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小児科研修に入った時からこんな事になるんだろうと思ってましたが、つらいですよね。千夏ちゃんが心配です。隠蔽までが研修だと言われても納得できません。みんな成長してきて頼もしいのでこのまま卒業してほしいです。
『おっさんずラブ』第5話 #だお #おっさんずラブ こんなにドラマ全体が恋愛モードで、仕事までも恋愛話で片付いているのに、案外シッカリお仕事している感じが出ているのって何だか凄い(爆)
そして、パワハラじゃないの、それーーと思いつつも切ないのが凄いです(笑)
部長と奥さんには別れないで欲しかったなぁ。
みんな全力で恋しているので、何となく応援しちゃいます。ダメなヒロインはるたんの本当の気持ちがどこに行くのかも見どころ。
現実の日本の学校でのイジメの描写なんでしょうが、この手のドラマは、若い俳優さん達が、イジメられる側にしても、イジメる側にしても、例えフィクションだと分かっていても、上手に演じておられたらおられるだけ、演じておられるご本人は元より、ご両親は、どのような思いでおられるやら…って気持ちが先に湧いて…辛くていけません。トラウマとかには、ならないのかしら…。そう、私、ドラマ視聴者としては、失格です。でも、扱うからには、とにかく、スカッと納得のいくラストにして欲しいと、切に望むのであります。つい、このテーマのドラマ、期待を込めて、視聴してしまう私です。
#Missデビル 第6話 久々に見ましたが、やっぱりスカッとジャパンのようでした(笑)
そして、菜々緒さんの化粧も相変わらず恐い(爆)
そして、人材活用ラボ内も仕事しない人材をちょっと切った方が……(みんな)
#やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる #やけ弁 第5話
死まで覚悟した被害者が出たというのに、まだ次のターゲットを狙うような虐めは、すでに守るべき生徒ではなくて犯罪者ですね。
田口先生の言う通り訴えるべきだし、戦うもなにも、殺人未遂犯として逮捕していただく事件ですよね。
こんなことを「事なかれ最強」みたいに威張って言う学校は、学校ぐるみで犯罪者だと思います。
ただ、「スクールロイヤーの立場」は相変わらずよく分かりません。立場的には、そうやって訴えられた時に学校側につくお仕事のはずですよね。(古美門先生だったら間違いなく腹が立つほどの手腕で学校のために弁護するはずです(笑))
弁護士としての立場を忘れて正義の味方になっちゃうところは、田口先生の青い甘いところで、今後はどう戦うのか手腕の見せ所。
次回に期待します。
#半分青い 第42回 豊川さんは本当に演技が上手いんですよね。
この子どもっぽい「お礼」パネルの顛末……感動の演技から「あほくさ」からのあのラスト(笑)トヨエツだからこそ見せたシーンだと思いました。
(というか、アレ、この何日間か誰も使っていなかったんですかね)
あの原稿を捨てようとしたシーン、脚本の先生はお気に入りだったんですね。まさか、あれが正当化されてヒロインがニヤっとするとは思わなかった。
「謝りたい」の結末で、仕事書類を大切にしないことを正当化。個人的にはかなり違和感の残る東京篇の始まりになりました。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6099.html
『家政夫のミタゾノ2』第5話 #家政夫のミタゾノ どんどん探偵事務所みたいになっていく「むすび家政婦紹介所」(笑)今回も素晴らしいコンビネーションでした。
金の香りで記憶が蘇るのには笑っちゃいました。ワインより何より大好きだったんですねぇ……。
スカッとジャパンキャストが、そのまんまな感じで出演。宍戸美和公さんも佐藤仁美さんも、凄いなぁ。
「今の時代、オリジナルなんてもうない。アレンジの時代。」
そんな時代に思い切り色々パクりつつ、こんなに面白いこのドラマ、流石です(笑)
ビビりながら殺人に手を染めようとして殺される。 やっぱり勘助は、こうじゃないとね(笑。 不正をしていたというのもガセネタっぽいなぁ。そんな度胸ないって。
叩けば埃だらけの連中が主人公を貶めた悪行だけが人生の汚点な訳もなく。 三家の洗い出しは次回で終了して前半お終いという感じ。 今から後半が楽しみ。
#半分青い 第41回 昨日、ユーコが丸めておいたんだろ、と書いたけれども、全くそんな感じではなかったので、慎んで「謝りたい」。
しかし、夜中に未成年を充てもない都会に放り出すのは犯罪です。そして、夜中に笛を吹くのも犯罪です(笑)
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6098.html
#モンテクリスト伯 #モンクリ 第5話 初めはネタドラマになるだろうと思っていたのですが、豪華なキャストもダテじゃなく、みなさん素晴らしい気持ち悪さ。
ラストの山口紗弥加さん、震えますね。不気味過ぎて。
復讐しなくても勝手にどんどん身を崩していきそうな欲深い人々、ちょっと押せば簡単にやりあいそう(笑)
未蘭と信一朗という腐った大人の中の唯一の純粋キャラが、どう作用していくのか楽しみ。
#未解決の女 第5話 今期はダメな病院も、失敗手術もペアンも見過ぎているので、ここでもかという感じ(笑)
毎回のように書いていますが、セリフのセンスやキャラや掛け合いは面白いのだけれども、事件の内容がイマイチで(汗)
原作つきだから仕方ないのだとは思います。
#半分青い 第40回 秋風羽織が机の上にきちんと置いていたというネームを丸めて床に放っておいたのはユーコさんですよね(笑)(違ったら、もうガッカリしかない……)
それにしたって、普通、ワケが分からないならば捨ててもいいか聞きますよね。そういう所だよ……。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6097.html
今週のタイトルは「謝りたい」なので、正人が助けられなかった犬に謝り、ゆうこがすずめに謝り、秋風がネームの件ですずめに謝る・・・ということですか。 そしてすずめは誰に謝るのでしょう?いつも自分の都合で呼んでいた律に謝った(甘えに気づいた)ということでしょうか???
朝ドラ主人公対決。 そもそも父親は「ぺっぴんさん」、母親は「ごちそうさん」出身だし 社会人の姉妹が二段ベットで同室という20世紀で時が止まった世界。 それだけ民放でホームドラマが絶滅危惧種という事ですが。
女検事のストーリーだけで勝負するつもりがあるのなら 凛々子はマンション&アパート一人暮らしでしょうね。 吉高だけに冷蔵庫はビールで一杯、 家で資料に目を通しながら片手には缶というパターン。
原作付きだから仕方ありませんが 安田さん主演のバツイチ事務官が娘のような年頃の新米検事に 振り回されるストーリーの方が面白い気がします。 「主人公は正しい」スタンスを外す事無く冤罪の危険性も描けるし、 安田さんで持っているドラマという感じ。
律が早速派手なお姉さんとデートしていたのには驚きました。あんな女の人が好みなキャラじゃないでしょう?って思いました。ユーコさんがあっさり陥落したのもがっかりしました。いい印象で見ていたドラマなだけに近頃はがっかりする事が多いです。
小児科研修に入った時からこんな事になるんだろうと思ってましたが、つらいですよね。千夏ちゃんが心配です。隠蔽までが研修だと言われても納得できません。みんな成長してきて頼もしいのでこのまま卒業してほしいです。
『おっさんずラブ』第5話 #だお #おっさんずラブ
こんなにドラマ全体が恋愛モードで、仕事までも恋愛話で片付いているのに、案外シッカリお仕事している感じが出ているのって何だか凄い(爆)
そして、パワハラじゃないの、それーーと思いつつも切ないのが凄いです(笑)
部長と奥さんには別れないで欲しかったなぁ。
みんな全力で恋しているので、何となく応援しちゃいます。ダメなヒロインはるたんの本当の気持ちがどこに行くのかも見どころ。
現実の日本の学校でのイジメの描写なんでしょうが、この手のドラマは、若い俳優さん達が、イジメられる側にしても、イジメる側にしても、例えフィクションだと分かっていても、上手に演じておられたらおられるだけ、演じておられるご本人は元より、ご両親は、どのような思いでおられるやら…って気持ちが先に湧いて…辛くていけません。トラウマとかには、ならないのかしら…。そう、私、ドラマ視聴者としては、失格です。でも、扱うからには、とにかく、スカッと納得のいくラストにして欲しいと、切に望むのであります。つい、このテーマのドラマ、期待を込めて、視聴してしまう私です。
#Missデビル 第6話
久々に見ましたが、やっぱりスカッとジャパンのようでした(笑)
そして、菜々緒さんの化粧も相変わらず恐い(爆)
そして、人材活用ラボ内も仕事しない人材をちょっと切った方が……(みんな)
#やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる #やけ弁 第5話
死まで覚悟した被害者が出たというのに、まだ次のターゲットを狙うような虐めは、すでに守るべき生徒ではなくて犯罪者ですね。
田口先生の言う通り訴えるべきだし、戦うもなにも、殺人未遂犯として逮捕していただく事件ですよね。
こんなことを「事なかれ最強」みたいに威張って言う学校は、学校ぐるみで犯罪者だと思います。
ただ、「スクールロイヤーの立場」は相変わらずよく分かりません。立場的には、そうやって訴えられた時に学校側につくお仕事のはずですよね。(古美門先生だったら間違いなく腹が立つほどの手腕で学校のために弁護するはずです(笑))
弁護士としての立場を忘れて正義の味方になっちゃうところは、田口先生の青い甘いところで、今後はどう戦うのか手腕の見せ所。
次回に期待します。
#半分青い 第42回
豊川さんは本当に演技が上手いんですよね。
この子どもっぽい「お礼」パネルの顛末……感動の演技から「あほくさ」からのあのラスト(笑)トヨエツだからこそ見せたシーンだと思いました。
(というか、アレ、この何日間か誰も使っていなかったんですかね)
あの原稿を捨てようとしたシーン、脚本の先生はお気に入りだったんですね。まさか、あれが正当化されてヒロインがニヤっとするとは思わなかった。
「謝りたい」の結末で、仕事書類を大切にしないことを正当化。個人的にはかなり違和感の残る東京篇の始まりになりました。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6099.html
『家政夫のミタゾノ2』第5話 #家政夫のミタゾノ
どんどん探偵事務所みたいになっていく「むすび家政婦紹介所」(笑)今回も素晴らしいコンビネーションでした。
金の香りで記憶が蘇るのには笑っちゃいました。ワインより何より大好きだったんですねぇ……。
スカッとジャパンキャストが、そのまんまな感じで出演。宍戸美和公さんも佐藤仁美さんも、凄いなぁ。
「今の時代、オリジナルなんてもうない。アレンジの時代。」
そんな時代に思い切り色々パクりつつ、こんなに面白いこのドラマ、流石です(笑)
ビビりながら殺人に手を染めようとして殺される。
やっぱり勘助は、こうじゃないとね(笑。
不正をしていたというのもガセネタっぽいなぁ。そんな度胸ないって。
叩けば埃だらけの連中が主人公を貶めた悪行だけが人生の汚点な訳もなく。
三家の洗い出しは次回で終了して前半お終いという感じ。
今から後半が楽しみ。
#半分青い 第41回
昨日、ユーコが丸めておいたんだろ、と書いたけれども、全くそんな感じではなかったので、慎んで「謝りたい」。
しかし、夜中に未成年を充てもない都会に放り出すのは犯罪です。そして、夜中に笛を吹くのも犯罪です(笑)
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6098.html
#モンテクリスト伯 #モンクリ 第5話
初めはネタドラマになるだろうと思っていたのですが、豪華なキャストもダテじゃなく、みなさん素晴らしい気持ち悪さ。
ラストの山口紗弥加さん、震えますね。不気味過ぎて。
復讐しなくても勝手にどんどん身を崩していきそうな欲深い人々、ちょっと押せば簡単にやりあいそう(笑)
未蘭と信一朗という腐った大人の中の唯一の純粋キャラが、どう作用していくのか楽しみ。
#未解決の女 第5話
今期はダメな病院も、失敗手術もペアンも見過ぎているので、ここでもかという感じ(笑)
毎回のように書いていますが、セリフのセンスやキャラや掛け合いは面白いのだけれども、事件の内容がイマイチで(汗)
原作つきだから仕方ないのだとは思います。
#半分青い 第40回
秋風羽織が机の上にきちんと置いていたというネームを丸めて床に放っておいたのはユーコさんですよね(笑)(違ったら、もうガッカリしかない……)
それにしたって、普通、ワケが分からないならば捨ててもいいか聞きますよね。そういう所だよ……。
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-6097.html
今週のタイトルは「謝りたい」なので、正人が助けられなかった犬に謝り、ゆうこがすずめに謝り、秋風がネームの件ですずめに謝る・・・ということですか。
そしてすずめは誰に謝るのでしょう?いつも自分の都合で呼んでいた律に謝った(甘えに気づいた)ということでしょうか???
朝ドラ主人公対決。
そもそも父親は「ぺっぴんさん」、母親は「ごちそうさん」出身だし
社会人の姉妹が二段ベットで同室という20世紀で時が止まった世界。
それだけ民放でホームドラマが絶滅危惧種という事ですが。
女検事のストーリーだけで勝負するつもりがあるのなら
凛々子はマンション&アパート一人暮らしでしょうね。
吉高だけに冷蔵庫はビールで一杯、
家で資料に目を通しながら片手には缶というパターン。
原作付きだから仕方ありませんが
安田さん主演のバツイチ事務官が娘のような年頃の新米検事に
振り回されるストーリーの方が面白い気がします。
「主人公は正しい」スタンスを外す事無く冤罪の危険性も描けるし、
安田さんで持っているドラマという感じ。
律が早速派手なお姉さんとデートしていたのには驚きました。あんな女の人が好みなキャラじゃないでしょう?って思いました。ユーコさんがあっさり陥落したのもがっかりしました。いい印象で見ていたドラマなだけに近頃はがっかりする事が多いです。