みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
SUPERRICHではなく、「SUPER RICH に憧れているのにRICHになれない人たちの物語」なのだな、これは……と思うと胃がキリキリする。
上場を目指して一生懸命頑張っているのに、健康が、年齢が、実家が、恋が家庭が環境が嫉妬心が………色んなものが邪魔して来る。
まさに貧乏神にとりつかれているような廻りの悪さ。それは、優くんにとりついているもののように見える。
貧乏でも明るく頑張っていると思い込んで育っていた実家が、仕事にいい加減だったということを使ってみて知ってしまうという辛さ。
貧乏になるべくしてなっていると大人になってから知ってしまう。つらい。
妻が病気のことを言えなかったのは、自分が子どもを望み過ぎてしまっていたから。妻を助けてくれた先輩には嫉妬で礼も言えない。実家のやったことは酷いが、上から金を投げるような渡し方。
そして……まさかマルチにでも手を染める?
優くん……たぶん衛さんだけじゃなく、視聴者も1500個くらい言いたいことがあります。
どうなるのかサッパリ分からない展開……。最後まで、凄い。
上白石萌音さん、英語の発音、素晴らしい!上手!ラジオ講座だけで、こんなに発音が良くなるなんて…。留学して来たレベル…。あ、内容は、色々クエスチョンだらけ…。るいから、離れている時間、長過ぎじゃんって、気掛かりでならぬ……早く帰宅せよ!
青野くんが無事でとにかく良かった……。ホームドアの重要性がよく分かったシーン。全人類に見てほしい!しかし、白杖が頼りにならないことも知ってしまった今、森生はますますユキコさんと離れられない。
そんな中での社員昇格。しかも勤務地は鹿児島。遠すぎる…。
緋山に無理ハグされたのを見られ、誤解のまま別れるわけじゃないのはまだ良かったけれど。
でも、ユキコさんは、自分は森生に心配かけないために調理の仕事をあきらめ、そして森生とお別れしてしまった。
全部、森生のためだというのは分かるけれど、傷つけて別れるのは反則だ(泣
次回、もう最終回だって。
幸せになってーー(獅子王とイズミさんも)
くうさんの、感想に、激しく同意いたします!安子の行動は、解せぬ!!!
劇中で将来の伴侶となる速水が再登場、実生活での伴侶(の子役)とドつき合い。
「どうして、お母さんの気持ちを解ってやろうとしないんだ!!」
大陸で見捨てておいて子持ちの資産家と再婚して引き取る事は出来ないけど、 一目会いたい…等という大人側の事情を一方的に押し付けて来るからだよ(爆。
「君も、もう14歳だろう!」 アンタも結構、大人げないよ(笑。
当初は名乗り出てきた実母に反発しつつ、速水寄りの言動を取っていた純子が 暴力沙汰に発展するや雄太を庇い 「私は雄太の姉です!」と言い放つのが凄く良かった。
駿河太郎をあっちで見かけ、こっちで見かけ。でも来週1話先行放映のお陰で 糸子にカーネーションを渡す姿の肌ピチピチと落差で火傷が際立つ。 予想通りの展開かもしれないけど三年前の時点では偽装では無かった?
雑魚を殲滅しそこねても大局に影響は無いという大山はなかなかの大物ぶり。 一方、羽生は何回、全国指名手配されるのだろうか。 日本国民一億人揃って健忘症かいな。
「現実を受け容れられないんだな…」 でもなぁ、演出のリアルが足りんから切実感がね。 余震が頻回に起っていれば世論の危機感も倍増するだろうけど。 大地震や津波ならともかく実際に日本が沈没するとしたら千年、万年単位で 地球のタイムスケールからすれば一年は突如、消滅したのに等しいよね。
片や足元を見る中国の外交はリアル。 「大地の子」の頃はもっと良好な関係だとけど今、他所の国が沈むとか 言われても日本は簡単に受けいられれないでしょうしね。
土曜日、再放送鑑賞。 妻を失った心の穴を埋めようと三菱との戦いに埋没していく渋沢。 荒れ取りますなぁ。『敵が欲しい!』ってラインハルトか? でも喧嘩相手も仲裁してくれた人もどんどん居なくなる。
何だか「平清盛」みたい。来年、再放送でもいいんだけど 今晩、「沈没」後のトーク番組で松ケンがどこまで言及してくれるかな…?
「平清盛」と違って本作は終盤、駆け足気味だけど作品の性質状、 激動期の中盤が一番、盛り上がる訳だし橋本愛がいなくなった後の展開を ダラダラやなくてもイイと思うのでした。
新鋭挿絵家となったマー姉ちゃん。 フランキー堺演じる菊地先生やあの方との運命的出会い。全ては神の御心…。 否!神の名の元に御母上が散財しまくり、仕事受けまくったせいだー!!! 三姉妹、陰で泣いているよ~。
ネット上でもそろそろ話題になっています。『朗らかな狂気』『かなり毒親』 この人の毒がストーリーを動かしているのだし、そこに肯定・否定の意見が 出るのも当然ですがキャラとしての好感度は正直、どうかな…。 ブシムスは娘を振り回していて見えて実は娘夫婦に振り回されていたのが可愛い。 糸子も優子達から見れば結構、毒親だけど自分で稼いでいたので独裁者として 一本、芯が通っていて何より負けっぷりがいい(笑。
「紙の月」の主人公が母親になったら、あんなものかなぁ…。 父親が早くに亡くなった理由も想像しちゃう(汗。
「最愛」は恋愛の話ではないんだ。梨央にとっての「最愛」は優くんだと思うし、それに関わる研究だと思う。会社への愛は強くはないが研究は愛している。
私服を肥やすために着服していたわけではない。会社が全てだったと言う後藤。梓ぐるみで会社が後藤の最愛。
後藤を諭す加瀬の「最愛」は、梨央ぐるみで「真田」。会社の詐欺事件を隠蔽するために加瀬を使おうと考える梓ではなく、加瀬にとっての「真田」は梨央なのだろう。
登場人物それぞれに「最愛」があり、それに執着する心が事件を動かす。
渡辺の父の遺体と共に発見された、真田ウェルネスの設立記念のペン。持っているのは梨央、加瀬、後藤、兄・政信、そして梓。
梨央のペンは優くんが持っている。では、犯人は……。
橘しおりはもうこの世におらず、死人に口なしの状態。
このドラマの初回冒頭の血まみれの梨央に繋がる何がこれから起きるのか。
まだ先は読めない。
放映再開に併せるように舞台は大阪へ。 亡き家長の薫陶なのか小野家は家族全員が優等生タイプなので、 周囲に曲者を配置してストーリーを動かしますがガラの悪い人が増えた…。 牧冬吉も白影というより黒影が若干、入っている。
和歌山編はまだ、のどかでしたが逆に藤山直美以上のキャラは現在いない。 あれで当時、三十歳。「女は度胸」では泉ピン子をいびったぐらいだしなぁ…。 「芋たこなんきん」にて長らく朝ドラ主演女優最年長記録保持者でした。
結局、雉真家のアフターケアは全く無かった訳ね…。
「倹約してラジオを買いました」で倹約に倹約を重ねてカツカツの生活では? と思ったのだけど。勇君が最初に渡してくれた金銭の額にもよりますが、 生活費を定期的に送金してもらって一定の距離感を保つ展開の方がリアルと思う。 稔さんとのフラグだって半分は文通だったのだし。
何はともあれ、るいちゃんが傷モノになってしまった…。 成人後は深津理恵が演じる予定ですが、晩年キャスト交替のケースを除けば 主演女優最年長記録を更新する事になるのかな?
ただ、仲間が集まって会社を作って上を目指していく図を描いているわけではなく、経営者が「自分とは違う人生を歩んでいく社員」にどう対応して行けるかまで踏み込んでいること、称賛する。
恋愛をキラキラ描くわけではなく、みんなの中心に居る者の恋愛成就に対して周りが崩れていく図。
楽しく仕事をしたい。自由な人生を仲間と送る。……経営者になると、ただそれだけではやって行けない現実がきちんと存在している。きちんとしたドラマ。
「解決」はヒロインの成長。というのもとても良い。大人が存在していることにホッとする。
とはいえ、展開は超ジェットコースター。優くんが刺されるエピソードは衛の気持ちを固め、優くんの視点を変えさせるために必要だったのかしら。
刺された時は、抜いちゃ駄目だから。(って色んな医療ドラマが言ってた)
あそこからの1年4か月後。どうしてそうなってるん……。
来週も予告はジェットコースター(笑)
完璧超人の聖人に見えた緋山に最後、黒い側面が見えて逆にホッとした。 彼は森生が戦っていかなければならない世間の象徴なのかもしれない。
しかし世間を恨むより自分が変わらないと駄目だと考える森生はやはりイイ奴。 ユキコさん、自分は森生と出会って変われたんだから、 彼氏が好きな人の為に自分を変えようとしている気持ちを安易に否定しないで~。
もっとも変わりたくても変われないマー君獅子王の方に萌えていますが。 雨の中、愛する人の背中を捨てられた子犬のような目で見ている…。 この人とお姉さんに一番、幸せになって欲しい。
顔に傷のある森生を「普通」じゃないと言う緋山は誰よりも偏見に満ちていると思う。そんな緋山がユキコさんを求めている理由が「可哀想なカノジョを助けるボク」みたいな事じゃなければいいけれど。
緋山に貶められて「ユキコさんを救える自分じゃなければ勝てない」と思ってしまった森生に、「黒川が居たから今の自分になれたんだ」と言うユキコさんが最高だった。
そうだよ。このドラマが始まってから2人でそれぞれ触発し合って成長してきたんだよね。
それを見守って来た私たち。幸せな時間。
……と思ったら……
青野くんの事故やめてぇ。(たぶん……平気だと予想しているけど)
SUPERRICHではなく、「SUPER RICH に憧れているのにRICHになれない人たちの物語」なのだな、これは……と思うと胃がキリキリする。
上場を目指して一生懸命頑張っているのに、健康が、年齢が、実家が、恋が家庭が環境が嫉妬心が………色んなものが邪魔して来る。
まさに貧乏神にとりつかれているような廻りの悪さ。それは、優くんにとりついているもののように見える。
貧乏でも明るく頑張っていると思い込んで育っていた実家が、仕事にいい加減だったということを使ってみて知ってしまうという辛さ。
貧乏になるべくしてなっていると大人になってから知ってしまう。つらい。
妻が病気のことを言えなかったのは、自分が子どもを望み過ぎてしまっていたから。妻を助けてくれた先輩には嫉妬で礼も言えない。実家のやったことは酷いが、上から金を投げるような渡し方。
そして……まさかマルチにでも手を染める?
優くん……たぶん衛さんだけじゃなく、視聴者も1500個くらい言いたいことがあります。
どうなるのかサッパリ分からない展開……。最後まで、凄い。
上白石萌音さん、英語の発音、素晴らしい!上手!ラジオ講座だけで、こんなに発音が良くなるなんて…。留学して来たレベル…。あ、内容は、色々クエスチョンだらけ…。るいから、離れている時間、長過ぎじゃんって、気掛かりでならぬ……早く帰宅せよ!
青野くんが無事でとにかく良かった……。ホームドアの重要性がよく分かったシーン。全人類に見てほしい!しかし、白杖が頼りにならないことも知ってしまった今、森生はますますユキコさんと離れられない。
そんな中での社員昇格。しかも勤務地は鹿児島。遠すぎる…。
緋山に無理ハグされたのを見られ、誤解のまま別れるわけじゃないのはまだ良かったけれど。
でも、ユキコさんは、自分は森生に心配かけないために調理の仕事をあきらめ、そして森生とお別れしてしまった。
全部、森生のためだというのは分かるけれど、傷つけて別れるのは反則だ(泣
次回、もう最終回だって。
幸せになってーー(獅子王とイズミさんも)
くうさんの、感想に、激しく同意いたします!安子の行動は、解せぬ!!!
劇中で将来の伴侶となる速水が再登場、実生活での伴侶(の子役)とドつき合い。
「どうして、お母さんの気持ちを解ってやろうとしないんだ!!」
大陸で見捨てておいて子持ちの資産家と再婚して引き取る事は出来ないけど、
一目会いたい…等という大人側の事情を一方的に押し付けて来るからだよ(爆。
「君も、もう14歳だろう!」 アンタも結構、大人げないよ(笑。
当初は名乗り出てきた実母に反発しつつ、速水寄りの言動を取っていた純子が
暴力沙汰に発展するや雄太を庇い
「私は雄太の姉です!」と言い放つのが凄く良かった。
駿河太郎をあっちで見かけ、こっちで見かけ。でも来週1話先行放映のお陰で
糸子にカーネーションを渡す姿の肌ピチピチと落差で火傷が際立つ。
予想通りの展開かもしれないけど三年前の時点では偽装では無かった?
雑魚を殲滅しそこねても大局に影響は無いという大山はなかなかの大物ぶり。
一方、羽生は何回、全国指名手配されるのだろうか。
日本国民一億人揃って健忘症かいな。
「現実を受け容れられないんだな…」
でもなぁ、演出のリアルが足りんから切実感がね。
余震が頻回に起っていれば世論の危機感も倍増するだろうけど。
大地震や津波ならともかく実際に日本が沈没するとしたら千年、万年単位で
地球のタイムスケールからすれば一年は突如、消滅したのに等しいよね。
片や足元を見る中国の外交はリアル。
「大地の子」の頃はもっと良好な関係だとけど今、他所の国が沈むとか
言われても日本は簡単に受けいられれないでしょうしね。
土曜日、再放送鑑賞。
妻を失った心の穴を埋めようと三菱との戦いに埋没していく渋沢。
荒れ取りますなぁ。『敵が欲しい!』ってラインハルトか?
でも喧嘩相手も仲裁してくれた人もどんどん居なくなる。
何だか「平清盛」みたい。来年、再放送でもいいんだけど
今晩、「沈没」後のトーク番組で松ケンがどこまで言及してくれるかな…?
「平清盛」と違って本作は終盤、駆け足気味だけど作品の性質状、
激動期の中盤が一番、盛り上がる訳だし橋本愛がいなくなった後の展開を
ダラダラやなくてもイイと思うのでした。
新鋭挿絵家となったマー姉ちゃん。
フランキー堺演じる菊地先生やあの方との運命的出会い。全ては神の御心…。
否!神の名の元に御母上が散財しまくり、仕事受けまくったせいだー!!!
三姉妹、陰で泣いているよ~。
ネット上でもそろそろ話題になっています。『朗らかな狂気』『かなり毒親』
この人の毒がストーリーを動かしているのだし、そこに肯定・否定の意見が
出るのも当然ですがキャラとしての好感度は正直、どうかな…。
ブシムスは娘を振り回していて見えて実は娘夫婦に振り回されていたのが可愛い。
糸子も優子達から見れば結構、毒親だけど自分で稼いでいたので独裁者として
一本、芯が通っていて何より負けっぷりがいい(笑。
「紙の月」の主人公が母親になったら、あんなものかなぁ…。
父親が早くに亡くなった理由も想像しちゃう(汗。
「最愛」は恋愛の話ではないんだ。梨央にとっての「最愛」は優くんだと思うし、それに関わる研究だと思う。会社への愛は強くはないが研究は愛している。
私服を肥やすために着服していたわけではない。会社が全てだったと言う後藤。梓ぐるみで会社が後藤の最愛。
後藤を諭す加瀬の「最愛」は、梨央ぐるみで「真田」。会社の詐欺事件を隠蔽するために加瀬を使おうと考える梓ではなく、加瀬にとっての「真田」は梨央なのだろう。
登場人物それぞれに「最愛」があり、それに執着する心が事件を動かす。
渡辺の父の遺体と共に発見された、真田ウェルネスの設立記念のペン。持っているのは梨央、加瀬、後藤、兄・政信、そして梓。
梨央のペンは優くんが持っている。では、犯人は……。
橘しおりはもうこの世におらず、死人に口なしの状態。
このドラマの初回冒頭の血まみれの梨央に繋がる何がこれから起きるのか。
まだ先は読めない。
放映再開に併せるように舞台は大阪へ。
亡き家長の薫陶なのか小野家は家族全員が優等生タイプなので、
周囲に曲者を配置してストーリーを動かしますがガラの悪い人が増えた…。
牧冬吉も白影というより黒影が若干、入っている。
和歌山編はまだ、のどかでしたが逆に藤山直美以上のキャラは現在いない。
あれで当時、三十歳。「女は度胸」では泉ピン子をいびったぐらいだしなぁ…。
「芋たこなんきん」にて長らく朝ドラ主演女優最年長記録保持者でした。
結局、雉真家のアフターケアは全く無かった訳ね…。
「倹約してラジオを買いました」で倹約に倹約を重ねてカツカツの生活では?
と思ったのだけど。勇君が最初に渡してくれた金銭の額にもよりますが、
生活費を定期的に送金してもらって一定の距離感を保つ展開の方がリアルと思う。
稔さんとのフラグだって半分は文通だったのだし。
何はともあれ、るいちゃんが傷モノになってしまった…。
成人後は深津理恵が演じる予定ですが、晩年キャスト交替のケースを除けば
主演女優最年長記録を更新する事になるのかな?
ただ、仲間が集まって会社を作って上を目指していく図を描いているわけではなく、経営者が「自分とは違う人生を歩んでいく社員」にどう対応して行けるかまで踏み込んでいること、称賛する。
恋愛をキラキラ描くわけではなく、みんなの中心に居る者の恋愛成就に対して周りが崩れていく図。
楽しく仕事をしたい。自由な人生を仲間と送る。……経営者になると、ただそれだけではやって行けない現実がきちんと存在している。きちんとしたドラマ。
「解決」はヒロインの成長。というのもとても良い。大人が存在していることにホッとする。
とはいえ、展開は超ジェットコースター。優くんが刺されるエピソードは衛の気持ちを固め、優くんの視点を変えさせるために必要だったのかしら。
刺された時は、抜いちゃ駄目だから。(って色んな医療ドラマが言ってた)
あそこからの1年4か月後。どうしてそうなってるん……。
来週も予告はジェットコースター(笑)
完璧超人の聖人に見えた緋山に最後、黒い側面が見えて逆にホッとした。
彼は森生が戦っていかなければならない世間の象徴なのかもしれない。
しかし世間を恨むより自分が変わらないと駄目だと考える森生はやはりイイ奴。
ユキコさん、自分は森生と出会って変われたんだから、
彼氏が好きな人の為に自分を変えようとしている気持ちを安易に否定しないで~。
もっとも変わりたくても変われない
マー君獅子王の方に萌えていますが。雨の中、愛する人の背中を捨てられた子犬のような目で見ている…。
この人とお姉さんに一番、幸せになって欲しい。
顔に傷のある森生を「普通」じゃないと言う緋山は誰よりも偏見に満ちていると思う。そんな緋山がユキコさんを求めている理由が「可哀想なカノジョを助けるボク」みたいな事じゃなければいいけれど。
緋山に貶められて「ユキコさんを救える自分じゃなければ勝てない」と思ってしまった森生に、「黒川が居たから今の自分になれたんだ」と言うユキコさんが最高だった。
そうだよ。このドラマが始まってから2人でそれぞれ触発し合って成長してきたんだよね。
それを見守って来た私たち。幸せな時間。
……と思ったら……
青野くんの事故やめてぇ。(たぶん……平気だと予想しているけど)