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大事な人を守れなかった過去を持つ赤峰くんは、かつて「鈴木先生」の生徒であった時と同じく、明墨メソッドを学ぶんだね。
明墨は何が何でも依頼人を無罪にしてさしあげる弁護士というわけではないということが分かった3話目。
前回、明墨に不信感抱いた赤峰くんが、明墨が出している証拠の化けの皮を剥がすために一生懸命聞き込むシーンが長かったけれど、同じ事務所なのに依頼人に損を与えるような証拠探してどうする(笑)
依頼人を裏切る時は、明墨くらいオーバーな演技で「映像を見て、我が目を疑いましたぁっ!」ってやらないと(笑)
最初から目的は、依頼人を弁護することではなく、その父親議員の証拠隠蔽を世間に晒すためだった。
やっとチーム感が出てきましたね。
楽しそうに映像加工する林泰文さんも良き…
伏し目状態から相手の顔までをゆっくりゆっくり追っていく目の動きが本当に上手くて、まりかさま。……ではなくて、すみれさん。さすが手練れの女詐欺師。
昭和から続く王道のラブストーリーを地で行っている感覚。
結婚詐欺師が恋に落ちるまでも、相手の親が警察官であることも、すみれさんの過去話も、物珍しさは無いものの、役者さんの演技で楽しませていただいている。
宗春さんは好きな仕事を好きなだけ楽しんでやっているということが理解できない、お金第一のすみれさん。
愛か経済か、という結論に行きつくんだろうな。と予想しつつ見守っていこうかなぁと
第33~38回
米倉涼子と並ぶ戦犯の北野武。無二斎は存命だったという展開だが 「ワシの老後の為に小倉に仕官してくれ!」(土下座) 「あの強かった父上が…」 えー、強かったか? 息子が子供の時は虐待して大人になったら依存している一貫したクズ親父じゃん! お通も別行動の時に便りなり置手紙もせず、流されるように気持ちが離れて 「もう武蔵を追いかけるのは疲れた」とか言い出す。
結局、この時期の作品に目立った現代価値観や感覚の取入れなんでよね全部。 修行を中途で投げ出して名を与えられるのも、又八が愛嬌ある兄貴分だったり お杉婆さんの毒気が足りないのも主人公にとっての緩々、展開のため。 城太郎は中途退場で伊織は未登場と弟子への責任とか考えないですむし。
旧作では父の代の武芸者はひたすら強くある事を望んでいれば良く、 弟子の世代は安定した世において学問や文化に通じることが必要になり、 狭間にある自分はどうあるべか?という葛藤から小次郎との対決の流れでしたが、 本作は10話以上残して巌流島の決闘も終わってしまった。
どこまで続く滝乃節。君ちゃんは解雇、美月は正式養女。 自分中心に回る世界を維持する事が全ての女。 5週目に入る子役時代も愛子さんは、ここが正念場。
結局、脚本家がこういうキャラを肯定しているか否定しているかが問題。 「おしん」は脚本に見る所があっても、橋田寿賀子が自分の価値観に近い くにや晩年主人公を無理やり肯定していて、橋田自身の自伝ドラマ「春よ来い」で 主演女優交代劇があった際に「飼い犬に腕をかまれた」と発言。 本作で滝乃が君江に言ったのと全く同じ台詞。
男の子が滝乃をク〇婆呼ばわりしたり、彼女に都合よく進まない展開が増えるにつれ 面白くなってきましたが、よくある子役時代がピークの作品になる可能性も…。
高山、大下はどうした!?(違
いや、さすが舘ひろし。背広着て連絡取り合っている姿が実に様になる。 これでグラサンかけて煙草ふかしたら完全にボスなんだけど、 お役人さんなので、そういう訳にもいかない。
イベント中止に文句タラタラのモブ集団。 現場が押し切られて被災者が出たら誰の責任?
「先入観でものを見る」について最初から最後まで語る。
どんなに重いことが書いてあるか気になる由香の日記。
最近の化粧品。
懐かしい手羽先。
奇跡の洗顔とリンスインシャンプー。 性別と年齢と階級。
これだけのことをオチつけて、笑いながら見られる構成、相変わらずお見事。
こういう話だと分かっているのに、「リボンリボン」の花屋さんの話、女性だと思いこんで見ていたので最後の最後でやられたわ(笑)すごい!
やっていることは滑稽なのだけれど「お金欲しさ」が切実でヒリヒリする。
シャッター街なのに積み立てしたり、高額な保険に入ったり、誰もが実はそんなもの返ってこないのではと思いつつ「しがらみ」から逃れられずに不満を隠す。
自演強盗は実際にありそうだし、本当に計画が杜撰すぎて笑うしかないけれど、知らされていなかった奥さんが可哀想すぎる。トラウマになってしまうよね。
強盗役の子たちを見て、最近よくある闇バイトで募集した子らが失敗して捕まる犯罪ニュースを思い出してしまったわ。
元締めの面々も、こういうバイトくんを上手く扱えずに苦労していたりするのかも……。
シャッター街のケーキ屋。どうあがいても未来はない気がするけれど、なぜ人は土地にしがみついてしまうのか、という深刻な問題。
様々な事情で企画が潰れて遅れたこの枠を背負って立つ慎太郎とキャスト・スタッフの皆さんを応援し続けるに足る、名作の予感の初回。
良いドラマでした。最初は映画版の後日談なのかなと思いましたが、 別ヴァージョンでのリメイクだったんですね、でもこれでよかった。 イライザちゃんは、美人なのに気取ったところを出さず、親しみの湧く 演技でした。野田さんもよかったです。今後の活躍に期待です。刑事とか 法律家がいいかも知れないと思いました。ドラマの内容は文句ありません。
今どき、記憶喪失の男?韓流か?「冬のソナタ」か? そんな設定、有村架純の朝ドラで田舎のお父ちゃんが 出稼ぎに来た東京で記憶喪失になって、女優に拾われて 同居する…というアレで、「不自然だ」と散々叩かれたでしょ。 まだやるんですか?おまけに主人公の実家が銭湯というのは 朝ドラ「ブギウギ」と同じじゃないですか。よっぽど 朝ドラが好きなんだなと(笑)。あと、主人公のキャラがこの 脚本家の前作「着飾る恋~」とダブりまくりで、違いが判らん。 さらに妹の想い人は姉の方を好きで…とか使い古されたネタを 使うとは…はっきり言って無理です。視聴率は良くないでしょう。 なぜ、こんな企画、脚本を通したのか?彼女に限らず、最近の女性脚本家の オリジナルドラマはクォリティが低い。これなら人気漫画のドラマ化の方が よかったのでは?
nあぜ、こんな企画
MEGUMIさん、最近はセクシーさを押し隠したような役が多いから、久々にドキッとさせられた……。
お話はちょっと咀嚼するのが難しい。
愛があれば相手なんてね。……という話よりも、相手があれば愛なんてね。のようにも見える。
「この子たちの父親、誰だか分からないのよ」の声に対する、「相手なんて誰だっていいじゃない」というアンサーなのかな。
世論的には難しいけれど、何も考えずのんびり自分のやりたい生き方で過ごす、牧歌的生活。
弁護士って、ただでさえ恨まれたりして命が危ない仕事だと思うんだが、JKにそんな危険を背負わせるのはどうなんだ…って思っちゃう方向になっていた第2話。
ついにネットニュースに顔が出ちゃうし、そもそも制服で法廷に立っているの、危ないよね(それ止めちゃったら元も子もないけど)
コメディとして楽しめばいいのだろうけれど、仕事とクラブのダブりシーンにはちょっとイラっとしちゃった(笑)どちらの依頼人に対しても不誠実。
JKらしい活躍が出来るといいな
フラワー大丈夫?「一人で暮らしていると一人で暮らしている感覚……ってそれじゃ、まるでどこかの進Jro………。
あほぼんのお守りは大変だったろうが、違う道を歩ませてあげるのは難しいのかなぁ、世襲。
回想を見る限りでは田所さん、ちょっとやりすぎで、それは確かに自死だと思う…
コンビの軽妙なやり取りは相変わらず面白い。事件には苦さが残る趣。
まだ女性を立ててくれていて家庭や学校から一気に世間の荒波が~!! 梅子さん宅の長男、家長の腰巾着ぶりがリアルにムカつくが言っている事は正しい。 優三の株が上がって「拾われた男」フラグ再びかと思えば、 試験に落ち続けている理由を垣間見たり。俄然、盛り上がってまいりました。
脱獄なう(笑)懐かしいです(笑)
橋をかける建築家の話だと思っていましたがまさかの橋をわたって脱獄する話だとは思いませんでした
キャストがムダに豪華です
あくまでも警察への通報を拒否し、ドラマの刑事のように謎解きするため会議中に乗り込む海斗くん……かなり迷惑だぞ(笑)
結果、海斗とは違って、ちゃんと裏付けできる証拠をバーーンと出して来た大友先生に全部持って行かれちゃうのだった。情けなさすぎる。
大友先生が病院を乗っ取ろうとしてるとガーガー騒いでいるけれど、海斗くんは元々、父親に反抗して病院から目を背けて来たんだよね?今さら余計な口出ししているのは海斗くんの方なのでは?
海斗くんを待たずに大友先生を選んだ陽月さんは正しいです。
そしてMVPはキレまくってた市子おばさま、逮捕おめでとうございます。
大事な人を守れなかった過去を持つ赤峰くんは、かつて「鈴木先生」の生徒であった時と同じく、明墨メソッドを学ぶんだね。
明墨は何が何でも依頼人を無罪にしてさしあげる弁護士というわけではないということが分かった3話目。
前回、明墨に不信感抱いた赤峰くんが、明墨が出している証拠の化けの皮を剥がすために一生懸命聞き込むシーンが長かったけれど、同じ事務所なのに依頼人に損を与えるような証拠探してどうする(笑)
依頼人を裏切る時は、明墨くらいオーバーな演技で「映像を見て、我が目を疑いましたぁっ!」ってやらないと(笑)
最初から目的は、依頼人を弁護することではなく、その父親議員の証拠隠蔽を世間に晒すためだった。
やっとチーム感が出てきましたね。
楽しそうに映像加工する林泰文さんも良き…
伏し目状態から相手の顔までをゆっくりゆっくり追っていく目の動きが本当に上手くて、まりかさま。……ではなくて、すみれさん。さすが手練れの女詐欺師。
昭和から続く王道のラブストーリーを地で行っている感覚。
結婚詐欺師が恋に落ちるまでも、相手の親が警察官であることも、すみれさんの過去話も、物珍しさは無いものの、役者さんの演技で楽しませていただいている。
宗春さんは好きな仕事を好きなだけ楽しんでやっているということが理解できない、お金第一のすみれさん。
愛か経済か、という結論に行きつくんだろうな。と予想しつつ見守っていこうかなぁと
第33~38回
米倉涼子と並ぶ戦犯の北野武。無二斎は存命だったという展開だが
「ワシの老後の為に小倉に仕官してくれ!」(土下座)
「あの強かった父上が…」 えー、強かったか?
息子が子供の時は虐待して大人になったら依存している一貫したクズ親父じゃん!
お通も別行動の時に便りなり置手紙もせず、流されるように気持ちが離れて
「もう武蔵を追いかけるのは疲れた」とか言い出す。
結局、この時期の作品に目立った現代価値観や感覚の取入れなんでよね全部。
修行を中途で投げ出して名を与えられるのも、又八が愛嬌ある兄貴分だったり
お杉婆さんの毒気が足りないのも主人公にとっての緩々、展開のため。
城太郎は中途退場で伊織は未登場と弟子への責任とか考えないですむし。
旧作では父の代の武芸者はひたすら強くある事を望んでいれば良く、
弟子の世代は安定した世において学問や文化に通じることが必要になり、
狭間にある自分はどうあるべか?という葛藤から小次郎との対決の流れでしたが、
本作は10話以上残して巌流島の決闘も終わってしまった。
どこまで続く滝乃節。君ちゃんは解雇、美月は正式養女。
自分中心に回る世界を維持する事が全ての女。
5週目に入る子役時代も愛子さんは、ここが正念場。
結局、脚本家がこういうキャラを肯定しているか否定しているかが問題。
「おしん」は脚本に見る所があっても、橋田寿賀子が自分の価値観に近い
くにや晩年主人公を無理やり肯定していて、橋田自身の自伝ドラマ「春よ来い」で
主演女優交代劇があった際に「飼い犬に腕をかまれた」と発言。
本作で滝乃が君江に言ったのと全く同じ台詞。
男の子が滝乃をク〇婆呼ばわりしたり、彼女に都合よく進まない展開が増えるにつれ
面白くなってきましたが、よくある子役時代がピークの作品になる可能性も…。
高山、大下はどうした!?(違
いや、さすが舘ひろし。背広着て連絡取り合っている姿が実に様になる。
これでグラサンかけて煙草ふかしたら完全にボスなんだけど、
お役人さんなので、そういう訳にもいかない。
イベント中止に文句タラタラのモブ集団。
現場が押し切られて被災者が出たら誰の責任?
「先入観でものを見る」について最初から最後まで語る。
どんなに重いことが書いてあるか気になる由香の日記。
最近の化粧品。
懐かしい手羽先。
奇跡の洗顔とリンスインシャンプー。
性別と年齢と階級。
これだけのことをオチつけて、笑いながら見られる構成、相変わらずお見事。
こういう話だと分かっているのに、「リボンリボン」の花屋さんの話、女性だと思いこんで見ていたので最後の最後でやられたわ(笑)すごい!
やっていることは滑稽なのだけれど「お金欲しさ」が切実でヒリヒリする。
シャッター街なのに積み立てしたり、高額な保険に入ったり、誰もが実はそんなもの返ってこないのではと思いつつ「しがらみ」から逃れられずに不満を隠す。
自演強盗は実際にありそうだし、本当に計画が杜撰すぎて笑うしかないけれど、知らされていなかった奥さんが可哀想すぎる。トラウマになってしまうよね。
強盗役の子たちを見て、最近よくある闇バイトで募集した子らが失敗して捕まる犯罪ニュースを思い出してしまったわ。
元締めの面々も、こういうバイトくんを上手く扱えずに苦労していたりするのかも……。
シャッター街のケーキ屋。どうあがいても未来はない気がするけれど、なぜ人は土地にしがみついてしまうのか、という深刻な問題。
様々な事情で企画が潰れて遅れたこの枠を背負って立つ慎太郎とキャスト・スタッフの皆さんを応援し続けるに足る、名作の予感の初回。
良いドラマでした。最初は映画版の後日談なのかなと思いましたが、
別ヴァージョンでのリメイクだったんですね、でもこれでよかった。
イライザちゃんは、美人なのに気取ったところを出さず、親しみの湧く
演技でした。野田さんもよかったです。今後の活躍に期待です。刑事とか
法律家がいいかも知れないと思いました。ドラマの内容は文句ありません。
今どき、記憶喪失の男?韓流か?「冬のソナタ」か?
そんな設定、有村架純の朝ドラで田舎のお父ちゃんが
出稼ぎに来た東京で記憶喪失になって、女優に拾われて
同居する…というアレで、「不自然だ」と散々叩かれたでしょ。
まだやるんですか?おまけに主人公の実家が銭湯というのは
朝ドラ「ブギウギ」と同じじゃないですか。よっぽど
朝ドラが好きなんだなと(笑)。あと、主人公のキャラがこの
脚本家の前作「着飾る恋~」とダブりまくりで、違いが判らん。
さらに妹の想い人は姉の方を好きで…とか使い古されたネタを
使うとは…はっきり言って無理です。視聴率は良くないでしょう。
なぜ、こんな企画、脚本を通したのか?彼女に限らず、最近の女性脚本家の
オリジナルドラマはクォリティが低い。これなら人気漫画のドラマ化の方が
よかったのでは?
nあぜ、こんな企画
MEGUMIさん、最近はセクシーさを押し隠したような役が多いから、久々にドキッとさせられた……。
お話はちょっと咀嚼するのが難しい。
愛があれば相手なんてね。……という話よりも、相手があれば愛なんてね。のようにも見える。
「この子たちの父親、誰だか分からないのよ」の声に対する、「相手なんて誰だっていいじゃない」というアンサーなのかな。
世論的には難しいけれど、何も考えずのんびり自分のやりたい生き方で過ごす、牧歌的生活。
弁護士って、ただでさえ恨まれたりして命が危ない仕事だと思うんだが、JKにそんな危険を背負わせるのはどうなんだ…って思っちゃう方向になっていた第2話。
ついにネットニュースに顔が出ちゃうし、そもそも制服で法廷に立っているの、危ないよね(それ止めちゃったら元も子もないけど)
コメディとして楽しめばいいのだろうけれど、仕事とクラブのダブりシーンにはちょっとイラっとしちゃった(笑)どちらの依頼人に対しても不誠実。
JKらしい活躍が出来るといいな
フラワー大丈夫?「一人で暮らしていると一人で暮らしている感覚……ってそれじゃ、まるでどこかの進Jro………。
あほぼんのお守りは大変だったろうが、違う道を歩ませてあげるのは難しいのかなぁ、世襲。
回想を見る限りでは田所さん、ちょっとやりすぎで、それは確かに自死だと思う…
コンビの軽妙なやり取りは相変わらず面白い。事件には苦さが残る趣。
まだ女性を立ててくれていて家庭や学校から一気に世間の荒波が~!!
梅子さん宅の長男、家長の腰巾着ぶりがリアルにムカつくが言っている事は正しい。
優三の株が上がって「拾われた男」フラグ再びかと思えば、
試験に落ち続けている理由を垣間見たり。俄然、盛り上がってまいりました。
脱獄なう(笑)懐かしいです(笑)
橋をかける建築家の話だと思っていましたがまさかの橋をわたって脱獄する話だとは思いませんでした
キャストがムダに豪華です
あくまでも警察への通報を拒否し、ドラマの刑事のように謎解きするため会議中に乗り込む海斗くん……かなり迷惑だぞ(笑)
結果、海斗とは違って、ちゃんと裏付けできる証拠をバーーンと出して来た大友先生に全部持って行かれちゃうのだった。情けなさすぎる。
大友先生が病院を乗っ取ろうとしてるとガーガー騒いでいるけれど、海斗くんは元々、父親に反抗して病院から目を背けて来たんだよね?今さら余計な口出ししているのは海斗くんの方なのでは?
海斗くんを待たずに大友先生を選んだ陽月さんは正しいです。
そしてMVPはキレまくってた市子おばさま、逮捕おめでとうございます。