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すごく良い話なんだけれど、やはりザワザワする。どう見てもやっぱりロリコンの危ないおっさんだし、マリカちゃん自身の小学生としての幸せを考えると主人公を応援できない……。
複雑そうな家庭事情も見れば見るほど辛い。貴恵が覚醒する前のマリカちゃんは一体どんな子供だったのだろうと考えると辛さしかない。
最終的には圭介のことよりも、マリカちゃんに幸せになってもらいたい。小学生の彼氏を作って、お友達と上手に生活できるようになって、心も体も健康な人生を送ってもらいたい。(そのためにはあの母親とは別れてもいい)
子供の幸せばかりに目が行ってしまう。本物のテーマがそこならばいいなぁ……。
そうだった…算太は、安子より年上…。私は、本当に、算太とベリーが、年齢的にも、ピッタリって思ってしまっていたわ…。ハハハハ…恥ずかしい……。でも、濱田岳さんが、ちゃんと老けメイクをして、算太として、再登場する事だけは、切に願っています。
一子は結婚したはずだけど、結婚相手が、まだ出てこないまま金曜日終わっちゃった。くうさんの言われるように、算太だと良いのに…踊りつながり…良いじゃんねえ!でも、ひなたも生まれちゃったし、流石に、一年近くも、伯父算太が、親友一子の夫だと気付かないのも不自然…いや、待てよ!算太は、姪のるいが結婚して、大月姓になったのを知らないし、るいも、算太伯父さんの顔なんて、忘れている…。案外、一子の夫、算太説は、まだ諦めるのは早いかも!しかし…そうなると、一子は今後、算太に振り回されるかも…。色々推測するって、た〜のしいっ!カムカム…こんなに好きになるとは思わなかったなあ…。
今期お仕事ドラマの中で実は一番、出来がイイかも? 瀬古&根津がメインで後はモブとか、一つの仕事やエピソードで 全員が瀬古を認めるとか単純な作りじゃなくて一人一人に個性や立ち位置がある。
「俺の方が仕事が早いのは当たり前だろ」
後輩のサポートと指導をサラッと行う椛谷が良かった。
宮嶋麻衣さん、別人で再登場!初代赤螺清子…でしたよね?今回は、吉右衛門君が、好意を寄せる女性…。母親大好きっ子だから、母親似の女性に惹かれるって展開かあ…。一子ベリーは、別の人と見合い結婚しちゃうし…。あああ…予想を裏切ってくれるよねえ。ま、ど素人が思い付くレベルのストーリーを書く方が、プロの脚本家としては、あってはならない事でしょうね。大好きな桃ケンの話題放送中に、産ぶ声に反応して、駆け出すジョーが、微笑ましかった。オダギリジョーさんって、私は演技を初めて拝見しているんだけど、日に日に、好感度、激増中!
第4話。今回、今までで一番面白かった。心霊現象をベースに「消えたユーチューバー」「女性の霊と孤独死の部屋」。そして下馬の真実の姿。
仕事においても何においても承認欲求は馬鹿にできない。「あなたがいてくれて良かった」は、誰だって言われたいでしょ。それをあきらめた人生から、再びそれを得た人生。下馬の喜びようがほほえましいし、やはり仕事にはそういうご褒美が欲しい。
そう言われず「戦力外」と言われ続けると憎しみが募っていくわけで……。瀬古はただ言葉が足らないだけだと思うんだけどな。
一本も早く自分の立ち位置を見つけられるといいねぇ。
遊川せんせーのお話は、基本、ファンタジーだからな………。この地域には児相とか介護制度とか警察とか、そういうものが居なそうだけれど、それは仕方ない。だから「チカラ」くんがいるのだと思うことにしよう(そう思えば見やすい)
本来ならば行政が関わらなくてはならない問題に全く相談できない層が山ほどいるわけで、そういう人たちの救いになるならば民間人でもいいじゃないか、とは思う。
無関心社会が万引き家族を生んでいるわけなのだから。
しかし踏み込める範囲が難しい。私だったらこんなご近所さんは嫌だなと思ってしまう部分も多い。
他人のケアの難しさをきちんと考えられるドラマになるといいな。
現在、四作品中で一番、話が進んでいますがサザエさんはまだ見えてこない。 昔の人気作は仕事に本格的に取り組むのは結構、遅いなぁ。 鞠子&町子は東京編から、そこそこ絵の仕事をしていたのでマシな方であり 「はね駒」なんて新聞記者をやったのは最後の一カ月ぐらい。 それだけ現在よりTVドラマをじっくり観る人が多かっただろうし、 若手女優登竜門時代だけに若い頃の話で尺を持たせる必要もあったか。
本作はもともと性善説的だが朝ドラは進駐軍も皆、紳士だねぇ。 実際は有耶無耶にされている米軍の犯罪も多かった時代なのだが。 「マッサン」が爆弾落して後からヒューマニズムを振りかざす 外人のイヤラシサをまだ一番、描いていたかな。
野田一恵って、ひなたと幼馴染みのベリーの娘だそう。野田姓って事は、婿取り。ベリーの結婚も間近のはず。夫は誰?良いとこのお嬢さんだから、親の決めたいいなずけが既にいる可能性大だけど…。もしや、吉右衛門君との恋愛結婚ってのは!?荒物屋も、嫁取りしない限り、先細り。お茶の先生の家に婿入り…。あ!吉右衛門母は、上品な京都育ち。実家は案外、名家で、野田家とも釣り合うかも!ベリーも吉右衛門も、上等な和菓子…あんこをはじめ…を食べて育っているから、口が肥えている。味覚が似ているって、大切な結婚相手の条件じゃない?よおし!私の予想、吉右衛門とベリーが、ゴールイン!片桐とるいで、予想を外した私の、名誉挽回説!
ちょっと…ちょっと…ちょっおおお!!!って、画面に向かって叫び続けましたよっ!吉右衛門君が、父親そっくりになって登場!に、うわーっ!ってなっていたら、ジョーとチャンバラ始めるし、急逝桃けんそっくりの、喜劇役者になってる息子が出てくるし…。はあはあ…、20年近く経ったドラマだと、本人が、自分の子の成長後を演じても全く違和感ない上、こんなに懐かしく感じるし、こんなに面白く感じるんだなあ…って感嘆!この脚本家さんには、やられっぱなし…。幸せな、朝!!!独身吉右衛門君の、恋模様も楽しみだし…色々楽しみ過ぎで、興奮が止まらない…………
まあ、加賀美君も親御さんから、 「お前も、もう30だろ。いいヒトはいないのかい?」とか せっつかれて焦っていたんじゃなかろうか。でも、デキる女でも無い雛子が 30で女社長を任された大変さへの配慮が無いようでは長続きはしないよね。
仕事に真剣に打ち込んでいたらイケメンが入れ替わり立ち替わり目の前に現れる。 これはこれで美味しいのではないかと。
この枠のドラマによくある「仕事と恋を両立させなくちゃ」を見ると、だんだん引いていく自分がいます……それは天秤に乗せるものとは違うだろう。
仕事や子育ては目の前に現実にあるものだからそこに「両立」という概念が生じる感覚は何となく分かるけれど、「恋」は感情じゃん…なぜ、両立にこだわるのか。普通に好きになったら好きでいればいいじゃん、と。こういう設定を見ていると理屈っぽい私がこんにちはを始めるのよ。
今回の例は「両立」なんてもんじゃなくてただのストーカーだし。でも、こういうキレたら何するか分からない系の浅香くんの演技はとても好きです。
ニコニコした可愛さを隠した志尊くんの大牙がとても良いので、視聴目的はほぼそこになりつつある……。充希ちゃんのファッションも楽しい。そんな見方でいいのかな。
本日より京都編。ベリーの正体が明らかに…。 古臭い女性像を親から押し付けられてきた反動があるのだろうか。 それよりも問題はジョーが今更、驚いている事。 「ウチはジョーの事をずっと見てきた」と牽制発言をしていたベリーだけど ずっと自分は見てもらえていなかったとすれば悲しいな…。 るいが現れて踏ん切りをつけられたのは、むしろ良かったのでは? 何だか、ひなた編にまで名脇役として出て欲しいような気がしてきた…。
るいが母親の事を回想する際に勇叔父さんが差し挟まれるのは、 苦手な食べ物を喉に入れるのに、それ単体では辛いので 食べやすい物を間に入れるような感覚なのでしょうか…。
ししおどしも、レンジがピーピーいう音も、「うるさいな(笑)」とツッコめるけれど、ヒロインの立場を考えるといずれはこの煩さすら聞こえなくなるのよね。「うるさい」と言えちゃう幸せを実感する。
「恋」が始まりから終わりまで計画されていることの寂しさ。中華街デートは微笑ましい。終わりが来るのは嫌だな。
ホンワカしていて楽しいけれど、なぜか切ない。岡田脚本の妙。
初回は「これは何なの?ただの記憶喪失にしては人間の根本を失くしすぎでしょ、ありえないでしょ」と思っていたのでついて行けなかったけれど、今回は「これは宇宙人。人間ではない。」と決定して(?)見ていたのでこだわりがなくなって良かった(今期こんな感想ばかり書いてる)
漫画なのだと思えば、かなり楽しくみられる。美波ちゃんは二次元のような可愛さだし、佑くんがとにかく良い。役者さんが作るキャラクターで楽しむドラマ。
すごく良い話なんだけれど、やはりザワザワする。どう見てもやっぱりロリコンの危ないおっさんだし、マリカちゃん自身の小学生としての幸せを考えると主人公を応援できない……。
複雑そうな家庭事情も見れば見るほど辛い。貴恵が覚醒する前のマリカちゃんは一体どんな子供だったのだろうと考えると辛さしかない。
最終的には圭介のことよりも、マリカちゃんに幸せになってもらいたい。小学生の彼氏を作って、お友達と上手に生活できるようになって、心も体も健康な人生を送ってもらいたい。(そのためにはあの母親とは別れてもいい)
子供の幸せばかりに目が行ってしまう。本物のテーマがそこならばいいなぁ……。
そうだった…算太は、安子より年上…。私は、本当に、算太とベリーが、年齢的にも、ピッタリって思ってしまっていたわ…。ハハハハ…恥ずかしい……。でも、濱田岳さんが、ちゃんと老けメイクをして、算太として、再登場する事だけは、切に願っています。
一子は結婚したはずだけど、結婚相手が、まだ出てこないまま金曜日終わっちゃった。くうさんの言われるように、算太だと良いのに…踊りつながり…良いじゃんねえ!でも、ひなたも生まれちゃったし、流石に、一年近くも、伯父算太が、親友一子の夫だと気付かないのも不自然…いや、待てよ!算太は、姪のるいが結婚して、大月姓になったのを知らないし、るいも、算太伯父さんの顔なんて、忘れている…。案外、一子の夫、算太説は、まだ諦めるのは早いかも!しかし…そうなると、一子は今後、算太に振り回されるかも…。色々推測するって、た〜のしいっ!カムカム…こんなに好きになるとは思わなかったなあ…。
今期お仕事ドラマの中で実は一番、出来がイイかも?
瀬古&根津がメインで後はモブとか、一つの仕事やエピソードで
全員が瀬古を認めるとか単純な作りじゃなくて一人一人に個性や立ち位置がある。
「俺の方が仕事が早いのは当たり前だろ」
後輩のサポートと指導をサラッと行う椛谷が良かった。
宮嶋麻衣さん、別人で再登場!初代赤螺清子…でしたよね?今回は、吉右衛門君が、好意を寄せる女性…。母親大好きっ子だから、母親似の女性に惹かれるって展開かあ…。一子ベリーは、別の人と見合い結婚しちゃうし…。あああ…予想を裏切ってくれるよねえ。ま、ど素人が思い付くレベルのストーリーを書く方が、プロの脚本家としては、あってはならない事でしょうね。大好きな桃ケンの話題放送中に、産ぶ声に反応して、駆け出すジョーが、微笑ましかった。オダギリジョーさんって、私は演技を初めて拝見しているんだけど、日に日に、好感度、激増中!
第4話。今回、今までで一番面白かった。心霊現象をベースに「消えたユーチューバー」「女性の霊と孤独死の部屋」。そして下馬の真実の姿。
仕事においても何においても承認欲求は馬鹿にできない。「あなたがいてくれて良かった」は、誰だって言われたいでしょ。それをあきらめた人生から、再びそれを得た人生。下馬の喜びようがほほえましいし、やはり仕事にはそういうご褒美が欲しい。
そう言われず「戦力外」と言われ続けると憎しみが募っていくわけで……。瀬古はただ言葉が足らないだけだと思うんだけどな。
一本も早く自分の立ち位置を見つけられるといいねぇ。
遊川せんせーのお話は、基本、ファンタジーだからな………。この地域には児相とか介護制度とか警察とか、そういうものが居なそうだけれど、それは仕方ない。だから「チカラ」くんがいるのだと思うことにしよう(そう思えば見やすい)
本来ならば行政が関わらなくてはならない問題に全く相談できない層が山ほどいるわけで、そういう人たちの救いになるならば民間人でもいいじゃないか、とは思う。
無関心社会が万引き家族を生んでいるわけなのだから。
しかし踏み込める範囲が難しい。私だったらこんなご近所さんは嫌だなと思ってしまう部分も多い。
他人のケアの難しさをきちんと考えられるドラマになるといいな。
現在、四作品中で一番、話が進んでいますがサザエさんはまだ見えてこない。
昔の人気作は仕事に本格的に取り組むのは結構、遅いなぁ。
鞠子&町子は東京編から、そこそこ絵の仕事をしていたのでマシな方であり
「はね駒」なんて新聞記者をやったのは最後の一カ月ぐらい。
それだけ現在よりTVドラマをじっくり観る人が多かっただろうし、
若手女優登竜門時代だけに若い頃の話で尺を持たせる必要もあったか。
本作はもともと性善説的だが朝ドラは進駐軍も皆、紳士だねぇ。
実際は有耶無耶にされている米軍の犯罪も多かった時代なのだが。
「マッサン」が爆弾落して後からヒューマニズムを振りかざす
外人のイヤラシサをまだ一番、描いていたかな。
野田一恵って、ひなたと幼馴染みのベリーの娘だそう。野田姓って事は、婿取り。ベリーの結婚も間近のはず。夫は誰?良いとこのお嬢さんだから、親の決めたいいなずけが既にいる可能性大だけど…。もしや、吉右衛門君との恋愛結婚ってのは!?荒物屋も、嫁取りしない限り、先細り。お茶の先生の家に婿入り…。あ!吉右衛門母は、上品な京都育ち。実家は案外、名家で、野田家とも釣り合うかも!ベリーも吉右衛門も、上等な和菓子…あんこをはじめ…を食べて育っているから、口が肥えている。味覚が似ているって、大切な結婚相手の条件じゃない?よおし!私の予想、吉右衛門とベリーが、ゴールイン!片桐とるいで、予想を外した私の、名誉挽回説!
ちょっと…ちょっと…ちょっおおお!!!って、画面に向かって叫び続けましたよっ!吉右衛門君が、父親そっくりになって登場!に、うわーっ!ってなっていたら、ジョーとチャンバラ始めるし、急逝桃けんそっくりの、喜劇役者になってる息子が出てくるし…。はあはあ…、20年近く経ったドラマだと、本人が、自分の子の成長後を演じても全く違和感ない上、こんなに懐かしく感じるし、こんなに面白く感じるんだなあ…って感嘆!この脚本家さんには、やられっぱなし…。幸せな、朝!!!独身吉右衛門君の、恋模様も楽しみだし…色々楽しみ過ぎで、興奮が止まらない…………
まあ、加賀美君も親御さんから、
「お前も、もう30だろ。いいヒトはいないのかい?」とか
せっつかれて焦っていたんじゃなかろうか。でも、デキる女でも無い雛子が
30で女社長を任された大変さへの配慮が無いようでは長続きはしないよね。
仕事に真剣に打ち込んでいたらイケメンが入れ替わり立ち替わり目の前に現れる。
これはこれで美味しいのではないかと。
この枠のドラマによくある「仕事と恋を両立させなくちゃ」を見ると、だんだん引いていく自分がいます……それは天秤に乗せるものとは違うだろう。
仕事や子育ては目の前に現実にあるものだからそこに「両立」という概念が生じる感覚は何となく分かるけれど、「恋」は感情じゃん…なぜ、両立にこだわるのか。普通に好きになったら好きでいればいいじゃん、と。こういう設定を見ていると理屈っぽい私がこんにちはを始めるのよ。
今回の例は「両立」なんてもんじゃなくてただのストーカーだし。でも、こういうキレたら何するか分からない系の浅香くんの演技はとても好きです。
ニコニコした可愛さを隠した志尊くんの大牙がとても良いので、視聴目的はほぼそこになりつつある……。充希ちゃんのファッションも楽しい。そんな見方でいいのかな。
本日より京都編。ベリーの正体が明らかに…。
古臭い女性像を親から押し付けられてきた反動があるのだろうか。
それよりも問題はジョーが今更、驚いている事。
「ウチはジョーの事をずっと見てきた」と牽制発言をしていたベリーだけど
ずっと自分は見てもらえていなかったとすれば悲しいな…。
るいが現れて踏ん切りをつけられたのは、むしろ良かったのでは?
何だか、ひなた編にまで名脇役として出て欲しいような気がしてきた…。
るいが母親の事を回想する際に勇叔父さんが差し挟まれるのは、
苦手な食べ物を喉に入れるのに、それ単体では辛いので
食べやすい物を間に入れるような感覚なのでしょうか…。
ししおどしも、レンジがピーピーいう音も、「うるさいな(笑)」とツッコめるけれど、ヒロインの立場を考えるといずれはこの煩さすら聞こえなくなるのよね。「うるさい」と言えちゃう幸せを実感する。
「恋」が始まりから終わりまで計画されていることの寂しさ。中華街デートは微笑ましい。終わりが来るのは嫌だな。
ホンワカしていて楽しいけれど、なぜか切ない。岡田脚本の妙。
初回は「これは何なの?ただの記憶喪失にしては人間の根本を失くしすぎでしょ、ありえないでしょ」と思っていたのでついて行けなかったけれど、今回は「これは宇宙人。人間ではない。」と決定して(?)見ていたのでこだわりがなくなって良かった(今期こんな感想ばかり書いてる)
漫画なのだと思えば、かなり楽しくみられる。美波ちゃんは二次元のような可愛さだし、佑くんがとにかく良い。役者さんが作るキャラクターで楽しむドラマ。