みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
最終回が近づき、さすがに盛り上がりも見せます。 盗聴、プライバシー無視の管理社会推進。 主人公達は負けて終わった方がいいのでは?と思わされ 過去シリーズのキャラも徐々に絡んでくる。
センスに翳りが見える糸子。並外れた先見性を見せる直子。驚異のチャレンジャーとの対決を予感させながらラスト1話でひっくり返る。(高校野球が終わったのなら、さっさと始めてろ…)「デザインはデザイナーの面構えや!」と直子の糾弾を受け一年以上が経過しながら暗がりの中でデザインを描き続ける優子を糸子が立って見ている。映像は語る。「制服は百貨店の顔や」と言われた糸子は直子ですら数カ月を要したデザインを数日で完成させた事を思い出せと。
https://i.imgur.com/FM5K4mm.jpg
貞子さん譲りのセンスを芸術家レベルで持つ直子に対し糸子や優子はアマチュアレベル。しかし糸子は祖父譲りの商才に基づく天性のお客目線も備えており、これは服飾分野への適性度が非常に高い。 「ショーウインドウを作る糸子を思い出す玉枝と直子の部屋を見て貞子を思い出す千代」 「開眼した直子と独自発想による立体裁断を披露する糸子」ときて、 優子の『初めてのお客さんで大失敗』ですが才能を制御する経験が足りなかった故の糸子のそれと内情が全く違う(優子の失敗は実話ベースなので糸子の失敗自体が布石)。
今回、糸子が負けたのは実は洋物嫌いでありながら「同じ糸のもんやさかいな」と言って糸子のデザインを『売れる』と判断した善作。父に無い商才はあっても服飾や生地の基本は善作ほど固まっていなかった。基礎がしっかりしていれば状況の変化への対応力や応用力も生まれる。糸子のデザインを見ていた善作の仕草に該当するのは帰郷した際に直子の絵を見た優子。優子が直子の才能を恐れるのは糸子が考えも及ばないレベルで理解しているからであり、 洋裁に関してはベテランの糸子対天才の直子(=糸子Jr)ではなく 真の天才である糸子対努力家の優子(=善作Jr)の図式。 糸子Jr的な直子が絡むのは糸子より優子な事も、これを裏付けますが問題点が二つ。
まず脚本&演出が台詞やナレ中心の既存の朝ドラと根本的次元が違う。優子の言動が浮ついていたのは明らかなれど、これが才気溢れる母と妹の狭間に置かれて背伸びした心理、清三郎と糸子の狭間で家長の面目を保とうと癇癪を起こしたり意固地になる善作と同質の『弱さの裏返し』な事は視聴者が自ら感じなければならない。上辺の言動は糸子が善作的に見えても葛藤や立ち位置の本質は優子が継承している事を天国のお爺ちゃんがモノローグで語ったりはしない。逆に根岸先生に1週間の個人指導を受けただけの糸子が母校で講師の誘いが来ている優子に「勉強やで」と語りかけ散乱したデザインにも実践的ではないと否定的見解を述べる。しかし畳上のデザインと傍らで眠る聡子が後に生きてくる。
もう一つは尺。糸子の青春時代たる2~7週が約1年/週に対し三姉妹編は2~3年/週。これは本来の主役が糸子というだけでなく才に乏しい優子の成長を同じ形で描いても地味になるから。直子との関わりで善作の内面を辿る優子を糸子と比較しながら観ていく事になりますが前半は『糸子と善作』一本のラインで6週間なのに三姉妹編は『糸子と優子』『優子と直子』の二本ラインで4週間。情報密度は単純計算で三倍!
本放送当時の私ゃ、熱中して観るを通り越して死に物狂いで観るゾーンに突入しやした。前後には不倫ドラマと主演交替と物議を醸した周防編と晩年編だし並の良作レベルで観ている視聴者を明らかに篩にかけている。後半の方が視聴率が良かったのはオヤジに殴られたり戦争の重い描写が減って浮遊層には、とっつき易かったからではないかと…。
『ゼロ 一獲千金ゲーム』第8話 #ゼロ一獲千金ゲーム イケメンは正義感が強くて賢くて冷静 ……という話でした。
バカじゃないの、とは思うけれども、自分ではなにもやらず人任せでクレーム飛ばしたり、よく考えもせずにリーダーになろうとしたり、頭が悪いのに反発心だけは一人前だったり、人間アルアルだなぁとは思います。
とりあえず、やはり1回1ゲームが見やすくていいな。
「この世界の片隅に」第7話 #この世界の片隅に ついに、あのシーンが(1週またいで)来てしまった……。
泣きをしつこく引っ張らず、サラッと回想される はるみさんの面影。
鉛筆を持ってきた右手の思い出。
サラッとだからつらい。
すずさんが歪むのは当然。 径子さんがキツいのも当然。
悪いのは誰でもなくて、戦争。
すずさんが立ち直るためには周作さんの優しさと引き留めが必要で、径子さんの許しが必要だった。
「すずの居場所はここじゃ」
その言葉の重さと神々しさ。
私だったら娘と一緒に連れて行かれたすずさんの右手の跡をずっと見ているのは辛いかも知れず。残されたものはどこかで折り合いつけなければ生きていけない。
声なく泣き叫ぶ尾野真千子の上手さ。
唐突に差し挟まれてすぐに消える現代パートの意味は最終回近くなってもまだ分からず、今日は特にイライラした。この回くらいは止めてもらいたかったな。
径子さんのおかげで すずさんが戻らなかった広島に原爆が。
そして終戦。
あの時、 「もう少し早ければ」 とどれだけの人たちが思っただろう。
以前、観た北川景子版では 「何で右腕ふっ飛ばされて入院もしてないのに、お肌ツヤツヤ?」 「何で広島の瓦礫の中を片腕の女がフラフラしていたら旦那と出会う?」 だったので、今回の臨場感は光っていました。「カーネーション」と同等以上? すずさん、中盤は義姉に存在感で負けていましたが目ェ座ってきました。
しかし空襲の中で夫婦喧嘩しながら抱き合っていたら CM明けには現代の娘が昔語りをしているというのは、どういう演出。
私は原作も読みました。映画も見ています。すずさんに松本さんがぴったり合っているかどうかはともかく、こういうすずさんがいてもいいと思います。のんさんがやったってぴったりになるかどうかは解らないですよね。映画の声は声です。視聴率の悪さを主役のせいにする風潮はよくないです。良いドラマだと思います。
『ヒモメン』第6話 #ヒモメン 始まった時は、いくら窪田でもこんなの見ていられないーー!と思っていたのですが、どこかであきらめる瞬間があり、今は普通にドラマとして楽しんでいます(彼氏として楽しいわけではない(爆))
キャラとしては可愛いですよね。「働きたくない」という以外の欲はなく、「楽して生きたい」という以上の夢はない。
「ゆりこと生きていきたいんです!」と叫ぶ程度に愛はあるけれども「楽して」←これは絶対条件。
せめて家事だけでもやってくれれば……、あ、未練がましいこと言っちゃった(笑)
『サバイバル・ウェディング』第7話 #サバイバルウェディング 始めは和也に声かけられるたびに未練でフラフラしていたヒロインが、編集長と出会って人生の無駄のあれこれを知り、過去に縛られずネタを探すことを覚え、王子と出会って搾取されない恋を知り……
元カノとして和也を力づけ、もう揺らぐことはない。
連続ドラマの中で人間がきちんとした成長を見せることが、とても気持ち良いです。
そして、王子の魅力にクラクラし、ハッキリしない王子の天然さにイライラする。恋愛ドラマとしての掴みもバッチリ。
楽しめる連続ドラマではあります。 キャラの付け方が良いって、やはり魅力的です。
『不惑のスクラム』第1話 #不惑のスクラム 人生で大きな挫折を抱えた人が、ふとした切っ掛けで神様のような救いに出会い、紆余曲折を経て立ち直って行く……というのはよくある展開ながら、主人公の絶望の深さに苦しくなる。克典さんが上手い。
そして、救世主となるショーケンさんが神々しいほどの優しさと温かさ。こっちもこっちで全力で生きている男。時を経て、ショーケンとはこういう役者になったのだなぁと思うと感慨深い。
最後の光をありったけの力で注ぐ人が、死に向かっていた主人公を救う。その道標がラグビーなんだ。
ラグビーには全く興味ないけれども、救われていく男が見たい。その道を照らし続ける男が見たい。
主人公が生きる方向に歩み出すところでバッサリ切った初回。先に希望が見えるドラマになるといいな。
原作もアニメも見ていないのでただのものすごくいいドラマだとしか思えません。ドラマはドラマ、それじゃいけないんでしょうか?映画会社がドラマのクレジットにケチをつけたり原作者が何とかよりは原作に近いと言ったり、アニメの声優ファンがしつこくドラマの主役をディスったりしてるみたいだけど良いドラマは良いドラマですよ。外野がうるさくてかわいそう。最後まで楽しみに見ます!
やっと残り一月になった!!今日はなに抱き合ってるのと思ったらゾッとしました。気持ち悪い!どうせ最終的には一緒になるんでしょと思っているので、ここでわざわざよりこに戻るのも切なさよりも気持ち悪い。早く早く終わってほしいです!
はじめは菅田君を好きなだけで見ていたのですが、毎回違う脚本家で毎回名作なのは素晴らしいと思う。毎回日本は恐いなと思いながら二人がいれば救われるなと思います。私も依頼したいです。さまざま報われそう。
『dele(ディーリー)』第6話 #dele #ディーリー デジタルな世界で繋がる喜びもあれば、デジタルな世界で仕込まれる闇もある。
自殺した娘のデータを「真実の証明」として欲する親の気持ちは当然。しかし、その内容は想定外の苦しみだった。
イジメだの何だのよりも解決しづらい、少しずつ仕込まれる毒。まさに祐太郎の言っていた通り、
「一瞬で変わるもんなんか長続きしないよ」
死にたくなるほどの苦しみは一瞬なんかで仕込まれたものじゃなかった。
「ドラマの終盤になって出てくる真犯人」は本来はミステリーの反則だけれど、この話の場合は影をひそめて最初から居たのですね。
ケイのアクションあり、祐太郎兄ちゃんの温かい説得あり、デジタルは悪いことばかりではなく、アナログはダサいばかりではないと教えてくれる。
最高の相棒です。
そして、闇を見せつつ救いもある金城脚本が本当に素晴らしい。
『チア☆ダン』第8話 #チアダン 今までも「ROOKIES」かよっっ!!ってほど(いや、ROOKIESは名作です!!)、次から次へと辛い問題が起きてはわりと簡単に解決するって流れにちょっと疲れていたのですが、個人的に。
今回は退部どころか、きちんと解決しなければ退学に関わるような問題なのに大人に終盤まで相談しないという無理すぎな展開に正直あきれている(汗)
ネットに流出されたデマと個人情報はきちんと解決しないと響き続けるし、訴えるべき。犯罪ですよ。どうして、こんな結末で「良かった良かった」みたいになっているのかな……。
中の人たちが集まって練習を繰り返し、本格的に上手くなったというのが売りなのに、肝心のダンスを堪能できず残念すぎます。
来週はケガですか……。 もう事件と事故と諍いはいいです…。
(そして、太郎先生もタローも不足していて寂しいです)
新堂先生がいつの間にか手術助手を務める程、成長している!? そんな過程、あったけ?主人公はフォレスト・ガンプ的スペックなので、 その辺りは、どうでも良いですか。ああ、そうですか…。
どうも『ケンカツ』の切実感に好感度が高まっているので 本作の描写はあざとさを感じ始めると、なかなか拭えない。 あのタイミングで長男をキレさせる過程がどうにも。 末っ子の闘病生活のため夫婦別居なら、それなりに高所得に思えるし 長男は父親と暮らし家事は男二人で分担、妻は必要なら臨時家政婦を雇えないのか。 逆に低所得だけど、その分、家族の絆がしっかりしていて兄弟も仲良し故の選択なら 父親も転職覚悟で一緒に来てもいいし兄が弟に怒る様も、もっとやりようがありそう。 精神的虐待オンリーの時と同様にシチュエーションありきの妙な匙加減。
酒井さんの主治医も全く姿を見せず、他科から見た主人公達の描写は今回も無し。 これで次回はSPとか視聴率的には成功と認識されているのでしょうか。
最終回が近づき、さすがに盛り上がりも見せます。
盗聴、プライバシー無視の管理社会推進。
主人公達は負けて終わった方がいいのでは?と思わされ
過去シリーズのキャラも徐々に絡んでくる。
センスに翳りが見える糸子。並外れた先見性を見せる直子。驚異のチャレンジャーとの対決を予感させながらラスト1話でひっくり返る。(高校野球が終わったのなら、さっさと始めてろ…)「デザインはデザイナーの面構えや!」と直子の糾弾を受け一年以上が経過しながら暗がりの中でデザインを描き続ける優子を糸子が立って見ている。映像は語る。「制服は百貨店の顔や」と言われた糸子は直子ですら数カ月を要したデザインを数日で完成させた事を思い出せと。
https://i.imgur.com/FM5K4mm.jpg
貞子さん譲りのセンスを芸術家レベルで持つ直子に対し糸子や優子はアマチュアレベル。しかし糸子は祖父譲りの商才に基づく天性のお客目線も備えており、これは服飾分野への適性度が非常に高い。
「ショーウインドウを作る糸子を思い出す玉枝と直子の部屋を見て貞子を思い出す千代」
「開眼した直子と独自発想による立体裁断を披露する糸子」ときて、
優子の『初めてのお客さんで大失敗』ですが才能を制御する経験が足りなかった故の糸子のそれと内情が全く違う(優子の失敗は実話ベースなので糸子の失敗自体が布石)。
今回、糸子が負けたのは実は洋物嫌いでありながら「同じ糸のもんやさかいな」と言って糸子のデザインを『売れる』と判断した善作。父に無い商才はあっても服飾や生地の基本は善作ほど固まっていなかった。基礎がしっかりしていれば状況の変化への対応力や応用力も生まれる。糸子のデザインを見ていた善作の仕草に該当するのは帰郷した際に直子の絵を見た優子。優子が直子の才能を恐れるのは糸子が考えも及ばないレベルで理解しているからであり、
洋裁に関してはベテランの糸子対天才の直子(=糸子Jr)ではなく
真の天才である糸子対努力家の優子(=善作Jr)の図式。
糸子Jr的な直子が絡むのは糸子より優子な事も、これを裏付けますが問題点が二つ。
まず脚本&演出が台詞やナレ中心の既存の朝ドラと根本的次元が違う。優子の言動が浮ついていたのは明らかなれど、これが才気溢れる母と妹の狭間に置かれて背伸びした心理、清三郎と糸子の狭間で家長の面目を保とうと癇癪を起こしたり意固地になる善作と同質の『弱さの裏返し』な事は視聴者が自ら感じなければならない。上辺の言動は糸子が善作的に見えても葛藤や立ち位置の本質は優子が継承している事を天国のお爺ちゃんがモノローグで語ったりはしない。逆に根岸先生に1週間の個人指導を受けただけの糸子が母校で講師の誘いが来ている優子に「勉強やで」と語りかけ散乱したデザインにも実践的ではないと否定的見解を述べる。しかし畳上のデザインと傍らで眠る聡子が後に生きてくる。
もう一つは尺。糸子の青春時代たる2~7週が約1年/週に対し三姉妹編は2~3年/週。これは本来の主役が糸子というだけでなく才に乏しい優子の成長を同じ形で描いても地味になるから。直子との関わりで善作の内面を辿る優子を糸子と比較しながら観ていく事になりますが前半は『糸子と善作』一本のラインで6週間なのに三姉妹編は『糸子と優子』『優子と直子』の二本ラインで4週間。情報密度は単純計算で三倍!
本放送当時の私ゃ、熱中して観るを通り越して死に物狂いで観るゾーンに突入しやした。前後には不倫ドラマと主演交替と物議を醸した周防編と晩年編だし並の良作レベルで観ている視聴者を明らかに篩にかけている。後半の方が視聴率が良かったのはオヤジに殴られたり戦争の重い描写が減って浮遊層には、とっつき易かったからではないかと…。
『ゼロ 一獲千金ゲーム』第8話 #ゼロ一獲千金ゲーム
イケメンは正義感が強くて賢くて冷静
……という話でした。
バカじゃないの、とは思うけれども、自分ではなにもやらず人任せでクレーム飛ばしたり、よく考えもせずにリーダーになろうとしたり、頭が悪いのに反発心だけは一人前だったり、人間アルアルだなぁとは思います。
とりあえず、やはり1回1ゲームが見やすくていいな。
「この世界の片隅に」第7話 #この世界の片隅に
ついに、あのシーンが(1週またいで)来てしまった……。
泣きをしつこく引っ張らず、サラッと回想される はるみさんの面影。
鉛筆を持ってきた右手の思い出。
サラッとだからつらい。
すずさんが歪むのは当然。
径子さんがキツいのも当然。
悪いのは誰でもなくて、戦争。
すずさんが立ち直るためには周作さんの優しさと引き留めが必要で、径子さんの許しが必要だった。
「すずの居場所はここじゃ」
その言葉の重さと神々しさ。
私だったら娘と一緒に連れて行かれたすずさんの右手の跡をずっと見ているのは辛いかも知れず。残されたものはどこかで折り合いつけなければ生きていけない。
声なく泣き叫ぶ尾野真千子の上手さ。
唐突に差し挟まれてすぐに消える現代パートの意味は最終回近くなってもまだ分からず、今日は特にイライラした。この回くらいは止めてもらいたかったな。
径子さんのおかげで すずさんが戻らなかった広島に原爆が。
そして終戦。
あの時、
「もう少し早ければ」
とどれだけの人たちが思っただろう。
以前、観た北川景子版では
「何で右腕ふっ飛ばされて入院もしてないのに、お肌ツヤツヤ?」
「何で広島の瓦礫の中を片腕の女がフラフラしていたら旦那と出会う?」
だったので、今回の臨場感は光っていました。「カーネーション」と同等以上?
すずさん、中盤は義姉に存在感で負けていましたが目ェ座ってきました。
しかし空襲の中で夫婦喧嘩しながら抱き合っていたら
CM明けには現代の娘が昔語りをしているというのは、どういう演出。
私は原作も読みました。映画も見ています。すずさんに松本さんがぴったり合っているかどうかはともかく、こういうすずさんがいてもいいと思います。のんさんがやったってぴったりになるかどうかは解らないですよね。映画の声は声です。視聴率の悪さを主役のせいにする風潮はよくないです。良いドラマだと思います。
『ヒモメン』第6話 #ヒモメン
始まった時は、いくら窪田でもこんなの見ていられないーー!と思っていたのですが、どこかであきらめる瞬間があり、今は普通にドラマとして楽しんでいます(彼氏として楽しいわけではない(爆))
キャラとしては可愛いですよね。「働きたくない」という以外の欲はなく、「楽して生きたい」という以上の夢はない。
「ゆりこと生きていきたいんです!」と叫ぶ程度に愛はあるけれども「楽して」←これは絶対条件。
せめて家事だけでもやってくれれば……、あ、未練がましいこと言っちゃった(笑)
『サバイバル・ウェディング』第7話 #サバイバルウェディング
始めは和也に声かけられるたびに未練でフラフラしていたヒロインが、編集長と出会って人生の無駄のあれこれを知り、過去に縛られずネタを探すことを覚え、王子と出会って搾取されない恋を知り……
元カノとして和也を力づけ、もう揺らぐことはない。
連続ドラマの中で人間がきちんとした成長を見せることが、とても気持ち良いです。
そして、王子の魅力にクラクラし、ハッキリしない王子の天然さにイライラする。恋愛ドラマとしての掴みもバッチリ。
楽しめる連続ドラマではあります。
キャラの付け方が良いって、やはり魅力的です。
『不惑のスクラム』第1話 #不惑のスクラム
人生で大きな挫折を抱えた人が、ふとした切っ掛けで神様のような救いに出会い、紆余曲折を経て立ち直って行く……というのはよくある展開ながら、主人公の絶望の深さに苦しくなる。克典さんが上手い。
そして、救世主となるショーケンさんが神々しいほどの優しさと温かさ。こっちもこっちで全力で生きている男。時を経て、ショーケンとはこういう役者になったのだなぁと思うと感慨深い。
最後の光をありったけの力で注ぐ人が、死に向かっていた主人公を救う。その道標がラグビーなんだ。
ラグビーには全く興味ないけれども、救われていく男が見たい。その道を照らし続ける男が見たい。
主人公が生きる方向に歩み出すところでバッサリ切った初回。先に希望が見えるドラマになるといいな。
原作もアニメも見ていないのでただのものすごくいいドラマだとしか思えません。ドラマはドラマ、それじゃいけないんでしょうか?映画会社がドラマのクレジットにケチをつけたり原作者が何とかよりは原作に近いと言ったり、アニメの声優ファンがしつこくドラマの主役をディスったりしてるみたいだけど良いドラマは良いドラマですよ。外野がうるさくてかわいそう。最後まで楽しみに見ます!
やっと残り一月になった!!今日はなに抱き合ってるのと思ったらゾッとしました。気持ち悪い!どうせ最終的には一緒になるんでしょと思っているので、ここでわざわざよりこに戻るのも切なさよりも気持ち悪い。早く早く終わってほしいです!
はじめは菅田君を好きなだけで見ていたのですが、毎回違う脚本家で毎回名作なのは素晴らしいと思う。毎回日本は恐いなと思いながら二人がいれば救われるなと思います。私も依頼したいです。さまざま報われそう。
『dele(ディーリー)』第6話 #dele #ディーリー
デジタルな世界で繋がる喜びもあれば、デジタルな世界で仕込まれる闇もある。
自殺した娘のデータを「真実の証明」として欲する親の気持ちは当然。しかし、その内容は想定外の苦しみだった。
イジメだの何だのよりも解決しづらい、少しずつ仕込まれる毒。まさに祐太郎の言っていた通り、
「一瞬で変わるもんなんか長続きしないよ」
死にたくなるほどの苦しみは一瞬なんかで仕込まれたものじゃなかった。
「ドラマの終盤になって出てくる真犯人」は本来はミステリーの反則だけれど、この話の場合は影をひそめて最初から居たのですね。
ケイのアクションあり、祐太郎兄ちゃんの温かい説得あり、デジタルは悪いことばかりではなく、アナログはダサいばかりではないと教えてくれる。
最高の相棒です。
そして、闇を見せつつ救いもある金城脚本が本当に素晴らしい。
『チア☆ダン』第8話 #チアダン
今までも「ROOKIES」かよっっ!!ってほど(いや、ROOKIESは名作です!!)、次から次へと辛い問題が起きてはわりと簡単に解決するって流れにちょっと疲れていたのですが、個人的に。
今回は退部どころか、きちんと解決しなければ退学に関わるような問題なのに大人に終盤まで相談しないという無理すぎな展開に正直あきれている(汗)
ネットに流出されたデマと個人情報はきちんと解決しないと響き続けるし、訴えるべき。犯罪ですよ。どうして、こんな結末で「良かった良かった」みたいになっているのかな……。
中の人たちが集まって練習を繰り返し、本格的に上手くなったというのが売りなのに、肝心のダンスを堪能できず残念すぎます。
来週はケガですか……。
もう事件と事故と諍いはいいです…。
(そして、太郎先生もタローも不足していて寂しいです)
新堂先生がいつの間にか手術助手を務める程、成長している!?
そんな過程、あったけ?主人公はフォレスト・ガンプ的スペックなので、
その辺りは、どうでも良いですか。ああ、そうですか…。
どうも『ケンカツ』の切実感に好感度が高まっているので
本作の描写はあざとさを感じ始めると、なかなか拭えない。
あのタイミングで長男をキレさせる過程がどうにも。
末っ子の闘病生活のため夫婦別居なら、それなりに高所得に思えるし
長男は父親と暮らし家事は男二人で分担、妻は必要なら臨時家政婦を雇えないのか。
逆に低所得だけど、その分、家族の絆がしっかりしていて兄弟も仲良し故の選択なら
父親も転職覚悟で一緒に来てもいいし兄が弟に怒る様も、もっとやりようがありそう。
精神的虐待オンリーの時と同様にシチュエーションありきの妙な匙加減。
酒井さんの主治医も全く姿を見せず、他科から見た主人公達の描写は今回も無し。
これで次回はSPとか視聴率的には成功と認識されているのでしょうか。