『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』

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『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』感想 ドラマBiz
『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』

◆放送期間 : 2020年1月20日 ~3月9日
(全 回)
◆視聴率 : %
◆制作 : テレビ東京
◆監督 : 宮脇亮、清弘誠
◆プロデューサー : 浅野太、
稲田秀樹、松本拓、志村彰、木村綾乃
◆脚本 : 山本むつみ
◆原作 :
◆音楽 : 羽毛田丈史
◆主題歌 : 久保田利伸「LIFE」
◆主演 : 小泉孝太郎
◆出演 : 高嶋政伸、小西真奈美、浅田美代子、
稲葉友、磯野貴理子、片桐仁、角野卓造、
大和田伸也、光石研、中村雅俊、他

2020年1月期・テレビ東京・ドラマBiz枠『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』のレビューをお待ちしています。

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巨炎
2 ヶ月 前

副頭取は最終回を盛り上げるために殺されたのだろうか…?
地銀を悪者にして意趣返しでスカッとすれば良いものではないだろうに。

田所のキャラはリアル。M&Aには医療倫理どころか企業倫理も疑わしい組織まで
参入してきており、地域医療への関心など口だけで経営事情を建前に朝令暮改が頻発、
スタッフも医師を中心に半分ぐらいは辞めてしまい派遣される補充員は質もしれている。
数年後には結局、閉院(固定資産税問題があるので新規事業や余所への売却が出来ない
なら資金力が余程にないといけないが)で有原は余所に飛ばされるといった按排。

しかし倉嶋事務長が指摘した骨抜きの懸念は急に器を広げようとした有原の責任。
前半の院内の無駄をなくして赤字を解消する件は良かったが
後半は民間病院の経営者としてフリーハンドを得たがため理想を振りかざして好き放題、
それで外資につけ込まれる隙を作っておいて父親世代の人達によってたかって
助けてもらって結局、最後も経営者として殆ど成長していない発言とは…。
初回SPが良かっただけに結末はトホホ。

地域医療問題は地域過疎問題に根差した問題であり、それこそ医師会を通じて
行政に働きかけ、官民一体で数年単位のビジョンを掲げていかなければいけない。
問題提起にはなりましたが、それ以上の作品にはならなかった。

巨炎
2 ヶ月 前

副頭取が父親替りになっているのでしょうか。
有原先生は奥さんとの間に子供がいないせいか少年じみた「ヤンチャ」な所が
残っていて、そこが暴走特急の所以といった感じ。
しかし70年代革命児キャラの代表だった中村雅俊の言葉だけに重みがあります。

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で、小泉孝太郎は停滞した組織をどうするか云々で悩んでいる世代(笑。
幕末の京都路上で野次られた、お詫びにやっと助けてくれると思った矢先
お約束のように倒れる副頭取。最終回は大政奉還の危機?
結核で吐血した訳じゃないので(違、ここは心臓専門医の腕の見せ所かな?

が、院内の年配医師がテンプレ的姑キャラのまんまですな。
事務長や総婦長、年の近いスタッフとの交流はあるが
「下町ロケット」のような雨降って地固まった一枚岩感のない有原病院。
これなら失脚した叔父さんが医師としては現場に留まる事で年長者達の
纏め役となり『二人の義父』的にした方がストーリーに厚みが出たのでは?
半クールチョイしかないテレ東ドラマの限界かもしれません。

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