ってw。杉咲花との掛け合いは楽しかったです。主人公の持つ能力によって物語がどう進んでいくのか最後の方まで謎でしたが、なるほど。脇も好みの役者が揃ってるのでこれからも楽しみなドラマです。

巨炎 巨炎 2019/01/18

最近は弁護士ドラマが多いですが。ウーン。
華やかな世界の内ケバを暴くという所に見所はありますが
ストーリーのオチが弱いし竹内結子と斉藤由貴以外のメンバーの立ち位置が曖昧。
そもそも裏があって人として褒められない相手でも依頼主であり
「完敗よりはマシ」程度の結果でそんなに次の依頼が来るかなぁ?

くう 2019/01/17

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第2話 #ドラマQUEEN
正直、今のところは映像が凄くて演出がスタイリッシュで役者が世界観にハマっていてカッコいい……という以上の……つまりストーリーにおける魅力はあまり感じられないです。

まぁ、もちろん、役者さんが「らしく」やってくれていればそれだけで上がるものだから見ちゃってますが、なんだかズルい(笑)

ストーリーにのめり込めるといいな。と期待して、もう少し見ます。

shma 2019/01/17

くうさん、こんにちは!
Google+が4月で終了なので、ドラマの感想、こちらにも書かせて下さい!
冬ドラマはGoogle+と平行して、Google+終了後はここメインで感想を書ければなぁと
思っています。よろしくお願いします。

家売るオンナの逆襲 第2話

前作の時もそうだったんですけど、世相や時事ネタをうまく取り入れてきますね。住まいというのは生活の基礎だから、そこに現代を生きる人々の想いが反映しやすいんですよね。ほんとに上手い。そして前作より過剰にデフォルメされたキャラ表現ですが、思わず吹き出してしまう面白さなので、個人的にはアリです。全体としてバランスがちゃんと取れてるんで安心して楽しめてます。次回はLGBTネタですね。

くう 2019/01/16

『家売るオンナの逆襲』第2話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
家という概念に価値を持たない世代、家を借りられない世代、という現代の社会に光を当て、しかもその本音を引き出す。

前作と同じく家を語りつつ、社会問題をあぶりだす構造、お見事な脚本ですね。

誰でも孤独はイヤだ。しかし、向き合わなくてはならない。

施設を紹介するよりも、向き合って生きるための家を考えてあげるサンチー。誰よりも優しいです。

課長との家庭描写はサンチーという人間性が垣間見られて楽しい。家があったら食卓。一生懸命主婦業をやって「家族」を取り戻したいサンチーの努力が見えます。支える課長もいい感じ。

不動産貴公子の狙いと正体がよく分らず。今のところはそっちも興味深いです。(足立王子の行く末も(笑))

巨炎 巨炎 2019/01/15

要所でのやり取りに笑える所もあるし、ガキ共はアホだけど素直。

ただ深キョンが可愛い30代で最近、1パターンですかね。

脚本家が「駄目な私に~」とかキョト子とかの人で、これも定番でしょうか。

ピンク頭少年の学力向上に説得力が乏しくて

従兄がヒロインを好きな辺りは納得出来ますが、また咬ませ犬候補っぽい…。

巨炎 巨炎 2019/01/14

鑑識課が主役の場合、刑事との掛け合い、個性のバランスが大事な訳です。
刑事視点で捜査過程を通じて犯人側のドラマを明かしていくのがサスペンスの王道ですが
刑事を無能キャラにして鑑識キャラに刑事紛いな事をさせるのは悪手の見本。

DNAの鑑定結果に振り回されて、初動捜査が間違っていなかった虎丸が喚き散らし続ける
様で尺を稼いで(本作に限らず船越氏は自分が主役で無い時は演技がヤケクソ気味)
最後に真野にとったつけたようにネタ晴らしをさせても感動は無理でしょう。
これで沢口が主人公の人間性に触れて成長していく?そんなものは描かれてませんが…。

主役キャラ自体は可も不可もない感じですが
外側&内側に極端なキャラを置いて持ち上げているようにしか見えません。

くう 2019/01/14

『トレース~科捜研の男~』第2話 #トレース
開始直後は鬼丸の怒鳴りが先週よりマシな気がしていたんだけど、結果、そうでもなかった(笑)そのイライラの原因がほぼほぼ自分の「カン」と違うからっていうのがどうもねぇ……(カンが間違っていても謝罪なしだし(笑))

クライマックスの音楽が悲しさに溢れていたり、事情を語る時間が多すぎるのも個人的には好みじゃなくて。

ストーリー自体はきっと面白いのだろうけど……ウェットすぎる演出を抑えた方がいい気がしています。(あくまで個人の好みです)

巨炎 巨炎 2019/01/14

江波杏子さん最後の雄姿。
「カーネーション」に出演された時に比べても痩せられました(涙。

めげずに朝から微笑ましい嫌味の応酬。
小吉は30歳前後らしく古川さん多少、無理もありますが演技力でカバー。
学がある上に毒舌なべらんめぇ大将がどのように育ったか解りますな…。
第一話で鱗太郎の祖父が亡くなってしまい
親に甘えていられる気持ちを捨てなければいけなくなった小吉どん。
「俺は生涯無役でも鱗の奴は…」と考えますが、さてどうなりますか。

くう 2019/01/13

『3年A組−今から皆さんは、人質です−』第2話 #3年A組 #3A
1人ずつ減らしていくと各キャストの事務所から「ウチのタレントを早く退場させるな」というクレームが出るんだろうなぁ……などと思いながら見ていたせいか、やっぱり川栄だから消さないのかなって、ついツッコんじゃいました(笑)

個人的には初回の方が盛り上がったかな。

こういう人種は命の危機に遭おうが改心なんてしない人が多いので……説教が効くといいですね……。

永野芽郁さんが毎週毎週、柊の説教に自分の意見を被せて泣きながらダブル説教になるパターンが続いたら、ちょっと飽きるかな。

まだ2話なので続きに期待はしています。

でも、予想通り、やっぱり殺してはいないんですよね(笑)

現在心の病に罹っていそうな元カノ(?)が元教師とか。ちょっと『高校入試』を思い出す。