『NHK大河ドラマ 八代将軍吉宗』

評価 (3 / 1)
『八代将軍吉宗』
◆放送期間 : 1995年1月8日 ~ 12月10日
(全49回)
◆制作 : NHK
◆平均視聴率:26.4%
◆制作統括 : 高沢裕之
◆制作 :
◆演出 : 大原誠、清水一彦、内藤愼介、尾崎充信、伊勢田雅也、木村隆文、大橋守、大村隆文
◆脚本 : ジェームス三木
◆原作 :
◆音楽 : 池辺晋一郎
◆主演 : 西田敏行
◆出演 : 中村梅雀、宍戸開、賀来千香子、阿部寛、堤真一、柄本明、名取裕子、草笛光子、八千草薫、細川俊之、津川雅彦、遠野凪子、大滝秀治、他
◆語り : 江守徹




1995年度・NHK大河ドラマ『八代将軍吉宗』のレビューをお待ちしています。

評価 (3 / 1)

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巨炎

地味に挑戦的だった大河。なにせ吉宗といえば松ケンの「予の顔を見忘れたか!」
この時期、大河で主役級を演じまくっていた西田敏行の顔を見忘れようが無い。
むしろ他のキャラのイメージがありまくる方が問題だった訳です(笑。

実際、前半はかなり違和感がありますが将軍職に就いて経済その他、諸々に悪戦苦闘
終盤には後継者について苦労させられたりする様に
(優秀に見えた次男の底の浅さが後から露呈する所がリアル)
「将軍って本来、こんなものだよな〜」と納得して新たな吉宗像も固まってきました。
また西田氏のキャラクターに合わせるようにコミカル要素
(幽霊となって語り役を続ける江守氏の近松門左衛門等)も数年後の「葵三代」より
合戦など無い時代のため演出としてあっていた感じです。

江戸中期のど真ん中に「忠臣蔵」以外のネタで一年ストーリーを作り
視聴率的にも成功したのだから、たいしたものです。