🏠HAPPY NEW YEAR🏠
私達、平成最後に大暴れ致します‼️
家売るオンナの逆襲
2019年1月9日(水)よる10時スタート#家売るオンナ #北川景子 #松田翔太 #工藤阿須加 #千葉雄大 #イモトアヤコ #仲村トオルhttps://t.co/wPyKKYi47w pic.twitter.com/htGDhwYntM— 【公式】日テレ「家売るオンナの逆襲」 (@ieuru2016) 2018年12月31日
2019年1月期・日本テレビ系・水曜ドラマ枠『家売るオンナの逆襲』のレビューをお待ちしています。
家売るオンナの逆襲 第3話
LGBTをテーマに色々と盛り込んできた今回ですが、話は面白かったんですけど、LGBTに関しては描き方がやや浅かったかなぁという印象です。ただ視聴者層を考えれば、いい塩梅だったのかも。個人的にはメインの話より留守堂の存在感がグッと増して、vs三軒屋の図式の展開が面白くなってきた感じが良かったです。
『家売るオンナの逆襲』第3話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
今週も面白かった。何の危なげもなく楽しめますね~~。
夫婦としてではなくて「チームとして暮らす家」を売るシーンでは佐藤仁美さんの演技に思わず泣かされた。「でも、こんな大きい家は要らないんじゃないの?」と思っていたら、お互いの将来を考えたシェアハウス……。
家を売って貰えないのはレズビアンだからじゃなくて内覧中に人前で突然キスし始めたりする異常さが信用失くしてるんじゃないのかな……と思って見ていたカップルにはきちんとそれなりの答えが。
「人の気持ちなんて理解できなくて当然。理解しようと思うのが傲慢だ。」というサンチーの心配りの凄さ。「理解」ではなくてまるで読んでいるよう。
これも生立ちのなせる技なのか……感動すらします。
それと同じことをやってのける留守堂貴公子は何なんでしょう。サンチーの姉弟なのかとも思ったけれども、だったら隠す必要もないしね。
留守堂さんに落ちていく足立王子も危ない(笑)そっちの行方もちょっと楽しみだったり。ハズさないドラマです。
くうさん、こんにちは!
Google+が4月で終了なので、ドラマの感想、こちらにも書かせて下さい!
冬ドラマはGoogle+と平行して、Google+終了後はここメインで感想を書ければなぁと
思っています。よろしくお願いします。
家売るオンナの逆襲 第2話
前作の時もそうだったんですけど、世相や時事ネタをうまく取り入れてきますね。住まいというのは生活の基礎だから、そこに現代を生きる人々の想いが反映しやすいんですよね。ほんとに上手い。そして前作より過剰にデフォルメされたキャラ表現ですが、思わず吹き出してしまう面白さなので、個人的にはアリです。全体としてバランスがちゃんと取れてるんで安心して楽しめてます。次回はLGBTネタですね。
『家売るオンナの逆襲』第2話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
家という概念に価値を持たない世代、家を借りられない世代、という現代の社会に光を当て、しかもその本音を引き出す。
前作と同じく家を語りつつ、社会問題をあぶりだす構造、お見事な脚本ですね。
誰でも孤独はイヤだ。しかし、向き合わなくてはならない。
施設を紹介するよりも、向き合って生きるための家を考えてあげるサンチー。誰よりも優しいです。
課長との家庭描写はサンチーという人間性が垣間見られて楽しい。家があったら食卓。一生懸命主婦業をやって「家族」を取り戻したいサンチーの努力が見えます。支える課長もいい感じ。
不動産貴公子の狙いと正体がよく分らず。今のところはそっちも興味深いです。(足立王子の行く末も(笑))
『家売るオンナの逆襲』第1話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
2016年に放送された「家売るオンナ」のSeason2. 面白かった!相変わらず!
新キャラの松田翔太がこの世界にどうハマるのかが不安でも期待でもあったのだけれど、今のところは掻き回すライバル役(というか初回の限りではサンチーの正しさを見せるためのネタキャラ)。クールだが天然、カッコ良いが上辺しか見ていない。そんな感じ。
ロボットのようなサンチーが誰よりも人の心を知っている、という点は前作と変わらず。カッコいい。
今までのキャラはそのまま、テーコー不動産にも新人が増え、全部が上手く回るのかは分らないまま、とりあえずは祭りのように楽しい初回だった。期待値通り。