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『あなたの番です』第14話 #あなたの番です 黒島ちゃん……あんな感じで助かったら、もうGANTZしかないじゃん。あれは、ストーカーじゃなくて尾野の仕業って気がするなぁ。どーやんに気が移ったっぽいもんね。
榎本一家の闇が深すぎ。父親が警察官であるゆえに保身に走り、早期に息子の治療をすることが出来なかった。何をやっているのか知っていて、異常な息子を隠し続けた。犯罪だわ~~。
そらくんが無事で良かったです。が、そらくんを連れて工事現場に入って行く総一の描写は、神戸のあの事件を彷彿とさせ、あまり趣味が良いとは言えないシーンとなりました。まぁ…一応、これは深夜枠の部類に入るのかな。ゴールデンならアウトです。
息子をどうしても守りたい早苗の綿食いが痛い……多江さんの演技が凄すぎて夢に出そう。
さあ、全部が榎本家の犯行とは思えず。まだまだ脇で色々と連鎖していそう。
『ノーサイド・ゲーム』第3話 #ノーサイドゲーム 企業スポーツチームはボランティアでも何でもやって、まず地域に密着した形でファンを作るのが一番良い形だし(個人的には当たり前だと思っていた)。
大企業は地域に貢献するべきだと思っているので、そういう事にチームからの不満が出ることに、むしろ驚きました。今まで何もやって来なかったんかい……。
ボランティアなんてする気ねぇよ、みたいなガキのように面倒くさいチームの面々に「これじゃ集まらなくて当然だよね」と。
主人公がすごく良いこと言っていたと思います。特にプレイ人口の少ないスポーツの場合は後進を育てるためにも実技指導ボランティアは必須です。(武道関係なんてみんなそうです)
ラスト、地域の人たちが笑顔で応援してくれているシーンには、ベタやーーと思いつつウルウルしちゃいました。やっと、この手のドラマの良さが出て来てくれたかなぁ。
『だから私は推しました』第1話 #だから私は推しました 「いいね」という承認欲求がSNSによって目に見えるようになった平成からのここ、NHKがまたSNS推しの現代にメスを入れようとしている。(そういうNHKもずいぶんSNS頼りの御意見募集してるんですけどね(笑))
「いいね」を使って一生懸命背伸びした生活を送っていたヒロインが、奈落に落ちた時に偶然自分と同じような立ち位置のアイドルを見つける。
彼女を応援することで自分も上がれるような気がしていた……
だから「推した」、でも、きっと最終的には、そういう風に上手く行かなかったから「押した」んでしょうね。
アイドルグループって上手く作ってあるもので、必ず1グループに1人は「彼だったら手が届くかも」って人員が配置されているんですよね。そういうメンバーもファンの力でめきめき輝くようになってくる。
置いて行かれるヒロインが、どんな風に狂っていくのか。桜井ユキさんがとてもいい。
結末は冒頭からボンヤリと分かっているので、そこへ到るまでの痛々しい心情ドラマを見るわけで、特に「いいね」が欲しい人にグサグサ来るドラマになりそう。
『これは経費で落ちません!』第1話 #これは経費で落ちません 仕事に真っ直ぐなヒロイン。すごくイイ!!多部ちゃんのキビキビして正しい感じも重岡の天真爛漫な感じも役にピッタリ。(こういうのが、どこかの水曜10時枠にほしかったんですよねブツブツ…。)
ヒロインが正しく動くドラマってこんなにも見やすいんだな、としみじみ思える初回でした。
「不倫だろうが純愛だろうが(何の感情もなかろうが)使ったお金が会社の為なら経費は経費」これな~~と「ピタリ」響くセリフにやられます。
ただ、初回の段階ではひたすら仕事を遂行する様子のみ描写されたので、今後はプライベートが揺れて来るのでしょうね。そこも含めて楽しみです。
『べしゃり暮らし』第1話 #べしゃり暮らし 作り方によっては嫌いではないんだけれども、主人公の家族の身の上とか、人のネタをパクったりするライバルとか、あちこちに散りばめられたダサさがザ昭和の空気感。
間宮祥太朗くんの上げ上げキャラや、周りを引っ張って行く演技の力はさすが。年齢的にはちょっと苦しいけれども生徒役のみんながとにかく上手い。
漫才のネタは原作通りなのか脚本が新たに書いているのか劇団ひとり作なのか分からないけれども、ここがもう少し面白いと、それだけで見る価値あるなって気がするんだけれど……。
お笑い業界にミソが付いている今この時だからこそ、盛り上がる内容であってほしいと思います。
『ボイス 110緊急指令室』第3話 #ボイス110 #ボイス 今週も単独行動のせいで窮地に陥るキャラクターたち。他の事件では迷わず撃つのに主要キャラだけは「最後の言葉を聞いてやる」と長引かせたり、撃たずに埋めたり、そういう余裕も何だか笑っちゃう。
どうせ助かるんだから、今週助けて終わればいいのに、とか、つい思っちゃってすいません(笑)
樋口さんも突っ走るだけじゃなくて、もっと周り見て。埋まってるから……
『サ道』第2話 #サ道 不思議なドラマですよね~~。特に起承転結あるキチッとしたストーリーがあるわけでもないんだけれども、見ていると心地良い~~。整いそう(笑)
サウナは家に無いけれども、お風呂に入っている気分で見れます。今週も楽しい。
『セミオトコ』第1話 #セミオトコ 正直、セミは大っ嫌いなんだけれども、7日間しか生きられないと知っていても大っ嫌いなんだけど、それでも山田涼介になるならセミもいいもんだと思えるレベルに「顔がいい」山田くんが良い(笑)
セミが山田くんになって我が家にやってきたという妄想も、カワイイ善人アパート妄想も膨らむ岡田惠和世界。
星からやってきた星男、おかしくて可愛い大家さんがいるアパート、「ひよっこ」からまんま持ってきたキャスト、正しく岡田惠和世界。
山田くんがいるもんだから、庭がつい「もみ消し」にも見えてしまうけれども、ホンワカと7日間=7話進むんだろうな。
朝ドラのような気持ちで見る予定。
『凪のお暇』第2話 #凪のお暇 今のところは倫也くんが好き過ぎるーー!!!のテンションで見ています。(でも、一緒に女が暮らしていたよねーー)。一生@慎二の方は口を開くたびにイライラするほど嫌いだけれども、号泣シーンを見ると可哀想になっちゃうんだよね(笑)ガキ大将のような顔、一生、上手すぎる。
やっぱり「芝居が上手い」がキャラ作りの最高のスパイスで、この3人じゃなければあり得ないドラマだったなぁとしみじみ思います。
ゴンで落とされて、慎二にイライラして、号泣に笑わさせられ、でもちょっとホロっとする。男2人よりも、近所に越してきちゃう「友達」の方がよほど恐いかもね。
アツアツポテトを吸引し、ババを吸引し、サイコを吸引する主人公。
初回よりもずっと面白くなってきた。
地味に挑戦的だった大河。なにせ吉宗といえば松ケンの「予の顔を見忘れたか!」 この時期、大河で主役級を演じまくっていた西田敏行の顔を見忘れようが無い。 むしろ他のキャラのイメージがありまくる方が問題だった訳です(笑。
実際、前半はかなり違和感がありますが将軍職に就いて経済その他、諸々に悪戦苦闘 終盤には後継者について苦労させられたりする様に (優秀に見えた次男の底の浅さが後から露呈する所がリアル) 「将軍って本来、こんなものだよな〜」と納得して新たな吉宗像も固まってきました。 また西田氏のキャラクターに合わせるようにコミカル要素 (幽霊となって語り役を続ける江守氏の近松門左衛門等)も数年後の「葵三代」より 合戦など無い時代のため演出としてあっていた感じです。
江戸中期のど真ん中に「忠臣蔵」以外のネタで一年ストーリーを作り 視聴率的にも成功したのだから、たいしたものです。
あれ、お母さん陥落させられちゃったの? 和解して見せて油断させ尚、疑っているⅬぐらいの執念深さがあると思っていたのだが。 せっかく来週には浅谷さん(違)が参戦するのだし援軍が来るまで持ちこたえようよ~。
ちなみにアニメの浅谷さんは一期では執拗に疑っていたのに 二期では普通の同僚になってしまいました。 しつこ過ぎると視聴者に嫌われるという判断か?
『わたし旦那をシェアしてた』第4話 #わたし旦那をシェアしてた #旦シェア え~~……3人それぞれに降って湧いた300万必要問題は、当然、誰かが仕組んだものだと思っていたのに、偶然重なっただけ??
晴美の件は後輩のワガママ(にしか見えなかったけれども、あれをパワハラと言うのか?)、加奈子の件はあんなにしつこい元ダンが人情でアッサリ解決、茜はまぁ、子どもは元気になりましたで解決……。
どういう存在なのかよく分からないあの悪い兄ちゃんたちも、何やろうとしているのか分からないし(来週、突然暴れ出すらしいけど~)、文江さんの言う「恭平の心を分ろうとしたのか?」も、ちょっと泣けない話(三股掛けてた男の何を分れと……)。
だから、面白くないわけじゃないんだけれども、毎週毎週、結構イラっとすることが多いです。問題を提起されて、風呂敷広げて、蓋しょぼーーみたいな感じになってますが大丈夫かな(汗)
見ていて良かったと思える結末に繋がりますように(祈り始めた)。
『ルパンの娘』第3話 #ルパンの娘 「お母さま」というしつこい障害をやっと陥落ーー!!お母さまの指紋とDNA採取のやり方にはビックリしたけれども、とりあえず助けた形で認められて良かった。
華のパパとママもカッコいいよね。喜ばれる「泥棒子ネコちゃん」。
1時間があっという間です。やっぱり今期一番面白い!!音楽も最高。
そしても深キョンが本当に可愛い❤
「最低の姉妹だ…」 自覚があるなら最低脱却を目指せよ!
「政治家とか、もっと悪い事をしている人はいる」 「私は幸せじゃないの」 子供じみた言い訳をして、入院した不倫相手の所に駆けつけるべく 妹にアリバイ工作をさせる姉と、そんな姉に引きずられるように付きあう妹。 姉妹の絆…等という大したものでは無く、 『私は会社で重職に就いて家庭も持って社会に相応の責任を果たしているんだから、 能無しなアンタは私の火遊びぐらい手伝いなさい!』という見下し目線な姉と、 見下され抑圧されてきたがため抗えない妹というヒエルラキーの問題。
「私は結婚もしてないし派遣だけど、お姉ちゃんみたいに人の道を外れていない!」 (不倫っぽい真似はしたけど真似だけだったし、もう別れた!)と、ここから 妹が反撃に転じて姉妹のパワーバランスが逆転する話なら、まだ良かったか。 しかし完璧と思っていた姉に自分と同じ駄目な所を見て、 自分が駄目な方向に逃げる言い訳にする駄目女の主人公。それで 「同じ東京に居るのなら嘘なんてすぐバレる。正直に話した方がいい」という 友人・山田のアドバイスは結局、実行せずにナァナァで済ませちゃう。
ベラ鐘子が貞子葉子に勝っているのは友達の有無だと思います。 山田さん新しい職場で鐘子を自分の引き立て役にしたりは考えておらず 「もっと愛想良くしなよ」「合コン、セッティングしたから一緒に行こう」とか 昼食で九州の一件、正直に話し合っている訳だし。
山田さんと義兄さんだけは幸せになって欲しいなぁ。後は皆、不幸になれ!
原作ファンの者です。初投稿でドキドキしますが、見てよかった!!と言いたかったので。 漫画原作では、その作り出す間やカット割、背後の登場人物の使い方で、強く空気感を出すものがあると思ってて。今期のheaven?の佐々木先生のはそれで。映像にするって難しいなぁーっと感じました。(同作者の、前期のチャンネルはそのままで!は面白かった·····やはり演出かな?) だけど、この凪のお暇は、ベテランのアクというよりは、人物とストーリーでしっかり面白くて、黒木華ちゃん初めキャストを確認して、俄然見る気になりました! 何故か勝手に登場人物の年齢を若くしてしまう事も無く(むしろちょい上設定?) すっごいムカつくガモ君も最後ちょっと可愛くなるのは、大好き一生さん♡ 殆ど大満足の1回目でしたが、欲を言えば、チョイ役のスナックの女の子も、ピリリと刺す役なので、ボインのきゅるんきゅるんした女の子が良かったな♡この後、そう見えてくるかな!武田真治が強すぎて(笑)次回も楽しみです!
『あなたの番です』第14話 #あなたの番です
黒島ちゃん……あんな感じで助かったら、もうGANTZしかないじゃん。あれは、ストーカーじゃなくて尾野の仕業って気がするなぁ。どーやんに気が移ったっぽいもんね。
榎本一家の闇が深すぎ。父親が警察官であるゆえに保身に走り、早期に息子の治療をすることが出来なかった。何をやっているのか知っていて、異常な息子を隠し続けた。犯罪だわ~~。
そらくんが無事で良かったです。が、そらくんを連れて工事現場に入って行く総一の描写は、神戸のあの事件を彷彿とさせ、あまり趣味が良いとは言えないシーンとなりました。まぁ…一応、これは深夜枠の部類に入るのかな。ゴールデンならアウトです。
息子をどうしても守りたい早苗の綿食いが痛い……多江さんの演技が凄すぎて夢に出そう。
さあ、全部が榎本家の犯行とは思えず。まだまだ脇で色々と連鎖していそう。
『ノーサイド・ゲーム』第3話 #ノーサイドゲーム
企業スポーツチームはボランティアでも何でもやって、まず地域に密着した形でファンを作るのが一番良い形だし(個人的には当たり前だと思っていた)。
大企業は地域に貢献するべきだと思っているので、そういう事にチームからの不満が出ることに、むしろ驚きました。今まで何もやって来なかったんかい……。
ボランティアなんてする気ねぇよ、みたいなガキのように面倒くさいチームの面々に「これじゃ集まらなくて当然だよね」と。
主人公がすごく良いこと言っていたと思います。特にプレイ人口の少ないスポーツの場合は後進を育てるためにも実技指導ボランティアは必須です。(武道関係なんてみんなそうです)
ラスト、地域の人たちが笑顔で応援してくれているシーンには、ベタやーーと思いつつウルウルしちゃいました。やっと、この手のドラマの良さが出て来てくれたかなぁ。
『だから私は推しました』第1話 #だから私は推しました
「いいね」という承認欲求がSNSによって目に見えるようになった平成からのここ、NHKがまたSNS推しの現代にメスを入れようとしている。(そういうNHKもずいぶんSNS頼りの御意見募集してるんですけどね(笑))
「いいね」を使って一生懸命背伸びした生活を送っていたヒロインが、奈落に落ちた時に偶然自分と同じような立ち位置のアイドルを見つける。
彼女を応援することで自分も上がれるような気がしていた……
だから「推した」、でも、きっと最終的には、そういう風に上手く行かなかったから「押した」んでしょうね。
アイドルグループって上手く作ってあるもので、必ず1グループに1人は「彼だったら手が届くかも」って人員が配置されているんですよね。そういうメンバーもファンの力でめきめき輝くようになってくる。
置いて行かれるヒロインが、どんな風に狂っていくのか。桜井ユキさんがとてもいい。
結末は冒頭からボンヤリと分かっているので、そこへ到るまでの痛々しい心情ドラマを見るわけで、特に「いいね」が欲しい人にグサグサ来るドラマになりそう。
『これは経費で落ちません!』第1話 #これは経費で落ちません
仕事に真っ直ぐなヒロイン。すごくイイ!!多部ちゃんのキビキビして正しい感じも重岡の天真爛漫な感じも役にピッタリ。(こういうのが、どこかの水曜10時枠にほしかったんですよねブツブツ…。)
ヒロインが正しく動くドラマってこんなにも見やすいんだな、としみじみ思える初回でした。
「不倫だろうが純愛だろうが(何の感情もなかろうが)使ったお金が会社の為なら経費は経費」これな~~と「ピタリ」響くセリフにやられます。
ただ、初回の段階ではひたすら仕事を遂行する様子のみ描写されたので、今後はプライベートが揺れて来るのでしょうね。そこも含めて楽しみです。
『べしゃり暮らし』第1話 #べしゃり暮らし
作り方によっては嫌いではないんだけれども、主人公の家族の身の上とか、人のネタをパクったりするライバルとか、あちこちに散りばめられたダサさがザ昭和の空気感。
間宮祥太朗くんの上げ上げキャラや、周りを引っ張って行く演技の力はさすが。年齢的にはちょっと苦しいけれども生徒役のみんながとにかく上手い。
漫才のネタは原作通りなのか脚本が新たに書いているのか劇団ひとり作なのか分からないけれども、ここがもう少し面白いと、それだけで見る価値あるなって気がするんだけれど……。
お笑い業界にミソが付いている今この時だからこそ、盛り上がる内容であってほしいと思います。
『ボイス 110緊急指令室』第3話 #ボイス110 #ボイス
今週も単独行動のせいで窮地に陥るキャラクターたち。他の事件では迷わず撃つのに主要キャラだけは「最後の言葉を聞いてやる」と長引かせたり、撃たずに埋めたり、そういう余裕も何だか笑っちゃう。
どうせ助かるんだから、今週助けて終わればいいのに、とか、つい思っちゃってすいません(笑)
樋口さんも突っ走るだけじゃなくて、もっと周り見て。埋まってるから……
『サ道』第2話 #サ道
不思議なドラマですよね~~。特に起承転結あるキチッとしたストーリーがあるわけでもないんだけれども、見ていると心地良い~~。整いそう(笑)
サウナは家に無いけれども、お風呂に入っている気分で見れます。今週も楽しい。
『セミオトコ』第1話 #セミオトコ
正直、セミは大っ嫌いなんだけれども、7日間しか生きられないと知っていても大っ嫌いなんだけど、それでも山田涼介になるならセミもいいもんだと思えるレベルに「顔がいい」山田くんが良い(笑)
セミが山田くんになって我が家にやってきたという妄想も、カワイイ善人アパート妄想も膨らむ岡田惠和世界。
星からやってきた星男、おかしくて可愛い大家さんがいるアパート、「ひよっこ」からまんま持ってきたキャスト、正しく岡田惠和世界。
山田くんがいるもんだから、庭がつい「もみ消し」にも見えてしまうけれども、ホンワカと7日間=7話進むんだろうな。
朝ドラのような気持ちで見る予定。
『凪のお暇』第2話 #凪のお暇
今のところは倫也くんが好き過ぎるーー!!!のテンションで見ています。(でも、一緒に女が暮らしていたよねーー)。一生@慎二の方は口を開くたびにイライラするほど嫌いだけれども、号泣シーンを見ると可哀想になっちゃうんだよね(笑)ガキ大将のような顔、一生、上手すぎる。
やっぱり「芝居が上手い」がキャラ作りの最高のスパイスで、この3人じゃなければあり得ないドラマだったなぁとしみじみ思います。
ゴンで落とされて、慎二にイライラして、号泣に笑わさせられ、でもちょっとホロっとする。男2人よりも、近所に越してきちゃう「友達」の方がよほど恐いかもね。
アツアツポテトを吸引し、ババを吸引し、サイコを吸引する主人公。
初回よりもずっと面白くなってきた。
地味に挑戦的だった大河。なにせ吉宗といえば松ケンの「予の顔を見忘れたか!」
この時期、大河で主役級を演じまくっていた西田敏行の顔を見忘れようが無い。
むしろ他のキャラのイメージがありまくる方が問題だった訳です(笑。
実際、前半はかなり違和感がありますが将軍職に就いて経済その他、諸々に悪戦苦闘
終盤には後継者について苦労させられたりする様に
(優秀に見えた次男の底の浅さが後から露呈する所がリアル)
「将軍って本来、こんなものだよな〜」と納得して新たな吉宗像も固まってきました。
また西田氏のキャラクターに合わせるようにコミカル要素
(幽霊となって語り役を続ける江守氏の近松門左衛門等)も数年後の「葵三代」より
合戦など無い時代のため演出としてあっていた感じです。
江戸中期のど真ん中に「忠臣蔵」以外のネタで一年ストーリーを作り
視聴率的にも成功したのだから、たいしたものです。
あれ、お母さん陥落させられちゃったの?
和解して見せて油断させ尚、疑っているⅬぐらいの執念深さがあると思っていたのだが。
せっかく来週には浅谷さん(違)が参戦するのだし援軍が来るまで持ちこたえようよ~。
ちなみにアニメの浅谷さんは一期では執拗に疑っていたのに
二期では普通の同僚になってしまいました。
しつこ過ぎると視聴者に嫌われるという判断か?
『わたし旦那をシェアしてた』第4話 #わたし旦那をシェアしてた #旦シェア
え~~……3人それぞれに降って湧いた300万必要問題は、当然、誰かが仕組んだものだと思っていたのに、偶然重なっただけ??
晴美の件は後輩のワガママ(にしか見えなかったけれども、あれをパワハラと言うのか?)、加奈子の件はあんなにしつこい元ダンが人情でアッサリ解決、茜はまぁ、子どもは元気になりましたで解決……。
どういう存在なのかよく分からないあの悪い兄ちゃんたちも、何やろうとしているのか分からないし(来週、突然暴れ出すらしいけど~)、文江さんの言う「恭平の心を分ろうとしたのか?」も、ちょっと泣けない話(三股掛けてた男の何を分れと……)。
だから、面白くないわけじゃないんだけれども、毎週毎週、結構イラっとすることが多いです。問題を提起されて、風呂敷広げて、蓋しょぼーーみたいな感じになってますが大丈夫かな(汗)
見ていて良かったと思える結末に繋がりますように(祈り始めた)。
『ルパンの娘』第3話 #ルパンの娘
「お母さま」というしつこい障害をやっと陥落ーー!!お母さまの指紋とDNA採取のやり方にはビックリしたけれども、とりあえず助けた形で認められて良かった。
華のパパとママもカッコいいよね。喜ばれる「泥棒子ネコちゃん」。
1時間があっという間です。やっぱり今期一番面白い!!音楽も最高。
そしても深キョンが本当に可愛い❤
「最低の姉妹だ…」 自覚があるなら最低脱却を目指せよ!
「政治家とか、もっと悪い事をしている人はいる」
「私は幸せじゃないの」
子供じみた言い訳をして、入院した不倫相手の所に駆けつけるべく
妹にアリバイ工作をさせる姉と、そんな姉に引きずられるように付きあう妹。
姉妹の絆…等という大したものでは無く、
『私は会社で重職に就いて家庭も持って社会に相応の責任を果たしているんだから、
能無しなアンタは私の火遊びぐらい手伝いなさい!』という見下し目線な姉と、
見下され抑圧されてきたがため抗えない妹というヒエルラキーの問題。
「私は結婚もしてないし派遣だけど、お姉ちゃんみたいに人の道を外れていない!」 (不倫っぽい真似はしたけど真似だけだったし、もう別れた!)と、ここから
妹が反撃に転じて姉妹のパワーバランスが逆転する話なら、まだ良かったか。
しかし完璧と思っていた姉に自分と同じ駄目な所を見て、
自分が駄目な方向に逃げる言い訳にする駄目女の主人公。それで
「同じ東京に居るのなら嘘なんてすぐバレる。正直に話した方がいい」という
友人・山田のアドバイスは結局、実行せずにナァナァで済ませちゃう。
ベラ鐘子が貞子葉子に勝っているのは友達の有無だと思います。山田さん新しい職場で鐘子を自分の引き立て役にしたりは考えておらず
「もっと愛想良くしなよ」「合コン、セッティングしたから一緒に行こう」とか
昼食で九州の一件、正直に話し合っている訳だし。
山田さんと義兄さんだけは幸せになって欲しいなぁ。後は皆、不幸になれ!
原作ファンの者です。初投稿でドキドキしますが、見てよかった!!と言いたかったので。
漫画原作では、その作り出す間やカット割、背後の登場人物の使い方で、強く空気感を出すものがあると思ってて。今期のheaven?の佐々木先生のはそれで。映像にするって難しいなぁーっと感じました。(同作者の、前期のチャンネルはそのままで!は面白かった·····やはり演出かな?)
だけど、この凪のお暇は、ベテランのアクというよりは、人物とストーリーでしっかり面白くて、黒木華ちゃん初めキャストを確認して、俄然見る気になりました!
何故か勝手に登場人物の年齢を若くしてしまう事も無く(むしろちょい上設定?)
すっごいムカつくガモ君も最後ちょっと可愛くなるのは、大好き一生さん♡
殆ど大満足の1回目でしたが、欲を言えば、チョイ役のスナックの女の子も、ピリリと刺す役なので、ボインのきゅるんきゅるんした女の子が良かったな♡この後、そう見えてくるかな!武田真治が強すぎて(笑)次回も楽しみです!