大河「いだてん」は異例づくし!訓覇圭Pを圧倒した脚本家・宮藤官九郎の才能 #いだてん https://t.co/IAVX2KNhXw
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2019年1月3日
2019年度・NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』のレビューをお待ちしています。
大河「いだてん」は異例づくし!訓覇圭Pを圧倒した脚本家・宮藤官九郎の才能 #いだてん https://t.co/IAVX2KNhXw
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2019年度・NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』のレビューをお待ちしています。
今回は、ちゃんと日曜夜視聴!夫の趣味ではない内容の日曜美術館だったおかげ!マラソン場面も躍動感溢れるのは勿論だったけど、落語の芝浜との関連付け加減が、絶妙!喝采!若い志ん生と、ビート志ん生との棲み分けをしている理由も、今回、やっと分かった気がした。うん、万事完璧!ただ、私が、落語大好きって事だからかも…。落語に興味ない方々、付いて来てる?ま、好き嫌いが、非常に分かれる大河ドラマとなりそうですよね。
勘九郎さん、死んじゃうかと思った…。今回も、画面に釘付け!躍動感溢れていて、私、溺れてしまいそうでした……
足袋屋のオッサンがピエール瀧。そして「陸王」から一転、イイ人っぽい。
こういうキャスティングの遊び心は好き。
1話のエピソードに繋がってくる流れが見えてきましたが、
一方で同じシーンを何度も繰り返しているとも言えます。
(落語語りも含めて)逸話の少ない主人公で尺を持たせる苦肉の策かもしれない。
中村勘九郎さんの演技、初見の私。歌舞伎の人、海老蔵さんより地味っぽい…くらいの認識だったけど、もう…なんでしょう…愛おしい!可愛い!いやあ…素晴らしいドラマですよね!大河ドラマとして、どんなに異端であっても、楽しいってのが、一番大切だぎゃん!…ぎゃんの使い方、間違ってる?ま、許してくださいぎゃん!
TNG!TNG!TNG!