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見栄というよりも、真面目なことほど茶化してしまう、素直に人に助けてと言えない天邪鬼な性格と人生。誰にも頼まず死んだら残された子供が困るだけだと分かっているのに素直に言えない。
実際は別れた旦那があれだけ豊かなのだから、養育させればいいだけなんだよね。向こうも子供が欲しいわけだし。
どんな性格だろうが、子どもが困る形で残してはならない。それだけは鉄則だし、トラコ先生が言う通り「運」なんてどうでもいいんだ。現実を見なければ。
トラコ先生も天邪鬼だし、たぶん共感できる部分はあるのだろう。トラコ先生の面倒を見ている福多くんはもっと共感できると思う。優しいね。
母心を素直に出せない女将の性格に、イラッとしつつ、ちょっと理解できてしまった。切ない。
今日のちむどんどんは、酷かった…。信じられない…製作サイドの方々の、本音が知りたい…。脚本家は、もちろん、良いと思って書いておられるに違いないから、仕方ないけど…。ま、怖いもの見たさで、最後まで見届けるけどね…。そうそう、高校野球で、あさイチの朝ドラ受けがない日々であるのも、残念!華大さん、どっかで朝ドラ受け発信してないかなあ〜?!
朝ドラは欠かさず見てましたが、今回のちむどんどんの賢秀の関係する内容は最低です。朝からとても気分が悪いです。いつまで続くのでしょう。もう限界です。
海斗くんを裏切者と決めつけたまま、進行するドリポリメンバーの落胆、みんなでキャンプ、再生……。
個人的にはもう海斗くん、ヒロインですか?というくらい海斗くんの方が心配で仕方ない。
裏切られた方の怒りや苦しみも当然わかるけれど、ドリポリ以外で人間関係築いていくのは辛いでしょ。温かさを知ってしまった後なのに。
佐奈と小鳥さんが……という方向は、あまり見たくないなぁ。たぶん、そうならないとは思うけれど。
次週は海斗を取り戻せ!……の回であって欲しい。
欲しいのは技術に忖度する特許よりも海斗…。 こういう大物感があるラスボスは大歓迎。 同時に主人公達はあくまで爽やか路線というスポーツドラマみたいな展開。 それにしてもファミコン世代の小鳥さんはペーパードライバー。 さては運転が上手な若い奥さんを募集中? 映画『ドライブ・マイ・カー』
日曜に悲劇を体験し、月曜に悲劇を体験する小池栄子さん……理想の鎌倉は遠い(そういう話じゃない)。とりあえず、桃園さんの目が珍しく曇っていて猪突猛進の白熊ちゃんにも影響を与えちゃった話。
決して私欲ではなく、師匠である女帝の器が大きくて弟子が小者すぎた。公取の出番はなく、実はただの内輪もめの末の事件だったということで。
このドラマ始まって以来、初めての一話完結。私はこの方が見やすいな。面白かった。
例え「何かしらの事情があった」としても……。人間として尊厳を傷つけられているのだから怒らなきゃいけないと思う。妻と駆け落ちされて、その相手が自身の弟で、反省もなくケロッと帰って来るなんて。バカにされているよね。玄之介は優しすぎる。
寅之介としては、どうせ許されないのだからとわざとカラっとした様子に見せているのかと思ったけれど、来週も普通に家業を邪魔しに出てくるようだし、サイコパスなのかな……。
家を出た娘が家に口出しし、家を出た息子が実家の仕事に敵対するという構図。
リノベは魔法です、で解決。怒るべき所は怒り、話し合うべき所は話し合えという、家族の物語。
弟が敵サイドに付く形で、グローバルステラは今回はお休み。(だけど、円卓の部下団のインパクト(爆))
今期、月曜フジはシリアスの後にコメディと放映戦略が良いと思う訳で 21時枠が3話⇒2話⇒1話と無難なイイ話に纏まりだしたのに対して こちらは、ちょっとずつブラック要素を盛りこんでいくのかな~?
煮え切らない玄之助に愛想尽かしてポイントで言うべき事を言う寅之助に なびく女がいるのは仕方ないけど、息子の事を置き去りにした辺り 元妻も相当に問題がありそう。後、口ばかり達者な人間は個人的に信用しないので (だから「正直不動産」は面白かった訳ね)小梅目線で玄之助を応援したくなる。
予想(妄想?)に反して誰も死なず事故らなかった第一期。あまりそういう深刻目線で見る必要は無いんだな?という気がしてきた。
そう考えたら普通にイケパラとして楽しめそう。
二期からは阿須賀くんも出るし、キャスト的にはますます楽しみ。白濱亜嵐くんはただのゲスト出演なの??
「お母さんのダンナさん、峠越したなら連絡してやれよ…」と思いつつ、ウルウルしてしまった。だからつい、録画してまで見てしまっている(笑)
でも、このドラマに恋愛は要らないよね(笑)
絶縁メールに責任感じちゃうのは仕方ないけど不法滞在で連絡もよこさなかった 兄貴の方がやっぱり問題あると思う。 でもって父は今度、生まれてきてもやっぱり熟年離婚の危機か。 まあ若い頃の悪行が色々とね。早朝も初回は二十歳の清盛が十話で好色中高年。
兄貴が帰ってくると喜んでいる母が率先して世話はするだろうし、 取りあえず治療費の心配に専念しよう。映画の脇役ギャラって幾らぐらい?
17話といい義時がブラックにキレると怖いねぇ…。 対して比企能員は義時を事なかれ主義の弱腰と侮ったのが仇となった。
「草燃える」の比企能員は悪役の大御所たる佐藤慶が演じるも 普段はヒーローを演じている役者達が血みどろの抗争劇を演じるのがウリで あったので余り目立ず暗殺による最期も割とアッサリしていました。 旧作との差別化が常に意識されているのでポスト佐藤な比企の憎たらしさは 想定範囲だったでしょうか。ちなみにB作の佐藤氏は 朝ドラ路線(連続テレビ小説 チョッちゃん | NHK放送史 )で 五年程前(帯ドラマ劇場『トットちゃん!』|テレビ朝日)に ポスト佐藤キャラを演じていたりして。
私らが生まれる前にあったんだね、ツチノコブーム。 「釣りキチ三平」の矢口先生が自伝漫画でやってたけど…。 ネッシーの正体も明らかになったしリアリスト健次郎が指摘したように 鼠を丸呑みした蛇の目撃例なだけだったのかもしれない。
しかしネタ話だけで無理に一週間を持たせる事も無く小エピソードの一つ一つが 結びついて土曜日には綺麗に纏まる安定感。反面、全体の連続性は弱目ですが…。 後半、サブヒロイン扱いの由利子は反戦、音楽、デザイナー志望と様々なイベント が用意されるがスポットが当たった週以外は特に触れられない。 妹の相談相手を務める所に一応、成長は感じられますが。
羽男の成長もなかなかだが石子のモテる事、モテる事。 現場が好きなんですね。人間が好きなんですね。だから男女問わず好かれる。 ナチュラルかつ、あっちゅー間に姉弟の潤滑剤ポジへ。 羽男との関係はLIKEでも良いと思うが告発白の行方はさて?
羽男先生、やはりよく見ているよなぁと思う。石子が具合が悪いことも分かっていたし、具合が悪くても動き回ることも分かってた。
優しさと観察眼。フォトグラフィックメモリー。元気な石子と具合の悪い石子の違いがしっかり記憶されている。
人間の脳は間違えるし洗脳もされる。全く仲が悪くなかった……どころか想い合っていたお隣同士の老人2人。引き裂くのは「思いやりと言う名のお節介・町内会」(笑)
あるあるなんだよね。まさに「そんなコトで訴えます?」
しかしこのドラマは他のドラマとは一本違う思いやりをくれる。
「高齢者は若者の未来だから、人生を楽しむ義務がある」
そうなんだよねぇ。行く道なのに分断を作っても仕方ないんだよね。ネットでは年代で分断ばかり作るけれど。
みんなが生きやすい道を探す人たち。いい事務所。いい人たち。
三郎夫妻と房子さん、直接会って話をすれば、きっと、今までの思い込みや、わだかまりが溶けて無くなり、三人、仲良くなれる。房子さんの三郎さんへの未練も断ち切れて、シェフとの結婚も考えるようになる。智は、暢子達から逃げてばかりの人生になりそうだったのを、敢えて披露宴に引っ張り込んで、元の友人関係に戻るきっかけを作ってあげて、近く、歌子とゴールインして、義理の兄妹…姉弟…どっち?…ま、親戚にまでなる。ううむ…そうなんだろうけど…暢子がやってる事って、比嘉家の幸福…幸せになる事を諦めず、その際生じた不幸に向かった関係者をも、いやいや、あなたも不幸ではないって思わせる方向に導いているよね。愛さんも…。神の所業かっ??暢子は神かっ?なんか、もやもやするさあ〜〜でも、衣装は美しく、素敵な新郎新婦でしたっ!
見栄というよりも、真面目なことほど茶化してしまう、素直に人に助けてと言えない天邪鬼な性格と人生。誰にも頼まず死んだら残された子供が困るだけだと分かっているのに素直に言えない。
実際は別れた旦那があれだけ豊かなのだから、養育させればいいだけなんだよね。向こうも子供が欲しいわけだし。
どんな性格だろうが、子どもが困る形で残してはならない。それだけは鉄則だし、トラコ先生が言う通り「運」なんてどうでもいいんだ。現実を見なければ。
トラコ先生も天邪鬼だし、たぶん共感できる部分はあるのだろう。トラコ先生の面倒を見ている福多くんはもっと共感できると思う。優しいね。
母心を素直に出せない女将の性格に、イラッとしつつ、ちょっと理解できてしまった。切ない。
今日のちむどんどんは、酷かった…。信じられない…製作サイドの方々の、本音が知りたい…。脚本家は、もちろん、良いと思って書いておられるに違いないから、仕方ないけど…。ま、怖いもの見たさで、最後まで見届けるけどね…。そうそう、高校野球で、あさイチの朝ドラ受けがない日々であるのも、残念!華大さん、どっかで朝ドラ受け発信してないかなあ〜?!
朝ドラは欠かさず見てましたが、今回のちむどんどんの賢秀の関係する内容は最低です。朝からとても気分が悪いです。いつまで続くのでしょう。もう限界です。
海斗くんを裏切者と決めつけたまま、進行するドリポリメンバーの落胆、みんなでキャンプ、再生……。
個人的にはもう海斗くん、ヒロインですか?というくらい海斗くんの方が心配で仕方ない。
裏切られた方の怒りや苦しみも当然わかるけれど、ドリポリ以外で人間関係築いていくのは辛いでしょ。温かさを知ってしまった後なのに。
佐奈と小鳥さんが……という方向は、あまり見たくないなぁ。たぶん、そうならないとは思うけれど。
次週は海斗を取り戻せ!……の回であって欲しい。
欲しいのは技術に忖度する特許よりも海斗…。
こういう大物感があるラスボスは大歓迎。
同時に主人公達はあくまで爽やか路線というスポーツドラマみたいな展開。
それにしてもファミコン世代の小鳥さんはペーパードライバー。
さては運転が上手な若い奥さんを募集中?
映画『ドライブ・マイ・カー』
日曜に悲劇を体験し、月曜に悲劇を体験する小池栄子さん……理想の鎌倉は遠い(そういう話じゃない)。とりあえず、桃園さんの目が珍しく曇っていて猪突猛進の白熊ちゃんにも影響を与えちゃった話。
決して私欲ではなく、師匠である女帝の器が大きくて弟子が小者すぎた。公取の出番はなく、実はただの内輪もめの末の事件だったということで。
このドラマ始まって以来、初めての一話完結。私はこの方が見やすいな。面白かった。
例え「何かしらの事情があった」としても……。人間として尊厳を傷つけられているのだから怒らなきゃいけないと思う。妻と駆け落ちされて、その相手が自身の弟で、反省もなくケロッと帰って来るなんて。バカにされているよね。玄之介は優しすぎる。
寅之介としては、どうせ許されないのだからとわざとカラっとした様子に見せているのかと思ったけれど、来週も普通に家業を邪魔しに出てくるようだし、サイコパスなのかな……。
家を出た娘が家に口出しし、家を出た息子が実家の仕事に敵対するという構図。
リノベは魔法です、で解決。怒るべき所は怒り、話し合うべき所は話し合えという、家族の物語。
弟が敵サイドに付く形で、グローバルステラは今回はお休み。(だけど、円卓の部下団のインパクト(爆))
今期、月曜フジはシリアスの後にコメディと放映戦略が良いと思う訳で
21時枠が3話⇒2話⇒1話と
無難なイイ話に纏まりだしたのに対してこちらは、ちょっとずつブラック要素を盛りこんでいくのかな~?
煮え切らない玄之助に愛想尽かしてポイントで言うべき事を言う寅之助に
なびく女がいるのは仕方ないけど、息子の事を置き去りにした辺り
元妻も相当に問題がありそう。後、口ばかり達者な人間は個人的に信用しないので
(だから「正直不動産」は面白かった訳ね)小梅目線で玄之助を応援したくなる。
予想(妄想?)に反して誰も死なず事故らなかった第一期。あまりそういう深刻目線で見る必要は無いんだな?という気がしてきた。
そう考えたら普通にイケパラとして楽しめそう。
二期からは阿須賀くんも出るし、キャスト的にはますます楽しみ。白濱亜嵐くんはただのゲスト出演なの??
「お母さんのダンナさん、峠越したなら連絡してやれよ…」と思いつつ、ウルウルしてしまった。だからつい、録画してまで見てしまっている(笑)
でも、このドラマに恋愛は要らないよね(笑)
絶縁メールに責任感じちゃうのは仕方ないけど不法滞在で連絡もよこさなかった
兄貴の方がやっぱり問題あると思う。
でもって父は今度、生まれてきてもやっぱり熟年離婚の危機か。
まあ若い頃の悪行が色々とね。早朝も初回は二十歳の清盛が十話で好色中高年。
兄貴が帰ってくると喜んでいる母が率先して世話はするだろうし、
取りあえず治療費の心配に専念しよう。映画の脇役ギャラって幾らぐらい?
17話といい義時がブラックにキレると怖いねぇ…。
対して比企能員は義時を事なかれ主義の弱腰と侮ったのが仇となった。
「草燃える」の比企能員は悪役の大御所たる佐藤慶が演じるも
普段はヒーローを演じている役者達が血みどろの抗争劇を演じるのがウリで
あったので余り目立ず暗殺による最期も割とアッサリしていました。
旧作との差別化が常に意識されているのでポスト佐藤な比企の憎たらしさは
想定範囲だったでしょうか。ちなみにB作の佐藤氏は
朝ドラ路線(連続テレビ小説 チョッちゃん | NHK放送史 )で
五年程前(帯ドラマ劇場『トットちゃん!』|テレビ朝日)に
ポスト佐藤キャラを演じていたりして。
私らが生まれる前にあったんだね、ツチノコブーム。
「釣りキチ三平」の矢口先生が自伝漫画でやってたけど…。
ネッシーの正体も明らかになったしリアリスト健次郎が指摘したように
鼠を丸呑みした蛇の目撃例なだけだったのかもしれない。
しかしネタ話だけで無理に一週間を持たせる事も無く小エピソードの一つ一つが
結びついて土曜日には綺麗に纏まる安定感。反面、全体の連続性は弱目ですが…。
後半、サブヒロイン扱いの由利子は反戦、音楽、デザイナー志望と様々なイベント
が用意されるがスポットが当たった週以外は特に触れられない。
妹の相談相手を務める所に一応、成長は感じられますが。
羽男の成長もなかなかだが石子のモテる事、モテる事。
現場が好きなんですね。人間が好きなんですね。だから男女問わず好かれる。
ナチュラルかつ、あっちゅー間に姉弟の潤滑剤ポジへ。
羽男との関係はLIKEでも良いと思うが告
発白の行方はさて?羽男先生、やはりよく見ているよなぁと思う。石子が具合が悪いことも分かっていたし、具合が悪くても動き回ることも分かってた。
優しさと観察眼。フォトグラフィックメモリー。元気な石子と具合の悪い石子の違いがしっかり記憶されている。
人間の脳は間違えるし洗脳もされる。全く仲が悪くなかった……どころか想い合っていたお隣同士の老人2人。引き裂くのは「思いやりと言う名のお節介・町内会」(笑)
あるあるなんだよね。まさに「そんなコトで訴えます?」
しかしこのドラマは他のドラマとは一本違う思いやりをくれる。
「高齢者は若者の未来だから、人生を楽しむ義務がある」
そうなんだよねぇ。行く道なのに分断を作っても仕方ないんだよね。ネットでは年代で分断ばかり作るけれど。
みんなが生きやすい道を探す人たち。いい事務所。いい人たち。
三郎夫妻と房子さん、直接会って話をすれば、きっと、今までの思い込みや、わだかまりが溶けて無くなり、三人、仲良くなれる。房子さんの三郎さんへの未練も断ち切れて、シェフとの結婚も考えるようになる。智は、暢子達から逃げてばかりの人生になりそうだったのを、敢えて披露宴に引っ張り込んで、元の友人関係に戻るきっかけを作ってあげて、近く、歌子とゴールインして、義理の兄妹…姉弟…どっち?…ま、親戚にまでなる。ううむ…そうなんだろうけど…暢子がやってる事って、比嘉家の幸福…幸せになる事を諦めず、その際生じた不幸に向かった関係者をも、いやいや、あなたも不幸ではないって思わせる方向に導いているよね。愛さんも…。神の所業かっ??暢子は神かっ?なんか、もやもやするさあ〜〜でも、衣装は美しく、素敵な新郎新婦でしたっ!