錦戸亮、“科捜研の男”役であのドラマの「再放送見るように」#トレース #錦戸亮 #科捜研の男 #関ジャニ https://t.co/pPaz9WkFcp
— 【公式】マイナビニュース・エンタメ (@mn_enta) 2018年12月13日
2019年1月期・フジテレビ系・月9枠『トレース~科捜研の男~』のレビューをお待ちしています。
錦戸亮、“科捜研の男”役であのドラマの「再放送見るように」#トレース #錦戸亮 #科捜研の男 #関ジャニ https://t.co/pPaz9WkFcp
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2019年1月期・フジテレビ系・月9枠『トレース~科捜研の男~』のレビューをお待ちしています。
トレース 第3話
このドラマが扱う事件がことごとく重い。それはそれでいいんだけど、月9という枠なので、そこまでキツく描けないのが残念。WOWOWあたりでドラマ化したら、もっと自由に描けるんでしょうけどね…。でもメイン3人のチーム感が出てきたのはいいですね。
『トレース~科捜研の男~』第3話
子どもの話は辛いです。かわいそうです。事件の展開の意外性はこのドラマ始まって以来一番良かったと思います。けれども、やっぱり、解決後の語りが長いんですね。泣かせは要らないので余韻がほしい……
鑑識課が主役の場合、刑事との掛け合い、個性のバランスが大事な訳です。
刑事視点で捜査過程を通じて犯人側のドラマを明かしていくのがサスペンスの王道ですが
刑事を無能キャラにして鑑識キャラに刑事紛いな事をさせるのは悪手の見本。
DNAの鑑定結果に振り回されて、初動捜査が間違っていなかった虎丸が喚き散らし続ける
様で尺を稼いで(本作に限らず船越氏は自分が主役で無い時は演技がヤケクソ気味)
最後に真野にとったつけたようにネタ晴らしをさせても感動は無理でしょう。
これで沢口が主人公の人間性に触れて成長していく?そんなものは描かれてませんが…。
主役キャラ自体は可も不可もない感じですが
外側&内側に極端なキャラを置いて持ち上げているようにしか見えません。
『トレース~科捜研の男~』第2話 #トレース
開始直後は鬼丸の怒鳴りが先週よりマシな気がしていたんだけど、結果、そうでもなかった(笑)そのイライラの原因がほぼほぼ自分の「カン」と違うからっていうのがどうもねぇ……(カンが間違っていても謝罪なしだし(笑))
クライマックスの音楽が悲しさに溢れていたり、事情を語る時間が多すぎるのも個人的には好みじゃなくて。
ストーリー自体はきっと面白いのだろうけど……ウェットすぎる演出を抑えた方がいい気がしています。(あくまで個人の好みです)
『トレース~科捜研の男~』第1話 #トレース
家庭の事情でオンタイムはあまり大きな音で見られなかったので、録画で2回目の視聴。正直、2回も見るのは気が進まなかった。崖から落としたいほどうるさい船越さん刑事(困惑)
虎丸はパワハラ何のそのの熱血刑事という設定らしいけれども、DV主題の回で、あの怒鳴り声や威圧的行動はまずいのでは。犯人と大して変わらない横暴さ。
錦戸くんの自然な演技はいつもは好きな方なのだけど、今回はちょっと声ボソボソしすぎるよ……と思っていたのだけれど、虎丸だけではなくて沢口もギャンギャンうるさいし、もしかしたら静かでちょうどいいのかも知れない(笑)とにかく、登場人物みんな叫び過ぎ。
スローモーション多様の演出も何だかカッコよくない……。
「直感」で「熱血」の虎丸、「冷静」で「科学信者」の真野。2人が対決しつつ、新人の沢口を育てていくという風体なのだろうけれども、初回は「やりすぎ」とか言われている真野よりも明らかに虎丸の方が「あいつに関わったら大変」なキャラだった……これでいいのかーー。
あと、小雪さんはそういう職場なのだから髪の毛、結んだ方がいいのでは。
初回の視聴率は12.3%
泥沼味ある犯罪シーン映像は好きです。
感動的なセリフに感動的な劇伴を流してお涙事情を引っ張るシーンが終盤多かったので、延長が無くなったらもっとスッキリすると期待しています。