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NHK朝ドラ(連続テレビ小説)歴代データと視聴率ランキング

NHK朝ドラ 歴代視聴率データ

視聴率に関係しそうな放送時の世相や放送回数などは後述します(※→雑記)

スクロールします→

作品名 放送年  制作 平均
視聴率
(%)
脚本 主演
娘と私 1961年
4月
AK
(東京)
  山下与志一 北沢彪
あしたの風 1962年
4月
AK   渡辺富美子
あかつき 1963年
4月
AK   佐分利信
うず潮 1964年
4月
BK
(大阪)
30.2 田中澄江 林美智子
たまゆら

1965年

4月

AK 33.6 山田豊
尾崎甫
笠智衆
おはなはん 1966年
4月
AK 45.8 小野田勇 樫山文枝
旅路 1967年
4月
AK 45.8 平岩弓枝 横内正
日色ともゑ
あしたこそ 1968年
4月
AK 44.9   藤田弓子
信子と
おばあちゃん
1969年
4月
AK 37.8 井手俊郎 大谷直子
1970年
4月
AK 37.9 田中澄江 南田洋子
繭子ひとり 1971年
4月
AK 47.4 高橋玄洋 山口果林
藍より青く 1972年
4月

AK 47.3 山田太一 真木洋子
北の家族 1973年
4月
AK 46.1 楠田芳子 高橋洋子
鳩子の海 1974年
4月
AK 47.2 林秀彦
中井多津夫
藤田美保子
水色の時

1975年

4月
(ここから
半年)

AK 40.1 石森史郎 大竹しのぶ
おはようさん 1975年
10月
BK 39.6 松田暢子 秋野暢子
雲の
じゅうたん
1976年
4月
AK 40.1 田向正健 浅茅陽子
火の国に 1976年
10月
BK 35.0 石堂淑朗 鈴鹿景子
いちばん星 1977年
4月
AK 37.2 宮内婦貴子 高瀬春奈
五大路子
風見鶏 1977年
10月
BK 38.3 杉山義法 新井春美
おていちゃん 1978年
4月
AK 43.0 寺内小春 友里千賀子
わたしは海 1978年
10月
BK 35.9 岩間芳樹 相原友子
マー姉ちゃん 1979年
4月
AK 42.8 小山内美江子 熊谷真実
鮎のうた 1979年
10月
BK 42.7 花登筐 山咲千里
なっちゃんの
写真館
1980年
4月
AK 39.6 寺内小春 星野知子
虹を織る 1980年
10月
BK 38.5 秋田佐知子 紺野美沙子
まんさくの花 1981年
4月
AK 37.1 高橋正圀 中村明美
本日も
晴天なり
1981年
10月
AK 36.6 小山内美江子 原日出子
ハイカラさん 1982年
4月
AK 36.2 大藪郁子 手塚理美
よーいドン 1982年
10月
BK 38.8 杉山義法 藤吉久美子
おしん 1983年
4月
(1年)
AK 52.6 橋田壽賀子 小林綾子
田中裕子
乙羽信子
ロマンス 1984年
4月
AK 39.0 田向正健 榎木孝明
心はいつも
ラムネ色
1984年
10月
BK 40.2 冨川元文 新藤栄作
澪つくし 1985年
4月
AK 44.3 ジェームス三木 沢口靖子
いちばん太鼓 1985年
10月
BK 33.4 井沢満 岡野進一郎
はね駒 1986年
4月
AK 41.7 寺内小春 斉藤由貴
都の風 1986年
10月
BK 39.3 重森孝子 加納みゆき
チョッちゃん 1987年
4月
AK 38.0 金子成人 古村比呂
はっさい先生 1987年
10月
BK 38.1 高橋正圀 若村麻由美
ノンちゃんの夢 1988年
4月
AK 39.1 佐藤繁子 藤田朋子
純ちゃんの
応援歌
1988年
10月
BK

38.6

布勢博一 山口智子
青春家族 1989年
4月
AK 37.8 井沢満 いしだあゆみ
清水美砂
和っこの
金メダル
1989年
10月
BK 33.8 重森孝子 渡辺梓
凛凛と 1990年
4月
AK 33.9 矢島正雄 田中実
京、ふたり 1990年
10月
BK 35.6 竹山洋 山本陽子
畠田理恵
君の名は 1991年
4月
(1年)
AK 29.1 井沢満
横光晃
宮村優子
星川泰子
小林政広
鈴木京香
倉田てつを
おんなは度胸 1992年
4月
BK 38.5 橋田壽賀子 泉ピン子
桜井幸子
ひらり 1992年
10月
AK 36.9 内館牧子 石田ひかり
ええにょぼ 1993年
4月
BK 35.2 東多江子 戸田菜穂
かりん 1993年
10月
AK 31.4 松原敏春 細川直美
ぴあの 1994年
4月
BK 25.5 冨川元文
宮村優子
純名里沙
春よ、来い 1994年
10月
(1年)
AK 24.7 橋田壽賀子 安田成美
中田喜子
走らんか! 1995年
10月
BK 20.5 金子成人 三国一夫
ひまわり 1996年
4月
AK 25.5 井上由美子 松嶋菜々子
ふたりっ子 1996年
10月
BK 29.0 大石静 岩崎ひろみ
菊池麻衣子
あぐり 1997年
4月
AK 28.4 清水有生 田中美里
甘辛しゃん 1997年
10月
BK 26.6 宮村優子
長川千佳子
佐藤夕美子
天うらら 1998年
4月
AK 27.7 神山由美子 須藤理彩
やんちゃくれ 1998年
10月
BK 25.5 中山乃莉子
石原武龍
小西美帆
すずらん 1999年
4月
AK 26.2 清水有生 遠野凪子
あすか 1999年
10月
BK 24.4 鈴木聡 竹内結子
私の青空 2000年
4月
AK 24.1 内館牧子 田畑智子
オードリー 2000年
10
BK 20.5 大石静 岡本綾
ちゅらさん 2001年
4月
AK 22.2 岡田惠和 国仲涼子
ほんまもん 2001年
10月
BK 22.6 西荻弓絵 池脇千鶴
さくら 2002年
4月
AK 23.3 田渕久美子 高野志穂
まんてん 2002年
9月
BK 20.7 マキノノゾミ 宮地真緒
こころ 2003年
3月
AK 21.3 青柳祐美子 中越典子
てるてる家族 2003年
9月
BK 18.9 大森寿美男 石原さとみ
天花 2004年
3月
AK 16.2 竹山洋 藤澤恵麻
わかば 2004年
9月
BK 17.0 尾西兼一 原田夏希
ファイト 2005年
3月
AK 16.7 橋部敦子 本仮屋ユイカ
風のハルカ 2005年
10月
BK 17.5 大森美香 村川絵梨
純情きらり 2006年
4月
AK 19.4 浅野妙子 宮﨑あおい
芋たこ
なんきん
2006年
10月
BK 16.8 長川千佳子 藤山直美
どんど晴れ 2007年
4月
AK 19.4 小松江里子 比嘉愛未
ちりとてちん 2007年
10月
BK 15.9 藤本有紀 貫地谷しほり
2008年
3月
AK 15.2 鈴木聡 榮倉奈々
だんだん 2008年
9月
BK 16.2 森脇京子 三倉茉奈
三倉佳奈
つばさ 2009年
3月
AK 13.8 戸田山雅司 多部未華子
ウェルかめ 2009年
9月
BK 13.5 相良敦子 倉科カナ
ゲゲゲの女房 2010年
3月
AK 18.6 山本むつみ 松下奈緒
てっぱん 2010年
9月
BK 17.2 寺田敏雄
今井雅子
関えり香
瀧本美織
おひさま 2011年
4月
AK 18.8 岡田惠和 井上真央
カーネーション 2011年
10月
BK 19.1 渡辺あや 尾野真千子
梅ちゃん先生 2012年
4月
AK 20.7 尾崎将也 堀北真希
純と愛 2012年
10月
BK 17.1 遊川和彦 夏菜
あまちゃん 2013年
4月
AK 20.6 宮藤官九郎 能年玲奈
ごちそうさん 2013年
9月
BK 22.3 森下佳子
花子とアン 2014年
3月
AK 22.6 中園ミホ 吉高由里子
マッサン 2014年
9月
BK 21.1 羽原大介 玉山鉄二
シャーロット・
ケイト・
フォックス
まれ 2015年
3月
AK 19.4 篠﨑絵里子 土屋太鳳
あさが来た 2015年
9月
BK 23.5 大森美香 波瑠
とと姉ちゃん 2016年
4月
AK 22.8 西田征史 高畑充希
べっぴんさん 2016年
10月
BK 20.3 渡辺千穂 芳根京子
ひよっこ 2017年
4月
AK 20.4 岡田惠和 有村架純
わろてんか 2017年
10月
BK 20.1 吉田智子 葵わかな
半分、青い。 2018年
4月
AK 21.1 北川悦吏子 永野芽郁
まんぷく 2018年
10月
BK 21.4 福田靖 安藤サクラ
なつぞら 2019年
4月
AK 21.0 大森寿美男 広瀬すず
スカーレット 2019年
9月
BK 19.4 水橋文美江 戸田恵梨香
エール 2020年
3月
AK 20.1 吉田照幸
清水友佳子
嶋田うれ葉
窪田正孝
おちょやん 2020年
11月
BK 17.4 八津弘幸 杉咲花
おかえりモネ 2021年
5月
AK 16.3 安達奈緒子 清原果耶
カムカム
エヴリバディ
2021年
11月
BK 17.1 藤本有紀 上白石萌音
深津絵里
川栄李奈
ちむどんどん 2022年
4月
AK 15.8 羽原大介 黒島結菜
舞いあがれ! 2022年
10月
BK 15.6 桑原亮子
嶋田うれ葉
佃良太
福原遥
らんまん 2023年
4月
AK 16.6 長田育恵 神木隆之介
ブギウギ 2023年
10月
BK 15.9 足立紳
櫻井剛
趣里
虎に翼 2024年
4月
AK 16.8 吉田恵里香 伊藤沙莉
おむすび 2024年
10月
BK   根本ノンジ 橋本環奈
あんぱん 2025年
4月
AK   中園ミホ 今田美桜
 

歴代朝ドラ視聴率ランキング

順位 作品名 平均
視聴率(%)
主演
1 おしん 52.6 小林綾子
田中裕子
乙羽信子
2 繭子ひとり 47.4 山口果林
3 藍より青く 47.3 真木洋子
4 鳩子の海 47.2 藤田美保子
5 北の家族 46.1 高橋洋子
6 旅路 45.8 横内正
日色ともゑ
6 おはなはん 45.8 樫山文枝
8 あしたこそ 44.9 藤田弓子
9 澪つくし 44.3 沢口靖子
10 おていちゃん 43.0 友里千賀子
11 マー姉ちゃん 42.8 熊谷真実
12 鮎のうた 42.7 山咲千里
13 はね駒 41.7 斉藤由貴
14 心はいつもラムネ色 40.2 新藤栄作
15 水色の時 40.1 大竹しのぶ
15 雲のじゅうたん 40.1 浅茅陽子
17 おはようさん 39.6 秋野暢子
17 なっちゃんの写真館 39.6 星野知子
19

都の風

39.3

加納みゆき

20

ノンちゃんの夢

39.1

藤田朋子

21

ロマンス

39.0

榎木孝明

22

よーいドン

38.8

藤吉久美子

23

純ちゃんの応援歌

38.6

山口智子

24

おんなは度胸

38.5

泉ピン子
桜井幸子

24

虹を織る

38.5

紺野美沙子

26

風見鶏

38.3

新井春美

27

はっさい先生

38.1

若村麻由美

28 チョッちゃん 38.0 古村比呂
29 37.9  南田洋子
30 信子とおばあちゃん 37.8 大谷直子
30 青春家族 37.8 いしだあゆみ
清水美砂

 

2000年以降朝ドラ視聴率ランキング

順位 作品名 平均
視聴率(%)
主演
1 私の青空 24.1 田畑智子
2 あさが来た 23.5 波瑠
3 さくら 23.3 高野志穂
4 とと姉ちゃん 22.8 高畑充希
5 ほんまもん 22.6 池脇千鶴
5 花子とアン 22.6 吉高由里子
7 ごちそうさん 22.3
8 ちゅらさん 22.2 国仲涼子
9 まんぷく 21.4 安藤サクラ
10 こころ 21.3 中越典子

NHK朝ドラ 作品概要データ

朝ドラ作品の舞台とモデル

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作品名 時代
設定
舞台 モデル 主演
娘と私 現代
(昭和)
東京都   北沢彪
あしたの風 現代
(昭和)
香川県小豆島   渡辺富美子
あかつき 現代
(昭和)
東京都   佐分利信
うず潮

大正-
昭和

広島県尾道市、
東京・信州
林芙美子 林美智子
たまゆら 現代
(昭和)
宮崎県   笠智衆
おはなはん 明治-
昭和
愛媛県大洲市、
東京都
  樫山文枝
旅路 大正-
昭和
三重県尾鷲市、
北海道
  横内正
日色ともゑ
あしたこそ 現代
(昭和)
東京都   藤田弓子
信子と
おばあちゃん
現代
(昭和)
佐賀県唐津市他   大谷直子
昭和 鳥取県   南田洋子
繭子ひとり 現代
(昭和)
青森県八戸市、
東京都、広島県
宮城県・鳴子温泉、
石川県・能登半島
  山口果林
藍より青く 昭和 熊本県牛深市   真木洋子
北の家族 昭和 北海道函館市、
金沢、横浜、
宇和島
  高橋洋子
鳩子の海 昭和 山口県、
茨城県結城市
・東海村
  藤田美保子
水色の時 現代
(昭和)
長野県松本市、
東京都
  大竹しのぶ
おはようさん 現代
(昭和)
大阪市   秋野暢子
雲の
じゅうたん
大正-
昭和
秋田県、東京都   浅茅陽子
火の国に 現代
(昭和)
熊本県   鈴鹿景子
いちばん星 明治-
昭和
山形県天童市 佐藤千夜子 高瀬春奈
五大路子
風見鶏 大正-
昭和
神戸市、
和歌山県
太地町
ハインリヒ・
フロイン
ドリーブ
新井春美
おていちゃん 大正-
昭和
浅草 沢村貞子 友里千賀子
わたしは海 昭和戦前-
大戦後
広島県   相原友子
マー姉ちゃん 昭和 福岡県、
東京都
長谷川町子
・毬子
熊谷真実
鮎のうた 大正-
昭和
滋賀県長浜市
大阪市・船場
  山咲千里
なっちゃんの
写真館
昭和 徳島県 立木香都子 星野知子
虹を織る 昭和 山口県萩市、
兵庫県宝塚市
  紺野美沙子
まんさくの花 現代
(昭和)
秋田県   中村明美
本日も
晴天なり
昭和 東京都・人形町 近藤富枝 原日出子
ハイカラさん 明治 横浜市、
中伊豆
  手塚理美
よーいドン 昭和 道頓堀、
舞鶴市
  藤吉久美子
おしん 明治-
昭和
山形県、
東京都、
佐賀県、
志摩市
  小林綾子
田中裕子
乙羽信子
ロマンス 明治-
昭和
北海道、
東京都
  榎木孝明
心はいつも
ラムネ色
昭和 大阪市、
東京都
秋田實 新藤栄作
澪つくし 大正-
昭和
千葉県銚子市   沢口靖子
いちばん太鼓 現代
(昭和)
福岡県筑豊
大阪府
  岡野進一郎
はね駒 明治 福島県
宮城県
磯村春子 斉藤由貴
都の風 昭和 京都市、
大阪市、
奈良市
  加納みゆき
チョッちゃん 昭和 北海道滝川市、
東京都
黒柳朝、
黒柳徹子
古村比呂
はっさい先生 昭和 東京都、
大阪市
滋賀県
近江八幡市
  若村麻由美
ノンちゃんの夢 昭和 高知県、
東京都
  藤田朋子
純ちゃんの
応援歌
昭和 和歌山県、
大阪市、
西宮市
  山口智子
青春家族 現代
(昭和)
東京都、
伊豆
  いしだあゆみ
清水美砂
和っこの
金メダル
昭和

山口県、
大阪府
岸和田市
・堺市

  渡辺梓
凛凛と 明治-
昭和
富山県魚津市、
東京都、
パリ、
ロンドン
川原田政太郎 田中実
京、ふたり 現代
(平成)
京都府京都市   山本陽子
畠田理恵
君の名は 昭和 東京都、
北海道、
佐渡島、
志摩市、
名古屋市、
西伊豆
  鈴木京香
倉田てつを
おんなは度胸 昭和-
平成
東京都、大阪府   泉ピン子
桜井幸子
ひらり 現代
(平成)
東京都・両国   石田ひかり
ええにょぼ 現代
(平成)
京都府伊根町
・舞鶴市
兵庫県神戸市
  戸田菜穂
かりん 昭和 長野県諏訪市、
東京都
  細川直美
ぴあの 現代
(平成)
大阪市・西天満。
大分県別府市
・杵築市
京都府綾部市
  純名里沙
春よ、来い 昭和-
平成
大阪府堺市
東京都
静岡県伊豆
橋田壽賀子 安田成美
中田喜子
走らんか! 現代
(平成)
福岡市・博多 堀井勝美 三国一夫
ひまわり 現代
(平成)
東京都・谷中、
福島県
  松嶋菜々子
ふたりっ子 昭和-
平成
大阪市・天下茶屋、
兵庫県香住町
  岩崎ひろみ
菊池麻衣子
あぐり 明治-
昭和
岡山、東京都・
市ヶ谷、山梨県
吉行あぐり 田中美里
甘辛しゃん 昭和-
平成
兵庫県神戸市灘区
・篠山市
  佐藤夕美子
天うらら 昭和-
平成
栃木県日光市
東京都
  須藤理彩
やんちゃくれ 昭和-
平成
大阪市   小西美帆
すずらん 大正-
昭和
北海道沼田町
東京都
  遠野凪子
あすか 昭和-
平成
奈良県明日香村、
京都府京都市
  竹内結子
私の青空 平成 青森県大間町、
東京都中央区
・築地
  田畑智子
オードリー 昭和-
平成
京都市・太秦
熊本県山鹿市
大石静 岡本綾
ちゅらさん 現代
(平成)
沖縄県小浜島
・那覇市
東京都
  国仲涼子
ほんまもん 現代
(平成)
和歌山県本宮町
大阪府、京都府
  池脇千鶴
さくら 現代
(平成)
ハワイ州
オアフ島、
岐阜県高山市
・飛騨市、
東京都江戸川区
  高野志穂
まんてん 現代
(平成)
屋久島、大阪市   宮地真緒
こころ 現代
(平成)
浅草、新潟県山
古志村
・小千谷市
  中越典子
てるてる家族 昭和 大阪府池田市
長崎県佐世保市
なかにし礼
夫人・
石田由利子
石原さとみ
天花 現代
(平成)
宮城県仙台市
東京都・吉祥寺
  藤澤恵麻
わかば 現代
(平成)
兵庫県神戸市
宮崎県日南市
  原田夏希
ファイト 現代
(平成)
群馬県高崎市・
中之条町・
四万温泉、
東京都
  本仮屋ユイカ
風のハルカ 現代
(平成)
大分県湯布院町
・由布市
大阪府
  村川絵梨
純情きらり 昭和 愛知県岡崎市
東京都
津島佑子 宮﨑あおい
芋たこ
なんきん
昭和 大阪府大阪市 田辺聖子 藤山直美
どんど晴れ 平成 盛岡市、
横浜市
  比嘉愛未
ちりとてちん 昭和-
平成
福井県小浜市
大阪府大阪市
  貫地谷しほり
現代
(平成)
東京都・月島   榮倉奈々
だんだん 平成 島根県松江市、
京都府京都市
  三倉茉奈
三倉佳奈
つばさ 平成 埼玉県川越市   多部未華子
ウェルかめ 現代
(平成)
徳島県美波町   倉科カナ
ゲゲゲの女房 昭和 東京都調布市、
島根県安来市
水木しげる
夫人・
武良布枝
松下奈緒
てっぱん 平成 広島県尾道市
大阪府大阪市
  瀧本美織
おひさま 昭和(戦前)
-現代
長野県安曇野市
・松本市
  井上真央
カーネーション 大正-
平成
大阪府岸和田市 小篠綾子 尾野真千子
梅ちゃん先生 昭和
(戦後)
東京都・蒲田   堀北真希
純と愛 現代
(平成)
沖縄県宮古島、
大阪市大正区
  夏菜
あまちゃん 平成 岩手県北三陸市
東京都・上野
・谷中
  能年玲奈
ごちそうさん

明治-
昭和

東京都
大阪市
 
花子とアン 明治-
昭和
山梨県甲府市
東京都大森区
村岡花子 吉高由里子
マッサン

大正-
昭和

スコットランド
広島県竹原市
大阪市住吉区
北海道余市町
竹鶴政孝・
リタ夫妻
玉山鉄二
シャーロット・
ケイト・
フォックス
まれ 平成 石川県外浦村
石川県輪島市
神奈川県横浜市
  土屋太鳳
あさが来た 安政4年
-大正
京都府
大阪府
福岡県
広岡浅子 波瑠
とと姉ちゃん 昭和 静岡県浜松市
東京都・深川
・目黒
大橋鎭子 高畑充希
べっぴんさん 昭和 兵庫県神戸市
大阪府
坂野惇子 芳根京子
ひよっこ 昭和 茨城県奥茨城村
東京都・向島
・赤坂
  有村架純
わろてんか 明治-
昭和
京都府
大阪府
吉本せい 葵わかな
半分、青い。 昭和-
平成
岐阜県東美濃市
東京都
  永野芽郁
まんぷく 昭和 大阪市・泉大津市
・池田市
安藤仁子・
百福夫妻
安藤サクラ
なつぞら 昭和 北海道・十勝、
東京都
奥山玲子 広瀬すず
スカーレット 昭和 滋賀県信楽町、
大阪府
神山清子 戸田恵梨香
エール 明治-
昭和
福島県福島市
愛知県豊橋市
東京都
古関裕而 窪田正孝
おちょやん 大正-
昭和
大阪府
京都府
浪花千栄子 杉咲花
おかえりモネ 平成-
令和
気仙沼市
・登米市、
東京都
  清原果耶
カムカム
エヴリバディ
大正-
令和
岡山県
大阪府
京都府
  上白石萌音
深津絵里
川栄李奈
ちむどんどん 昭和-
令和
沖縄県・山原、
東京都、
横浜市鶴見区
  黒島結菜
舞いあがれ! 平成-
令和
大阪府東大阪市、
長崎県・五島列島
  福原遥
らんまん 慶応2年-
昭和
高知県
東京都
牧野富太郎 神木隆之介
ブギウギ 大正-
昭和
香川県
大阪府
東京都
笠置シヅ子 趣里
虎に翼 大正-
昭和
東京都 三淵嘉子 伊藤沙莉
おむすび 平成-
(予定)
福岡県    橋本環奈
あんぱん 大正-
昭和(予定)
高知県
東京都
やなせたかし
夫人・
小松暢
今田美桜

 

歴代男性主演朝ドラ

(単独・共演 含め)

作品名 放送年 キャスト
娘と私 1961年(1年) 北沢彪
あかつき 1963年(1年) 佐分利信
たまゆら 1965年(1年) 笠智衆
旅路 1967年(1年) 横内正
ロマンス 1984年(上半期) 榎木孝明
心はいつもラムネ色 1984年(下半期) 新藤栄作
いちばん太鼓 1985年(下半期) 岡野進一郎
凛凛と 1990年(上半期) 田中実
走らんか! 1995年(下半期) 三国一夫
マッサン 2014年(下半期) 玉山鉄二
エール 2020年(上半期) 窪田正孝
らんまん 2023年(上半期) 神木隆之介

歴代朝ドラ設定時代古い順ランキング

作品名 時代設定 モデル
あさが来た 安政4年 広岡浅子
明治の代表的女性実業家
らんまん 慶応2年 牧野富太郎
日本植物学の父
ハイカラさん 明治15年 無し
はね駒 明治23年 磯村春子
明治・大正期の新聞記者
花子とアン 明治33年 村岡花子
『赤毛のアン』など翻訳者・児童文学者

 

雑記

放送背景(世相)

  • 1964年「うず潮」時のテレビ普及率は87.8%(白黒) 1988年「ノンちゃんの夢」時のテレビ普及率は99.1%(カラー)
  • 1981年「本日も 晴天なり」時のビデオ録画機普及率は5.1% 2003年「てるてる家族」時の録画機普及率は82.8%
  • 1968年「あしたこそ」からカラー放送開始。
  • 1962年「あしたの風」から2019年「スカーレット」まで週6日放送(月~土)。
  • 1983年「おしん」から試験的字幕放送が開始され、1985年「澪つくし」から字幕放送。
  • 1990年「凛凛と」から副音声放送開始。
  • 2010年「ゲゲゲの女房」から放送時間を15分繰り上げ、8時~8時15分になる。
  • 2010年「ゲゲゲの女房」から朝ドラの後続枠が情報バラエティ「あさイチ」になる。
  • 2010年「ゲゲゲの女房」(前後)以降NHK広報によるTwitterでの朝ドラに関するツイートが徐々に活発化。
  • 2019年「スカーレット」第22週からNHKプラスによるネット配信開始。
  • 2020年「エール」から週5日放送(月~金)毎週土曜日に週の総集編を放送。
  • 2022年「ちむどんどん」からBSプレミアム当日分再放送(23時~23時15分)を廃止。
  • 2020年代では恒例になっている前期朝ドラから後期ヒロインへのバトンタッチセレモニーが始まったのは、1990年「凛凛と」「京。ふたり」から。
  • 2006年「純情きらり」(宮崎あおい)以降、オーディションではなくオファーによる人気・実績のある女優のヒロイン起用が増えており、「新人登竜門」としての朝ドラヒロインの立ち位置は消えつつある。
  • 2020年3月末以降、視聴率計測は古い世帯視聴率から、個人や局設定のコア視聴率計測へ移行している。

各作品放送事情

  • 1961年「娘と私」は朝ドラ史上最初で最後(2023年現在)の20分枠放送ドラマ。朝ドラ史上唯一、主人公に名前がない(「私」という一人称進行)
  • 1983年「おしん」は9年ぶりの1年間放送作品。最高視聴率は62.9%で、テレビドラマの最高視聴率記録にあたる。海外でも放送され高い視聴率を得ている。
  • 1988年「純ちゃんの応援歌」では放送中の1月7日に昭和天皇が崩御され、その日と翌日は放送休止となった。昭和最後で平成最初の朝ドラは「純ちゃんの応援歌」ということになる。
  • 1994年「春よ、来い」太平洋戦争シーンのあと、主演の安田成美が突然の降板。中田喜子がラストまで代役を務める。
  • 朝ドラ初の「スピンオフ」作品は、2007年「ちりとてちん」の『ちりとてちん外伝 まいご3兄弟』。(続編や特別編はその前から存在する)
  • 2011年前期にかけて放送されていた「てっぱん」第24週目3月11日に東日本大震災が発生。放送は1週間休止され、第25週は3月21日から開始となった。
  • 2011年「カーネーション」より高精細プログレッシブカメラを使用。(正式採用は2014年「花子とアン」より)
  • 2014年「マッサン」は初の海外女優ヒロインで話題。
  • 2019年「なつぞら」は平成最後、令和最初の朝ドラにあたる。
  • 2020年「エール」 コロナウイルスによる緊急事態宣言で一時的な制作休止に陥る。主要キャストの志村けん氏がコロナウィルスにより亡くなる。代役は立てず撮影分をそのまま放送した。
  • 上記の影響で2020年下半期「おちょやん」から前作「エール」の遅延分放送開始が遅くなり、2022年「ちむどんどん」まで開始がズレる状態が続く。
 

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Posted by くう