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これは夜中に(NHKプラスで)見てはいけないものだった……。 とてつもなくお腹がすく、飯テロドラマ。
その幸せな映像と裏腹に、主人公は病に侵され、復帰した会社では居場所をなくし、病気と付き合って生きるという制限のある人生に翻弄されている。
人間関係も厳しそうで、見ていて辛い。
そんな主人公・さとこが新しい家と薬膳料理に出会う初回。
薬膳料理には興味があるし、映像は美しく美味しそうで、先が楽しみ。
辛い会社を退職した後は、人間関係に苦しめられなくてもいいような気がするのね。
だんだん良くなっていく話だといいな。
今期もドラマ10は火曜日。TBSと被るのでNHKプラスで見るようになってしまう。(4K先行、どうして止めたんでしょうか……)
今期一番楽しみかもです!
のほほん見させて頂きます
めちゃくちゃ楽しみにしてます〜新入社員の方もコレで気抜けしてみて。まずは今、再放送中
1話遅れですが初回のレビューを書きました
今期もよろしくお願いいたします!
https://dramablog.cinemarev.net/anpan-asadora-1.html
一週目から、まだまだ続く冬休みであまり話題になっていないかな? 昔の朝ドラは序盤の展開がまったりしている事が多い訳ですが。 音大志望のバックボーンが描かれず、学校での武勇伝(笑)も口頭のみで、 蝶子には今の所、騒がしい女の子以上の印象が薄い。
一方で北海道野外ロケと俳優陣の安定感はさすがで導入は財前先生(違)を 中心に話を回している形。父親に音楽の道より担任の先生を批判されたシーンで、 古村比呂の演技にも力が入り蝶子のキャラも立ってきたでしょうか。 実際、主人公は音楽家では無く音楽家の妻になる訳で。
第13回
「親不孝者!」「我が子ながら何と恐ろしい…」 後に息子の毒殺を謀るアンタが言うな。毎度の事ながら岩下志麻の鬼女シーン だけは大真面目にギャグをやっているように見える(汗。
小十郎が懐妊した奥さんに「男児なら生かしておけない」と 「草燃える」のクソヤロー頼朝みたいな事を言い出した事の方が怖いと思う。 そこは「この子は大殿の生まれ変わりじゃ!」とか言って喜ぶものじゃないの? 当時の殉死って、そこまでやらなきゃいけなかったのか…。
原作でも滝沢(瀧本)が出て来るこの辺って、何やこいつ何なんやっっと思いながら読むわけだけれど、実写で見ると「こいつ何やってんだ」感が増すわ……。
でも、岡部はやはりちゃんと考えてくれているし、第九の仲間は薪さんを信じる。
原作とは違う展開になるのか今もよく分らないけれど、あと一回……。本当はもっともっと、大きくなった舞ちゃんも見たいけれど。
まだまだ続きをやってほしいな。 とりあえず、最終回を待つ。
他ドラマのカメラアイのような特殊能力の聴覚だけれど、大げさにヒーロー扱いされず、主張しすぎず、仲間たちの認知の中で緩やかに使われた。とても好感度が高い演出。
妙な対立構造もなく、みんな自分の仕事を一生懸命頑張った。時にクレームに遭い、時には通報者の声の最後に立ち会い、「自分たちはどのくらい役立っているのだろうか」と悩みながら。
そんなこの人たちの声の仕事が、通報者の勇気に繋がった最終回。ありえん偶然……と思いつつも泣くわ。こんな報われ方。
この人たちの今後の活躍を祈り、また、通常業務を邪魔するクレームのような電話が止んでくれることを祈る。
いいドラマだったな。
「おむすび」が朝ドラ低迷期の00年代再現的だったので本作が立て直しが図られた 本作が「ゲゲゲの女房」の再現になれば良いのですが…。 史実では主役二人は戦後、高知新聞社に入社してから出会っているので 同級生や幼馴染設定は当然のようにフィクションな訳で、そこは「ゲゲゲ」と同様。
そして手前の再放送が財前先生なら本放送は 北海道の診療所に勤務して終わっていれば幸せだった拓巳先生ですか…。 相変わらず子供好きなようで。どちらも地域医療の後継者問題という 現代でもタイムリーなネタを扱いそうな感じはします。
無音からの開始がちょっと暗い空気で興味惹かれました。
豪華キャストと美しいロケーションでまずは期待したい初回。
後ほどレビュー書きます。
満、姉のことを高圧的で威圧的だと思ってる割には全く委縮してないよね(爆)
大好きだったあのドラマがものすごく久しぶりに再開された。
綾子は相変わらずガミガミ言っていて、光司さんは相変わらず優しくて、春海は相変わらず自分本位で、お母さんは相変わらず困っていて、そして満は相変わらずクズ属性だった(笑)。
みんな少し変わっていて、少し常識的で、少し自分勝手で、でも優しい。
どこにでもありそうな家族の会話がマシンガンのように展開されるのを笑いながら見た。ずっとずっと見ていたいな。
来週もまた後編がある。楽しみ!
付箋回収され見やすかった。ただ主題歌が流れ始めると静まってたのがうるさい
全部……林川のせいだよ…。「事件にすれば家を守れる!」って何なん?赤沢ワイフと歌を連れてきた時に前の妻が家にいたのは、どうする予定だったん?
たくさんの「?」はあるけれど、嫌いじゃないよ、このドラマ。
神秘的な演出と劇伴、神秘的な映像に深みを加える役者さんたちそれぞれの暗黒演技。
すずちゃんも、松ケンも、成田凌も…私の好きな俳優さんたちの最高に好きな表情を見た。
ストーリーは、原作連載が終わっていなかった(連ドラ中に終了)ということで、煽り煽りやっていく形になったのかもしれない。
アラの多い捜査だのぉ……と思いつつ、赤沢ワイフの自分勝手さが光る。
林川と再婚するために産んだだけだった歌。結局、守りたかったのは死んだ弟と合致している守だけだった。
「生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれた山下の両親こそが心麦の親。
自分の存在を愛してくれる人だけが「親」、そういうものだと思った。
歌=心麦が心情的に救われるラストで、こちらも救われた。全ての子供に幸せを。
お疲れさまでした。
話は良かったがハルさんの声の低さと小ささにイライラした
これは夜中に(NHKプラスで)見てはいけないものだった……。
とてつもなくお腹がすく、飯テロドラマ。
その幸せな映像と裏腹に、主人公は病に侵され、復帰した会社では居場所をなくし、病気と付き合って生きるという制限のある人生に翻弄されている。
人間関係も厳しそうで、見ていて辛い。
そんな主人公・さとこが新しい家と薬膳料理に出会う初回。
薬膳料理には興味があるし、映像は美しく美味しそうで、先が楽しみ。
辛い会社を退職した後は、人間関係に苦しめられなくてもいいような気がするのね。
だんだん良くなっていく話だといいな。
今期もドラマ10は火曜日。TBSと被るのでNHKプラスで見るようになってしまう。(4K先行、どうして止めたんでしょうか……)
今期一番楽しみかもです!
のほほん見させて頂きます
めちゃくちゃ楽しみにしてます〜新入社員の方もコレで気抜けしてみて。まずは今、再放送中
1話遅れですが初回のレビューを書きました
今期もよろしくお願いいたします!
https://dramablog.cinemarev.net/anpan-asadora-1.html
一週目から、まだまだ続く冬休みであまり話題になっていないかな?
昔の朝ドラは序盤の展開がまったりしている事が多い訳ですが。
音大志望のバックボーンが描かれず、学校での武勇伝(笑)も口頭のみで、
蝶子には今の所、騒がしい女の子以上の印象が薄い。
一方で北海道野外ロケと俳優陣の安定感はさすがで導入は財前先生(違)を
中心に話を回している形。父親に音楽の道より担任の先生を批判されたシーンで、
古村比呂の演技にも力が入り蝶子のキャラも立ってきたでしょうか。
実際、主人公は音楽家では無く音楽家の妻になる訳で。
第13回
「親不孝者!」「我が子ながら何と恐ろしい…」
後に息子の毒殺を謀るアンタが言うな。毎度の事ながら岩下志麻の鬼女シーン
だけは大真面目にギャグをやっているように見える(汗。
小十郎が懐妊した奥さんに「男児なら生かしておけない」と
「草燃える」のクソヤロー頼朝みたいな事を言い出した事の方が怖いと思う。そこは「この子は大殿の生まれ変わりじゃ!」とか言って喜ぶものじゃないの?
当時の殉死って、そこまでやらなきゃいけなかったのか…。
原作でも滝沢(瀧本)が出て来るこの辺って、何やこいつ何なんやっっと思いながら読むわけだけれど、実写で見ると「こいつ何やってんだ」感が増すわ……。
でも、岡部はやはりちゃんと考えてくれているし、第九の仲間は薪さんを信じる。
原作とは違う展開になるのか今もよく分らないけれど、あと一回……。本当はもっともっと、大きくなった舞ちゃんも見たいけれど。
まだまだ続きをやってほしいな。
とりあえず、最終回を待つ。
他ドラマのカメラアイのような特殊能力の聴覚だけれど、大げさにヒーロー扱いされず、主張しすぎず、仲間たちの認知の中で緩やかに使われた。とても好感度が高い演出。
妙な対立構造もなく、みんな自分の仕事を一生懸命頑張った。時にクレームに遭い、時には通報者の声の最後に立ち会い、「自分たちはどのくらい役立っているのだろうか」と悩みながら。
そんなこの人たちの声の仕事が、通報者の勇気に繋がった最終回。ありえん偶然……と思いつつも泣くわ。こんな報われ方。
この人たちの今後の活躍を祈り、また、通常業務を邪魔するクレームのような電話が止んでくれることを祈る。
いいドラマだったな。
「おむすび」が朝ドラ低迷期の00年代再現的だったので本作が立て直しが図られた
本作が「ゲゲゲの女房」の再現になれば良いのですが…。
史実では主役二人は戦後、高知新聞社に入社してから出会っているので
同級生や幼馴染設定は当然のようにフィクションな訳で、そこは「ゲゲゲ」と同様。
そして手前の再放送が財前先生なら本放送は
北海道の診療所に勤務して終わっていれば幸せだった拓巳先生ですか…。相変わらず子供好きなようで。どちらも地域医療の後継者問題という
現代でもタイムリーなネタを扱いそうな感じはします。
無音からの開始がちょっと暗い空気で興味惹かれました。
豪華キャストと美しいロケーションでまずは期待したい初回。
後ほどレビュー書きます。
満、姉のことを高圧的で威圧的だと思ってる割には全く委縮してないよね(爆)
大好きだったあのドラマがものすごく久しぶりに再開された。
綾子は相変わらずガミガミ言っていて、光司さんは相変わらず優しくて、春海は相変わらず自分本位で、お母さんは相変わらず困っていて、そして満は相変わらずクズ属性だった(笑)。
みんな少し変わっていて、少し常識的で、少し自分勝手で、でも優しい。
どこにでもありそうな家族の会話がマシンガンのように展開されるのを笑いながら見た。ずっとずっと見ていたいな。
来週もまた後編がある。楽しみ!
付箋回収され見やすかった。ただ主題歌が流れ始めると静まってたのがうるさい
全部……林川のせいだよ…。「事件にすれば家を守れる!」って何なん?赤沢ワイフと歌を連れてきた時に前の妻が家にいたのは、どうする予定だったん?
たくさんの「?」はあるけれど、嫌いじゃないよ、このドラマ。
神秘的な演出と劇伴、神秘的な映像に深みを加える役者さんたちそれぞれの暗黒演技。
すずちゃんも、松ケンも、成田凌も…私の好きな俳優さんたちの最高に好きな表情を見た。
ストーリーは、原作連載が終わっていなかった(連ドラ中に終了)ということで、煽り煽りやっていく形になったのかもしれない。
アラの多い捜査だのぉ……と思いつつ、赤沢ワイフの自分勝手さが光る。
林川と再婚するために産んだだけだった歌。結局、守りたかったのは死んだ弟と合致している守だけだった。
「生まれてきてくれてありがとう」と言ってくれた山下の両親こそが心麦の親。
自分の存在を愛してくれる人だけが「親」、そういうものだと思った。
歌=心麦が心情的に救われるラストで、こちらも救われた。全ての子供に幸せを。
お疲れさまでした。
話は良かったがハルさんの声の低さと小ささにイライラした