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こはる「ちゃん」が東堂の娘だったこと、驚きの告白~~。正体バラしてまで自分の娘に「ちゃん」付けるのは、視聴者を攪乱するため?だとしたら、ちょっとね……不自然。
東堂は怪しいと思っていたけれど、過去の事件の被害者だった。三輪は自演だと思っていたけれど被害者らしい。温人夫妻も怪しいと思っていたけれど何だかよく分からない。
とりあえず1年経ってもトラウマに苦しんでいるらしいトモカだけは自演じゃないっぽい。
思わせぶりな脚本と共にみんなの演技がものすごく怪しげに見えるので、騙されてしまうけど。もしかしたら役者の皆さんも真犯人を知らない系ですかね。
阿久津が絡んでいるっぽい予告だったけれど、結局ここも違う気がする。全く登場していない人が犯人でしたというオチだけは引くのでやめて~~!
粛清の嵐が止まらない!最初の1クールは三味線弾いてたようにしか思えない!! 「清盛を超えるぞ~!!!」 義経の言葉は、やっぱりそういう意味なのね。 「平清盛」では最後のイタコ演出が救いになったのに対し、 「草燃える」では大姫発狂死のトドメの一押しになっていたので 流石にダークさでは半歩及ばずの感があったが、そこを超えて旧作に迫るか? 修羅道に入るペースは明らかに、清盛より早いぞ!
逆境を盛りみながら、それを乗り越えるカタルシス曖昧なまま次のステージへ。 「マッサン」でもあったなぁ。あれは駄目男の物語でそこそこ納得していたけど 本作は駄目兄貴(←現状、一番に話を動かしている)の物語なの?
ど~お~せ♪オイラはヤクザな兄貴~♪解っちゃいるんだ~妹よ~~♪♪ 本土では、そろそろ「男はつらいよ」映画シリーズが封切られた頃ですが 前身たるTV版寅さんは沖縄でハブに咬まれて死んじゃったんだよね…。
5話目にして墨俣城。早っ! 「お前さまと連れそうで、もう5年…」早ッ! 5年間妹の愚痴を受け流してきたのか主人公夫婦…。
足軽とはいえ武家の娘でありながら自分の婚儀の席でまで愚痴る辺り、 親の躾を疑いたくなるレベル。そもそも戦の総大将である信長公や利家の事は 何も言わないし、同じ秀吉の悪口係である姑との絡みが無い等、 ホントは「卑しい百姓の出」と見下して悪く言う口実があれば良いだけでは?
こういう与しやすい相手だけ好き勝手まくしたてるタイプは近づきたくないな。 何だか妹が江に見えてきた。(淀は覚えているけど、江はどうだたかな?) 百姓出と馬鹿にされた状況から這い上がろうとする秀吉にはサッサッと、 おっかない太閤化して欲しくなってきた。
失踪した講師・鈴木一郎の行方を探せという課題。今までも講師の事情は仕込みだったし、今回もそうなのでは?と想像はついたけれど「存在が無い」というのは初のケース。
とはいえ、探偵なのに妻も簡単に分かるパスワードとか。仕事で使っているはずのパソコンのデスクトップのアイコンが簡素すぎたりとか……ひと目で「変」と分かる課題。ちょっと簡単(笑)
失踪事件は失踪者の姿ではなく心を探す。要するに、姿かたちよりもなぜ失踪しているのかに注目してあげないと出てきてくれないのよね。浮気調査などとは違い意図して隠れているのだから。
匡くんの父もきっと、仕込みだと思っている。その目的までは分からないけれど。
松也くんと松本若菜さんの長男夫婦が面白すぎる(爆)やってることはエゲツないけれど演技が(笑)そこに小沢真珠まで投入。豪華な昼ドラの体。
愛人の存在は当たり前。真昼間の路上で傷害罪。ももう治外法権らしい。
親父の人格や存在はもう仕方ないとして、大きく括ればこれも嫁と旦那の実家の問題で、間に入ってくれないダメな旦那・健太が全部悪いよね。
俺が頑張る・間に入る・何とかする、とか口では言いながら何もしてくれない酷さ。
戦っているのは結局、嫁だけ。
最終的には、そこ追及してほしいよね。健太と一緒に戦ったような結末にされた暴れるかも(笑)
事故物件もその家の歴史。海外では幽霊屋敷は人気があるというものね。人が死なない家はない。しかし、わざわざ事故物件を探しても、そこに夫は居ないぞと思うのだった。
人が死なない家はないのに、65歳以上お断り物件が多いこと。永瀬が提案する「高齢者社会に適応する見張り物件」がこれから増えていくといいな。
ミネルヴァ不動産の悪徳っぷりも勉強になるわ。SNS投稿は投稿日時の確認ね。
はぁぁ、もう剛と伍代の愛……ゃ、友情、たまらん。最上と対決する時の回想、全部伍代への愛に溢れてる~~。ここまでの友情物語とは……
最終的には対決しちゃうのかもねーーと思ってはいるけれど、でも友情は続いて欲しいね。
正義感に溢れた優等生のくせに金にフラついちゃう人間的な深雪も嫌いじゃないぞ。そして、松、今日もかわゆす。
1時間、とにかく楽しい。
望月歩くんを初めて知ったのは『ソロモンの偽証』だと思う。雪の中から現れた白い顔。鮮明に覚えている。こんなチャラいホストをやるようになったとは~~。でも、庭を掘っていた所を見つかって剣持から怒鳴られるシーンの表情。やはり繊細。
トリックというか謎解きの展開が良い意味で『ガリレオ』っぽくて篠田とのコンビっぷりも楽しく、1時間があっという間。
元彼サイドは完全に退場したわけではなく、紗英ちゃんの鋭さ、第2の助手になれそう(笑)
初代堂本の後は殆ど知らない。とりあえずスマホ使用で現代と解る。 杉本と光石が出た時点で、どちらかが犯人と解る。 しかし同僚を庇って、会社の隠蔽工作に加担して、 それで若い命を次々に手をかけてきたって犯人のキャラ立てが支離滅裂では…。
上白石嬢は姉同様に頭部重傷でもバリカンは入らない。
初代の堂本以外はよく知りません。スマホが活用されて時代は現在。 杉本と光石がゲスト出演した時点で犯人は大体、読めた(笑。
トモカを救って抱きしめる温人と美知留。ニノと多部ちゃんの演技もあってちょっと感動しちゃった。いい最終回でした……(違う)
IT企業の特性を生かした最新の捜査追跡方法。警察が居なくても、俺たちの力でここまでやった!面白かったし達成感もある。
けれど、葛城さんが言っていた通り、絶対後悔するよね。
温人が「あんたたちはいつもそうだ。犯人が捕まえられればそれでいいんだろ」と葛城さんを責めていたけれど、温人は自分の娘が助かりゃそれでいいのだからもっと勝手なんだよね。
犯人が野放しになっていれば、また同じことをする。身代金目当ての犯罪ならば他の子がまた犠牲になるし、恨みの果ての犯行ならば温人の家族がまた狙われる。
ということで、一旦解決して来週また何か起きます。
初代の堂本以外は良く知りませんが、スマホが積極的に活用されて現代と解る。 犯人は杉田か光石しか無いと先が読めている上、 同僚を庇うイイ奴⇒会社の隠蔽に加担して未成年を次々に殺害って無理がある…。 学校の怪談は無理矢理でも七つ揃えるもので元は六不思議も無理がある…。 頭部に重傷を負った深雪にバリカンが入らないのは、 上石石嬢、「恋つづ」でもやっていたが無理がある…。
お帰りなさい、金田一くん。原作は1992年。初代は1995年、前作すらも2015年で、約10年前。久々に聞いた「じっちゃんの名にかけて!」
原作は大好きで、初代キャスティングと演出は神だと思っていて、後作品のキャストに関してはずっと文句とあきらめの中で見て来たので今さら何とも思わない。(中の人たちは好きです)
でも、道枝くんのビジュアルは原作と離れているけれどキャラには違和感なかったよ。みゆきの可愛さも原作とは違うけれどイイ感じ。
堤監督の猟奇的演出にワクワクしながら見た初代。木村ひさし監督ならば同じ感じになるだろうと思っていたので想像していたよりも甘かったかも。
もちろん……猟奇映像も昔より厳しいよね。制約の多い中、楽しみにはしている。懐かしさとスリラーを求めて1クール見る。
「戦で卑怯の何が悪い‼」
「真田丸」でも同じ台詞が出ましたが、あれは真田が弱小勢力だから まだ良かったが源平の優劣が既に逆転しているなかで、それを言う? ヒーロー像をぶっ壊した義経に関しては旧作を超えたかな~?
「義経」でも義経を清盛の精神的後継者と描こうとしていた節があるが、 「武士とは勝つ事じゃ!いかなる手段を用いても勝ち続ける事じゃ‼」 の後継者になっちゃいましたね(爆。(今回、最後のカットとかモロやん)
八重は三浦の子を強引に預けられる等、1クール目では絶対にありえず、 キャラ変による「伊東祐親の娘=北条泰時の母」説のこじつけ感が酷いが、 「泰時の母」という部分に関しては、これから生きてきそう。
こはる「ちゃん」が東堂の娘だったこと、驚きの告白~~。正体バラしてまで自分の娘に「ちゃん」付けるのは、視聴者を攪乱するため?だとしたら、ちょっとね……不自然。
東堂は怪しいと思っていたけれど、過去の事件の被害者だった。三輪は自演だと思っていたけれど被害者らしい。温人夫妻も怪しいと思っていたけれど何だかよく分からない。
とりあえず1年経ってもトラウマに苦しんでいるらしいトモカだけは自演じゃないっぽい。
思わせぶりな脚本と共にみんなの演技がものすごく怪しげに見えるので、騙されてしまうけど。もしかしたら役者の皆さんも真犯人を知らない系ですかね。
阿久津が絡んでいるっぽい予告だったけれど、結局ここも違う気がする。全く登場していない人が犯人でしたというオチだけは引くのでやめて~~!
粛清の嵐が止まらない!最初の1クールは三味線弾いてたようにしか思えない!!
「清盛を超えるぞ~!!!」
義経の言葉は、やっぱりそういう意味なのね。
「平清盛」では最後のイタコ演出が救いになったのに対し、
「草燃える」では大姫発狂死のトドメの一押しになっていたので
流石にダークさでは半歩及ばずの感があったが、そこを超えて旧作に迫るか?
修羅道に入るペースは明らかに、清盛より早いぞ!
逆境を盛りみながら、それを乗り越えるカタルシス曖昧なまま次のステージへ。
「マッサン」でもあったなぁ。あれは駄目男の物語でそこそこ納得していたけど
本作は駄目兄貴(←現状、一番に話を動かしている)の物語なの?
ど~お~せ♪オイラはヤクザな兄貴~♪解っちゃいるんだ~妹よ~~♪♪
本土では、そろそろ「男はつらいよ」映画シリーズが封切られた頃ですが
前身たるTV版寅さんは沖縄でハブに咬まれて死んじゃったんだよね…。
5話目にして墨俣城。早っ!
「お前さまと連れそうで、もう5年…」早ッ!
5年間妹の愚痴を受け流してきたのか主人公夫婦…。
足軽とはいえ武家の娘でありながら自分の婚儀の席でまで愚痴る辺り、
親の躾を疑いたくなるレベル。そもそも戦の総大将である信長公や利家の事は
何も言わないし、同じ秀吉の悪口係である姑との絡みが無い等、
ホントは「卑しい百姓の出」と見下して悪く言う口実があれば良いだけでは?
こういう与しやすい相手だけ好き勝手まくしたてるタイプは近づきたくないな。
何だか妹が江に見えてきた。(淀は覚えているけど、江はどうだたかな?)
百姓出と馬鹿にされた状況から這い上がろうとする秀吉にはサッサッと、
おっかない太閤化して欲しくなってきた。
失踪した講師・鈴木一郎の行方を探せという課題。今までも講師の事情は仕込みだったし、今回もそうなのでは?と想像はついたけれど「存在が無い」というのは初のケース。
とはいえ、探偵なのに妻も簡単に分かるパスワードとか。仕事で使っているはずのパソコンのデスクトップのアイコンが簡素すぎたりとか……ひと目で「変」と分かる課題。ちょっと簡単(笑)
失踪事件は失踪者の姿ではなく心を探す。要するに、姿かたちよりもなぜ失踪しているのかに注目してあげないと出てきてくれないのよね。浮気調査などとは違い意図して隠れているのだから。
匡くんの父もきっと、仕込みだと思っている。その目的までは分からないけれど。
松也くんと松本若菜さんの長男夫婦が面白すぎる(爆)やってることはエゲツないけれど演技が(笑)そこに小沢真珠まで投入。豪華な昼ドラの体。
愛人の存在は当たり前。真昼間の路上で傷害罪。ももう治外法権らしい。
親父の人格や存在はもう仕方ないとして、大きく括ればこれも嫁と旦那の実家の問題で、間に入ってくれないダメな旦那・健太が全部悪いよね。
俺が頑張る・間に入る・何とかする、とか口では言いながら何もしてくれない酷さ。
戦っているのは結局、嫁だけ。
最終的には、そこ追及してほしいよね。健太と一緒に戦ったような結末にされた暴れるかも(笑)
事故物件もその家の歴史。海外では幽霊屋敷は人気があるというものね。人が死なない家はない。しかし、わざわざ事故物件を探しても、そこに夫は居ないぞと思うのだった。
人が死なない家はないのに、65歳以上お断り物件が多いこと。永瀬が提案する「高齢者社会に適応する見張り物件」がこれから増えていくといいな。
ミネルヴァ不動産の悪徳っぷりも勉強になるわ。SNS投稿は投稿日時の確認ね。
はぁぁ、もう剛と伍代の愛……ゃ、友情、たまらん。最上と対決する時の回想、全部伍代への愛に溢れてる~~。ここまでの友情物語とは……
最終的には対決しちゃうのかもねーーと思ってはいるけれど、でも友情は続いて欲しいね。
正義感に溢れた優等生のくせに金にフラついちゃう人間的な深雪も嫌いじゃないぞ。そして、松、今日もかわゆす。
1時間、とにかく楽しい。
望月歩くんを初めて知ったのは『ソロモンの偽証』だと思う。雪の中から現れた白い顔。鮮明に覚えている。こんなチャラいホストをやるようになったとは~~。でも、庭を掘っていた所を見つかって剣持から怒鳴られるシーンの表情。やはり繊細。
トリックというか謎解きの展開が良い意味で『ガリレオ』っぽくて篠田とのコンビっぷりも楽しく、1時間があっという間。
元彼サイドは完全に退場したわけではなく、紗英ちゃんの鋭さ、第2の助手になれそう(笑)
初代堂本の後は殆ど知らない。とりあえずスマホ使用で現代と解る。
杉本と光石が出た時点で、どちらかが犯人と解る。
しかし同僚を庇って、会社の隠蔽工作に加担して、
それで若い命を次々に手をかけてきたって犯人のキャラ立てが支離滅裂では…。
上白石嬢は姉同様に頭部重傷でもバリカンは入らない。
初代の堂本以外はよく知りません。スマホが活用されて時代は現在。
杉本と光石がゲスト出演した時点で犯人は大体、読めた(笑。
トモカを救って抱きしめる温人と美知留。ニノと多部ちゃんの演技もあってちょっと感動しちゃった。いい最終回でした……(違う)
IT企業の特性を生かした最新の捜査追跡方法。警察が居なくても、俺たちの力でここまでやった!面白かったし達成感もある。
けれど、葛城さんが言っていた通り、絶対後悔するよね。
温人が「あんたたちはいつもそうだ。犯人が捕まえられればそれでいいんだろ」と葛城さんを責めていたけれど、温人は自分の娘が助かりゃそれでいいのだからもっと勝手なんだよね。
犯人が野放しになっていれば、また同じことをする。身代金目当ての犯罪ならば他の子がまた犠牲になるし、恨みの果ての犯行ならば温人の家族がまた狙われる。
ということで、一旦解決して来週また何か起きます。
初代の堂本以外は良く知りませんが、スマホが積極的に活用されて現代と解る。
犯人は杉田か光石しか無いと先が読めている上、
同僚を庇うイイ奴⇒会社の隠蔽に加担して未成年を次々に殺害って無理がある…。
学校の怪談は無理矢理でも七つ揃えるもので元は六不思議も無理がある…。
頭部に重傷を負った深雪にバリカンが入らないのは、
上石石嬢、「恋つづ」でもやっていたが無理がある…。
お帰りなさい、金田一くん。原作は1992年。初代は1995年、前作すらも2015年で、約10年前。久々に聞いた「じっちゃんの名にかけて!」
原作は大好きで、初代キャスティングと演出は神だと思っていて、後作品のキャストに関してはずっと文句とあきらめの中で見て来たので今さら何とも思わない。(中の人たちは好きです)
でも、道枝くんのビジュアルは原作と離れているけれどキャラには違和感なかったよ。みゆきの可愛さも原作とは違うけれどイイ感じ。
堤監督の猟奇的演出にワクワクしながら見た初代。木村ひさし監督ならば同じ感じになるだろうと思っていたので想像していたよりも甘かったかも。
もちろん……猟奇映像も昔より厳しいよね。制約の多い中、楽しみにはしている。懐かしさとスリラーを求めて1クール見る。
「戦で卑怯の何が悪い‼」
「真田丸」でも同じ台詞が出ましたが、あれは真田が弱小勢力だから
まだ良かったが源平の優劣が既に逆転しているなかで、それを言う?
ヒーロー像をぶっ壊した義経に関しては旧作を超えたかな~?
「義経」でも義経を清盛の精神的後継者と描こうとしていた節があるが、
「武士とは勝つ事じゃ!いかなる手段を用いても勝ち続ける事じゃ‼」
の後継者になっちゃいましたね(爆。(今回、最後のカットとかモロやん)
八重は三浦の子を強引に預けられる等、1クール目では絶対にありえず、
キャラ変による「伊東祐親の娘=北条泰時の母」説のこじつけ感が酷いが、
「泰時の母」という部分に関しては、これから生きてきそう。