『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』

評価 (3.78 / 18)
木曜劇場『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』

◆放送期間 : 2018年4月19日 ~ 6月14日(予定)(全9回)
◆平均視聴率 :
◆制作 : フジテレビ
◆プロデューサー : 太田大、荒井俊雄
◆演出 : 西谷弘、高野舞、野田悠介
◆脚本 : 黒岩勉
◆原作 : アレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯」
◆音楽 : 眞鍋昭大
◆主題歌 : DEAN FUJIOKA 『Echo』
◆主演 : ディーン・フジオカ
◆出演 : 大倉忠義、山本美月、新井浩文、高橋克典、山口紗弥加、田中泯、他




2018年4月期・フジテレビ系・木曜劇場枠『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』のレビューをお待ちしています。

評価 (3.78 / 18)

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りりこ
りりこ

初めは突っ込む気で見ていましたけど、一番はまったドラマかも知れません。まさか泣かされるとは思ってもいませんでした。「うれしいなあ。愛は勝つんだ。」というセリフ。「楽しかったなぁ。」も寂しそうで悲しくて泣けました。最後まで素晴らしかったです。

巨炎

初回の暖、観返してみると暑苦しい奴(笑。そりゃ真海も「頭悪そうな男だ」と言うわ。
しかし、その後に「…でも幸せそうだ」。
冷たく暗い復讐者としての仮面の下にある優しさ、本作はそこに力を入れていました。
母親として結構、壊れた所もある留美に敬意を払っていく所とかね。

カタルシスだけなら入間を叩き潰す場面がピークですが、その後の晩餐会。
幸男は許せないが、幼い娘には罪は無い。(入間の息子は…未蘭に任せよう)
だから、まだ元夫を信じたい気持ちが残っている、すみれの前で奴らの本性を暴いた。
娘と二人で生きていく事を決めたすみれの中に居るのは幸男ではなく暖。

正に「華麗なる復讐」の物語でした。

巨炎

権力に溺れた入間が一番、ゲスっぷりを発揮しています。
「若い詐欺師は貴方の私生児です」で
せっかくの王手を引っ込めてしまうのは普通の人間なら違和感ですが
家庭内の殺人は隠蔽し、他人は平気で死に追い込む性格をみれば納得。

互いを破滅させるカードを出し合った真海と入間。
となると復讐のアプローチは別方向になるし
診断を下した医師は買収している可能性あり。
幸男も唯では終わらずラストは2時間SPか。
(アニメでは女を奪って名声を手に入れたキャラが軍人で最終ターゲット)

最近の木曜10はハイクオリティが続きます。